フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
03 « 2017 / 04 » 05
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2010/06/19 Sat  00:41:53» E d i t
 何の脈絡も無いけれども、突然このブログの歩みを振り返って29歳の自分から34歳の私を見た時にあの頃目指した「輝ける30代」を過ごせているのかを自らに問い掛けてみようと思う。



 そもそもが「輝ける30代」なんて実に抽象的な目的ではあるが、あの頃とは確実に変わったことがある。
 それは、人脈の広がり。おそらくは、自分で書いていてコメントをもらって誰かと共に考えるという作業を繰り返した結果、人と人との繋がりの重要性に“改めて”というか、本当に気付いたことが一番大きい。

 まだ親が健在で、さらに子供も育って来て・・・そういう意味で「自然発生的な副次的人脈(●○さんの息子さん、とか○×ちゃんのお父さんとかって感じで)」も増えて行く時期ではあるのだが、自分が動く事で作られて来る「自分を起点とする人脈」も間違いなく広がりをみせた。
 29歳時点では、そう改めて意識したわけではないのだが、それまで培ってきた「小さいけれども濃密な関係性」を大切に護ることで狭く濃縮された世界の中に自らを置いていることが多かったが、それはその濃密で矮小な自己を世間に飛び込むことで変えられてしまうということが怖かったのだろうと思う。

 自分の価値観が変わってしまうことを極度に恐れていた・・・というか、嫌っていた。


 
 ブログは単純に趣味(主にプロレスについて)を熱く語れる仲間や場所が欲しかったということもあって軽い気持ちで始めたが、濃密で矮小な自己を肯定してくれる人たちが読んでくれて感想を述べ合い、語らうことで互いの社会との関わり合いというか、ネットを通して匿名での存在の肯定という名の安心や成長を促進するツールであることに気付くと、自然に熱を帯び極めて小さな集団でありながら互助し合うような関係性が発生したり、ちょっとしたことでそれが簡単に崩壊したりする過程を経て、経て、たくさん経て、濃密さという熱は若干放熱されては来たようにも自分でも感じる。

 それは、このネット上の関係性の中で少なからず目の当たりにしたことや経験したこと、そこから汲み取れる人間心理をそのままリアルの関係性に持ち込んで、現実の私が新しい友人たちの前で言葉を放ち、行動し、熱を発散するようになったからであって、人間としての総合的な熱量はなんら衰えてはいない。それどころか年齢と共に益々高まってさえいるように思える。
 自分が真っ当だと感じることを感情にストレートにさらけ出しているバカさ加減は相変わらずだが、世の中の仕組みを知った上で今と同じ自分でいられる自信が無いからわざと目を背けていた29歳の自分と少しくらい違うのは、世の中の仕組みを知ろうとちょっとは他人の話を聞いたり同情したり同調したりしながらも、自分の信じたことを現実に織り込みながら、混ぜ込みながら自分の色を浸透させてやろうとイヤらしく画策したり仲間集めしている辺りがちょっと違う。

 それが成長したのか後退したのかは知らないけれども、少なくとも自分ひとりの濃密で矮小な世界を社会にリンクさせ、小さくても自分の色で波紋を起こし続けることができるようになった。この波紋が新しい波になるのか、かき消されるのか、そんなことは分からない。ただ、自分が「波風立てる」人間だったことを自分で認識し、それを周囲の人たちがそう認識し、同調してくれる人たちさえいるというのはこれはこれで痛快な物だ。


  
 振り返れば、遥か遠くに来たかのように思えるが、これは29歳の自分が自分の背中を押し始めて、そこから自分自身がたくさんの人たちの手を借りながらどうにかこうにか歩を進めて来られたからそう感じるだけであって、34歳の私の背中にあの頃の自分たち、たくさんの方々の声がぴったりと張り付いて今でも背中を押し続けている。
 「立ち上がれ、歩き出せ」っていつでもね。

 
 私はずっと書き続けてきた。
 「転んでも立ち上がれば良い、挫けて一休みしてもまた歩き出せば良い」と。

 時に表向きは誰かのために、その内実は確信犯的にそれは自分から自分へと向けた大事なメッセージとして。

 
 29歳の自分が「なかなかやるじゃん、30代」と笑うのであれば、34歳の私は「オマエがその一歩を踏み出したからだぜ!」と笑ってやろう。





 フクフク丸のあずましいblog は、そんな私とそんな私を応援してくれる稀有な方々による人生の記録です。
 




 別に振り返ったからと言って、ブログをやめちまうとかそんなことじゃないんですよ。
 ただ、前ばかり見てるのも息苦しくなる時もあるからたまに振り返って、足元を見直そうかなって思っただけで。


 さて、30代も半ばに突入して久しいです。私たち「飽食の時代」にいろんな化学物質をガッチリ取り込みながら子供時代を過ごした世代はどのくらい生きられるんですかね?人生80年とか90年とか言ってますけど、そんなの自分がどうなるかってことを示唆してるワケじゃないですからね。どこまで行けるかのペース配分するより、今できることを探し出してそれに熱を吹き込むことを続けて行く。

 30代後半には「アホだけどなんかカッコイイおっさん」と近所の子供たちから崇拝されるようなオッサンを目指そう!そして胸を張ってガキどもにこう言ってやるのだ。

 「俺のようになれよ!」と。

  
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://happy2you.blog6.fc2.com/tb.php/1299-fae0a60b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。