フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2010/08/26 Thu  18:07:50» E d i t
 WOWOWで「志村魂」を見ていたら、家老(じい)がクワマンに戻っていて、なんだかホッとした。

 一時期、地井武雄がやっていたようだったけれども、バカ殿と言えばクワマンで育ってきたもので、演技が上手かろうがネームバリューのある俳優さんだろうが、どうにもこうにも他人じゃ務まらんのです。ええ、見てる私の勝手な感想ですけど。


 あ、「志村魂」というのは、志村けんが座長として取り仕切ってるバカ殿のコントとか三味線の演奏だとか、泣かせる演劇だとかの数本立ての舞台演劇のことです。「しむら・こん」と読みます。

 
 最近、志村はバラエティーの司会をしたり深夜に冠番組もありますし、数カ月前には「嵐にしやがれ」でバカ殿メイクとか、酔っ払った男の動きなんかを嵐(プロレスラーの嵐ではない。ジャニーズの嵐である。そのくらいは分かるお利口さんな私です。でも、全員の名前は覚えていません。)に伝授したりと、幅広く活躍を続けてハイパードリフターぶりを発揮しているけれども、舞台で観客を相手にコントを繰り広げている様はまた格別です。

 格別ですって言っても、現物を見たわけじゃないですけども。
 WOWOWで見てるんですけども。

 ドリフで使っていたネタを40年経ってもまだまだ焼き直しして使ってるワケですよ。ドリフで使ってたネタを「志村けんのだいじょうぶだぁ」で定着させて、「バカ殿」でリプレイして、それを「志村魂」で見せる。



 絶えず変化を求める時代にあって、変わらないもの、変えてはいけないもの、変える必要のないものの存在に改めて気付かせてくれます。
 
 ダチョウ倶楽部だって、何が面白いのか多くの人に理解されないままでテレビに出続けているけれども、志村はその答えを見せてくれます。「マンネリと言われるほど、ひとつの芸を貫け」ということを実践しているからなんですよね。見ている人たちの期待を裏切らない。その上で新しい芸を試して、これはイケる!と思ったら何年も、何十年も同じことを続ける。

 そして自分たちの得意技を少しずつ増やして行く。


 まさに志村的な積み重ねです。

 志村がやっていることは一見、クダラナイことなのかもしれないけれども、何かを時間を掛けて根付かせて、それをゆっくりと育て上げて見事に大木としてそこにドンと立っていて、そのふもとにたくさんの芽が芽吹き、そして森を作って来ているということを思えば、この人はなんて偉大な事を素知らぬふりでやってのけているのだろうかと、いつも感動してしまうのです。


 志村けんはだいじょうぶだぁ!

 
 


 

 
 
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