フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/10/06 Mon  17:30:01» E d i t
 » 教育ねぇ。 
 めずらしく本の紹介をして良いですか?

 いーでーす。

 
誰か「戦前」を知らないか―夏彦迷惑問答 (文春新書)誰か「戦前」を知らないか―夏彦迷惑問答 (文春新書)
(1999/10)
山本 夏彦

商品詳細を見る
へえ~。そうなんだぁ。じゃ、私たちが習って来た事ってなに?一方通行の歴史観だったんだ。なるほど。


 私達が映画やドラマで目にする戦前・昭和初期って情報操作される中で民衆が知らないところで戦争に向かって流れて行く暗い時代だと表現されがちですけど、その時代を生きて来た爺様が若い編集さんに向かって語りかけるその時代の意外な姿がそこにあります。
 まぁ、良かったら読んでみてください。


 ホント、私って何も知らないで分かったフリになってるだけなんだなぁ。


 疑いもせずに教えられたこと信じ込んで、「素直でよろしい」って褒められて良い気になってる。
 

 教科書の検定問題とかがやたらと取り沙汰されるようになったのっていつからなんだろう。
 私がそういう問題に気がつくようになった十代後半ごろにはすでにニュースの話題にはなっていたけれども、そもそもそれ以前はニュースになるようなことでしたか?どなたかご存知でしたら教えてください。

 私が疑問を持ち始めたのはその頃で、そのモヤモヤした疑問にしっくり来る言葉をくれたのは「新・ゴーマニズム宣言SPECIAL・戦争論」でした。

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論
(1998/06)
小林 よしのり

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 これ、バイブルです。知り合いに貸したきり戻ってきませんが・・・。

 


 日教組がどうだとか発言してクビになった大臣がいましたが、組織と言うものはそれが後の世に正義と崇めたてられるか悪だと糾弾されるかは別として組織を形成する理念というものが存在するし、その理念がその組織の正義なのだろうからそれに対しての好き嫌いというのはあって当然でしょう。

 まぁ、理念を忘れて・・・あるいは時の流れと共に理念を知らずに「組織に所属すること自体を目的とした人間」が増えてくれば、ただのそれは組織ではなくてただの集団、烏合の衆に成り下がることは往々にしてありますがね。それが利権の絡んだ話になってくれば腐敗・汚職だって増えて理念や理想は腐り果てて形骸化し、やがては滅び去ることは歴史が証明していますけれども。

 
 「教育は国家百年の計である」と言われますが、常に目先のゴタゴタにやられてそんなこと考えてないよなぁ。今の日本って。
 

 他所の国が良く見えて、そこにヒントを見出そうとしてこんな本も読んでみたり。

インド式すごい勉強法―1冊で頭がよくなる (知的生きかた文庫 に 18-2)インド式すごい勉強法―1冊で頭がよくなる (知的生きかた文庫 に 18-2)
(2008/07/18)
ニヤンタ・デシュパンデ

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 頷きながら読みました。


 でもね、他所の国から見たら、日本の教育システムとか風土・習慣には人間を良い方向に成長させる仕組みが備わっているんだそうですよ。
 
 「何を信じて、何を目指せば良いのか誰も教えてくれないよ。だから、せめて信じられる自分になって行けるようになろうね」
 
 そういう考え方になれること、そういう方法を教えること自体が教育の本質のような気もする。




 ああ、面倒臭いこと考えてるなぁ。最近。
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コメント
この記事へのコメント
多分全部正解・・・でも。
 この本の最初の方に「戦前は世の中真っ暗闇で、戦後アメリカ様がやって来てこの国に光が差したなんて言い分は、戦中に弾圧されてた社会主義者の言い分ですよ」という内容のことが書かれています。

 なので、私達は大いにその 社会主義者 (およびGHQ) の思惑通りに教育されてきたのだと思います。無論、社会そのものがそういう体質に出来上っているようです。

 自国の歴史と、なぜそうなったのかを検証して、自分が生まれた国に誇りを感じられるようになりたいという願望は私にもあって、やはりいろいろと読みました。反戦・平和というイデオロギーを推進するに当たっては、歴史事実の隠蔽や捏造は大いにあったことでしょうし老人達は聞く耳持たない世代の端で口を閉ざしてしまいました。

 そんな 失われた時間 を「戦後にあって戦前に無かったのはテレビだけ」だと明朗に斬って捨てているこの「誰か戦前をしらないか」はまさに私が探していたパズルのピースだったように感じて、紹介してみました。

 古本屋で105円やったっちゅうねん!
 でも、見つからなかったらこのページの画像をクリックしてアマゾンで買ってくれっちゅうねん!なんや確か、いくらかワシにマージンが入る仕組みだったようなそうでもなかったような気がするっちゅうねん(笑)!

 一読の価値アリです。
2008/10/10 Fri 06:05:38
URL | フクフク丸:to 一刻者 殿 #oKAhFFW. Edit 
誰か「戦争」を知らないか
という本読んでみたいなあ。
一時期、大東亜戦争や支那事変等に興味があって、色々読んだりしたんだけど、もう何が正しいのか真実はどうだったのかが解らなくなって・・。
もちろんゴー宣の「戦争論」も立ち読みで読んだんだけどねえ。

一度頭真っ白にして、こういう本を読んでみたいなあと思います。
2008/10/08 Wed 23:38:26
URL | 一刻者 #- Edit 
ありがとうございます!
 全ての応募作品に感想を述べられていらっしゃる。
 私の作品につけてくださった感想やヒント、改善点・・・まさに、私が喉から手が出るほど欲しかった写真を楽しむ術を向上させてくれる意見が書かれていて、本当にうれしかったです!

 コンテストの結果は予選一次審査通過、二次審査不通でした。
 しかし、そんな結果よりもただ一言でも私の写真についてアドバイスを頂けた、その事が非常にうれしいです。

 もっともっと、相棒の能力を引き出して、もっともっとロマンチな物を切り取りながらやって行きたいと思います。
 また、新しいコンテストにも応募してみますね!
 ありがとうございます!!
2008/10/08 Wed 06:41:35
URL | フクフク丸:to カカオ 様 #oKAhFFW. Edit 
たけし論考
 北野武 より、 ビートたけし に接している方が私は多いんですね。

 ビートたけしの才能や器の大きさは憧れの対象です。本当に心の底から羨ましい。ただ、では「作品」はどうかとなると何かを評価できるほど私は触れていないんですよ。たけしの活躍した時代(もちろん今もですけど「ビートたけし」としての全盛期と言う意味で)と、私が育って来た時代の齟齬を感じるワケで。

 表現の世界はつねに礼賛と批判にさらされるので、誰がどう受け取ろうとも、受けた感想をどのように表現しようともその方の自由だと思います。批判・反論があって磨かれて行く感性もあれば、コロコロと意見を変えることで自分の居場所を探しているはずなのに迷子になってしまう感性もあるでしょう。
 
 同じように好きなことを好きなようにやっているにも関わらず、全てが中途半端な感じになってしまっている男にカールスモーキー石井が挙げられると思います。同質の天才でありながらたけしと石井の違いはなんだろう?とかふと思いましたので、そのうち記事にしてみます。 
2008/10/08 Wed 06:24:10
URL | フクフク丸:to 鍵コメ 様 #oKAhFFW. Edit 
結果発表
こんにちは。ブログdeフォトコンテスト管理人のカカオです。
ご応募頂きました第14回ブログdeフォトコンテストの最終結果を応募ページにて発表させて頂きましたのでお知らせさせて頂きます。
http://bpc.blog14.fc2.com/blog-entry-1970.html
各作品への審査コメントなどは部門ページに掲載してあります。
至らぬ点も多く在りましたが皆様のおかげで何とか発表までこぎつける事ができました。
本当にありがとうございました。今後ともブログdeフォトコンテストをよろしくお願い致します。

前回から導入いたしました年間ポイントもご確認下さい。
http://bpc.blog14.fc2.com/blog-entry-1831.html

また、既に第15回ブログdeフォトコンテストも作品募集中ですので、是非ご参加下さい。
http://bpc.blog14.fc2.com/blog-entry-2073.html
今回も2部門制で「あか」部門と「スナップ写真」部門です。
引き続き株式会社 市川ソフトラボラトリー様よりスポンサード頂き副賞として高品質RAW現像ソフトSILKYPIXをご用意しています。
さらに今回は株式会社ローヤルカラー様、Lotus Web Studios様にもスポーンサード頂きグランプリ賞金1万円、部門賞各3千円と併せて賞金換算総額83,000超、グランプリ賞金換算58,000超と応募者の方にとってビッグチャンスの回となっています。
1部門につき一人3作品までご応募可能ですので皆様奮ってご応募下さい。
2008/10/08 Wed 01:34:56
URL | カカオ(ブログdeフォトコン) #gcB6tUME Edit 
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2008/10/07 Tue 13:29:52
| # Edit 
理念の希釈
 読み書きそろばん・・・ま、そろばんは無理だとしても「簡単な計算」に置き換えたとして・・・ができること自体がすでに素晴らしい事なのだらしいです。
 当たり前に普通教育を受けて、当たり前にごちゃごちゃと書いていますが、その当たり前の源流に何があったかを問われればどこか一方の視点から見た過去を教えられてきただけで「なぜこうなっているのか?」「なぜそうしなければならなかったのか?」という問いかけ自体が希薄になってしまって、点数を取ればそれだけでOKな世の中になってしまってます。
 「世も末」という言葉がありますが、時代が進めば進むほど当初の理念や思想は忘れられ、「最初に打ち立てられた社会システム」が絶えず世界の変化に晒されているにも関わらず絶対なものだと信じてしまい、そのシステムに適応する事だけを考えているうちに時代に取り残されてしまう。その希薄さこそが「末」なのだと考えます。

 あぁ、素晴らしくおっさん臭いですね。


 「だから私は嫌われる」「それでも私は嫌われる」は高校時代に読んで、びっくりしました。たけしは、色んな事を勉強していて自分の意見をハッキリ持っていてそれを面白おかしく、しかも色んな手段で表現できるオールマイティーの天才ですよ。それも芸能界というものが演芸・ラジオ・テレビへと拡大および変遷しながら巨大な産業として発展してくる「源流」に居合わせたという生まれてくるタイミングの良さというものも持ち合わせていた稀な存在ですよね。

 人望もあって、才能もあって、勉強もしてて、飾らなくて、好きなことを好きなようにできる(ように見えてるだけで、実際はままにならないことも多いらしいけど)。それは男として物凄く羨ましいことです。 
 
2008/10/07 Tue 05:31:47
URL | フクフク丸:to 鍵コメ 様 #oKAhFFW. Edit 
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/10/06 Mon 20:21:48
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