フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/07/21 Thu  06:18:40» E d i t
 朝青龍、今場所2敗目であります。

 金星を挙げたのは東前頭6枚目。グルジア出身黒海。

 

立ち合い、朝青龍にいつもの踏み込みが無い。張り差し失敗。
 黒海、諸手突きからの突っ張りで一気に横綱を東の土俵際まで追い込む。
 朝青龍、脅威の粘り腰で回り込み、黒海を一気に逆方向・西の土俵際まで押して行くが、押すのを急くあまり黒海の引き落としを喰らってしまう。
 黒海の右足が西の得俵に掛かり、体は土俵外に出ているものの右足一本で土俵に残り、渡し込みを狙った朝青龍は黒海の足届かずに、つんのめりながらも両手を上に上げて、アゴから土俵に落ちるという勝負魂を発揮。

 一度は横綱に軍配が上がるも、黒海の死に体が認められず、行事軍配差し違えで黒海の勝ち。




 え~、ラジオ的な説明で言うとこんな感じでしょうか。
 
 私としては、黒海のがむしゃらさに朝青龍がプチッと切れてしまって、体勢が整わずに前に出たところを、上手く引かれたと言う感じ。まあ、死に体といえば死に体ですよね。

 でも、それを言ったら昨年の名古屋場所で朝青龍-琴ノ若でのブリッジなんて死に体だしなあ…。

 いや、それにしても朝青龍の勝負根性を今日も讃えたいです。
 ホント、負けるにしても必ず物言いがつくし。タダでは勝たせてくれない横綱だわ。しぶとい。強い。面白い。




 さて、昨日はK-1もありましたね。

  「バリバリ、ボキボキいっていた。」魔裟斗 


 大会の結果よりも魔裟斗の骨折に話題を全部持って行かれましたけど。左足のヒ骨骨折。全治(骨がくっつくまで)3週間って言っても、キックを再開するまでには相当な時間が必要でしょう。

 魔裟斗と山本KIDは、話題とルックスと言動と実力の全てが備わっている珍しいファイター達です。
 K-1MAX(中量級トーナメント)は魔裟斗、で、HERO'S(中量級総合格闘技部門)に山本KIDという、スターの棲み分けをさせていますが、魔裟斗が長期欠場となるとその間にスター候補生を見つけたいところですよね。
 
 しかし、K-1MAXが開催されてから4年目、予選は行われているもののなぜか出場する選手が固定されて来てますし、昨日みたいに判定ばかり(試合内容は悪くないのもあるのだが)だと、お客さん、飽きちゃいます。

 魔裟斗に判定で敗れながら、骨を折ってやった張本人・マイク・ザンビディス選手が試合後にこう言っています。

 たくさんの人がお金を払って、こういうところまでわざわざ見に来ていただいて。でも今日の魔裟斗をファイターとは感じなかった。ただ逃げ回っているだけ。



 格闘技としてのK-1が成熟してきた中で、興行的な視点からの面白さが無くなって来ているのが実情。当たり前なんですけどね。以前、私が記事に書いたように、実力が高いレベルで拮抗すると怪我や膠着が多くなるんですよ。

 その辺を理解して乗り越える試合を我々は選手に望みます。 
 それを体現しているのは山本KIDぐらいでしょう。
 魔裟斗はやっぱり逃げと取られても仕方ない、汚い勝ち方をしている。我々の目から見れば正当なダッキング・ブロッキング・スウェー・ヒット&アウェイで、自分の距離を保っているだけなんですけどね。それでも、打ち合いを望んでる自分がいますし。

 格闘技の世界は勝てば良いんですから、汚い・キレイは関係無いです。
 
 しかし、テレビで騒がれて試合も即日地上波中継されるようなスターが、追い込まれたら金的蹴る(大晦日の魔裟斗)とか、クリンチ多様・打たれた時に背中を向ける(小比類巻)とかという「逃げの試合」をしていては、ミーハーが離れたときに残っているファンは、余程の玄人だけというコトになりますよね。
 
 試合レベルが上がってきたが故に、いよいよ直面し始めた問題。

 強さも飽和状態に差し掛かってきて、明かに格闘技ブームも下火の様相を呈して参りました。ファンが肩入れの出来る選手の登場。各興行にもう2人くらいずつ中核になる選手がいたら、まだまだイケるでしょうけどね。

 あー、優勝はアンディー・サワーでした。
 って、言われてもピンと来ませんしね。それが問題ですよね。

 

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コメント
この記事へのコメント
K-1 MAX の「魔」
 新しい記事書く前に一言書いておきたいことがあって。

 2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 第7代王者に輝いた魔裟斗。
 一日に2度完璧なダウンを奪われながらも、2試合判定勝ちした魔裟斗。
 
 日本で彼に「判定勝ち」できる選手はいないだろう。 
 今回は佐藤のプロとしての成長に拍手すべきだろう。実力では魔裟斗を凌いだ。けれども、やはり観客の思いを代弁した戦いをしているのは魔裟斗だった。ダウンを奪って自分優位になりながら前蹴りで距離をとったカウンター狙いという勝つため冷静な試合運びを敢えてせずに「なりふり構わぬガムシャラ魔裟斗」と真っ向から殴り合ったから、名勝負になり、最終的に判定負けしたものの、あれは佐藤が凄かった。
 ボクシングを真似て途中経過の判定を表示したりしていたが、あれは余計まぎらわしい。
 興業としてはガムシャラ魔裟斗を優先したいのが見え見えなんだから、それで良い。
 ボロボロになっても逃げずに前に出続ける魔裟斗に感動した。判定のポイントだったら佐藤の勝ちだが、これは魔裟斗の「感動勝ち」だ。
 感動と同時に彼の時代の終焉が迫っていることもハッキリと認識した。

 決勝のキシェンコ戦も似た感じだったが、やっぱり手足の短い日本人代表が勇気と根性で世界をなぎ倒すという鉄則を実現できる魔裟斗の試合は、問答無用でシビレる。
 
 この本記事が書かれた2005年の魔裟斗に見せてやりたい試合だ。本当に、素晴らしい戦いだった。
2008/10/02 Thu 07:03:14
URL | フクフク丸: K-1 MAX 雑感 #oKAhFFW. Edit 
優勝決定戦!:カオ様へ
 いいですね~。朝青龍と琴欧州の相撲なら何度でも見たいですよ。ここにライバル関係が生まれて、栃東が愚直な押し相撲でこの関係に割って入ることができれば、今後しばらくは大相撲も見易いと思うんですが。

 今後の勢力図を塗り替えるような素晴らしい名古屋場所になれば良いですね。

 格闘技とプロレスなんですが、ファンの見方次第なんですよね。
 日本の人たちは勉強好きのマニアックだから、技術論が大好きなんですよね。新しい格闘技が現れたら、技術解説本や、研究書なんてすぐに出てきますし、実際、私も読み漁ったクチですからよく分かります。
 で、ある程度までは技術に特化した選手や試合が重宝されるけれど、そうなるとホント素人さんが着いて来れなくなっちゃう。
 
 マニア向けに進む。→新しいファンを開拓できない。→分かりやすくしようとする。→大味でも分かりやすい試合が増える→素人が入り易い=マニアが退屈する。→マニア向けに進む・・・

 常に選手を使い捨てにして、選手の新陳代謝を早くしないと、興行として成り立たなくなってしまいます。

 で、新陳代謝が早いと、ヒーローが生まれない。ヒーローがいなければ誰も応援してくれない。

 格闘技興行の難しさはココにありますよね。

 大相撲やプロレスがいかに日本人の気質に沿った興行形態であるかを思い知らされます。

 人それぞれ、楽しく見られると良いんですけどね。
2005/07/22 Fri 08:54:02
URL | フクフク丸 #- Edit 
面白くなってきましたね
名古屋場所。琴欧州も2敗を守り続けているし、ドルジと優勝決定戦になったりしたら面白くてしょうがないですね。琴欧州は今角界一の美男力士とか言われているそうですが、まだヨーグルト会社の化粧回しつけているんでしょうか?

プロレスにしてもガチの格闘技にしても玄人向けのものを追求していては、ファンが減る一方だと思います。玄人さんたちは目が肥え過ぎているから、限界に達するのは当たり前ですよね。そこが日本とメヒコの決定的な違いかな。ここはバカバカしいと分かっていても、かなり子供客を大事にしています。大人を会場に呼び寄せるのも子供の力だと思います。たからいつまでたっても庶民のNo.1娯楽で、母親までも楽しめるのです。(まあ、日本の格闘技は既にその路線を狙ってないのだと思いますが。だから私も小学生以来見ていないのでしょう)
偉そうなこと言ってしまいましたが、難しいところにいますよね、日本は。
2005/07/22 Fri 06:42:54
URL | カオ #- Edit 
つまらない。ですよね:ちゃあ様・めい氏へ
 骨折は痛いです。ヒ骨って細い方の骨だから、折れても歩けるらしいです。けど、どうでしょう。折れた足を軸にすることもできず、ましてや折れた足で蹴りこむこともできない。踏み込むことも出来ないパンチで相手を倒せるか?いくら魔裟斗といえども、ワールドクラスでは無理でしょう。
 逆にローキックを受けて、太い方の骨が折れたりして、それが画像で流れたら・・・

 鼻が折れたくらいなら結構ありますが、骨折したのが明かに分かるような画像がK-1で一度だけ流れました。ニコラス・ぺタスという選手が下段蹴りを放ち、相手がブロックした際にスネが有り得ない方向に曲がってそのままダウン。ダウンした際にその足がリングに付いて更に意味不明な方向に・・・

 そこまでやらなくて良いです。ぺタスはその後、出てこなくなりました。
 でも、時折あの衝撃映像は私の夢に出てきます。すごいヤダ。

 骨折に限らず怪我はおっかないですよ。K-1としてもテレビがついている都合上、レフェリーストップとかのタイミングと勝負論の狭間に立たされていると思います。

 その中で、堅実な勝ちを狙うよりもスリリングな戦いを見せる山本KIDが人気が出るのは当然だと思います。
 勝っても負けても人気が出るってのは興行的にはありがたい選手で、話題にもなりますが、負け試合が増えると、真剣勝負を謳っている「格闘技」としてのK-1にとってマイナスイメージなんですよね。

 まあ、勝ち続けている間は誰も何も言いませんけどね。
2005/07/22 Fri 05:35:40
URL | フクフク丸 #- Edit 
確かに・・
言われてみればまさしく丸さんの言うとおりですな。
僕も試合見てましたけど、途中でやめました。
漠然と「つまらない」と感じていましたが
丸さんの日記を見て「あぁ~、これ
だ!」って思いました(笑w
個人的にマイク・ザンビディス選手が好きです。
雑文失礼しましたっ!
2005/07/22 Fri 00:13:19
URL | めい #j.d64WD2 Edit 
昨日の魔裟斗は残念でしたね・・・実際どれだけの痛みがあるか観客にはわからないし、今後の格闘家生命にもかかわるのかもしれないけれど それでも最後まで戦ってほしかった たとえその結果負けたとしても・・ そんなのは無責任な発言かな(^^ゞ しかしはっきりいって昨日の試合はつまらなかった 今後に期待ですね
個人的には山本KIDが好き 
2005/07/21 Thu 22:43:49
URL | ちゃあ #- Edit 
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