フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/04/10 Sun  06:25:55» E d i t
総合格闘技がブームになる中、似ているけれど日当たりが悪いのがプロレス。

丸は25年間という筋金入りのプロレスファンですから、プロレスについて語る時は
つい熱くなって、相手が自分と同等に知っていると思い込んで
話してしまい、相手に「引かれて」しまいます。

ですから、ホントにファンで無い方が興味を持って頂けるように
一人のレスラーを紹介
してみます。

彼の1発のチョップで相手の胸板が真っ赤にミミズ腫れになる。
そのチョップの炸裂音は大会場の隅にまで届く。
そのチョップ1発で、力を入れて踏ん張っている大男の頭がのけぞる

彼の「抜刀術」にも似た「瞬間のラリアート」が、相手の大男の首を刈る時、大男は飛び上がるでもないのにヘソの下辺りの重心から無重力状態で半回転し、リングに後頭部を打ち付ける。
そして大男の体がワンバウンドする。

彼の鋼の肉体は、コンクリートの上に体育マットを敷いただけのところに落差3mから受身の取れない態勢で投げつけられても、試合を止めない。

彼の鋼鉄の心は、幾度リングに垂直に脳天を突き刺されても、どんな攻撃を受けようとも決して折れる事はなく、立ち上がり、相手に向かって行く。
相手の全ての技を、相手に出させて自分はそれを受けまくる

受けて立ち上がり続けることによって、己の強さを見せつけ、相手の持ち技が切れ、観客が「ああ、相手もう何もないよ~」相手が「もうこれ以上は技が出ない」となったところで、一気に説得力のある剛力で相手を捻じ伏せて介錯する。

受けによる相手の光らせ方。
その上で、相手を捻じ伏せる本当の強さ。


そこに、総合格闘技にはない「物語の強み」を感じる。
物語は、リングにいるレスラーが観客の声を聴きながら、観客の心を巻き込みながら、大きな渦を巻き始める。


観客の夢と希望をのせて、プロレスラーはリングで何かを表現する。

総合格闘技が飽くまでも相手と戦い、叩きのめす作業であるならば、
そこに技の比べあいは存在しない。
偶然、持ち技が噛みあえば良い試合にもなることもあるが…

一方でプロレスはリングの上にいる相手と戦いながら、観客のイマジネーションを巻き込む大きな渦を創り上げ、また観客がそれに形を与えて行くという壮大な「ファンタジー」である。

「受ける」ことによって、相手の力を存分に引き出せる。
また「受ける」ことによって、自分の頑丈さをアピールできる。
だから急所ではなく、鍛え上げた箇所に向かって思いっきり攻撃するし、受け手側も鍛えた部分の筋肉で精一杯受ける。

 その「受ける」部分が八百長に見えるらしい。
 「受ける」という特殊技能こそがプロレスのプロレスたる部分
なのだから、「やられっぷり」を注目してみるのもひとつの見方だという、格闘技には無い観戦方法もあるのだ。


それを持ってプロレスの特殊性を理解して頂きたく、
プロレスは総合格闘技とは一線を画す物であり、
同列に捉えてしまい、
「プロレスなんて八百長だ」と言わないで頂きたいと。

今、日本で一番、プロレスの内容に信頼が置ける団体
プロレスリング・NOAH
そのグリーンのリングに不動に立てるプロレスラー・小橋建太

どれだけ強いか。
どれだけスゴイか。
どれだけ頑丈か。


見てみたいと思いましたか?

この男、もともとサラリーマンだった男です。
「資質が無い、細い、格闘技のキャリアがない」と烙印を押されて一度は入門落選した男です。
それゆえに、自分がレスラーである事をなおさら誇りに思い、
誇りが誇る故に、リング上で凄すぎる戦いを見せてくれます。

夢に向かう姿と、ベテランになった今でも、
地方会場でも「誠心誠意」のプロレスを見せ続ける男・小橋建太。

怪我して入院中でもトレーニングを怠らないで病院の先生に怒られた男・小橋建太

小橋建太を見続けてきた丸だから「プロレス見るなら小橋から見ろ!」と推薦します。


プロレスリングNOAH中継は日曜深夜1時頃・日テレ系で放送。
時おりしも、ナイターの時期。
プロレス録画してるのにナイター延長は相変わらず厳しいんでないかい??
巨人戦なんて面白く無いからやめて、せめて月に1回、ゴールデンタイムでプロレスの面白い試合まとめてやってくれ~。

総合格闘技に無い「熱さ」と「温もり」を感じます。

 【関連記事】らくえん の ココログ様
      プロレスバカ~小橋建太



【関連記事】挨拶は逆水平!小橋 天龍と血染めの再会(スポナビ)

プロレスは強さを表現するファンタジーである!


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コメント
この記事へのコメント
メキシコのプロレス中継
ちょっと前の記事へのコメントでごめんなさい。
これ読んで、久々に日本に帰りたくなりました。私が一時帰国するのはいつも年末なのですが、年の瀬もNOAHの試合って放送されるのかしら?怪しい・・・

メキシコのプロレス中継はすごいです。土曜は12:00~14:00、14:00~16:00(別チャンネルにて放送)、日曜は14:00~17:00までと、休日のお昼のお茶の間をもろ、直撃してます。こちらの下の階級の人たちはケーブルや衛星TVなんて持ってませんから、そんな方々のためにもち、全部公共放送です!同じプロレス先進国でも違いますね。それに比べて、日本で年末に3チャンネルぐらい全部格闘技スペシャル放送しているっていうのが?だけど。
今度、機会があったらNOAHの試合会場に足、運んでみます。
2005/05/31 Tue 04:41:53
URL | カオ #- Edit 
あちち
いつもコメントありがとうね♪
小橋健太は今、理想とするプロレスラーですね。
ジャイアント馬場曰く「プロレスラーは身体が大きくなくちゃいかん!!ポー♪」です。
僕が新日本に不満を持っているのは、身体はもとより背が低いレスラーが多すぎるってことです。180cm前半でヘビー級を名乗ってはいけません。
猪木は馬場に比べて背が低く感じますが実は192cm。ジャンボは193cm?天龍は188cmとみな大きい。ノアは比較的みんな大きいのに、新日本系は背が低いレスラー多すぎます(--;)
まぁ全日本は大型の選手の育て方が本当にうまかった。新日本は猪木の後継者藤波が186cm(ホンとかな?)その次の前田は190cm以上だったのですが、UWFにいっちゃたし・・・・。

小橋のよう心技体でレスラーをあちちと表現している人物はいないです。ゼロワンの大谷は確かにあちちですが、技に説得力がない(^^;)しかし相手を光らせる受けのうまさは天下一品です。でもそれでは素人受けはしませんよね。だからパフォーマンスが選考してしまうのかな・・・・。
2005/04/26 Tue 15:26:30
URL | らくえん #JalddpaA Edit 
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