フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/06/02 Mon  01:11:40» E d i t
 » 不完全燃焼はナゼ起こるか 
 
 ●力皇 vs 彰俊

 先日、GHCタッグ王者を奪取し勢いに乗る彰俊。
 セコンドにバイソン・スミスが。

 一方、力皇。ケガから復帰し、ワンシリーズを戦い抜いて、どういう状態なのか?
 ここはシングルの技量が上がっているところを魅せて欲しいところ。

 しかし、お世辞にもシングルマッチが得意とは言えないお二人さんがセミファイナル・・・。

対峙


 (以下、試合結果が含まれます)
 巨漢レスラー同士の凄まじいばかりのぶつかり合いが展開されて、いささか疲労気味の観客席を煽って煽って盛り上がったのは最初の3分だけだった。ウルトラマンか??


 何とも噛み合わないプロレスが続く。
 一方的に彰俊が蹴り、力皇がダラダラと受ける展開。

 そのうち、花道で彰俊のDDTが炸裂し、顔面から激しく花道に激突した力皇はノビてしまう。
 
 ダラダラと試合は続き、意識のはっきりしてない様子の力皇を蹴りまくって思い知らせるような状況・・・にもならず、なんとも緩慢で一本調子な泥仕合に。

 彰俊、大いに攻め込むもあと一手が足らず。
 逆に意識を取りもどした力皇が反撃。
 トップロープからのダイビングボディプレス、張り手合戦から無双・天下無双(片腕は通常の無双、片方はノド輪を掴んで持ち上げて落とす)を畳み掛けて、ピン。


 彰俊はビリビリするような殺気を漂わせていてほしい。

 誰に対峙したときでもホント、差別なしに。
 力皇が今回みたいに何かのアクシデントでノビてしまったら、リングに戻してストンピングとか関節技で「気付け」してやらずに、一発蹴飛ばして倒してしまえば良いのに。

 ここぞ!という時にバックドロップとかに頼らずに、自分自身の武器である空手をもっともっと使えば良いのに。もったいない。

 彰俊も力皇も両者共に身体が堅いから投げ技は仕掛けにくい。
 たとえ力ずくで投げたとしても、観客に凄さや痛みが伝わりにくいのだ。
 しかも、その前に小橋が真っ逆さまに落とされるのを観客は見てるので、どうしても比較してしまう。

 
 NOAHの現在のヘビー級のレスラーたちには何とも言えないスポーツマンシップみたいな感覚がある・・・というか、試合で表現する「怒りの無さ」がかなり気になる。プロレスはアートでもあるが、根底は戦いなのだから。戦いが無くて競技にしようと思えば、上手くやることに気を取られて何だか伝えたいものが伝わらなくなってしまう。
 その感情という名のエネルギーの不足が、観客の不完全燃焼を引き起こしてしまう。


 力皇はもっともっと、今の森嶋に現実として水をあけられたことを羨望し、一気に昇ることを考えていただけのワイルドⅡ時代の勢いを思い出して欲しい。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

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