フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/04/01 Fri  11:25:48» E d i t
 » 熱血モノが好き。 
「スクールウォーズ」は再放送でもビデオでも何度見ても、泣く。
なぜか物事の行き詰まりを感じた時に、
必ず、中3の時に録画した「スクールウォーズ」のビデオが出て来る。そして、見て泣く。

ある時はダンボールの中から、ある時は押し入れの奥の方から…。
(一通り見終わると、もう見ないだろうと思って奥の方にしまってしまうらしい。←無意識で(;^。^A )
それでもなお、自分の方向を左右する時期に「埋蔵経」のように現れるので、
これは「運命」としか言いようがない。

丸もこのドラマはリアルタイムでは見ていない程、古いドラマなのだが、
青春に「ぶつかり合い」があるのは、成長にとって良い事だと思わせてくれる。
最近では「ごくせん」が高視聴率をマークしたけれど、ぶつかり合う「熱さ」
みんなが飢えていると思う。(単にイケメン揃いだったてのもあるけどもさ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十代に「熱」を感じなくなったのは、周りの大人が変に寛容になってしまったからだと思う。

12~13年前、丸が高校生だった頃も、もうすでに社会が成熟していたのか
自分の交友範囲が狭かったのか、何かを指摘してくる先生(学校に限らず)がいなかった。
テストで赤点取っても「仕方ないね~」みたいな顔してるし、
部活(もちろん「スクールウォーズ」の影響でラグビー部)でも
試合に負けようが顧問も「仕方ないね~」みたいな顔してるし、
とにかく、自分のやっている事を後押ししてくれる大人の存在を感じたことは無かったし
自分のやりたい事を押さえつけてくる大人もいなかった。

かと言って、丸自身もその時には「一生懸命生きること」のやり方を探している最中だったし、
その場その場を上手く切り抜けるために、自分を曲げる事もたくさんあった。

妥協…自分の信念に対して妥協する人間…今になってはそんな表現が使えるけれど、当時の丸は自分が周りよりも「一生懸命なフリ」をしているだけのスカスカな人間だった。

「自分」がそこにいない。
誰も、それを指摘してくれない。プッシュも無い。反発も生まれない。
人に構われていない。

端的に言うと、そういう感じ。
「自分の存在すら見失う。」(by尾崎豊)
「嘘くさい自分」それに気付いて、自己嫌悪になった時期もあった。

摩擦が無さすぎる。
「学校は社会の縮図」と言うものの、学校は奇麗事ばかりをならべて
社会の上辺だけを見せようとする。

学校は「苦労」や「努力」を言葉では賞賛・肯定するものの、その中にある「人生の楽しみ方」を教えてはくれはしない。
他人との摩擦」は疲れるだけだから、摩擦の中から何かを生み出す事よりも、摩擦そのものを避けようと教える。
苦労」や「努力」だって他人(社会)と自分との関係から生まれるという大前提があるのに、
それを無視するからおかしくなっちゃう。

だって無人島にひとりだったら「どんな生き方をするか?」なんて考えないよ。

周りに他人がいて、社会があってその中で自分をいかに「表現」するかが人生であり、
摩擦があるから「熱」が生まれるんだし、
「冷め」たり「覚め」たりするのは、「摩擦」をさけて「夢」を追いかけないから。

「夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃダメさ」(渡辺美里「My Revolution」)
…丸は、ちょっとした言葉とか歌とかに感激して、たやすく泣くけどね。

泣くのが嫌だから、「夢」を追いかけないってのは本末転倒だよね。
でも今、学校ではそれを平気で教えている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分で考える時間が豊富にあった大学時代には、友人・知人に恵まれた。
大学そのものは「クソ喰らえ!」な地方公立大学だったけど、
自分が生まれた土地を離れて、ひとりで違う空気に触れて全く自分を知らない社会で「自分が必要とされる人間関係」をたった4年のうちに、それ以前の高校卒業までの18年間以上の濃さと深さと大きさで築けたのは、その後の大きな自信につながった。

自分が社会にエントリーすることで、自分という存在が生まれた。限定された学校とか家族に擁護される地元という空間ではなくて、新たな社会へのエントリー。

摩擦も多かったけれど、それをストレスと言ってちゃ何もできない。
胃が痛くなるほど悩んだ事もあったけれど、心から笑える事の方が多かった。


何かを変えたとすれば、それは、やりたい事をやりたいと言ってみたこと。
できることならば「それは無理だ」と誰かに言われてもやったから。
実は、ただそれだけの事だった。

そんな生活でできた友人たちとは、30代目前にした今でも意見しあう。
ケンカみたくなる場面も、未だにある。

頻繁にメールのやり取りしてた友人にアドバイスしたつもりが、
彼の気に障ったらしく、返事が来なくなったりもする。

でも、互いの成長のためにも摩擦は必要だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スクールウォーズの名場面。
適当に練習して適当な気持ちで試合をして109対0で負けた「川浜高校ラグビー部」。
試合後の控え室は悔しさの欠片さえ見えない

「あー、疲れた」「とっとと帰ろうぜ」と、自分達のやっていることに誇りさえ持っていない廃れきった有様だった。
それを見た滝沢先生(山下シンジ)が大激怒!

「お前ら、悔しくないのか!!」

部員達。自分達の投げやりな態度に対して本気で怒る滝沢に
本音をこぼし始める。

「悔しいです!」
「チキショー!俺だって勝ちてえよ!」

「悔しいよ~!!」
丸はこの感情の吐露に弱い。ぐは!画面の中の先生も生徒もテレビの前の丸も

大号泣!!

その後、甘ったれた性根を叩き直す為に、悔しさを刻み付ける為に
滝沢先生は部員一人ずつを殴る!!

その涙に濡れた熱い拳は「体罰」ではなくて「愛」なのだ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを理解できる人たちは、今の時代には減っていると思う。
丸にとっての「輝ける30代」とは「熱血オヤジ」だと
改めて気が付いた。

「スクールウォーズ」バンザイ!



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コメント
この記事へのコメント
 うんうん。
 自分の事を「丸」と書いていて、なんとも連載が5年続いたマンガの第1巻を読み返した時のような微妙な感覚が味わえてとても素敵。

 ナイス!俺。

 エイプリルフールのこの文章が、ここのブログの方向性を決めたということを、ケンジは感じ取っていたのであった・・・。

 梅宮辰夫と和田アキ子が夫婦役でごじゃりまするね。
2005/11/19 Sat 16:22:25
URL | フクフク丸:おお!偉いぞ自分。 #- Edit 
こんばんは。
スクールウォーズ懐かしいですね。
今の時代学校がああだと体罰だなんだと問題になりますが、あの時代は普通でしたよね。今はそういう熱い愛が足りないかもしれないですよね。でもそれより中3の頃に録画したビデオをまだ持ってるという物持ちが良いという事に驚きです(笑)
2005/04/01 Fri 21:58:12
URL | akari #UeZ8C5Ds Edit 
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