フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/11/27 Sun  07:46:50» E d i t
 » がっかり大関。 
 朝青龍は強い。
 力衰えたりとはいえ、あの魁皇に組み付いて何もさせずに完封勝利するのだから強い。
 ま、ちょっと魁皇の諦めの早さも気になるけど。もちょっと見苦しくあがいてみても良いと思うんですが・・・。

 昨日の一番を見ても、朝青龍が体格の不利をカバーするために相手を研究して、どうやったら自分が強く見えるかも計算して相撲を取っているのが良く分かります。「相手に何かをさせて、その上で勝つ」のか、「相手に何もさせずに完封する」のか。それを相手の力量に合わせてコントロールしてる。

 相撲が格闘技であり、自分が横綱であり、そして興行(=ショー)であるということを理解し、実現できている。

 凄い。いろんな記録が伴ってくるハズだよ。
 凄い。強い。カッコイイ。
 

 「お、琴欧州が大関になるようだ。」
 「あの横綱に圧勝しましたからねえ。世間も騒いでますし。」
 「そうか、そうか、我々の肩の荷も軽くなりますなあ。」
 「あとは若い連中に任せて、我々は適当にやらせてもらいますか。」
 「い~ですねえ。」

 そういう会話がこちらに伝わってきそうな大相撲・九州場所14日目の結び前の一番でした。

 がっかり大関・千代大海

 組み合ったら下位の力士にさえ何もさせてもらえない大関。
 ヤンキー上がりの伝説と、何をも恐れぬ威力のある突き押し、突っ張り、張り手は、上り坂にあるときにはある程度の支持を集めましたねえ・・・。私は「すり足」しない相撲取りに強さは感じないけど、それでもこの人の魅力は、何も恐れずに突っ張っていた所だと思ってます。ケンカ屋上がりって感じです。

 それが、朝青龍という明らかに相撲だけじゃなくてケンカも一級品な超番長が現れて、ヤキ入れられるようになってから、萎れました。分かりやすい。自分と伍すくらいの相手までには強く、自分より強いと思う相手にはもう徹底的に弱い。周りから見て「卑屈」に感じるほどに。ここら辺も、ケンカ屋上がりって感じです。

 怪我も増えて、突き出しの威力が衰えた今じゃ、立会い変化のサーカス相撲で白星を重ねてます。それでも、今場所は突き押しの威力(?)回転力もあり、その流れで引いていただけ「相撲」を取ってました。
 
 「相撲を取る」と言うのは、内容のある勝負だったということです。

 立合い変化も極めれば一級品。私はそう思います。玄人ファンが喜ぶ相撲ばかりじゃなくても良いです。
 私個人は千代大海のやり方は嫌いだし、応援なんてしたくないけど、それでいい。それなら、それを極めれば良い。

 ・・・のに、何だ?あの相撲は??
 
 

立合い、変化するでもなく、勢いをつけるでもなく、頭から当たるでもなく「よっこらしょ」って感じで琴欧州に胸で当たった千代大海。琴欧州の「ごっちゃんです」が聞こえてきそうな卑屈な立合い。

 なんか「怪我しないように投げてね」って聞こえてきそう。
 
 ハイ、その通りそのままの流れで琴欧州の左からの上手投げ。ドテッ!



 琴欧州が強いというよりも、千代大海のがっかり度が高いです。
 誰もが琴欧州が強い!と褒めることでしょう。でも、私は千代大海の覚悟の半端さにまたもや呆然としました。

 そのがっかり感を売りにする珍しい悪役でも目指すつもりですか?

 ガッカリ、うっかり、ちゃっかり。
 
 無気力相撲。罰金だね。

 さて、千秋楽。どんなため息を彼は提供してくれるでしょうか?
 もうちょと頑張れよ(怒)!

  

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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
出人さん!
これ面白いですね~。
いろんなバトンは見ましたが大相撲は始めてかも。
希望の四股名がやけに可愛いですねv-238
2005/12/29 Thu 16:04:54
URL | カオ #- Edit 
ええと、
バトンわたしに来たよ~。
→ http://smartass.blog10.fc2.com/blog-entry-555.html
2005/12/28 Wed 21:59:53
URL | 出人 #X.Av9vec Edit 
喧嘩の華
 ケンカ屋がケンカを忘れない間は良いんです。そのガムシャラな勢いがそのジャンルを大きく変えて、安定させる原動力にさえなりますから。
 アビディだっていきなりアーツを倒してみたり、ランペイジも総合格闘技でパワーボムを使ってみたりと、彼らの試合はキャラクターに消されてそのうち大騒ぎされなくなりますが、印象に残ってます。
 普通にキレイなセオリーどおりの試合ばかりが並ぶ中にアクセントがあった方が見てて楽しい。無手勝流を成敗するために武道があるのですから、彼らみたいな存在は「武」の本質を表現するのに持って来いの存在ですよね。

 千代大海は、別な意味でそういう無手勝流の存在になっちゃいましたからねえ・・・。
 ガムシャラに、はたいたり引いたりし続けたら良いんでしょうが、これがまたたま~に「僕だってやろうとしてるんだ!」と正攻法を仕掛けて敢え無く負けたりしてます。
 
 なんだかんだ言っても、大関という地位にいながらそういう内容の相撲を取って、批判されるでも、注目されるでもない存在というのが実は一番カワイソウなのかもしれません。

 そして、私はそれに同情してるのかもしれません。ブーイング送るのもファンだからなのかも。 
2005/11/28 Mon 04:56:50
URL | フクフク丸:to野神氏 #- Edit 
浮き沈み
 千秋楽の大関陣は頑張りましたねえ。魁皇の力技が炸裂しましたし、千代大海も「このヤロウ!って言う気持ち」が見えた。
 確かにスポーツとしてならば、勝ってしまえば良いのかもしれません。
 でも、私が彼ら「プロの表現者」に望む事は「何かを感じさせてくれ」ということです。
 それが強さ、凄さでも良いですし、頑張る姿勢でも良いですし、狡猾さや、卑怯さ、逃げでも構いません。

 場所の中で大きな流れはあるでしょうけど、一つ一つの取り組みをみんながもっともっと大事にしなければ、いくら朝青龍や琴欧州が頑張っても人気が出ないと思いますよ。

 お金を払った分の満足を得られませんから。きっと。
 ほとんど多くの人が相撲を勝ち負けだけのスポーツとは理解していないでしょう。
 相撲ファンの多くは「相撲道」を感じに行っていると思いますし、私も相撲という表現には「主張のぶつかり合い」を求めながら観戦してます。
 
 大関として恥ずかしいと自認する相撲をとって、恥ずかしくない成績を残して、誰にも文句を言われないのは千代大海にとって良いことなのかどうか分かりません。
 
 ただ、大関という地位の人間が率先して変化相撲をとるというのは、大相撲にとって決してプラスではないと思います。
2005/11/28 Mon 04:41:15
URL | フクフク丸:to出人様 #- Edit 
喧嘩屋上がりの格闘家
まぁ、”格闘技”の基本を知らないまま”実経験”のみの資質で這い上がって来た”喧嘩屋ファイター”には、当然ながら”限界”があるのでしょうね。シリル・アビディ然り。クイントン・ランペイジ・ジャクソン然り! だから、元はその”魂”、”根性”のみでそのまま駆け上がる事が出来るのですが、そこへ”格闘技経験”がある上で”喧嘩”も出来る”本物”が現れると、たちまち”スランプ”に陥ってしまう”弱点”に苛まれてしまうんですよね(哀)

それと、”不良上がり”となれば、”頂点”に立ったとたんに若干”天狗”になってしまう所もあるのでしょう。それによって、川村ひかるを捨てた千代大海は、今度は自分自身が”勝利の女神”に見捨てられる事になってしまった、という事でしょうか?

まぁ、”相撲”の方はここの所全然見ていないんでなんともいえないですが、”力士”も大抵は”下地”がよっぽどしっかりしていないと長続きしないのは、かつて”教師”から一変して”遅咲きデビュー”をした智の花が結局長続きしなかった事を考えてもいえる事と思います。”資質”と”経験”。これはどの”格闘技”をとってみても相撲が最も如実に現れるのではないでしょうか。
2005/11/27 Sun 14:50:41
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
がっかりって(笑)
わたしはちっともがっかりしませんけど~。期待してないから。

過去の千代大海をひきずると、そりゃ、美談でしたよね。「不良」が大関になったわけですから。ケンカを飯のタネに高めたわけですから。しかし、どうだったのでしょう、ここに来て、お里が知れちゃったのかもしれませんね。

ただ、二桁勝利したわけですから、どんな相撲だって、現在の状況、自分の体調、実力を考え合わせて、二桁勝利すれば、文句は言えないでしょう。反則したわけでもなく、ただ、「戦法が大関としてはみっともない」ってだけのことですから。「成績が大関として恥ずかしい」のとどっちがいいかを、決断するのですね。

わたしは今の千代大海は「これでもいい」と思います。期待はしていませんが、許容ですね。これで勝てなくなったときが、千代大海の決断の時です。
2005/11/27 Sun 12:54:43
URL | 出人 #X.Av9vec Edit 
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立合い立合い(たちあい)とは、相撲において、両力士が蹲踞(そんきょ)の姿勢から立ち上がって取組を開始する瞬間のことを言う。力士同士が呼吸をあわせて「立ち合う」のが語源。審判など第三者によらず、競技者同士の合意によってはじめて競技が開始されるという意味で、
2007/08/01(水) 08:28:44 | 大相撲情報局
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