フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2010/09/15 Wed  15:59:32» E d i t
 » 二軍選手 
 最近知ったことなのだが「黒歴史」という言葉があるらしい。
 アニメ用語から派生した要するに「人様に知られたくないこっ恥ずかしい過去」という意味に転化したらしいのだが、B’zやらWANDSやらT-BOLANとかが全盛だった高校時代に「さだまさし」を聞いて友人と盛り上っていた辺りが私にとってのそれに該当するのだろう。


 私自身が「黒歴史」だという認識は全くゼロで、今でも時折さだまさしを知り合いに勧めては怪訝な顔をされたりしている。

 
 私たち世代にとって、さだまさし=あ~あ~ああああ~♪の「北の国から」のテーマ曲 ということになっているらしいが、私にとってのさだまさしは、日本テレビの年末長編時代劇「五稜郭」のテーマソング「夢の吹く頃」となっている。
 あれ?いつだったかな。小学校5年だか6年だかの頃だったんだけども、この時代劇を別に父親が見ているワケでもないのに延々と見続けて、最後の方で渡哲也が演じた土方歳三がナントカ言う機関銃に突っ込んで行ってバッカスカ打ち抜かれて死んで行く姿に妙に感動したのだが、その時にBGMで流れていたのが「夢の吹く頃」だった。

 
 当時我が家にゃビデオなんて無かったもので、その歌のサビをずっとうろ覚えで覚えてて、しかもさだまさしの歌が当時聞いてたラジオで流れるはずもなく、ただただ記憶の風化を待つばかりかと思いきや、高校時代に偶然見つけた中古CD屋台(!お祭りの時にレンタルビデオ屋でやってた)のワゴンセールで「夢の吹く頃」という同名のアルバムが1,600円くらいで売っていたのを、価格にちょっと躊躇しながらも買ったのを覚えている。

 
 で、まぁ、最初の頃はお目当てだった「夢の吹く頃」ばかりをエンドレスリピートで聞くのだが、それが落ち着く頃にはアルバム全曲を通して聴いたりもするようになり、さだまさしワールドの幅の広さと奥深さ、さらにその濃度に絡めとられるようになる。


 ビジュアルがアレだし、もう相当に出来上がってしまった世界だからこれから新しくその世界へ入門するのはかなり面倒くささが先に来るかも知れないけれども、敢えて言う。


 さだまさしは熱い! 


 話を戻すが、そのアルバムの5曲目が「夢の吹く頃」でそのすぐ後の6曲目に「二軍選手」という今回のタイトルの曲が収録されている。

 
 味わい深い。

 人生にはちょっとした曲がり角がいくつも待っていて、そこを曲がったら自分の目指すところに辿りつく道だったのかもしれないのに曲がらなかったり、目指すところが見えずに迷ってみたり、ゴールまでの道のりが見えているのにそこに至るための力量が無くてその時には辿りつけなかったり、逆に言えばたまたま真っ直ぐ行った先に目指す場所があったり、偶然、世の中の流れに乗って目指した場所の彼方まで流されたり、いろんな人生がある。

 「たとえ泥まみれで捨てられても笑って見せる」

 夢に向かって退路を断って、たとえその夢に捨てられても笑ってやろうというくらいひたむきで、シグルイでひとつの事に懸命になる熱い生き様を描いた物語は、挫けても諦めないどころかむしろそれに胸を張って次に噛みつく力に変えてしまえと言うメッセージだけを高校当時の私は受け止めていたのだが、




 それはおそらく「ともすれば弾けそうなそれぞれの風船みたいな夢を守ろうとする」仲間がいたればこそだと今の私は思う。年齢を経た、さまざまなことを経た。だからそう思うのだ。





 究極的には「夢を追いかける」というその部分に関して、同等のモチベーションと情熱量を発散していて、互いに「生活の安定という普通の幸せを掴むことよりも、愚直にいつまでも夢を追いかけて行く」という真っ直ぐな自分を重ねあって行ける友が、鏡合わせのようにそこにいるからこそ成り立つ気持ちなのだろう。

 独りじゃないって素敵なことなのだ。



 
 それがたったひとときだとしても、今まで私と鏡合わせになり私を歩かせてくれた全ての出会いに感謝します。私はここにいます。ここまで来ました。
 あなたがもし今、たったひとりだとふさぎ込むなら私のことを思い出して下さい。

 私には「誰もが夢見るスターのポジション」を誰かに与えられることなどありません。挑戦もしなかったヤツにそんなものが与えられてたまるかって自分で思いますよ。然るべき時に逃げて来ましたからね。目を逸らして通り過ぎて来ましたからね。

 みんな、二軍選手にさえもなれない人生の主人公なんですよ。


 でもね、自分が望む未来の自分になれるように自分なりにやるようにはなって来ましたよ。今もこうしてやってますよ。それは、私をここまで歩かせてくれたみなさんのおかげだと心から思います。

 私はここまで来ました。ここにいます。

 与えらえる事がないなら、私は自分で作ることにしたんです。夢みるようなポジションを。







 というわけで、今週の一曲はさだまさし「二軍選手」です。
 なんと、Youtubeにあるみたいです。

 
 間違いなくこのアルバムは私の考え方に深い影響を与えた一枚です。
 そしてこの曲は今なお、新たな感動を私に注ぎ込んできました。
 ・・・ん?なんか全然、黒歴史じゃねぇじゃんか。


 むしろ、礎石じゃん。

 


 ゆっくり聞いて欲しい。そんな一曲です。 

 
 
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コメント
この記事へのコメント
そうなのですか。
 決まった道なんて無くて、それでもなんとなく振り返れば決められた道を歩んで来たようにも思えて、そんな感じですよね。
 
 皆に認められたい思いはあるけど、そればっかりを成功と呼ぶのかという根源的な疑問もあります。

 自分が満足できるのはどういう時なのか、それを自分に問い掛けながら、その問いの答えを探しながら今日も フクフク丸 人生を歩んでいます。

 ではまた一緒に人生研究を楽しみましょう。
2011/06/02 Thu 17:47:42
URL | フクフク丸:to 村石太マン さん #oKAhFFW. Edit 
同好会 研究会 (名前検討中
人生研究会(名前検討中 というのは
プログを読んでいて 人生に関係する話が 出てくると 最後に 人生~を 付けています。
今 村石太 人生で ウェブで 検索しています。
恋愛研究会(名前~ 仕事研究~ 音楽同行会(名前検討中 映画同好会(名前~ 他も 作っています
(名前検討中というのは 単に 名前が 変わっても
構わないです。僕が知りたいことを 分類しています。ウェブで ラーメン同好会 すごい数です。

別に 人生研究会を 僕が 発足するわけでもないです。みんなの力が 必要です。
2011/05/28 Sat 20:26:02
URL | 村石太マン #EEWnzy3I Edit 
人生研究、良いですね~
 はじめまして。
 人生って、どういう出会いがどういう作用を生むか分からないから面白いですよね。

 たまたま偶然町ですれ違うくらいの確率でこのブログに立ち寄って頂き、たまたまその時、その場所で流れていた有線放送みたいな確率でこの曲に巡りあって・・・それもまた人生。

 挫折や敗北も長い目で見たら、栄光へのステップかもしれません。

 コメント、ありがとうございました。
 また「人生研究会」という会が発足したあかつきには、私にもいろいろ御教授願います。
2010/12/03 Fri 16:57:40
URL | フクフク丸:to 村石太マン さん #oKAhFFW. Edit 
人生研究会(名前検討中~
今 動画で 二軍選手という曲を 聴きました。
初めてきいたかなぁ?人生 出会い 不思議です。
成功する人が 少ないけれど 挫折する人は 多い
どんな形の人生を 人は 歩む。甲子園に行った 同級生の事 芸能人になったあいつのこと 野球選手で活躍している人のこと 政治で がんばってる人
いろんな人のことが 頭の中に 浮かんだ。
あいつが この曲を聴いたら なんて 言うのかなぁ
ぶっちゃけ めっちゃくちゃ いうかなぁ?
2010/12/01 Wed 20:13:53
URL | 村石太マン 愛知県から発信です #ezRB5hUQ Edit 
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