フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
07 « 2017 / 08 » 09
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2005/07/05 Tue  05:35:58» E d i t
 » そこに心の故郷はある。 
 良い天気が続いて、雨も適度に降り、快適な初夏です。

 我が町は三方を山に囲まれ、残る一方が海だという環境。
 緑と青に事欠かない実に目に良い所です。

 我が町を象徴する小高い二連山がありまして、そこは散策路みたいな登山道があり、小冒険の気分で普通に歩いて40~50分で登頂可能な山なんですが、昨年の9月に珍しく北海道に上陸した台風によって紅葉前にハゲ山になり、倒木がたくさん出たのと、5月半ばまで溶けなかった雪の影響で6月初旬にはまだ緑よりも木の幹の色の方が多かったのですが、この所の晴天によって木の葉の深緑がほとばしって来ました。

 うなる大地のエレメントです。

 風がささやくように吹いて来る日には、山並みの緑が風が吹き抜ける度に葉の裏側の薄緑色に変化し、また深緑へと表情を変えます。
 
 
同系色ながら濃淡の緑を繰り返すその様は、さながら山を走る波のようです。また、山が裏返っているかのようです。

 吹き行く風のエレメントです。

 大地の呼吸を感じるわけですよ。
 
 そんな山の力をたまに借りに行きます。

 この山は霊山と呼ばれるような堅苦しい山では無いはずなのに、なぜか四国のお遍路さんを真似るかのように登山道には八十八箇所(欠番アリ)にお地蔵さんが置かれています。

私の父が子供の時代には無かったという事ですが、私が小さかった頃にはもうありましたから、登山をより楽しむための今で言うところのスタンプラリーみたいな感覚で設置されたんだろうと推察します。

 さほど高い山でもなく、緑が生い茂っている訳でもないのでミステリアスなムードをイマイチ醸し出せず、登山道もずっと整備されていないこの山。最近では登山者もめっきり減ってしまったらしく、もともと砂利を敷いただけの登山道も今や「けもの道」と化しています。

 中途半端でアッサリしていて、とてもステキ。 
 頂上から町を見下ろすと、子供の頃の町並みがフラッシュバックしてきて「こんな田舎町だけど、随分と変わったもんだな」と自分の成長も、自分の子供の誕生も棚に上げて、町の変化に対してだけ、感慨に浸ることができます。

 子供の頃から登ってきた山ですから、私の心の故郷になってるわけです。
 心の入れ替えが必要だなって時や、結構追い込まれた時にはなぜかしらこの山の天辺に行きます。


 私が結婚する時に、幼なじみの友人たちが私をこの山に登山に誘い、八十八箇所地蔵を巡りながら子供の頃を思い出して話し、最終八十八番目の地蔵の裏に、結婚祝いが隠されていた事がありまして・・・
 
 あれはヤラレタ!!
 
 ステキすぎる友人たちです。ホント。 

 

ブログランキングで目立って、読者を増やしたいのです。
是非、ご協力下さいませ。
ここをクリックしてください!それで1票入るのです「そーれ!ポチッとな!」
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
そうなんです。宝です。:にょにょ様へ
 宝物です。私も、そういう友人たちに対して、色々仕掛けます。こんな年になりながら雪中プロレスとか。
2005/07/06 Wed 14:44:48
URL | フクフク丸 #- Edit 
えぇ、話や・・!
そんな手のこんだことしてくれる友人がいて幸せですのぉ・・。うらやましかです・・!
2005/07/06 Wed 08:27:34
URL | にょにょ #- Edit 
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://happy2you.blog6.fc2.com/tb.php/153-bf65ecb3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。