フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/02/10 Sun  07:11:57» E d i t
 » 「死神くん」で何度泣く? 
 J C ッッッ!!

 今回のコレは青年会議所のことではありませんので悪しからずご了承願います。

 ではJCとは何ぞや?

 ジャンプ・コミックス です。
 週刊・月刊・その他諸々の集英社の「ジャンプ」と名のつく漫画雑誌のコミックスです。

 初めて買ったJCを覚えていますか?「こち亀」ですか?「奇面組」ですか?「ドクタースランプ」ですか?「コブラ」ですか?「マーダーライセンス牙」ですか?「てんで性悪キューピッド」ですか?「サイボーグじいちゃんG」ですか?「北斗の拳」ですか?「キン肉マン」ですか?「てんぎゃん」ですか?「男一匹ガキ大将」ですか?

 私は鮮明に覚えています。
 
 えんどこいち の 死神くん 2巻 です。

死神くん (1) (集英社文庫―コミック版)死神くん (1) (集英社文庫―コミック版)
(2002/08)
えんど コイチ

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 一体、どれだけこのマンガに泣かされ、考えさせられ続けるだろう?社会問題の本質は20年前も今も全く変わらない。
 

 だぁぅふぅぐっはぁ~涙涙涙 

 今も読み返して軽く泣いていたところです。ぐすん。

 死神くん なんていう物騒でオカルトチックなタイトルからは想像もつかないほどに暖かく、それでいて深く心に響く漫画です。生・老・病・死その当事者、周辺で起こる心の変化を社会問題を絡めながら描き、20年前にすでに失われつつあった心の豊かさへの警鐘を今なお鳴らし続けている作品。それが 死神くん です。

 作者の えんどこいち先生 はあの抜作先生でおなじみの「ついでにとんちんかん」を週刊連載しながら、月刊誌にこの「死神くん」を連載。
 私、この作者の絵は「県立海空高校野球部員 山下たろーくん」でおなじみの こせきこうじ先生 と双璧を為すほど下手だと感じております。どこかの1コマを抜き出して置いておけば小学生のイタズラと勘違いするほどの荒さです。

 だ・が・し・か・し
 だがしかし!!

 絵が下手でも話の内容は良い。良いのだ!!
 
 死神くん は一話完結型で登場人物の設定も、死神くんは死期が近づいた人間に残りの寿命を伝えに来るという設定だけが特殊で、それを知った人間達がこれまでの人生を振り返ってやり残した事を遂げたり、あるいは死という運命を乗り越えてしまったりという、小難しい説明が不要な漫画なので、どこからでも入って行けるしどこでも泣けるのです。

 えんどこいち先生のストーリーの妙と構成力には脱帽です。
 だって、私がはじめてこの漫画を読んで号泣したのは9歳の時でしたから。「漫画ってこんなスゲーんだ」って多分少年時代の私は思い知ったと思いますよ。そういう実感は後から気付くんですけども。
 ある程度漢字が読めるようになって、コロコロコミックの漫画でゲラゲラ笑いながら育って、本当は「ついでにとんちんかん」を買いに行ったのにそれが無かったから同じ絵の漫画を買ったのが「死神くん」だったのです。
 私の社会に対する考え方の原点は「死神くん」にあるかもしれません。


 こういう、絵もストーリーも味わいのある漫画が少なくなっちゃったよなぁ。

 色褪せないんですよ。
 ストーリーが。9歳で号泣した物語に、32歳でまだ泣かされてるんですから。
 今みたいにスピリチュアルがどうだとか流行る二十年も前に、こういう「心の時代」を先駆けるような物語があったことを私は、アナタ方にお伝えしたい。

 いつか、手に取る機会がありましたらば、是非ご一読を。
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テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
ありがとうございます!
 はじめまして。フクフク丸です。
 名作の良さを分かち合える方に巡り合えて大変嬉しいです。

 コメントありがとうございます!

 人の心や熱き思いを描いた作品は現在ではあまり見かけなくなってしまったのか、それとも私が様々な種類のマンガを読まなくなっただけなのか、じんわりと沁みて来る優しさみたいなものがどうも少なくなってしまったように感じられる現代だからこそ、時間を越えて多くの方々に読んで頂きたい作品なので、ここで紹介しました。

 泣きましたか?死神くん読んで泣きましたか?
 そうですか。そうですよね。

 涙無くして読めるものかぁぁぁあ・・・・ぐすん
2008/03/07 Fri 05:46:14
URL | フクフク丸:to 鍵コメ03/06  様 #oKAhFFW. Edit 
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2008/03/06 Thu 19:50:41
| # Edit 
現実を見れば
 悲しい事件が多すぎる。

 それは別に現代が特別なわけじゃない。

 現代は、節度をわきまえないマスコミが事件をハイエナのように骨までしゃぶり尽くして金に換えようとするから必要の無い陰惨な事件の周辺情報までもが事細かに朝から垂れ流されていて、暗い気持ちになるだけで、これまでもずっとどこかでそういう事件はあって色んな背景があって、残念な事にそれはこれからも起こるのだろう。

 大人の皆さんには 「たかが漫画」 と鼻で笑う前に、死神くんを読んで欲しい。そして、物事の判断基準が固まりかけているお子さんたちにも。

 失ってはいけない大切な何かをきっと教えてくれる漫画です。
 
 
2008/02/15 Fri 00:43:26
URL | フクフク丸:怒涛の追撃三連弾! #oKAhFFW. Edit 
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