フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
09 « 2017 / 10 » 11
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2007/03/05 Mon  06:17:41» E d i t
 » K-1の醍醐味 
 面白かった。
 
 ドツキ合いにこそK-1の魅力はある。
 それをちょっとそこら辺では見ないようなデカい人間同士がやるド迫力、その結果生まれる凄まじいKOシーンがK-1の醍醐味であり、K-1がここまで伸してきた背景には幾多のそういう名勝負があった。

 ここしばらくは技術的な飽和・・・というより、選手たちの新陳代謝が上手く行かなくて判定試合が多くなり、やや食傷気味になっていたK-1のヘビー部門に新風が吹きまくった昨日の興行。

 いやぁ、面白かった。


 結果はこちらで→スポーツナビ
 
 無論、私はテレビ観戦ですけど。
 
 ○モー vs ホンマン●

 韓国の大巨人チェ・ホンマンがサモアの「おっさん体型」マイティー・モーにぶっ飛ばされて番組はスタート!

 「このニタニタ笑う変なダンスする気味悪いデカいヤツ、誰かやっつけてくれないかな~」と、誰もが思うタフネスヒール、チェ・ホンマン。

 でも、スゴくデカい(230cm!)からK-1の選手たち(190cm台)でもなかなか顔を殴れない。懐に飛び込んだら膝蹴りがあるからなかなか入って行けない。

 でも、も~。モーは捨て身サモアンフックでバンバン飛び込む!

 2年前くらいにK-1ヘビー級の最小戦士・ガオグライにKO喰らった時のモーと逆の立場だ!デカいヤツに向かって行くオッサン体型。これだけで観客の65%までは味方につくぜ!!

 で、ドゴーンパンチ大炸裂!!
 気持ち良く大巨人をぶっ倒してくれてありがとう!!!

 
  ○ハリ vs カラエフ●

 え?バダ・ハリ強いじゃん。
 ルスラン・カラエフは速い。速いなぁ・・・で、なんでそれを避けれるんだ?ハリは??
 最後のはダウン取った勢いで仕留めに行ったルスランの強振にドンピシャのカウンター!ルスランは自分のスピードが仇となってしまった。
 今後、カウンターに恐怖心を持たないであのスタイルを貫けるかどうかちょっと心配な負け方だった。

 それにしてもバダ・ハリってさすがK-1に出て来るだけあって、やっぱりただのゴロツキじゃなかったんだ。
 ・・・というより、一生懸命練習すればこれだけスゴいヤツなんだな。  


 ○野田 vs アビディ● 
 ○澤屋敷 vs バンナ●

 な・・・誰だ?野田とか澤屋敷って。
 スゴい日本人選手が出てきたもんだ。

 まだ出始めだから試合内容はあまり言われないだろうけど、「勝ちにいく」試合と「負けない試合」のバランスが崩れて後者に傾くと武蔵のようにブーイングもらう日本人選手になってしまうだろう。

 澤屋敷なんてモロにカウンター狙いのアウトボクサーだし。
 でも、楽しみが増えたなぁ。


 ○藤本 vs 武蔵●

 ホント、もう3ラウンドまでの攻防はそれまでの興行の盛り上がりに水を差すような大凡戦。お互いの手の内を知り尽くす・・・というのと「負けない試合をしよう」と思うとこういう試合になるというまさに代表例。

 決着がエクストララウンドの藤本のハイキックでKOだったからまだ救いがあったようなもので、これでバダ・ハリと藤本の対戦が決まったところで、またハリがよっぽど練習をサボってこない限りは藤本にも武蔵にも負ける事はないんじゃないの?と思ってしまう。

 日本人同士の最高峰の試合が見ている人にそう思われてしまうことがすでに問題であり、バダ・ハリvsルスランとの試合と比較すると試合に際してどういう姿勢で臨むかということが試合自体の、ひいてはK-1という競技自体のクオリティーを左右するということが良く分かる。
 
 アマチュアじゃないんだから。


 ○セーム・シュルト vs レイ・セフォー●

 セフォー、シュルトからダウン奪ったんだから、文句なし!
 最後の左ストレートは、ガードしてないからしょうがない。

 勝っても負けても、セフォーの試合。

 なぜなら「勝ちに行く姿勢」が見えるから。
 でも、シュルトも倒された後の逆転劇で大ハシャギする人間臭さが見えたから、もしかしたら今後、人気が出て来るかも。



 衝撃的な勝敗も劇的なKOシーンも含めて全体的に面白くて、良い興行・番組だった。

 陣内ナニガシとやらと結婚しるという大暴挙に出てちょっと周囲を心配させた藤原紀香サンの解説も、相変わらず何のためにいるのか良く分からないカズシゲよりもキレまくりだったからちょっと安心した。

 ステキな日曜日をありがとう。K-1。地上波放送があるって凄い事だよなぁ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
あれれ~?ヘビー級の選手は??
 モーを調べていたらこんなの見つけました。
 「ビルの倒壊に巻き込まれて下敷きになったにも拘らず無傷だった」という伝説も残されていいる。

 ・・・

 面白い選手ですよね。とにかく必殺技を持っているというのは強いですよ。

 HERO'Sで当初、前田はリングスの再興を目論んでいたはずで、ヘビー級の総合格闘家を集めたかったのに、最初の目玉・サップはもはや行方知れずですし、アラン・カラエフも騒がれた割にはいなくなりましたねぇ・・・あとは~曙にジャイアント・シルバ・・・う~ん。あとはノルキヤとかドン・フライにグッドリッジですか。ヘビー級の「これは!」っていう選手っていませんよね。

 はっきり言って、キム・ミンスのレベルの選手ではモーのライバルにはなり得ないですし、モーの独特のあの風貌を含めてキャラクターを輝かせるためにもライバルが欲しいですよね。
 
 グッドリッジがあと5歳若ければ、グッドリッジvsモー は客を呼べるカードになったと思うんですけれども。

 ボブ・サップが日本格闘技界を甘く見て復帰を目論んでいるとしたら、是非是非、その相手にはモーを推薦します。   

 でも、強いとされる選手にやたらと強くて、戦闘竜みたいな「総合じゃちょっと・・・」みたいな選手と戦うと案外ポロッと負けちゃいそうな微妙な雰囲気を持っているモーが結構好きです(笑)
2007/03/18 Sun 16:39:57
URL | フクフク丸:to 野神 氏 #oKAhFFW. Edit 
モーの可能性
確かに仰る通り、モーはガードが甘い上、スピードも遅いかもしれません。しかし、ほぼ同じようなスタイルで、同じサモア人でありながら、PRIDEに転進して、最終的にはシウバやミルコをも判定ながら破ってしまったマーク・ハントの例を考えれば、確実に日々の”進化”が見られるモーはこれからもまだまだ”進化”!していきそうに思えるんですよ。

ただ、確かに立ち技のみの”K-1”ではキツいかもしれませんね。今回”総合格闘技部門”の「HERO'S」の方にも初参戦しましたけど、実は”レスリング”の下地もあるようなので、もしかすると今後「HERO'S」に照準を絞っていけば”主力選手”になって行くようには思えます。でも、そうなると、”大型選手”ばかりと戦うんじゃなくて、小手初めにむしろ”ライトヘビー級”クラスの動きの早い選手と戦って馴らしていかないとやはり厳しいでしょうね。
2007/03/17 Sat 10:34:51
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
冒険的カード
 この記事の回のK-1は、冒険的なカードばかりでしたね。

 知名度と過去の実績から、それなりに集客が見込めそうなのは「シュルトvsセフォー」くらいで、あとはそんなに知名度の高くない選手同士の試合とか、一方が有名選手で一方がルーキーとかという。

 K-1第一世代を佐竹とかフグ、シカティック、ホーストだとして、第二世代の黄金期がアーツやベルナルド、バンナ、フィリオ、ついでに武蔵あたりだとして、ここに第三世代になりきれなかったサップや曙が挟まって、今やっと黄金期のマンネリ打破の時代に入ってきたのでしょうね。
 
 ちょっとK-1で有名になるとタレント業に走って、試合が雑になる選手が大すぎるような気がするんです。
 ちょっと前まではK-1側としても宣伝効果もあるからそれでもよしとしていた部分はありましたよね。

 でも、有名選手同士の試合でもぜんぜんパッとしない試合が増えてきたり、スター選手にあからさまにどこかから拾ってきたようなぜんぜん格の違う噛ませ犬をぶつけてみたりして、その結果素人から見ても面白くも無い試合が続き、K-1(ヘビー級)というものの格闘技としてのブランドを失墜させるような時代が続いてきたと思うんです。

 ルスランvsハリ なんて、フグvsベルナルド の時みたいな興奮を覚えましたよ。

 選手同士の特性・個性の相性という部分もあるでしょうから、モーが、今回ホンマンを倒したからと言って、じゃあトップクラスの選手に対抗して行けるかと言えば、スピードがないのとガードがお粗末なのとでノーだと感じます。

 シュルトを退治できるのは、離れた所からスピードで手数を打ち込めるルスランとかハリみたいな選手か、あるいは強烈なパンチで一か八かで突っ込んで行くセフォーみたいな選手なんでしょうけど、セフォーはスタミナ強いのは分かるけどこれもまたガードが甘すぎですよね・・・それがウリなんですけども、なんとももったいない。
2007/03/14 Wed 06:29:34
URL | フクフク丸:to 野神氏 #oKAhFFW. Edit 
やはり”勝敗”より”中身”!
とにかく、”プロスポーツ”、”プロ格闘技”たるものは”勝敗”より”中身”こそ肝心。そういった意味では今回のK-1はまさに”中身”のある内容だったと思います、武蔵VS藤本以外は(笑)

とにかく、今回は”番狂わせ”が多かったですね。モーがホンマンを倒し、ハリがカラエフを倒し、”日本人大型新人”である野田と澤屋敷がそれぞれアビディとバンナを破っています。

モーはガオグライに”KO負け”した時は「コイツどうなんだろう?」と思っていましたが、彼は日々”進化”しているのは確か。そして、今回”怪物”ホンマンから見事”KO”を奪いました。そして、いずれセフォーとハントを超える”サモア最強戦士”になってもらいたいですね。

野田はこれまでの日本人選手と違って、”不器用”かもしれないけど”体格”と”パワー”で外人選手とまともに渡り合える選手ではないでしょうか。それだけでも十分”期待”は出来るとお思います。ただ、一歩間違えると”K-1界の中西”にもなりかねないので、そこら辺は要注意したほうがいいかもしれませんね。

澤屋敷は”体格的”にはさほど大きくはありませんが、でも”パワー”では外人と充分渡り合える選手ではないでしょうか。ただ、今回確かに”インサイドワーク”で掻き回したり”カウンター”を狙っていた、という嫌いはあるように思えます。でも、”K-1トップ選手”の1人であるバンナをいきなり”KO”したんだからやはり凄いと思います。今後、野田と澤屋敷には注目したいですね。

ハリVSカラエフは今大会の”ベストバウト”と言えるのではないでしょうか。まるで”猪木全盛”の頃の新日を見ているような”スピーディー&スリリング”な展開でしたから。また”最後”も”ドラマチック”でしたからね。まさか、カラエフに”ダウン”を奪われたハリが立ち上がりざまいきなりカラエフをダウンさせ”KO”してしまうなんて、まるで”プロレス”を見ているようです! こうして、ハリは本当の意味で”グリーンボーイ”から”ゴールデンボーイ”に進化を遂げたと言えるでしょう。

シュルトVSセフォーは、やはりシュルトに付け入る隙が見当たらないのは確か。”ダウン”を奪ったものの、あの”巨体”の上”前蹴り”と”膝蹴り”を得意としているのですから、中々彼の懐に入るのは”至難の業”なんです。このままシュルトは”絶対王者”になってしまうのか? こんどはモーにこちらの”怪物”を是非とも退治してもらいたいですね。

それにしても、今回新設された”スーパーヘビー級王座(100kg以上)”と”ヘビー級王座(100kg以下)”ですが、こうなるに到った”経緯”がイマイチよくわからないし、更にヘビーのほうが”挑戦者決定戦”というのがどういう意味なのかも良くわかりません。ここら辺の説明を番組内でちゃんとして欲しいと思います。
2007/03/11 Sun 08:08:42
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
両天秤と敏腕・・・
 格闘技に寄り過ぎたらタレント(競技を見世物にできるプロという意味で)が育たないうちに新陳代謝が起こって、競技は栄えても見世物としてはダメな物になるし、プロレスに寄るとなおのことタレントに頼らざるを得なくなる。「銭取れるまでには時間が掛かる」ですからね。

 でも、タレントとキャラクターを取り違えてしまうと、日本人のプロレスファンが完全に見下していた90年代のアメリカンプロレス(今はかなりアメリカのプロレスもリング上での戦いをちゃんと考えるようになって、日本でも受け入れられましたが)になってしまう。

  サップの二の舞にならないように、一般層に伝わりやすいキャラのホンマンとかはキチンと見ててあげないと(今回もそうでしたが練習不足が祟った)負け試合の後で言い訳とかし始めて、あっという間にダメになっていきますよね。

 K-1は どちらにも転べるように というよりも、 どちらに転んでもイケない ような気がします。

 プロ格闘技興行が一般層に対してどこまでそのバランスを保てるのか、UWFの離合集散の歴史を青春時代にリアルに見て育って来ている者にしてみれば、興味津々だったりします。
2007/03/07 Wed 15:36:21
URL | フクフク丸:to 出人 様 #oKAhFFW. Edit 
谷川と角田
プロレス的と格闘技的の両てんびんなんでしょう。支持を得られたほうに転ぼうということなんでしょうね。反応を見て決める。

桜庭と秋山もそうだった。あそこでおわっちゃえば秋山で行く、批判がくれば桜庭で行く。

敏腕とはそういうことなのかもしれませんね。
2007/03/06 Tue 12:44:12
URL | 出人 #X.Av9vec Edit 
わかりやすさ。
 日曜日のゴールデンタイムに地上波で放送するようなコンテンツですから、わかりやすさは絶対必要条件だと思います。

 以前からの疑問ではあるのですが、各選手が対戦のオファーを受けるのがいつ頃で、どのくらいの調整期間でリングに上がるのか分かりません。
 「格闘技の試合を甘く見てるナ~」と思うようなカラダつきで出て来る有名選手は案の定、動けなかったりします。

 K-1できて15年(くらい?)が過ぎて凝り固まってしまった トップファイター陣 のいささか遅れ気味の世代交代がようやっと始まったという感じなのでしょうね。
 
 それにしても随分と唐突な日本人選手の抜擢だとは思いますけど。

>「このままでは両者失格」
 角田氏のこのマイクを谷川Pは「プロレス的だ」と批判しました。・・・が、はて?プロレスじゃなかったの??って感じですが、プロレス的じゃないものを目指すという意思表示と受け取って良いのでしょうかね?

 ゴールデンタイムにいられなくなっちゃうぞ~谷川Pィィィ。
2007/03/06 Tue 06:22:02
URL | フクフク丸:to 出人 様 #oKAhFFW. Edit 
わたしもちょっと見たよ
アビティは、かなり太った印象でした。

バンナはちっとも蹴りがない。お互いに。

武蔵はいつもの試合展開をしてたって感じで、武蔵のペースに藤本がつき合わされたって感じ。「このままでは両者失格」って言われた段階で、流れが武蔵から藤本にってことなんでしょうか。

いずれにしても、わかりやすい展開の方が人気はでるのでしょうね。
2007/03/05 Mon 08:37:32
URL | 出人 #X.Av9vec Edit 
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://happy2you.blog6.fc2.com/tb.php/535-dd63b4c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
【K-1 WORLD GP 2007 iN YOKOHAMA】〈日程〉3月4日〈会場〉横浜アリーナ〈観衆〉9,650人(第1試合)○野田貢(3R 判定 3-0)シリル・アビディ●(第2試合)○グーカン・サキ(2R終了 TKO(
2007/03/11(日) 07:42:19 | コラム・de・ブログ
K-1総本部道場(大阪市天満駅前)K-1(ケイ-ワン)#ヘビー級を中心とする新しい形のキックボクシングのイベント。本稿で述べる。#かつて株式会社キョーエイが運営していた家電量販店の名称。現在はデオデオに営業譲渡された。----K-1(ケイ-ワン)はヘビ
2007/06/06(水) 09:43:42 | らんのブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。