フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2010/12/08 Wed  06:11:05» E d i t
 » おとうさんのぼり 
 おとうさんのぼり という遊びをご存じですか?

 ぼのぼの というマンガの主人公のラッコ・ぼのぼの が すわっているお父さんにのぼって、すべって落っこちて、またのぼって・・・と単純におとうさんをのぼるという男塾名物のような遊びです。


 ぼのぼの は、私が中学生の頃に集め始めたマンガですが、普段から「ジョジョ」だ「奇面組」だ、果ては「あまいぞ!男吾」だ「うっちゃれ!五所瓦」だのと言ってる私が自分を語る上であまりにも似つかわしく無さすぎるので自分自身すっかり忘れていましたが、先日、実家の物置に入った際に並んでいるのを発見して思い出しました。
 かわいい動物キャラクターたちが繰り広げる日常風景がゆったりと4コマで描かれていて、時折なんだか急に哲学的になったりもする素敵な漫画です。

 
 
 えー、ちなみに当時の我が家には四コマ漫画では「江戸むらさき特急」「伝染るんです。」「激烈バカ」等、コアなタイトルが列挙しておりましたが、ええ。すべて私の所有物でした。・・・あれ、どこ行ったろう・・・


 
 当時、中学生から高校生くらいだった私が密かに決意したこと。
 それは

 「子供が生まれたら、絶対“おとうさんのぼり"をさせよう!」


 子供が3歳半くらいになって、ある程度自分の手足の力加減を覚えてきたら、父親が座った姿勢での「お父さんのぼり」が可能になります。ルールは簡単。肩車の状態になったらゴール。あとは自由にのぼりなさいと。
 ただ、子供たちは無謀なことに挑戦して危険な姿勢で落ちたりするので、そこは父親のフォローが必要です。
 
 まぁ、プロレスごっこ歴が3歳から始まっている私にしてみれば変な落ち方をサポートするくらい造作もないことですが、まぁ まるもい は随分と背中から落っこちて息がつまる経験を重ねましたね。 ぴっこ はその点、バランス感覚に非常に優れていて、まぁまず、落ちない。


 
 で、慣れてきたらだんだん父親の姿勢を立った状態に近づけて行くんですね。

 のぼりやすいような工夫をしながら、中腰になったり腕が子供にとっての足場になるように力込めて固定したりして、変なポーズで子供たちが考えながらのぼるようにするわけです。

 
 4歳半くらいからは立った状態で変なポーズつけているだけでのぼることができるようになります。



 が、子供の体重が30kgを越える辺りから父親の方がツラくなって来ます。
 30kgともなると、その体重で揺さぶられると父親のバランスが崩れてしまうんですね。安全性を完全保証できなくなってくるんですよ。まぁ、それでもそのくらい続けていると子供の方も落っこち方くらい身体で覚えてますけどね。
 
 あと、そのくらいになると、手足も伸びて来て握力もついてきて、洋服が伸ばされます。 

 
 だからと言って、上半身裸でやると傷だらけのローラと化します。風呂に入る時に泣けるほど沁みたりします。




 レパートリーとして「隠れスイッチ設定」というのがあって、のぼって来る過程で事前に決めておいた一か所(例えば右肩だとか)をつかんでしまうと、おとうさんの姿勢が変わってしまったり、歩き出してしまったりと、いろんな組み合わせが可能で、我が家の子供たちはおとうさんにのぼりたくてのぼりたくてしょうがないらしいです。


 
 こんな風に、子供たちの成長を文字通り肌で感じられることで、実は一番嬉しいのはのぼられているおとうさんの方だったりするワケです。


 ぼのぼの が私たちにくれたものはかくも偉大なり。
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