フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2010/09/27 Mon  17:51:31» E d i t
 » 価値なき記録などない! 
 圧倒だった。

 頭から突っ込んで来る日馬富士を組みとめるや否や、一気に押して出て土俵際の粘りも許さずに寄り切った。
 白鵬はこれで62連勝。

 他の力士が弱すぎるのだと人は言う。それゆえにこの連勝記録にはさほどの価値は無いのだと自分に言い聞かせるように吹聴する人がいる。

 否。


 それは白鵬が日本人では無いことに起因する僻みである。


 白鵬は素晴らしい横綱だ。
 大相撲が日本の国技であるとされてから最大最悪とされるこの相撲界を取り巻く状況の中で、ライバルとして共に支え合って行ける力量を持った者にも恵まれず、勝ち続けている。

 
 孤独の一人横綱、白鵬。
 なのに「みなさんに支えられて今の自分があるんです」と、日本人以上に日本人らしさを漂わせる白鵬。
 やんちゃな大横綱・朝青龍の後の優等生だから、絵に描いたような横綱だから私は心の底から敬意を表します。


 横綱が一番強い。


 そんな当たり前のことを、当たり前に実践し続けることがどこまでできるものなのか。横綱の中の「人間性」に揺らぎが生じるとしたら、それはどんな時なのか。あるいは、人間性の揺らぎを微塵も感じさせることなく白鵬は相撲の神様となるのか。


 横綱が一番強い。


 当たり前のことを、当たり前に実践し続けるから世間は「当たり前」だと思い、さほどの祝賀ムードがないのだろうか。 
 そんなことさえも考えることなく、ただただ自分たちの心の中のヒーローたちが数字の上で抜き去られていくのが口惜しいがゆえに、自分を納得させる言い訳を探しているのか。

  
 歴史を作る者は、常にその前の時代を生きた者の批判にさらされる。
 ならば白鵬、天駆ける竜の如く、見苦しい中傷の矢など追いつけぬほどの速度を持って、もっともっとその先へ昇って行くがいい!

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