フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2011/03/07 Mon  11:58:38» E d i t
 ドラえもんのアニメの存続危機が訪れて、声優陣が一新して新キャストで始まってから数年が経ちました。

 うちの子供たちが見るということでドラえもんをまた見始めましたが、私たちが子供の頃に見ていたアニメとはやっぱり声も絵柄も違うということで別な物語のように感じていたんですよね。最初のうちは。慣れましたけれども。もちろん。

 「こんなこっといいな~ でっきたらいいな~♪」で育って来た私ですが、「こっころのなか いっつもいつも 描いてる~♪」の歌を聞くたびにどうしても何でか知らず涙がグッと込み上げて来る箇所があるんです。

「大人になったら忘れちゃうのかな?そんな時には思い出してみよう」




先日、子どもたちと映画ドラえもん「新のび太と鉄人兵団」を観てきました。


鉄人兵団は私が小学4年生の時の映画だったと思います。秋~冬にかけて原作の漫画がコロコロコミックで発表されて、翌春に映画になるという決まったながれの中で、コロコロコミックを定期購読し始めたのはこの漫画がキッカケでした。


テレビCMを見た時点で、いろんな思い出が頭の中を巡って、移動映画で友達数人と観に行ってみんなで涙をこらえてたこととか、その頃のコロコロコミックの漫画のこととか、湧き出て溢れてたまらなかったんです。


これは我が子にも見せなければなるまいと。



選民思想とか、奴隷制度とか、そういうものを学ぶ足掛かりになったんですよね。小学4年生の私にとっては。



ドラえもんらしくなく、全体的にとても寂しいけれど、それでもやっぱり最後に希望が残る映画。



今回、大胆にリニューアルされていました。とても良いリニューアルで、途中から涙が止まらない状態になりますので、ハンケチーフは必須です。

25年前に漫画で泣いて、翌年に映画で泣いて、また今、再び泣いて。子どもたちも涙をこらえられず。


いいんです。
泣き虫です。
自然とこぼれる涙は、なんかいろいろ自分が押し殺してきたあれやこれやのフタを溶かしてしまいます。そして、最後に残るのが希望であればそれが良い。



大人になって、心の中の夢を載せた自分だけの世界地図を忘れちゃったら、そうか、なるほど、新しいドラえもんの歌を歌おう。


忘れちゃった…というのとはちょっと違う。やっぱり、押し殺してきたというのがしっくりくる。


大人だから、子どもだから…そんなもん関係ない。ドラえもんはいつでもいつまでもドラえもんです。

そのポケットが私たちにくれるものは便利な道具ではないらしいです。でも、すごく大切なものみたいです。
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