フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2006/01/16 Mon  04:00:58» E d i t
 大相撲、中日のテレビ中継を観ました。

 デーモン小暮閣下がゲスト解説に登場という事を美人のカオリ姐さんに教えて戴き、日曜日でもあり、幕内の取り組みをのんびりと観ていました。 
 
 ああ、雪が降らない日って素敵だね。

 多分、デーモン小暮が解説するということもあって、冷やかしや興味本位でちょこっと覗いて見たという視聴者も多かったはず。
 でも、私はカオ姐さんに教えてもらわなかったら知らなかったので、「デーモン小暮、見参!」というアナウンスをもっとしてくれた方が良いのに・・・と、思いました。

 
 NHKは特別な配慮として力士側の気持ちを尊重しつつ、今場所の成績を問わずインタビュールームに来てくれた勝利力士にデーモン小暮がインタビューできるという番組構成をしてました。
 
 NHK側では「デーモンさん」とか「小暮さん」じゃ呼びにくいのか分かりにくいのか「閣下」と呼ばれていましたので、ここでも以下悪ノリで「閣下」と書きます。
 
 閣下本人も仰ってました「技術的な事は土俵上で戦ってこられた親方(この日の解説は元・貴ノ浪)に敵うはずも無いので、我輩はファンの目からの見方で話したいと思う」と。
 
 

相撲の歴史、過去の名力士、番付の仕組み、決まり手など幅広い知識を持つことで知られる芸能界の相撲字引的な存在。
 角界も認める造詣の深さで、ついにNHKからゲスト解説のオファー。(デイリースポーツ)



 ということで、閣下は角界出身者以外の人物では初の大相撲解説者だということらしいです。
 CSで相撲の番組の司会をやってたり、相撲雑誌のコラムを書いたりしてきたらしいですが、詳しくは知りません。でも、相撲を好きだということはずっと前から知ってました。

 さすがに大相撲をリスペクトし理解しているだけあって視聴者が不愉快になるような言動はなく、アナウンサーさんも、貴ノ浪も良い感じでノリノリでした。

 インタビューができる嬉しさと興奮からか、私がテレビをつける前にどうやら「取り組みの制限時間一杯」まで使ってインタビューをしてしまい、尻切れトンボでインタビューを終えるという失敗もしてしまったらしいですが、それも愛嬌です。
 仕切りまで全部見たくなるような力士や取り組みなんてほとんどありませんから良いです。 

 閣下曰く「大相撲中継などを見ていると、なんでインタビューをもっとしないのかな?アレも聞きたい、コレも聞きたいと普段は思ってるんだけど、実際にやってみると短いもんだなってのが分かりましたよ」へえ、そうなんだ。

 実際、技術的な解説は貴ノ浪がしますが、茶の間で「よく相撲を知ってるオッサン」と相撲を見ているかのような薀蓄が閣下から飛び出します。

 「白鵬は輪島に似ている」とか「魁皇はなんか相撲に対して燃え尽きちゃった気がするね」とか「朝青龍は今場所の立合い、まだ自分の思い通りに立合いを立てた相撲が無いんじゃないのかな?」とか。

 相撲通にしたら、こういうのってどうなのかな?
 「そんなの、自分達で思ってりゃ良いじゃん」とか思うのかな?
 
 私は「へえ。凄く分かりやすくて、興味をそそられて、見やすいなあ」って思いましたが。

 閣下が出演されるということで、それを知っていた「にわかファン」や「冷やかしの視聴者」もその時間にNHKにチャンネルを合わせたことでしょう。
 閣下が引っ張ってくるであろう「普段は相撲を見ない人たちの目」を意識したのか熱い相撲が展開されました。
 本来ならば、毎日そうあるべきなのが理想である、激しく、力強く、見ごたえの有る取り組みが連発しました。

 閣下も栃東と白鵬の一番の立合いの合わなさにさりげなく「普通に見ている時の待った合戦はいかがなものかと思うけれど、こういう緊迫感のある駆け引きは良いですね」なんてさりげなく初心者向けにフォローしたり。見方の角度をさりげなく変える一言で、良い方向に持って行ってます。

 力士全員が常に「見られている緊張感」を持って土俵に上がり、良い相撲を取れるような環境を「作って行く」一環として今回のデーモン小暮閣下の登場は大相撲にとって良い方向に作用すると思います。

 多分、閣下の登場は毎場所の名物になるほどに定着して行くと思います。

 面白かった。 
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
オールナイトニッポン!
 オールナイトは有名どころよりも、水曜日の「真璃子」さんに代表される第二部の方を好む変な習性を持っている私です。

 デーモン閣下がメチャクチャ相撲ファンであるということを堂々と公表してくれたおかげで、大相撲について語ることが恥ずかしくない雰囲気ができたことは特筆に値しますよね。
 私が、中学~高校時代だったと思いますが、その頃到来した若貴・曙ブームに乗っかって大相撲は一大ブームでしたからね。
 でも、その頃の相撲は私は好きじゃなかったんですけれどね。

 NHKもそうですが、相撲協会が少し柔軟になってきたのも今回の重要なファクターですよね。
 
 プロレスの解説席に高山善弘が座るようになって、プロレスを始めて見る人も聞き取りやすくて、すごく分かりやすい解説(チャチャ入れ)が実現しましたから、そのスポーツに対する思い入れに「相手に伝えたい気持ち」を持った人間であればあるほど、そのスポーツが社会に浸透しやすいと思います。

 閣下みたいに、誰もが一目置くような知識とか薀蓄を持っていて、大相撲の世間への浸透に力を貸してくれる人(悪魔?)ならば大歓迎ですが、これに味をしめて中途半端な知識や思い入れのミーハーなだけの人を呼んだりしない事を願います。
2006/01/18 Wed 12:34:07
URL | フクフク丸: to 野神氏 #- Edit 
ナチュラルハイ・トリップ!
 酒を飲まなくても、大概ハイテンションである雪国の者です。
 寒いのが嫌いですか。

 それにしても、凄いですね。ヘビメタ好きが高じて今やメキシコ在住ですからね。人生は何が有るか分からんです。

 聖飢魔IIは、デーモン小暮の持つボーカルの才能と、それを表現するバンドの力が強く、さらに独自の世界観を築いていて、面白い存在でしたよね。あまり聞いてませんでしたけど、興味が出てきました。

 筋肉少女帯は、オーケンの持ってる怪しい世界観を具現化できるバンドメンバーに恵まれた偶然の産物だと思います。オーケンにボーカル力は感じない(だからソロは面白いと感じない。)けど、彼らの作る世界観にはドップリはまりましたよ。今もはまってますが。
 
 もう一人、その方面の天才を上げれば「カールスモーキー石井」でしょうね。でも、多分才能が有り過ぎるのか、何をやっても「本気さが足りない感じ」がいつも付きまとってて、それが鼻について好きじゃなかったなあ。米米の歌は好きなんですけど、石井さんが好きになれなかったというか・・・
 
2006/01/18 Wed 12:05:27
URL | フクフク丸: to カオ姐様 #- Edit 
相撲解説者、デーモン小暮閣下見参!
デーモンは大の”相撲ファン”で昔から有名でしたからね。僕が大学生だった頃、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」の”パーソナリティ”だったデーモンは、そこで”相撲”の話も結構していましたからね。

で、デーモンが初の”角界外の解説者”だったのですか(凄) NHKも大分心が広くなりましたよね。まぁ、あの”一件”以来”放送料未納”などで散々苦しい思いをしてきた訳ですから、これまでの”旧態然”とした体質をどんどん打ち破っていかないと厳しいでしょうからね。

でもって、閣下の”解説”ですが、僕も”あり”だと思いますね。もはや、”伝統”のある”相撲”だからって、あと”国営放送”であるNHKだからといって変に気を遣った”解説”をされても困りますからね。”本音”で語ってくれなくちゃ”解説者”の意味が無いですからね。それだけ、”相撲”を愛してる証拠だと思います!

はっきり言って、こういった”スポーツ解説”では”愛の無い解説”なんて聞きたくないし、そういった”感情”がひしひし伝わってくる”解説”の方が”説得力”があるし、見ている側からすれば非常にわかりやすいと思います。ただ、自分の好きな力士が悪く言われて怒るファンも当然ながらいるでしょうけど(汗)

まぁ、”元力士”の親方などの”解説”は、どうも”退屈感”を感じたり、”声”がかすれてて聞き取りづらい部分もありますから、デーモン閣下のように”角界外”でも”話”が上手くて”ユーモラス”な解説者は僕的には”大歓迎”です!
2006/01/17 Tue 23:21:49
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
筋肉少女帯!
うわ~、懐かしすぎる。懐かしすぎて涙が出そうですe-264
え?匂う?私がまだ女学生時代、ヘビメタ少女に足をつっこんでたことが今のルチャ(コスプレ)好きに少なからず影響しているのかしらん。聖飢魔IIから洋物に流れ、のちの語学好きの基盤になったのが17-8歳の時です。今でもメキシコで当たり前のように売られてるヘビメタCD海賊版(オリジナルは10年以上前)を見ると胸がキュンとなったりする私です。

話が反れそうなので無理矢理、軌道修正すると・・・やっぱり、閣下万歳!でも実は私はエース清水ファンだった!!

(すんません、会合の後でちょっと酔っ払ってます。北海道は雪が溶けたころにお伺いします・・・なんせ私・大の寒がりで日本脱出したようなもんですから)
2006/01/17 Tue 14:30:43
URL | カオ #- Edit 
へヴィメタル・サンダー!
 なんとなくそういう気配は感じていたものの、悪魔が来たりてヘヴィーメタるわけですね。
 そうですか。教典はほとんどもっているのですね。ちなみに私はデーモン閣下とも親交の深い大槻ケンヂ氏率いる「筋肉少女帯」のファンでございます。
 ちなみに、高校時代にファンになったのですが、その頃のキンショーは凄まじい勢いで私の精神構造を「変」革して行きましたよ。
 未だにその名残があちこちに出てきます。
 デーモンとオーケンでラジオ番組を持っていましたしね。その番組のつながりで井上陽水を連れ出してきてキンショーが「氷の世界」をコピーしたり・・・ああ、懐かしい。

 ちなみに「ヘヴィメタル」という言葉はステッペンウルフ「ワイルドで行こう!=Born to be wild」の歌詞から飛び出してきたものらしいです。

 「あんなメーク」とか言わないでくださいよ。「世を忍ぶ仮の姿」じゃなくて閣下の本性の顔がアレなんですから。(あれ?そうですよね?どっちが世を忍ぶ仮の姿でしたっけ???)

 ハートマーク付きでありがとうございます。
 とんでもない大雪を見るために北海道にも来ますか?準備の都合もあるので、来道の際はお早めにご連絡くださいね(笑)。
2006/01/17 Tue 08:46:25
URL | フクフク丸:to カオ姐様 #- Edit 
「後の先」 いいですねえ。
 心底楽しんでいて、それが見ていいるこちら側にも伝わって来て、とても良かったと思います。
 そうですか。今場所は熱いですか。良い事ですね。
 
 私としても、あの「待った」の時間にできるタメと、その後の栃東の一気の押しと白鵬の苦し紛れの投げ(叩き?)が生み出すカタストロフィーのコントラストがとても良い一番だったと思います。
 
 「後の先」は低く立ち合う力士の常ですね。ガツンとブチかます、相手の上体を起す、押す。先に突っかけて投げられると脆いですからね。

 9日目の雅山はいつもの場所なら適当なところで引いたりいなしたりするのに、それをせずに突っ張り続けたのが勝因でしたね。前に出れば強い!栃東もあの相撲で負けたなら仕方ない。雅山が強かったです。(ニュースで見ました。)
 雅山とか琴光喜など、あのクラスの力士がああいう相撲を取り続ければ、土俵が充実しますよね。

 もう一人。土佐の海にも頑張って欲しいんですけどね。
2006/01/17 Tue 08:31:06
URL | フクフク丸:to 出人様 #- Edit 
VIVA! 大相撲
デーモン閣下の大相撲解説デビューのそのまたレポート。

まるで本当に、今その解説を目の前で見ているかのようにドキドキするレポートありがとうございました。

私はここでいきなりカミングアウトしちゃうと、聖飢魔IIのファンだった過去もあり(あ、でも黒ミサには行かない程度の、とかいいながらCDはほとんど持ってます)閣下が大の大相撲すきであることは、15年以上前から知っていました。何度も「是非閣下をNHK大相撲解説に!」というファンの声があったのも覚えています。

お約束どおりに2000年。まさしく世紀末にグループが解散したあと、プライベートでゴチャゴチャあったりしてファンが離れていったりもしましたが、たまに噂で聞く大相撲解説(書き物の方)は相変わらず定評があり、閣下が横審に入れることになったら面白いのになぁ。なんて悪ふざけで思っていました。もちろん世間の常識どおりビジュアルで難しいことは分かっていましたが。(世間の噂では、閣下がNHK解説する時は素顔になるかも?っていうのもあったんですよ)

たまに場所中に会場で閣下が観覧している姿(もちろんメークして)をNHKのカメラがパンしてしまった時には嬉しくてはしゃいだ自分を覚えてます。

して時は流れて2006年。まさか正式にかれがNHKで解説をすることになろうとは!(感無量)まあ、政治家がマスクで議場に入れるぐらいなんですから私はあんなメークなんてことない。と思っています。

来週、日本に一時帰国します。そのときに録画してもらった中日のVTRを十分堪能させてもらおうと思います。最後にもう一度、レポート本当にありがとうv-238
2006/01/17 Tue 02:55:51
URL | カオ #- Edit 
今場所は
全体的に熱い取り組みが多いですよ。これが「琴欧州効果」だと思います。

栃東と白鵬はの立ち合いが合わなかったというか、どう立つかが勝負の大きなカギだったんです。あそこで決まるんですよね。だから、インタビューでデーモンが「立ち合いは白鵬が早かったんだけれど、栃東は後の先をねらってたんだろうか、聞きたい」といって、実際それを聞いてました。

初心者向けの配慮というよりも、双方の取り口、考えに思いをめぐらして心底楽しんでたんだと思っています。
2006/01/16 Mon 08:10:46
URL | 出人 #X.Av9vec Edit 
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初場所中日8日目のゲスト解説にデーモン閣下が降臨し僕もを見ていたが良い解説で凄い見やすし次も期待だ相撲の方は栃東と北勝力が初日から8連勝の勝ち越しで朝青龍も1敗しただけで残りの後半戦も楽しみである
2006/01/16(月) 12:28:35 | 芸能&スポーツ瓦版
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