フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2010/08/23 Mon  17:28:56» E d i t
  同窓会と友達。 2005/06/14 Tue 05:41:07

 上の記事を書いてから5年以上が経過し、相変わらず大学の同窓会の案内は来るのですが一度もそちらには参加していない者です。どうもすみません。



 でもね、今年はちょっと変化しましたよ。

 今までずっと行っていなかった高校のラグビー部のOB戦に出場して、さらに高校の同窓会に行ったりなんかしちゃって、ちょっと前の私から見れば「あらら、ど~しちゃったの?俺??」みたいなハジケっぷりを発揮してます。

 何が変わったんだろう。

 ひとつは、高校時代に一緒にラグビーやってた親友が5年前は遠隔地で生活していたのがこちらに戻って来て、今また同じチームに私が無理矢理引き込んで、鏡合わせのように自分たちの内面を吐露し合い、確認し合いながら人生を進む事ができるようになって気持ちが穏やかになった事。

 ひとつは、子供たちがある程度大きくなって来て、親がある程度年寄りになって来て、自分たちが時代の中心に立っている実感が増した事で、生活をよりパワフルにエンジョイして行くためのコネクションやネットワーク・・・簡単に言えば「人脈」を欲するようになってきた事。

 ひとつは、冒頭リンクの記事の中にある通り「全く知らない人たちの中に自分の世界を広げに行」くということを実行し、それをより厚みのある物にするためにも、自分の過去の時間に出会って来たさまざまな「縁」を掘り起こして、そこに魂を込めてみようと思うようになった事。



 ん~・・・深遠。思えば遠くに来たもんだ。


 
 語りふけるほど輝かしい思い出も無いもんで、どっちかと言えば努力していたはずの物事に対してことごとく結果が伴って来ないようなもやもやと鬱屈したグレーな高校時代を送っていた私にとって、あの時代の出会いはすべからく嫌な思い出を引き出して来るようなそんな呪縛みたいな思い込みがあったことは確かなんです。

 でも、やはり親友とのコンビがどこまでもお互いを強くしてくれるんですよ。

 「他の全員が自分のことを否定しようともコイツが強烈に自分を肯定してくれる」と思うだけで何でもできる、そういう感覚にさえなります。おそらく、彼も私に対して無意識下にそう刷り込まれているハズです。互いに自己を支え合うと書くと大袈裟に思えるかもしれませんが、まさしくそういう表現こそがピッタリ来ます。

 

 そして、いざその場に顔を出してみると、世界は一変するんですね。



 自分の世界を一変させるために顔を出してるワケですから、一変しなきゃ困っちゃうんですが、何しろ白でもない黒でもない俺たちのグレイな青春時代を送って来た私にすれば「まぁ、ぶっちゃけこんなもんでしょ」的な扱いを受けたところで、今の自分が立っているこの場所に引き返してくれば良いだけの話だったんです。


 でもね、向こうも待っててくれたんですよね。

 
 部活のOBたちは、私たち世代の頃の顧問の先生と上手く行ってなかったらしく、卒業後私たちと連絡手段が無かったとのことでしたよ。地区大会に出ては負けるの繰り返しだった私たちが卒業してしばらくしてから顧問が入れ替わって母校のラグビー部はそこそこ強くなってて、その頃に誰からも何の声も掛からなかった事で私たちの世代は勝手に記録から消された世代だと思い込んで、正直な話、ひねくれて遠ざけていました。

 OB側としては、私たちの前後の世代との連絡手段が無くて30代がすっぽり抜けた名簿をどうにかして埋めて行きたいと願っていたとのことで、歓迎されました。
 お陰様で大ハッスルでOB戦で張り切りすぎて、足がツりました。イタタ。




 同窓会の方は、まぁ・・・あんまり変わらんですね。男子は。
 別に「あの頃は良かった」とも思っていない私は、OB戦の後で風呂に行ってラグビー部のOBとの打ち上げで一杯飲んで、着替えのバッグとかスパイクぶら下げたまま同窓会に行ったワケですが、バリッとヨソ行きで決めて来てる皆さんの中に日常スタイルがパラリパラリと数名。

 その中でも、学生服が無くて私服登校だった私たちの高校の、しかも“部活”の道具をぶら下げてる「あの頃のまま」のスタイルでそこに居る私。

 楽しくて素敵なひとときを過ごしましたよ。

 例えば、「この繋がりのために頑張ろう!」って感じられるならそれでOKなんですよ。私は。
 いろんな地域で、いろんな生活をしている同輩たち。
 そういう人たちと、17~18年前のかつての三年間では一度も話をすることも無かったかもしれなかったけれども、今、新しく知り合って、その人たちに自分がしてあげられる事を小さくても続けて行けば、自分の生活に新しい流れが吹き込んで来ますよね。

 あの日に戻ってやり直すことなんてできないんだから、新しくこれからを作って行こうと。

 今ならば、そう思うのだった。

 
    
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