フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/07/06 Wed  05:41:09» E d i t
 » 吹けよ風!呼べよ嵐! 
 小学生以下。

 私は嫁さんに、300円をもらい「500mlのジュースを2本買ってきて」と言われました。

 私は、普段自分の財布を持ち歩かない男なのでその300円をポケットに入れて、近所のコンビニまで歩いて行くと・・・

 な、何と!!

 こんなものが!!
 
 「プロレススーパースター列伝:ブッチャー&シン」


20050705143300



 私の頭の中でブッチャーの入場テーマ「吹けよ風、呼べよ嵐」が流れ始めます。

 デンデデンデデンデデンデ・・・
 高鳴るアドレナリン、僕ドクドク!です。
 
 コンビニで往年の良質コミックスが廉価復刊していたのは知っていましたが、ここでこの名作に出会おうとは!!
 馬場と猪木の巻は去年買ったけど、まさか今頃ブッチャーとシンに出会うとは!!

 価格:380円。

 ポケットに手を突っ込み、嫁さんから預かった300円・・・え~~?400円ある!!ポケットに前回の買い物のお釣りの100円が入っていたんだ~~~!!

 神様、仏様、ゴッチ様、アリガト~~~ッ!ダーッ!! 

ジュース2本をすっかり忘れて、この本を買って帰った私を見て、嫁さんが呆れて言ったのが、冒頭の言葉。

 でも、ジュース2本を犠牲にするだけの価値は十分にありましたよ。ブッチャーの燃える魂とフィリピンでの空手特訓に嫁さんも感涙にむせび泣いてましたから。



思い出話ですが、私の田舎町には2年に一度くらいずつどこかのプロレス団体が興行に来ます。
 大会場ではない、普段着のプロレス地方巡業。

 私が始めて会場に足を運んだのは高校2年生(1992年頃)の時、nowという団体でした。SWSが消滅した後にケンドー・ナガサキを中心に発足した小さな団体。

 ガタイのいかつい漁師たちが溢れるこの町で、ゴツイと呼ばれる体格は十分に見ながら育ってきた私。自身もラグビー部のトレーニングである程度の体が出来ていたので初めて生で見るプロレスラーと自分との比較に胸を躍らせていました。

 それまでも、プロレスは我が町にやってきてはいたのですが、我が家は裕福な経済状態ではないことくらい気がついていましたので、チケットをねだる事もせず、観戦した友人の自慢話に耳を傾けていたんです。
 そのnowのチケットは、ウチの父が知り合いから2枚もらったチケットでした。弟と行きましたよ。

 小さな町民総合体育館が会場です。

 トイレの隣に選手の控え室があって、入場を待つまでの間、選手たちはその辺の廊下をウロウロしてるんですよ。
 
 で、たまたま上田馬之助タイガー・ジェット・シンがいたんです。

 「~~~~ッッ!で、デカい!!」 

 いや、ホントに冗談抜きでデカい。体格の比較なんぞするまでもありません。私が二人分くらい。「北斗の拳」で突然敵キャラの大きさが馬鹿みたいに大きくなる場面がありますが、ホント、あんな感じ。人間じゃない!って思いましたよ。
 入場を待つ間、何やら会話してたのですが、私が見ているのに気が付くと、上田が竹刀を振り回し・・・

 いや、もう、ダッシュで逃げましたよ!!!

 今思い出してみれば、このnowと言う団体の一番良い時期だったんじゃないかな。

 プリティー長嶋がリングアナウンスをし、ジャイアント・コリアのでかさにビックリし、維新力の飛び技を堪能し、上田馬之助タイガー・ジェット・シンはテレビで見たまんまの荒くれファイトを展開し、ケンドー・ナガサキが問答無用のパイルドライバーで試合を締める。


 結構、豪華な興行だったと思い返せば思うわけで。

 プロレスが分裂を繰り返し、主力選手の移籍や独立が乱発した時代でしたので、勢力図が複雑になり、プロレスへの情熱を失いかけていた時期でしたが、このnowのおかげで私は熱く燃えるプロレス魂を取り戻したのであります。


 しかし、あんなに(マジで)怖かったタイガー・ジェット・シンが老いたりとは言え、ハッスルで小川にコテンパンにやられてしまったりしているのを見るのはかなり寂しいです。ハイ。


 

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コメント
この記事へのコメント
全日系の厚み:野神氏へ
 私は、グッズ売り場でサインするジャイアント馬場を見ました。90年代半ばの老体になってからでしたが・・・ぬりかべ???広く・厚く・デカい。
 神様に選ばれた問答無用な体つきをみるとワクワクします。
 「神様に選ばれた人間」と、「選ばれなかったけれど選びに行っている人間」の体格差って結構残酷ですが、小橋は後者でしょうけど常人には考えられない努力を怠らずに続けたらここまで行けるってのもまた素晴らしい表現ですよね。
 っていうか、小橋もデカいか・・・

 試合会場のチケットもぎりのところによく顔を出すのが永源ですが、背は低くても広いですよね。
 やはり、普通に鍛えてるくらいじゃ勝てないだろうな・・・ってのが見るだけで分かる。
 新日でいけばブラックキャットとか。

 やっぱり、とんでもない人たちですよね。尊敬。
 
2005/07/09 Sat 05:01:36
URL | フクフク丸 #- Edit 
間近で見たプロレスラー
大学時代、全日の試合を観に行った時外人選手の”会場入り”を間近で見たんですが、いやー凄かった! そしてみんなデカかった! ”リング上”ではあまり大きく見えないジミー・スヌーカも結構でかかったですし(ちなみに触れましたが・・・)、ハンセン、ゴディ当たりは言うまでもありません。しかも、彼らは”期待”通り?”ご機嫌斜め”だったのは言うまでもありません。 特にゴディは無理に体を触ろうとするファンに殴りかかっていましたからね。本当に怖かったです(汗)

それから、中学の時、新日の試合を観に行った時も、トイレに行こうとした時「どっかで見たことのある顔が・・・」と思っていたら”金髪狼”に成り立ての頃のヒロ斉藤でした。彼は”小柄”ですけど、それでもまじかで見ればでかかったです。当然”プロレスラー”ですから”常人”に比べて体がでかいのは当たり前なのでしょうけど・・・。
2005/07/08 Fri 22:04:43
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
維新力の紫パンツ:カオ様へ
 力士だった人がこんなに上下左右に動けるのか!と感心したものです。
 維新力の紫パンツは似合ってませんでした。私は、琴錦はプロレス向きだとずっと思ってましたが、結局プロレス界に来ませんでしたね。

 来たら緑パンツでしたね。確実に。

 あの、ブッチャーも94~96年頃に本物を見ましたが、やっぱりデカかった。当時すでに最前線から退いていましたが、ラッシャー木村とかも半端じゃなくゴツかった。
 
 全盛期を過ぎていたとは言え、本物を見れて良かったと心から思ってます。 
2005/07/07 Thu 08:29:58
URL | フクフク丸 #- Edit 
いいな~、維新力(ホスト顔力士と呼ばれた男)
このブッチャー、かなり可愛い感じの顔ですね、くす。
いやはやすごいカードでしたね、既に10年以上前ですか。でもまだやってる、っていうのがやっぱレスラー寿命は長いすね。
2005/07/07 Thu 03:19:40
URL | カオ #- Edit 
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『アブドーラ・ザ・ブッチャー』1936年、スーダン出身。1958年、プロレスデビュー。ニックネームは「黒い呪術師」左・流血でお疲れ?1990年。これぞ、No1インパクトレスラー。プロレスに詳しくない人でも、一度は耳にしたことがあるのでは。ブッチャーの特徴
2005/09/27(火) 17:10:36 | レトロな時間
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