フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2006/01/18 Wed  05:22:05» E d i t
 » ボタ雪と弱い涙腺 
 先週末、久しぶりの暖気で辺り一面に積もった雪はより一層ギュッと密度を増しました。
屋根の雪下ろしもやりにくいったらありゃしない。
 でも、本州の日本海側のように雨が降ったりしなかった分、幾分マシですが。

 さてさて、そういう暖気を経た翌日などは湿気の多い「ボタ雪」が降ります。これが結構降りまして・・・重たくてスコップから離れないこの雪はたまらんです。

 ジャンバーに付いた雪を払おうにもボタ雪は水分が多いので、払う前に滲みてきます。ホント厄介。

 でも、ボタ雪って積もるとなんとも言えない青み掛かった白い積雪になって奇麗なんだなあ。こういう水分を多く含んだ雪を見ると、たしか中学校の国語で習った一編の詩を思い出します。

 (あめゆじゅとてちてけんじゃ・・・)

 宮沢賢治の永訣の朝という詩なんですけど、ご存知ですか?どうぞクッリクして見てみてください。
 賢治の妹・とし子が病に伏せてもうあと一日の命になった朝の情景を綴った詩です。

 「みぞれが降って妙に明るい空」 が 「蒼鉛いろの空」になる早朝から朝への北国ゆえに実感できる時間の流れとか、賢治の視線が空を見たり、積もった雪を見たり、陶碗をみたり、陶碗の中の理想的な二層形をみたり、イメージが宇宙を飛んだり、最後に全ての人の幸いを祈ったり。
 
 
 クラスのみんなが「変な方言」とか言って笑っているのに、私は涙を堪えるのに必死でした。
 これ、感動ってヤツとは違うと思うんですよ。
 なんかすごく辛くなる。何だろう。
 
 同情っていうんでしょうか?
 どこをどう見て、何を考えるんだろう・・・そういう立場に立たされたら・・・って考えたら、すごく胸に込み上げて来るんですよ。

 感動って「胸がスキッとするような気持ち」とか「圧倒されるほど凄い」とか「よし、俺もやるぞ!」と思えるような心の動きを言うんだと思うんです。私の解釈では。それがダイレクトにガツンと伝わって来ても良いし、後からジワリジワリと伝わってくるのも良い。その種類は様々だと思います。
 ただひたすらもらい泣きすることもたくさんあるけれど、でも、泣く事=感動ではない。絶対にそうじゃない。

 でもたとえ感動じゃないとしても、そういう作者や物語に同調して想像の世界でも泣ける感性は大切にしたいと思ってます。
 
 ですから「お涙頂戴的な物語」で「泣く=感動」と謳っている作品でも私は見ます。最初から「泣くよ」と誰か(宣伝広告や感想サイトを含む)に言われて「何コラ?泣くわけねえべ?」って思いながらその作品を見てても泣きます。でも、それは感動じゃない。

 
 それにしてもまったく、緩い涙腺です。
 だって、ボタ雪が降ってきただけで「永訣の朝」を思い出して鼻の奥がツンとしてるんですから。

 バッカヤロウ!これは目から流れた汗でいッ!ぐすん。 


  ・・・この記事は木蓮さんの「世界の中心とは、どこだろう?」に触発されて思い出したのですよ。ありがとうございます。
 
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テーマ: - ジャンル:小説・文学

コメント
この記事へのコメント
惻隠の心
 ここのブログのおかしいところは、こうやって、一つのスレがババ~ッと賑わうと、次から次へと私の引き出しが開かれて行くところにあるんですよね。

 また、そういうツールとして私もこのブログを使ってます。
 話の流れの中で飛び出してきた「惻隠の心」ですが、孟子の思想ですね。「惻隠の心=同情心」がなければ人ではない。と。

 ああ、懐かしい言葉だ。
 
 「壬生義士伝」の予告だけで、いっぱいいっぱいになっていらっしゃる りりこサン、惻隠過ぎです。
 いや、惻隠過ぎという言葉なんて無いでしょうけど、まあ良いです。

 そして、永訣の朝で泣いてる私も惻隠過ぎなのでしょう。

 へんなの。でも、変で良い。実に面白い。

 ・・・と、愚行人サンは高校生なのかあ。最近の高校生とか大学生は良く物事考えてるなあ。
 でも、若い。
 私もそうだったけど、上しか見ていない時期は勢いつけて来れば良い。今できることを精一杯やれば良い。
 
 人間は考える葦だ。でも、考えてるだけじゃ、日が暮れてしまうよ。
 
 それが、私が若い世代に送りたい最大のメッセージなんですよ。システムやマニュアルの上っ面に流されんなよ!ってね。
2006/01/23 Mon 06:16:10
URL | フクフク丸:to りりこ様 #- Edit 
人間は万物の霊長である
 ・・・とはよく言ったもので、まさに他者の視座に立って物事を見ることができる能力が人間の人間たる所以だと思います。

 しかし、そういう「惻隠の心」が最近、とみに失われつつありますよね。
 日本人は元来、そう言った感情を大切にしてきた・・・と、江戸時代あたりに日本に来た西洋人は良く書き残しておるようですが「和魂洋才」も今は昔の話で、今では「勘定」が大切にされる時代になっちゃいましたからねえ・・・

 あら?何気に良い話にまとまりましたねえ・・・
2006/01/23 Mon 06:05:23
URL | フクフク丸:to テツ師匠様 #- Edit 
ポエム書きはポエマーではないのだよ。
 私は、得意ですよ。
 小学4年生の時に全校詩集「北のしゃぼん玉」に載った「カレーライス」という詩は、当初の原形を留めないほどに先生によって脚色されたモノでした。
 そこまでして何故に私の作品を載せるのか大層疑問に思いましたが、当時、クラスでその詩集に作品が載っていなかったのが私だけだったんですよ。

 ああ、暗い過去だ。

 ポエマーではなくてポエットと言うのだよ。詩人は。
2006/01/23 Mon 06:01:18
URL | フクフク丸:to にょにょ様 #- Edit 
人間とレプリカントとの差は
相手(物とか人とか事)に対して、同じ視座で考えられるかどうかと言う違いなのです。
人生の経験が多ければ多い程、感情移入出来る範囲も広がりますよね~。
私も詩を読んで、涙チョチョ切れました。
2006/01/21 Sat 23:34:34
URL | テツ #- Edit 
へ~知らなかった~
「壬生義士伝」ですかァ。
うぐぐぐ ぐ~
あれ、予告編だけで辛くなって観ないでしまったんです。
ああいうの、辛くてだめなんです。
フクフク丸さん、家族を持つ身なので、余計感じるんじゃないですか?
地元のお話だったので、映画館だけでなく、あちらこちらで上映会もあったんですが、同僚は観に行ったりもしたんですが、わたしは行きませんでした。
そうですか。それに「石割桜」が出てきたんですね。知りませんでした。
これからは、あそこの前通る時、見方が変わりそう。

ところで、愚行人さん、今日と明日センター試験な筈なんですよ。京都は雪大丈夫でしょうかねえ。
2006/01/21 Sat 20:40:21
URL | りりこ #- Edit 
関東でも・・
今年初の大雪きましたよー!
私は無事でしたが。センター試験を狙って降るんですよね、雪ってば。
ぽ・・ぽえむは苦手・・・
2006/01/21 Sat 17:27:33
URL | にょにょ #- Edit 
ガクガクのガクならあるんですが。
石割桜は有名ですよ。私の中では。
 私、時代劇が好きなんです。
http://happy2you.blog6.fc2.com/blog-entry-64.html
 ↑この記事の中でもさりげなく(?)触れてるのですが「壬生義士伝」というドラマ&映画があります。

 歴史的解釈がどうこう言うのではありません。私は、新撰組という存在が正義だったとか悪だったとか、そういう切り口で物事は見ません。
 どっちから見るか、最終的にどっちが生き残ったかで歴史観は変わってきますものね。

 ただ、ただ一人の男の「生き様」(これは決して「死に様」の話ではない!)を描いた作品として、鳥肌が立つような迫力を感じたのです。
 大泣きしたのです。

 ひぐう、ぐふう と。

 で、その主人公が盛岡藩の脱藩浪人なのですよ。主人公の生き様に深い影響を与えたのが育って来た環境の中にあった「石割桜」だったと。

 それ以降、異常なまでに「石割桜」に引き寄せられてます。

 カムパネルラは銀河鉄道の夜でしたか・・・。
 銀河鉄道と言えば、テツローとメーテルの方を思い出すような者ですみません。
2006/01/21 Sat 10:51:56
URL | フクフク丸:to りりこ様 #- Edit 
もす!ホント長いや。 
 長いコメント、これホント読んでもらえてると思うだけで嬉しいです。
 議題が決まっていれば、だいたい考えながら書いて行くので、長文だって言ってもスレ立てするより時間は短いです。
 コメントの方が本文より長いことなんてザラですし、コメントの方が掘り下げた話題展開になったりしてるので、ここに来てコメント読まない人は損をしていますね。
 いや、それを損と呼ぶかどうかは知りませんけど、やっぱりそうして私の引き出しを開けてくれる方々がいて、私も知らなかった私が出てきたりするわけですから、これは面白いですよ。
 サンキュッ!ベイベー!
 チェック・チェック ワン・ツー ワン・ツー
 
>難しくなく、自分の身にもありえて自分がその役になりきれる。
 
 そうなんですよね。
 感情移入って大事だと思うんですよ。若くして成功したパイロットとか、若くして成功したアイスホッケーの選手とか、世間に打ちひしがれながらも帰るアパートは3LDKとか、そんなそこかしこに胡散臭いドラマばかりじゃないですか。昨今。
  
 例えば極端な例だけど「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢と江口洋介の「星野兄弟」の生活感、武田鉄矢が作業着着て働いてて、それを辞めて、日雇い人夫(←これ、放送禁止用語らしい)をやったり・・・弟は大学で女の子にモテるのにアニメおたくだったり。普通の人が普通の生活を送ってる感じが出てましたよね。
 一方で浅野温子と田中律子の姉妹はオーケストラの奏者とその妹という設定で、普通の人にはありえないリッチな生活を送っている「お姫様」。
 泥にまみれた男が血と汗を流して「高嶺の花」を取りに行くから、あのドラマには夢があった。

 そういう夢にこそ、爽快感を感じるじゃないですか!たとえ、武田鉄矢が生理的に受け付けない顔であったとしても!

 だから、何となく恋愛して、何となくケンカしてなんとなくくっ付いてみたいなショボイ骨組みに無理矢理感動の方程式という肉付けをしようとしたって、無理なんですよね。きっと。

 で、結局日本のドラマ・映画は時代ごと元に戻っちゃった・・・みたいな。それも、韓流の力で「戻された」みたいな感じでしょうか。

 最近、熱を入れて見たドラマは「女王の教室」です。
 賛否両論噴出の大問題ドラマでしたが、そうやって世間に対して挑戦するような話題性と内容、そしてそれを批判ごと丸め込んで行くような手腕をドラマ作りに求めています。
 「作り手も演じ手も見る者にも、心に響かないとやっている意味がないじゃん。」って思っちゃうんですよ。

 求め過ぎと言えば求め過ぎなんですよね。
 普段何気なくつけているテレビですが、番組制作の意図や熱意が伝わってこないテレビ番組は見ませんね~・・・。
2006/01/21 Sat 05:50:52
URL | フクフク丸:to ま~姐 様 #- Edit 
いえいえ、どうして、なかなか
フクフク丸さん、やっぱり学(がく)ありますよ。
だって、地方裁判所前の「石割桜」知ってるし。「銀河鉄道の夜」は聞いたことある人たくさんいるかもしれませんが、カムパネルラがその登場人物だってことを知ってる人は少ないと思います。
2006/01/20 Fri 23:47:51
URL | りりこ #- Edit 
私も知ってた
レンゲちゃんがロマンチで照れ隠ししてるのは私も知ってたよ~v-238かわいかったりする・・・
私も冬ソナは観てません。
そして同じく日本の昔のドラマ系
そうそう・・山口百恵と三浦友和シリーズのあれにちかいと聞きました。
用は難しくなく、自分の身にもありえて自分がその役になりきれる。もしかしたらそういうドラマに今の時代飢えているから受け入れられるのかもしれません。

しかしさ~本当にコメント返しすら長文だね~丸ちゃんは。
すごすぎだぜ。私なら考えて打ち込むだけで半日かかりそうだ・・・
2006/01/20 Fri 09:32:41
URL | ま~ちゃん #64owOXpE Edit 
インフルエンザですか?
 なにやら真面目なコメントが続いていますが、大丈夫ですか?インフルエンザですか?タミフルですか?おっさんですか?シャアですか?
 
 ・・・失礼しました。
 レンゲ姐さんがロマンチなのは知ってます。そして、ロマンチが照れくさいからアフォぶってるのもズバッとマルッとお見通しです。

 それはさて置き、感動と泣く事に関してコメントくださってありがとうございます。
 日常的な事は語り始めればきりがないので、物語における感動について少し。

 文学も漫画も映画もドラマも「感動に持って行く方程式」みたいなのが確立されちゃってて、こっちもそれに慣れてしまってるもんだからなかなか素直にそれを受け取れないし、日本のドラマ作家なんてそれをヒネリを加えることに四苦八苦してて、こっちにしてみればそれが複雑すぎて「考えないと楽しめない」状態に陥ってましたよね。またいろんな伏線があって「考えるのがドラマの楽しみ方」みたいな雰囲気にもなってたし。

 そこに「冬のソナタ」がやって来た!と。私は見てません。でも、まわりで多くの人が見た感想を聞けば「日本の1980年代のドラマみたいで、大袈裟で分かりやすい」ということらしい。それ以降は韓流・韓流。
 
 これは感動ですよね?きっと。

 毎年毎年、何百ものドラマが作り出されて放送されていくのですから、やり尽くしたものの中から新しい物を掘り出す作業は至難の業ですよね。

 目の付け所だと思うんですけどね。
 
 例えば、これまでは高校生と言えば「恋愛」「友情」「ケンカ」「子供と大人の境目」がキーワードだったけど、でもでも実は多くの高校生が経験しているのは「部活」だったりして、それも野球とかサッカーじゃないマイナーなモノに目を付けたら「ウォーターボーイズ」になったり「ピンポン」「スイング・ガールズ」になったりしたじゃないですか。
 
 感動の芽はそこかしこに生えていて、それを見つけたことに対する感心も含めて感動させられたりします。

 「はじめてのおつかい」とかは、私は見ません。家族と一緒になんて見られません。ボロ泣きになりますから。
2006/01/20 Fri 06:08:28
URL | フクフク丸:to レンゲ姐 様 #- Edit 
雪とのげ!
 どのくらい雪国が過酷であり、毎日が絶望と立ち上がりの繰り返しであり、体力勝負であるのか、雪降らぬ地域の皆さんにお伝えするシリーズを只今作成中です。
 
 どうもどうも、いらっしゃいませ。
 今年もよろしくおねがいします。 

 そうですか。「盛岡の桜は石を割って咲く、ぬくぬくと春をくるのを待つのではなく、南部の武士ならば春に先駆け石を割って咲け‥」という事ですね。(←マニアック?)

 宮沢賢治の世界観を理解してはいないのだと思います。あれだけ名作だと騒がれてもカムパネルラや又三郎になんの興味も沸きませんし、高校生になって詩集を買いましたがこの「永訣の朝」と「雨ニモマケズ」だけが胸に沁みるような感じですね。
 私は文学青少年では無かったもので・・・。
 
 私の家から徒歩2分・幸田露伴の句碑があります。何年間か在住していたらしいですが、幸田露伴って誰?って感じです。
 でも、最近「幸田露伴の努力論」という本を口語訳したものを渡部昇一氏が知的生き方文庫から出版されたのを読みました。なるほど、面白かったです。でも、文語だったら読まないでしょう。
 
 雪は。
 こちらでは「2月の大雪」という言葉があるほどです。だから、今の時点ですでに昨シーズンの降雪量を遥かに上回っているらしいですが、まだまだ序の口という段階らしいです・・・(涙)
 
 「雪とのげ」に相当する言葉は見当たりません。でも、そういう切実さがヒシヒシと伝わってきますね。

2006/01/20 Fri 05:34:22
URL | フクフク丸:to りりこ 様 #- Edit 
泣くことと感動
泣くことの中にはただ悲しかったり、うれし泣きだったり、たまには怒りで泣くこともあったりするから、常に感動とイコールではないだろうね。感動って心が動かされることだから、驚きだったりオモシロだったりの中にも感動はあると思うんだよね。
あとは感動するには意外な結末って大事じゃない?弱い者が勝ったり、貧しいものが成功したり、絶対無理だと思ったものが出来たりとか。
それとか、あたしがたまにあるのは「可愛すぎて泣ける」っていうシチュエーションなんだけど(笑)赤ちゃんとか子犬とかがもう~どうしようもなく可愛すぎちゃって、泣けちゃうっていう・・・。生命を感じるのか、何なのか自分でも不明なんだけど、これって何なのかな。やっぱ感動なのかな。
そんなあたしは感動屋さんで~す。
おじゃましましたー。
2006/01/19 Thu 23:09:12
URL | レンゲ #CIo.SJik Edit 
お初です
ますますお元気そうで何よりです!
雪に負けないでがんばってますか?
後、2ヶ月くらいで何とかなりますかね~?

宮沢賢治の世界を理解できるってことは、フクフク丸さんてすごい感性の持ち主だと思いますよ。何しろあの人はあの世に片足突っ込んだような感性の人ですから。普通の人から見たら、不思議な世界、難しい世界、不可解な世界だと思います。言葉の使い方も独特ですしね。わたしも若いころは難しくてよくわかりませんでした。でも、だんだん分ってくると、なんと高尚な世界なんでしょうね。裕福な商家(宮沢商店、今も地元の名士として健在)の長男として生まれたのに、精神(仏教)と農業、地学の世界に生涯を捧げた人です。我が家は賢治記念館から数キロの所にあります。お立ち寄りくださいとは言いませんが、いい所ですよ。

では、もうひとがんばり雪かき(雪かきっていうレベルじゃないでしょう?雪片付けとでも言いましょうか?家のほうでは、雪とのげって言ってます。)がんばりましょう!
2006/01/19 Thu 20:14:56
URL | りりこ #- Edit 
それはまるで国語の先生のような!
 先生が持っている教科書って、何をどうやって教えたら良いのか赤文字でレクチャーしてありますよね。

 私、小学生~中学生の頃、先生が使う教科書を借りて読んでた記憶があります。

 下手な先生の説明よりもよっぽど分かりやすいんだもん。

 白とアオの二層形が織り成す世界観は、あまりにも物悲しく、あまりにも美しく、そして・・・冷たい。
 文字の羅列が生み出す「色」や「匂い」を感じ取れるのって良いですね。

 音楽が作り出す世界観 の時の話じゃないですけど、詩や文学にもそういう物を想起させる深みがあるものがありますよね。

 姐さん、イカしてるぅ~!
 「さきイカ」とかじゃないっすよ。
2006/01/19 Thu 06:25:18
URL | フクフク丸:to レンゲ姐様 #- Edit 
答えなんて無い。それが答えだ!
 だからと言って探すのをやめるわけじゃない。
 万人に共通する答えなんてないってこと。
 だから、自分の答えは自分が見つければ良い。

 そのために探す。
 だから生きられる。

 教科書なんて大嫌いだったけど、物事が少し見えてきた今にして思えば、あながち悪い事ばかり書いてたわけじゃないよね。

 いつもありがとね。
 感謝してるぜ!
2006/01/19 Thu 06:14:21
URL | フクフク丸:to ミケ様 #- Edit 
情けないですか?
 私が「変」であり、作品にはいろんな見方や味わい方があって、批判もあれば賞賛もあってそれが当然だと思います。
 全ての人が賞賛するような作品なんて気持ち悪い。
 だから、ま~姐はま~姐が思ったとおりに表現してくれればありがたいですよ。
 
 ピュアとかそういうのでは無いのだと思います。妄想家と紙一重のところにいるんでしょうね。強がる必要の無い所で強がらないというか。

 イマジネーションは心の肥やしだと思ってます。 
2006/01/19 Thu 06:09:46
URL | フクフク丸:to ま~姐様 #- Edit 
カッコイイ!
 「哀しい潔さ」という表現がカッコイイ。

 「あるがままの感情に名前なんてつけなくても良い。」
 ミケさんがそうコメントをくれました。
 私が探していた物は、なんだ、もう持ってたんだな。
 そう気が付いたのでした。
2006/01/19 Thu 06:04:13
URL | フクフク丸:to 木蓮様 #- Edit 
アオ色と白
みぞれの白い景色の中で「青い蓴菜」、「蒼鉛いろの暗い雲」、「ちゃわんのこの藍のもやう」、「やさしくあをじろく燃えてゐるわたくしのけなげないもうとよ」と、それぞれ色の違うアオ色が賢治の心の色のように見えてきます。
2006/01/18 Wed 22:11:08
URL | レンゲ #CIo.SJik Edit 
胸が痛い

この気持ちは言葉に表すと、違うものになるでしょうね

感動 でも 同情 でもない

なんの言葉も当てはまらない

当てはめる事はできない

それでいいのでは?

この詩を読んで

妹 となり

宮沢賢治自身 となり

雪 となり

体で感じ取るのみ許される詩であると
『私』 は思うのです
 
2006/01/18 Wed 15:48:13
URL | ミケ #tujfqTUo Edit 
私はね・・頭がついていかなくって・・
情けないことに、私はこの詩を読んでもどこまで解釈できているのか?わかりません。
泣くことは感動じゃないよ。
その辺はなんとなくわかる。
多分ね・・純粋にその中に溶けこんでしまってるんじゃないのかな?
丸ちゃんが「わたくし」になってるってこと。
そんなふうに感情を入れることはやっぱり余計な思いや恥ずかしさなんぞがあっては無理だと思います。
それだけ丸ちゃんはピュアなんだよ~。(とよいしょして・・・)
私の涙腺も相当ゆるゆるです
2006/01/18 Wed 14:11:51
URL | ま~ちゃん #64owOXpE Edit 
永訣
「永訣」と言う言葉がよいですね。
感傷的ではなく、凛とした感じで。
そこには、なよなよとした感傷は無く、哀しい潔さがある。

朝からわたしも泣きそうでした。
2006/01/18 Wed 07:41:43
URL | 木蓮 #ZVlmcHtg Edit 
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