フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2007/09/29 Sat  06:18:49» E d i t
 ●勇敢に戦った男がいた

 男達は戦った。
 自由のために。
 愛のために。
 この物語は命を賭して愛するもののために戦う300人のシグルイたちの話である。

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 ●たったひとつのこの命を
 100万のペルシア軍から我が国(都市国家)を守るために、愛する者を守るために、自分たちの誇りを守るために、君は何を賭け何と戦うか?
 「我々に降参はない!」
 「我々に服従はない!」
 「我々の前にあるのは甘美なる戦いと名誉ある死のみッッ!!」

 退かぬ、媚びぬ、省みぬぅぅぅ!!
 真っ向勝負ッッッ!!

 騎士道でも武士道でもない。
 生き残る為には掠め、奪い、殺す。
 
 そこでは一切の感情は許されない。
 人間としての心を消し去り、究極の殺人兵器となり得るは己の肉体。
 戦士は、そうならなければ生き残れない国。それが都市国家スパルタッッッ!!
 されど、それ故に生き残った仲間を敬い、故郷を誇り、故郷を愛す。
 愛するが故に戦う。

 立ち上がった男達・・・300人。

 100万 対 300。

 「無理だ、勝てるわけがない」
 
 否ッ!!できる!できるのだ!!
 
 

 その神々しいばかりの肉体たるや言わば、全員ブロディ!(いや、子供の頃にブロディをテレビで見た時のあの衝撃を思い出しましたよ。まったく。)

 ブロディが300人。
 ・・・想像するだけでイヤだ・・・

 ●それだけでいいのさ 俺は俺は
 ペルシア100万の軍勢の中にはファンタジーの世界の住人達がまだまだ残っていた。
 人類が猿人から進化してくる過程の生物や、異形の者が「未開人(バルバロイ」への恐怖として具現化されている。それは、あるいは歴史の片隅に隠蔽された事実なのかもしれない。現在の人類にとって都合の良くない歴史は多分に消去されてきたのだ。

 この映画の中の100万の軍を率いるペルシアの王・クセルクセスが言うセリフがそれを如実に物語っている。
 
 権力は甘美で優雅な歴史を作り出せるのだ。
 そして、権力が根絶やしにした過去の中には、未来永劫に渡って掘り起こされることの無い壮絶な戦いの記録というものも多数存在するはずなのだ。我々が知り得る「歴史」など所詮は権力者によって装飾された物語に過ぎないのだ!

 だが、それゆえにそこにロマンがある!!
 未知ゆえに、時代を超えてドラマが生まれるッ!!

 そんな熱い熱い男達・・・否、“漢”たちの生き様を、見よ!!

 
 太陽が翳らんばかりの無数の矢の雨が降り注ぎ、野獣が飛び出し、地鳴りを上げて100万の軍勢は押し寄せる!!

 スパルタ軍はパンツ一丁にマントにカブト、そしてデカイ楯と槍、剣だけだ!!軽装も軽装。そして100万という巨大兵力を前に嬉しくなって笑ってしまう・・・命を賭して戦えることを誇りに思うが故に。


 せめて、鎧くらいは付けとこうよ!・・・あ、無粋な事を書いてしまった・・・

 漢にとって、鍛え上げられた肉体よりも堅い鎧など存在しないのだぁぁぁ!!!(なにしろブロディだし)


 
 スパルタ王・レオニダスがその戦いに求めたる代償は「我らの勝利の物語を伝えよ」

 300人はいかにして戦い、そして勝ったのか?

 人の心を動かすのは、いつだって熱い魂だ。肉体は朽ち果てても熱く生きた魂はますます輝きを増す。そして、それがやがて多くの人の魂を揺り動かし、遂には大きな歴史を作り出して行くのだ!!
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