フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
10 « 2017 / 11 » 12
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2007/09/15 Sat  06:30:27» E d i t
 » 平成オイルショック 
 石油価格が高い。

 別に毎日の原油価格が1バレルいくらだとかチェックしてはいないし、そういう単位で言われても実感が湧かないのだが、ガソリンスタンドの価格表示を見ると強烈に実感する。

 ずっと昨年あたりから小刻みにガソリンスタンドの価格表示が上がり続け、私が学生時代だった10年前にはレギュラー1リットル70円前後だったのが今や1リットル140円。2倍だ。2倍。

 昨年の冬はどうにか乗り切ったものの、今年も灯油が高いまま。
 寒い地域では死活問題である。

 普通に活動しているだけで、10年前の2倍の燃料費がかかる。
 石油製品の値上がりが続いて製造業や運送業は苦しい経営が続き、ついにスーパーの定番陳列商品であるカップ麺も値上げを決定。あるいは、ペットボトルのジュースも価格据え置きのまま内容量を微妙に減らすなど、気付こうと思えば気付くような微妙なところにジワジワとその波紋は広がっている。

 
 これは、世界規模で地球温暖化を食い止める為の策略か何かなんだろうか? 
 
 原因は産油国の90年代からの産油制限による供給量の制限と、中国やインド、ロシアなどの大国の目覚しい工業発展による需要の増加、さらに先物取引などで原油相場が毎日のように「史上最高値」を記録し続けているということらしい。

 燃料としての石油、暮らしの中の石油製品のない生活なんて考えられなくなってる。それだけ私たちの生活は石油に依存している。

 

  石油価格の高騰が引き起こしそうなことを勘ぐってみよう!

 1.次世代エネルギーの開発に拍車が掛かる。  ~今まで、なんだかんだ言いながら石油で対応できてきたからあまり気合が入ってなかったが、尻にが着く(←メタンガスではない)。できればクリーンエネルギーの方向でお願いします。
 
 できなければ、時代の逆行が始まるでしょうね。
 しかも、今まで作り出してきた「便利だと思われていたもの」が「粗大ゴミ」として放置されたまま。 


 2.産業構造の変化 
~産業革命以降の各段階を経て、先進国はある程度成長どまりという感じになっている。モノを作り出す必要性が薄れて来ている。
 何のために働き、何のために生きるのかが分からなくなってしまうのも、過去の産業構造と相容れない世の中になってきているから。
 現代の産業構造の根幹エネルギーである石油が手に入りにくい状況になり、今の流れがストップした時にどうなるのか?というところ。

 途上国は巨大な人口を抱えた国だし、これから伸びるモノをわざわざ止めないだろうし・・・

 近代の戦争はイデオロギーの違いよりも、石油利権の奪い合いから始まる事になっているので、これも無いとは言いがたい。

 資本主義優先の経済構造も、思想も、今、私たちが享受しているこの生活あってこそのもの。その生活を支えているエネルギーは間違いなく、石油。


 石油の無い生活、みなさんはどのように想像しますか?
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://happy2you.blog6.fc2.com/tb.php/638-e8493bf1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。