フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2006/05/12 Fri  09:11:14» E d i t
 » 夏場所の土俵は熱いか!! 
 大相撲を見るなら「この辺を見とけば楽しいんでないの?」っていう紹介、第ニ弾です。

 第一弾「横綱が消えた夏場所」の続きです。

 ○ブルガリアの巨人!最近目立たないぞ!!

 大関・琴欧州です。昨年の夏場所から九州場所にかけて一大(おほん。中くらいかな)旋風を巻き起こしたあの琴欧州。
 
 大関に昇進してからと言うもの、全く名前を聞かなくなってしまった方も多いことでしょう。ちょっと、ひざを怪我しちゃってから治りがイマイチ。「土俵の怪我は土俵で治せ」って言ってもあんな激しいことしてちゃ治るものも治らない。

 それでもカラダのデカさと前に出る圧力でそれなりに勝つんだからたいしたもんだ。
 頑張れ!琴欧州。ヨーグルトの宣伝はバッチリだ!!

 ○相撲道無視!天下御免の突っ張り野郎

 大関・千代大海
 ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!!
 押してダメなら引けば良いさ。組み止められたら怪我しないように負ければ良いさ。
 
 ♪浮かぶ~足
  着かぬか~かと
  つんのめる上~体♪
(節は「エイトマン」でお願いします)

 ええ、どんな相撲でも勝てば官軍。
 前と後ろにしか動けないのに「俺の相撲は土俵を丸く使うから」なんてスカしたコメントがイケてるぜ!千代大海!
 
 今場所は調子良いですね。肘が治ったのか。
 失恋から立ち直ったのか。


 ○年齢も成績も常に常に崖っぷち。土俵際!土俵際の魔術師!
 大関・魁皇(かいおう)

 2日目に関脇・雅山(みやびやま)に押し出された時は「今場所も良くないな」と思ったが、どうやら雅山が絶好調らしい。
 
 「左マワシを掴めば魁皇」なんて言う言葉があるくらい、握力が100kg超えるってんだからすごいんだけど、それまでがツラいんだ!
 でも頑張れ!魁皇!!
 大関人生常に土俵際!!うっちゃれ!魁皇!!

 
 ○哀愁の元大関、逆襲の予感

 関脇・雅山

 う~ん。
 この人は応援するとスカされるという特異なお相撲さんである。
 千代大海とは比べ物にならないくらい素晴らしい突き押しが武器なのだが、その巨躯に頼り過ぎて、ちょっと「稽古嫌いなのかな?」と思われる場所がまま見られる。

 ドカ~ッと当たって、変化。
 バッカ~ンと突いて、変化。

 でも今場所は良いのである。変化しない。見てて明らかに強いのだ。
 相手を押しつぶしてしまうほどの圧力は大乃国を思い出すなあ。
 
 勝手な物で、勝っているからなのかいつもよりもカラダが締まって見える。
 関脇辺りが元気が良いと、横綱がいない場所は盛り上がるでしょう?

 怪我しないで前に出て相手を叩き潰す相撲を続けて欲しいものです。
 まあ、人気は出ないでしょうけど。

 え?白鵬にも勝っちゃった!!運も向いてきたなあ・・・

 
 ○この人の相撲は本当に「面白い!!」

 小結・安馬(あま)
 ブツブツ顔でおなじみ、モンゴルの暴れ馬・安馬。

 多分、幕内最軽量でしょう?115kg。
 細いんだけど、早い早い。動く動く。そして真正面から行く。
 更に相手の相撲を研究して、頭の良い相撲を取ってる。

 いやね、番付を上げて行くような力士じゃないとは思うんです。
 でも、全盛期の寺尾を見てるみたいな爽快感がある。
 今場所も千代大海に突っ張り合戦を挑んだり、動き回った末に栃東に勝ったりしてるし。

 この人の相撲は面白い!


 ○この人の相撲は「華」がある!!

 前頭三枚目・安美錦(あみにしき)
  
 平成の大横綱、貴乃花を引退に追い込んだ相撲は忘れられません。
 一気に時代を取るかと思われましたが、彼もまた両膝にケガを抱えて戦っています。
 小兵ながら気持ちの良い相撲を取ります。

 普段の相撲も然ることながら、ここ一番で実に印象深い相撲を取ります。マンガみたいな投げとか、マンガみたいな動きとか、マンガみたいな場面でマンガみたいな活躍が多いお相撲さん。それが安美錦。

 ま、とにかく上位陣とこの人が対戦する時はちゃんと見ておいた方が良いです。
 

 今場所は、ほかに前頭筆頭・稀勢の里(きせのさと)、前頭二枚目・若の里なんかも地に足のついた相撲を取ってます。

 私の見方が変わってきたのか、大相撲自体が面白くなって来たのか、その両方なのか、随分と個性的な取り口を持つ力士が台頭して来たように感じます。

 これはモンゴル効果と言わざるを得ないでしょうね。
 「不甲斐ない」と叩かれ続ける日本人力士たち。
 でも、本当は日本人力士が不甲斐ないんじゃなくて、モンゴル人力士が凄いんだ。

 日本人力士が少なからず郷土を背負い、郷土の誇りであるように、モンゴル人力士(に限らず外国人力士)は国家レベルでそうなのだ。
 そりゃ凄いに決まってるさ。

 でも日本人には日本人にしか出せない味わいや哀愁がある。
 強さと結果が全ての土俵だとは言うけれど、ファンが求めてるのは何もそれだけじゃないんだぜ。
 
 シビレる相撲を待ってます。
 ガンバ!大相撲!! 
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

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