フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/10/17 Mon  06:05:02» E d i t
 » ドンと跳ねろ!KENTA 
 いつか、土産物屋で見た北海道の方言湯呑み茶碗に書いてあった「どんとはねる」と言う言葉。
 北海道に住んでいながら、知りません。
 が、かつて知り合いのジーさんが一度だけ話の中で使用していたのが引っ掛かります。「オレは、バーさんと出会ってからドンと跳ねたんだ」

 

ドンと跳ねる・・・何かの切っ掛けで一気にステータスが向上する事。



 ・・・らしいです。
 詳しい方は教えて下さい。私は、そのジーさんに聞いた一回きりで理解しているので、合っているかどうか分かりません。

 
 今朝、NOAH中継のビデオで「天龍源一郎vsKENTA」が放送されました。
 KENTA 7番勝負番外編。
  
 小さい者が大きい者をスピードやテクニックで翻弄する様は、胸がスカッとする思いと同時に、小さい者の小利口さを示せます。
 プロレスは3秒間相手の両肩をマットに付ければそれで勝ちというルールがありますから、丸め込みでもだまし討ちでも何でもルール上勝ちは勝ち。

 体の小さい選手・・・100kg以下=ジュニアヘビー級、大きい選手・・・100kg以上無制限=ヘビー級←この大雑把な階級分けがプロレスの良いところ!しかも階級分けしても混ぜこぜで戦うし! 

 普通、小さい選手が大きい選手と戦う場合、体格やパワーのハンディを補うためにスピードとテクニックで翻弄し「3カウントを取りに行くプロレス」を展開します。

 KENTA・・・174cm・84kg 
 このサイズの人間は最近だったら街中で見かけます。
 そんなKENTAがリングで表現するもの。それは「真っ向勝負」

 ジュニアヘビー級のレスラーの中でも小さい部類に入るKENTAですが、NOAHにいながら彼のプロレスには新日本プロレスが忘れてしまった新日本プロレスの哀愁を感じるんです。悲哀を感じるんです。

 ハードヒット! ハードバンプ!

 ジュニアヘビーの体格でありながらヘビー級の選手と真正面から伍していった選手は新日本プロレスの獣神サンダーライガーとか、元FMWのハヤブサ(怪我のため長期欠場)、NOAHの丸藤正道などが上げられるのでしょうけれど、KENTAのファイトスタイルが私の胸を打つのは「臆しない」という部分なんですよ。

 自分の持っている武器を信じている。
 自分の可能性を信じている。

 すなわち、それだけの練習をして来ている。
 それだけの経験をして来ている。
 
 相手に効こうが効くまいが、とにかく全ての打撃に「一撃必倒!」の気合いが見えるし、それを表現できる表情や筋肉の動きがある!
 KENTAのプロレスは気持ち良い!

 また、7番勝負の三沢戦や小橋戦は彼らの余裕を奪えず、逆に彼らがKENTAのプロレスに「付き合ってる部分」が見られてしまってちょっと残念な感じが漂いましたが、叩き潰しに来るレスラー、秋山戦・高山戦、そして番外編第1戦の鈴木みのる戦、今回の天龍戦は、いずれもKENTAのポテンシャルと悲哀という最大の武器を見せ付けて破れました。

 天龍曰く「あんなの(デカい相手に正面からぶつかって行くスタイル)やってたら2年で潰れるよ」
 KENTA答えて曰く「チンタラ続けるよりもパッとやって2年の方が良い。2年で潰れるかも知れないけれど、潰れないかもしれないじゃないですか。」

 伝説にもなっている選手達とタイマンを張り続けるKENTAは24歳。
 
 KENTA、ドンと跳ねろ!

 柴田、早く上がって来い!
 柴田、一刻も早くレジェンド達とタイマンを張れるステータスをNOAHで築いてくれ!
 やっぱり棚橋や中邑よりも私ゃKENTAやアンタに色気を感じるよ!



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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
その2
 プロレスにはプロレスにしか表現できない「怖さ」や「痛み」があると思います。それは蛍光灯や画鋲や、有刺鉄線でも良いんでしょうけれども、私が求めるのはそう言うものではなくて鍛え上げられた人間達がリングの上で奏で合う「人間讃歌」なんです。

 表現者は見ている者に、どれだけの物を想像させられるか、どれだけの物を感じさせられるかという勝負の世界に生きているんだと思います。
 それが、俗に言う「勝負を超えたところ」なんだと思います。
 
 KENTAも柴田も、戦う相手の「怖い部分」を引き出す能力に長けている選手です。そして、その「怖い物」に対して敢然と立ち向かう。
 突き上げてくるものは叩き潰し、上から押さえつけるものは払いのける。普段は「明るく楽しく激しく」でも、一度牙を剥いたら鬼になれる。それが我々が望むプロレスラーであり、プロレスならではの表現だと思います。
 KENTAや柴田が天龍を再度輝かせ、秋山の別の顔を出させた部分があって、その相手の引き出しの開け方が、とても好きなんです。

 私が子供の頃に見ていたプロレスって、あんな感じだったなあ。
 UWFの高田や山崎の蹴りを不動で受けきって、むんずと掴んで投げた坂口の強さとか、打たれても打たれても倒れても倒れても立ち上がってくる越中の凄さとか。

 プロレスの中に勝手に枠を作って、総合格闘技に勝てなきゃダメだとか、どんな競技でも勝てなきゃダメだって、勝手に自分達の世界で作った「限界」を超えて行け!プロレス。
 
2005/10/19 Wed 06:46:53
URL | フクフク丸:to野神氏 #- Edit 
限界を作るな!超えて行け!プロレス!
 総合格闘技がこれだけ日の目を浴びるなんて、10年前にヒクソンが来日した時には予想できなかったですよ。こんな暗い世界が世の中の表舞台に出ちゃいかんとすら思ったものです。

 それが平然とゴールデンタイムの地上波で放送される始末。プロレス界の人間は、直接彼らと敵対し潰そうとして失敗するか、同じ事を自分達の団体内でやってみて失敗するか、そのどちらでもなくプロレスの怪しい部分を取り出して誇張するかという対抗策を打ち出しましたが、結局は私達の信頼を勝ち取ったのはNOAHとか武藤の全日本、登龍門、ドラゲーみたいにプロレスに誇りを持っている団体ですからね。
 
 天龍の動きが全てを象徴していると思います。結局、ミスタープロレスでも救いようのない団体が存在しているということですね。 

 続く。
2005/10/18 Tue 18:02:47
URL | フクフク丸 :to野神氏 #- Edit 
”怒り”の原動力
自分のサイトの「ハッスル~」の記事でも書きましたが、今の新日(主にヘビー勢)もハッスルに出ている連中も(川田は別格)も、いやプロレス界ほぼ全体が”怒りとか”反骨精神”を糧とした”闘い”を忘れてしまっているように思えるのです。そうした中で、上記に挙げた川田とか、それから柴田、そしてKENTAこそ今そういった”闘い”が出来る数少ない選手だと思います。

今の大抵の選手(特にヘビー)は、どんなに”凄い試合”をしていてもそれは”怒り”や”反骨精神”によって生まれたもの、というよりはあくまでも”スポーツ”としてのプロレスの”最大限の見せ場”を作っている、といった方が正しいと思うんです。今回のKENTA VS 天龍で言えば、天龍が(どちらかといえば)こちらのタイプ、KENTAは”怒り””反骨精神”を糧に戦うタイプと言えるでしょう。まぁ、言い換えれば、”前者”はどちらかといえば”全日系”のスタイルで、”後者”が従来の新日本のスタイルなんですよね。

高山、秋山、小橋、そして天龍といった”体のデカいヘビー級”の選手に対して何のためらいもなく真正面から闘いを挑む”Jr戦士”なんてかつてのライガーと今のKENTAぐらいでしょう。ね。天龍にまともに”グーパンチ”で殴られて口の中から出血しているのにそれでも諦めずに戦い続ける姿勢は、まさに”プロレスラー”だと思います。これもしサップだったらどうなっていたでしょう? ”ギブアップ”したりして(苦笑) 体が小さいのに”怖い物知らず”で前に突き進む人間もいれば、体がデカいのにちょっとまともな”打撃”が入れば”リタイヤ”しちゃう人間もいるんだから面白いですよ(笑)

KENTAのあのような物怖じもしない勢いのある”姿勢”も見れば、柴田勝頼も共感するのは当然でしょうね。やはりこの2人には”同じ臭い”を感じます。かつて、柴田は永田ひいては今の新日本に対して「戦いがない!」と嘆いていましたけど、やはり「こんちきしょー!」といった”怒り”とか”ジェラシー”とかそういったものから生まれた”精神力”をもって戦う選手が殆どいなくなった、という事を言いたかったのでしょうね。特に、昨今では”総合格闘技”が台頭し、”暴露本”まで書かれてしまったのに、それに対してまともに怒った選手がいなかったのは事実。もっとも、”格闘技系”の選手と直接戦う必用はなかったと思うのですが、そういったものを意識しながら”本気のプロレス”を打ち出してそれらに対抗してもらいたかったのが正直な感想です。でも、それでもそれに気が付かない選手がいるばかりか、むしろその”反対方向”に行って遊び半分の事をしている連中が出てきてしまいましたから困ったもんですなぁ(呆)

今の”プロレスラー”の中で、本当の意味で”プロレスLOVE”を持っている選手がどれだけいるか分かりませんけど、本当にそういったものを持っているのなら、バカにされた時は本気で怒れって! 挑発されたら本気で食ってかかれって! 本当に”愛”があるのなら、”窮地”に追いやられた時に”怒り”が込み上げるのは至極当然ですからね。今の日本プロレス界全体が”怒り”というものに包まれた時こそ”プロレス人気”は復活するかもしれませんね。
2005/10/17 Mon 23:53:02
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
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先日、”能楽師”で”能楽協会”から除名になった和泉元弥が”プロレスデビュー”を宣言しました。はっきり言って何がどうなってこのような”いきさつ”に到ったのか皆目見当つきません。ここまで来ると、「ハッスル~」は本当に悪い意味で”なんでもあり”になってしまいま
2005/10/17(月) 23:56:42 | コラム・de・ブログ
ここ最近、”プロレスネタ”で”怒り”を糧に戦うレスラーが少なくなった、というような記事をここのブログでもよそのブログでも書いていますが、昔に比べて”活気”が失せたと感じるのは”プロレス”だけではございません! ”プロ野球”も然り! ”音楽(男性)”も然り!
2005/10/20(木) 00:47:05 | コラム・de・ブログ
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