フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2007/09/10 Mon  18:00:13» E d i t
 プロレスリングNOAHのGHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦の決勝が昨日行われ、日テレでは深夜に即日放送!やってくれました~。ああ、ナイター中継の延長も止めたし、深夜プロレス録画派の私にとってな~んてファンタスティックなテレビ局なのでしょう!




 唐突ですが、G1の感想から書きます。

 新日本のG1クライマックスの決勝戦は、試合当日から2週間後に放送され、その翌週に準決勝の2試合が放送され、さらにその翌週にピックアップされた試合をダイジェストで放送していたので、やっとG1の試合映像を一通り見終わったのですが・・・面白かった。

 もう、とにかく永田と真壁を追っかけてれば今の新日本は間違いないです。今、この2人が絡む試合は本当に面白い。
 逆にあいかわらず「観客から及第点を頂こうとしている」ようなプロレスを展開してしまっているのが棚橋と中邑です。

 棚橋や中邑さえも光らせてしまう、永田と真壁に盛大な拍手を送りたいと思う次第なのです。

 中邑は器用貧乏なのでしょうね。一生懸命さが見えないのがふてぶてしくてヒールに丁度良かったのに、ヒールに転向したとたんに一生懸命さが見えて来てしまった・・・というか、中途半端な位置に立ってしまったんでしょうね。
 もっと単純に悪くてズルくて面白いヒールの位置に真壁が立ってしまったがために。

 棚橋はやはりギリギリまで追い込まれていない状況で「丸め込んで余力を残して勝とう」というプロレスをするのが鼻に付くんです。別に勝負事ですから悪い事では無いのですが、少なくとも団体のエースを名乗るレスラーになりたいのであれば、それは観客がエースに期待しているものではないような気がします。 
 
 蝶野が出てきて、長州・マシン・ライガー・・・そして越中!というレジェンド軍団(通称:いまさら軍団)を結成したりと、軍団再編成の時期を迎えている新日本ですが、しばらくは永田と真壁にまかせとけば大丈夫でしょう。
 間違ってもレジェンド軍団vs棚橋世代とかを中心の展開にして、一時期みたく永田や中西の第三世代(+真壁)を戦いのメインストリームから外すことのないように願うばかりです。 
 
 この新日本の盛り上がりを呼んでいるのは間違いなく永田です。
 そして、火をつけたのは越中であり、油を注いだのは真壁です。




 テレビ放送されたG1の試合がどれもこれも面白かった余波を受けて、NOAH中継の方はちょっと格落ちするかもと言った疑念を私は持っていました。
 NOAHの選手たちは基本的に格付けが決まっていて、主力・中堅・若手というそれぞれの枠の中で毎日戦いながら、与えられるチャンスを待っているというイメージが強く、新日本のように自己主張が強いレスラーが少ない団体ですから、参加メンバーを見た瞬間に大体の星取りがファンが計算出来てしまうんですね。
 あとは、誰と誰とがどういう試合をするかという部分に興味が注がれるワケですが・・・杞憂。まさにそれでした。

 
 秋山準が提唱して、トントン拍子で開催決定となったリーグ戦でしたから、参加レスラーの中にもモチベーションが上がらないままシリーズに突入した選手もいたようですが、本田多聞が杉浦をネックロックで締め落とした場面、潮崎が森嶋の太ももにチョップしたり森嶋が潮崎のジャーマンを尻で潰してしまった場面など、衝撃的な場面が続出。

 これまでNOAHでいかにシングルマッチが少なかったのかを、改めて思い知りました。非常に面白かった。


 で、一番衝撃的だった場面なのですが、今週放送分の優勝戦進出者決定戦「斎藤彰俊vs丸藤」で、彰俊のデス・ブランド(ぶん殴りラリアット)をヒラリとかわした丸藤が腕を取りながら回転してポールシフト狙いで彰俊の足を取りに行った瞬間!

 グチッ!!

 彰俊、渾身のカウンター膝蹴り。

 いや「丸藤死んだ~」と思いましたよ。
 あんなヤバい入り方したら、総合格闘技なら即ストップですよ。
 私なら奥歯の虫歯まで、歯、全部折れますね。

 なんであれでカウント2で返す事ができるんでしょうかね?
 プロレスラーって何なんでしょうか?超人?そうですか。そうですよね。

  
 それを筆頭にモリシが満身創痍で命からがら秋山を粉砕した試合も、その直後に2試合連続で戦い抜いたことも、丸藤がモリシを見事に担ぎ上げてポールシフトしたことも、どれもこれも命懸けの大試合でした。

 いやぁ。

 テレビ観戦のプロレスファンとしては、素晴らしい1ヶ月を過ごさせていただきました。
 これからもビッグマッチが連発ですねぇ~。

 こんなクオリティーの高い事を連発されると、勢いが先細りしそうでなんだか返って心配になるのも杞憂でしょうね。きっと。

 なぜならばNOAHは今更取り立てて言うに及ばず、新日本もほぼ在籍メンバーだけで大きな興行を打てるようになってきたのですから。永田と真壁という柱に、細々した抗争を織り交ぜて行けばそのうち後藤洋央紀あたりが伸びて来る事でしょう。

 さらにNOAHでは長い間懸念されていた四天王世代の終焉、その後の姿が今回のリーグ戦で浮き彫りになりましたから。ジュニアは高いレベルで安定してますし、さらに珍しい事に久しぶりに「強豪」外国人選手:サモア・ジョーが来るようですし。

 楽しみです~。
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
ジレンマですね。
 モリシと力皇がイマイチ人気が出ないのは、四天王+秋山・高山がまだ元気だった頃にインパクトを残せなかった事に起因すると思うのです。また、同世代に比較の対象になるようなパワーで押すタイプのヘビー級の選手がどこの団体にもいないんですね。棚橋や中邑と比較すれば圧倒的にモリシやリキの方が凄いし面白いプロレスをします。
 あ、気がつくと棚橋や中邑が結果を残しても人気が着いてこない現象と似てますね。

 結局のところ、四天王世代の名残でNOAH見てるファンにしてみれば「もどかしい世代」だし、丸藤やKENTAが開拓した新しい世代のファンにしてみれば「余分な存在」ということになるのでしょう。

 モリシやリキのファイトスタイル・・・というより、顔+体格は黙ってると人気が出るようなものではありませんからね・・・どうしてもカラダがデカイという時点で余計な期待も受けてしまいますし、そのプレッシャーに潰されて這い上がってきたタフさが今の二人にはありますから大丈夫だと思うんです。
 ベビーになるのも無理だし、ヒールになるには絶対的なベビーフェイスが小柄な丸藤・KENTAしかいない。四天王世代のレスラー達はヒールもベビーも超越したリビングレジェンドレスラーになってしまってる。
 ちょっと可愛そうな立ち位置ではあるのですね。

 私は、今のモリシなら観に行く価値があると思います。リキは怪我しちゃいましたからわかりませんけど。

 今もなおここ一番では圧倒的な強さを見せる四天王+秋山・高山ですが、最近では秋山は例外として明らかにかげりが見えました。今、怪我してない状態でやったらモリシは三沢を潰せるでしょう。丸藤は攻撃が軽いので潰すことはできないかもしれません。でも、丸藤は正攻法以外の攻撃方法がファンによって容認される体格を持っている強みがあります。
 棚橋と同じように丸め込みを使っても、ブーイングにならないのは丸藤にとっては強大なアドバンテージだと思います。もっとも世代交代を求められる今回の三沢戦では完璧な勝ち方を要求されていますが。

 さて、モリシが与えられる役目は・・・サモアジョー退治ではないでしょうか。
 
 
 モリシは海外という場所を切り拓いたから自然に成長するでしょうけれど、リキには最終的な可能性として残っているカードとして考えられるのは高山とシングルをやって徹底的に叩き潰すくらいやらないと、中堅以上メイン未満の位置づけは抜け出せないでしょうね。
 
 >秋山の不満
 週刊誌まだ買ってませんでした!
 
 NOAHの試合クオリティーの上昇が観客動員に上手く結びついていないことに苛立ちを隠せないようですね。
 会社の画策という部分も気にし始めたらキリがありませんが、草間体制時代の新日本みたいにどこかからか棚橋・中邑をプッシュするという基本路線が漏れてファンを失望させるようなマネだけはしないでほしいです。
 あとは、プロレスですから。
 四天王プロレスは言葉じゃなくてリングでそれを表現できる芸術でしたが、ここまで世間への露出が少ないとちょっとファンとして心配にはなります。
 面白い演出で「流れ」を見せて欲しいです。一生懸命なプロレスが世間に届く日が来ることを祈りながら。
2007/09/15 Sat 16:41:17
URL | フクフク丸 #oKAhFFW. Edit 
”強さ”と”集客”の間のジレンマ
遅くなりました(汗)

”プロレスラー”たるものは、やはり強くて客を呼べるのが大前提になければならないのだと思います。そういった意味では、現時点において永田と真壁が”柱”になっている新日本はようやく充実して来ましたよね。

対して、NOAHは?というと・・・確かに”新世代”の力皇や森嶋は”強さ”という面では間違いなく”次期エース”と目されてもおかしくないでしょう。ただし、問題は”集客力”です。”強さ”は伝わっても、観客やテレビ視聴者に伝わる”魅力”が今ひとつ足りないのは否めないんです。その点、そういったものを充分に発揮しているのが”Jrヘビー”の丸藤とKENTA。彼らは、更に”ヘビー級”との攻防の中でその”強さ”も認められるようになりました。

となると・・・前回の朝青龍の記事でも書きましたが、”組織の策謀”がここでも生まれてしまったような気がしてならないんです(汗) 変に疑うのもなんですが、正直今回のNOAHの”リーグ戦”はどこか変なんです。まず、”スパン”がやたらと長すぎる。これは、体格的に不利である丸藤に有利にするように仕向けられたようにも思えます。次に、”リーグ戦”の最中に森嶋は幾度かアメリカマットで”ROHヘビー級タイトルマッチ”を組まされています。これって、森嶋を不利にしているようにも感じられます。そして、”最終戦”では森嶋は最大の”難関”である秋山と”決勝戦”の直前の試合で戦わされています。その点、丸藤は一度戦っている斎藤との再試合。更に疑えば、斎藤の”ポジション”を考えれば場合によっては団体の”圧力”に屈する可能性さえあります。そして、この”リーグ戦”終了後、秋山は今回の”リーグ戦”に不満を漏らし、”GHCタッグベルト”を返上したようですからね。

でも、その”過程”はどうであれ、最終的に問われるのは”結果”ですから、最後に”勝利”を掴んだ丸藤は確かに凄いのかもしれません。されど、そこに三沢の”画策”があったようにも思えるんです。もっとも、森嶋や力皇に出てこられては三沢が次ぎ勝てるかどうかわかりません。でも、相手が丸藤なら、いくら彼が”天才”だとしても、あの高山を”病院送り”にしたほどの三沢ですから、丸藤の”戦い方”を無視した”ガチ”を仕掛ければどう考えても三沢が勝つと思います。

おそらく”NOAHファン”の間では、今後のNOAHに”強さ”を求めるのか”面白さ”をも止めるのかで意見が分かれていると思います。力皇や森嶋は”体”はデカいし、”迫力”を感じますが、純粋に観客を魅了する試合をするのは丸藤やKENTAなんです。で、”団体”としてはどうしても”ビジネス”優先に考えてしまう(汗) この”ジレンマ”をどう脱却するかが今後のNOAHの最大の”課題”ではないでしょうか。
2007/09/15 Sat 07:22:30
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 Edit 
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2007/09/16(日) 10:56:31 | コラム・de・ブログ
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