フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
09 « 2017 / 10 » 11
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2005/03/30 Wed  13:59:16» E d i t
先日、テレビで放映されていたHERO'Sという格闘技興行。
期待した以上の物は何一つなく 「K-1 ROMANEX と RINGS の融合」でした。
確かに興味の沸くカードや興奮する試合もありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
丸自身は、プロレス信者と呼ばれる部類であり
90年代半ば、スカパーも無い時代に前田日明のRINGS
バイト先の先輩にWOWWOWで録画したヤツを借りて見てました。

当時、前田は大仁田のFMWのデスマッチ路線を見て
これがプロレスと呼ばれるのなら、RINGSはプロレスでなくて結構
みたいな事を言い放って、プロレスファンに物議を醸し出したものです。
丸的評価では「格闘技寄りのプロレス」でしたが、
残念ながら総合格闘技興行・PRIDEの登場により2002年活動休止・
前田は表舞台から消えていたのです。

K-1 ROMANEXは 立ち技最強を決める格闘競技であるK-1が、
PRIDEに対抗して寝技を含む総合格闘技の部門を設立したものですが、
先日、K-1が格闘技部門からの撤退を表明。

総合格闘技(的プロレス)の先駆者と、PRIDEになれなかったK-1の総合格闘技部門
をくっつけたのが「HERO'S」
という説明で大筋良いと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロレス信者であり、格闘技ファンでもある丸にとって
先日のカード編成はちょっと疑問に思える部分も多かったのですが、
宇野が壮絶な負けっぷりを披露したおかげで、テレビオープニングマッチは最高の展開でした。
その後「アキレス腱固め」や「ヒールホールド」が飛び交う試合はRINGSへのオマージュでしたし
握力・背筋力計測不能、アームレスリング世界チャンピオン8連覇の
ロシアの「未知の強豪」とかが登場し、何とも言えない雰囲気の中、
ボブ・サップが登場。

日本デビュー当時、破竹の快進撃(ホーストを2タテしたくらいなんですがねえ)を続けていた
あの「ビースト(野獣)」の面影も無く、アテネオリンピック柔道銀メダルの韓国選手の子供のケンカみたいなパンチに怯え、出血し、再開直後の目をつぶったままの振り回しパンチがたまたま相手のアゴを捕らえて、KO勝ち。

解説のK-1プロデューサー・谷川は
強いサップが帰ってきつつありますねえ
なんて言ってましたけれど、丸としては「全然ダメ」ですね。

サップは一気に有名になり、リング上とギャップのあるキャラクターで
日本のバラエティー番組に引っ張りだこ。
客寄せの看板持ちとして、格闘技興行には欠かせない存在になりました。

しかし、本業の格闘技はどうかと言えば、
血に飢えた野獣」という感じは微塵も感じなくなりました。
デビュー当時にはサップは技術に頼らず、本能とパワーで闘っていました。
先の見えない「無手勝流」ってヤツです。
やがて技術を覚え、楽な闘い方を覚えるにしたがってリング上の彼の闘いからは
いつになったら止められるの?もう殴らないでよ!」という表情が消える事はなくなったのです。

外に向かって看板振って、お客を呼べる選手が弱々しい。
弱々しくなってしまったのに、本当に強い選手は人気がない。

これは格闘技「興行」にとっては致命的なことです。
ある意味、試合を作ってサップを強く見せることも必要なのでしょう。そこにプロレスを感じます
ルールは違えど、プロレス。

曙についても同じですけど、勝たせるために「未知の強豪」っぽい
「かませ犬」
を発掘して対戦させているとしか思えません。

曙はそれでもなお、負け続けましたが。

客を呼べて、実力のある選手はどの世界にもそうそういないものです。
K-1には自分を売り出してもらった恩義を感じてるのかもしれませんが、
サップは俳優にでも転進して気ままにやりたいと思ってるはず。

おかげさまで、メインイベントは「大きい人が小さい人を殴り倒す」という何とも締まらない内容の
ジェロム・レ・バンナの柔道家・秋山に対するKO勝ちでしたが、それなりに良く見えました。

サップ、お疲れ様。




 






スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2005/04/24 Sun 12:09:27
| # Edit 
上井の”BIG MOUTH”主催の格闘技イベント「HERO’S」の方は、正直これといった”インパクト”を感じませんでした。所詮は”PRIDEの二番煎じ”でしかなかった訳で、どうせだったらもっと”プロレス的要素”を含んだものにするべきだったのでは? いちいち”総合部門”と”プロレス部門”を分けるんじゃなくて、PRIDEともK-1とも違う”オリジナリティ”を出して欲しかったです。

そういった意味では、サップやカラエルなんてもっと生かせたと思うんですよ。そもそも、この両者は”体格””キャラ”的に見てもどう考えても”プロレス向き”です。だから、彼らを真っ当な”総合格闘技”で戦わせる事自体無理があるのです。

サップは、やはり”プロレスラー”として発掘すべきだったんですよ。まぁ、彼は”NFL”脱退後、米国のプロレス団体WCWに入団したんですけど、それからすぐ後にWCWがWWF(現WWE)に吸収され、それに伴って”解雇”になってしまったのですよね。その後、彼はモーリス・スミスに弟子入りして”K-1デビュー”を果たした訳ですけど、その前に日本のプロレス団体が押さえるべきだった! そうすれば、もしかしたら彼は”史上最強”の外人レスラーになれたかもしれないのに(残念)

でもって、次の”プロレス興行”の方も変に”ベタ”なプロレスをやられても困ります。やはり、前田と組んだ以上、かつての”リングス””ひいては”UWF”的な”格闘プロレス路線”で行くべきだと思うのですが。そうすれば、今の”プロレス”に対する概念も変わってくると思うのですけど。
2005/04/01 Fri 22:02:42
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://happy2you.blog6.fc2.com/tb.php/14-7f23fdce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
芸能人INDEX ボブ・サップ
2005/04/23(土) 01:32:14 | 芸能人INDEX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。