フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/06/11 Sat  04:55:54» E d i t
 私たちが生きる「今」という時間の概念は、「過去」という過ぎ去り、積み重なった時間の終点であり、「未来」という未だ見ない希望への出発点である―!!

 それぞれの方向に向かって「今」の自分が背負うものを「運命-DISTENEY-」と表現するのならば、プロレス記念日(2005.7.18-東京ドーム・NOAH興行)に昨日ラインナップされた2つのカードもまた「運命」なのだろう。

 プロレス記念日に向けて、勝手に煽る第3弾!!
 今回は昨日(6・9)発表分の2カードについて煽ります

 追加発表カード

 

GHCヘビー級選手権試合
〈王者〉力皇 猛 vs 〈挑戦者〉棚橋 弘至(新日本プロレス)

 特別試合
    小川良成 vs 天龍源一郎(フリーランス)  

           

現在発表されている全てのカードが 「NOAH所属選手 VS 他団体・フリーランス」という構成になっています。

 NOAH旗揚げ当時、三沢社長は「安易に他団体と交流せず、団体内の戦力充実を図りたい」という方針で、NOAHのプロレスを充実させてきました。
 その方針通り、今やNOAHは日本で一番信頼できるプロレス団体に成長。
 新人・若手・中堅・ベテラン・メインイベンターがそれぞれに信頼の置ける位置で、素晴らしいプロレスを展開しています。
 

 時は来たれリ!!

 NOAHは外との戦いに備えて団体内の戦力充実を終え、新たなる戦いのステージへと駒を進めたのです。


 力皇猛 V S棚橋弘至を煽ってみる。
力皇
 

 力皇(りきおう)は元・前頭4枚目の関取。
 プロレスを志し、27歳・妻子持ちにして相撲での地位を捨ててプロレスの新弟子から再スタートするという逸話アリ。
シングルプレーヤーとしての実力は未だにブーイングが出るほどの残念なものですが、タッグ屋として森嶋猛とのコンビ「WILDⅡ」は秀逸なチームですし、NOAHと他の団体の闘いのときには必ず最前線で素晴らしい仕事をします。
今年3月に絶対王者小橋建太から見事ピンフォールを奪い、NOAH・最強の称号、第7代GHCヘビー級チャンピオンを手にする。
 現在、防衛1回。



棚橋
 

棚橋は新日本プロレスで只今売り出し中の若手エース。
 プロレスそのものよりも、女性に背中を刺され、死にかけたことで有名になる。まあ、いまや誰も気にしてませんが・・・(スキャンダルを飛躍の切っ掛けにするのは猪木の常套手段だ!!)
 美しくビルドアップされ、柔軟な肉体から繰り出される技の数々は総合格闘技色と対極をなすものであり、プロレスの奥深さを表現したいらしい・・・けれど、新日本にはそういう相手がいないので残念ながら浮いて見える。
 新日本プロレス最強の称号、IWGPヘビー級のベルトには挑戦したことはあるものの、未だ獲得できていない。
 現在、中邑真輔と共にIWGPヘビー級タッグのベルトを保持。



 この試合はプロレス界の今後10年を占う試合と言えるでしょう。
 NOAHの大きな大会でありながら、NOAHで実力最高権威とも言えるGHCのベルトを持っているチャンピオンが全然期待されないのもおかしいです。

 しかし、力皇が現時点でメインを締めるという事にはファンの心理としては賛同できないものがあります。

 力皇は相撲仕込みの馬力と瞬発力は凄まじいですが、試合の組み立てのまずさ観客の呼吸が読めない点があるからです。

 逆に棚橋は観客の呼吸を意識するあまりに、自分で決めた自分の枠からハミ出す事の無い、無難なプロレスをしてしまうために逆に観客の心に残らないんです。

 二人共に欠ける共通項は「安心感」

 棚橋の「インサイドワーク」で力皇が転がされるか・・・これが最悪のパターンですね。観客の想像の域を超えない、小さくまとまったプロレス。
 
 力皇は良いプロレスをしないことですね。一発の当たりでは力皇有利です。棚橋の無難なプロレスの向こう側に潜む熱いプロレスを引き出した上での叩き潰しを見せる事ができたら、上の世代に向かうべき力皇の試合スタイルは確立するでしょう。

 つまり、ハッチャケた中にも観客に何かを訴えかけてくるプロレスをできたときに時代は急加速するでしょう。
 この命題をクリアするにはお互いの研鑽が必要ですが、東京ドームという舞台・彼らを信頼しきれていない観客は、果たして彼らを後押しするでしょうか?萎縮させるでしょうか?

 観客を爆発させる事ができれば、プロレスに新しい潮流が生まれるでしょう。

 その始まりが見られるかも知れません。


 小川 VS 天龍
小川

 小川良成。一世を風靡している「ハッスル ハッスル」の小川直也ではない。
こちらの小川は小さくて線の細い体で童顔。いつまでも素人目には「新人レスラー」にしか写らないがかなりのベテラン。
 大きなレスラーをクルリクルリと丸め込んで行くテクニシャン。
 問答無用の力の激突がヘビー級の醍醐味ならば、それを小さな体で巧みで地味なテクニックで封じ込め、丸め込むのが小川の見せ場。
 玄人好みのレスラーです。線の細さにより、大技に特化できなかったためにテクニシャンになったと思われますが、その変幻自在のプロレスは直線的ファイターには有効。
 実際、ジュニアヘビー(100㎏以下らしい)の体格でありながら、GHCのチャンピオンだった事があります。
 ずっと昔、全日本プロレスだった頃に天龍の付き人をやっていて、心底天龍に惚れ込んでいる。その憧れの天龍と待望の一騎打ちが実現します。 



天龍

 最強55歳のオヤジ。というか、ジジイ。
 大相撲で小結に昇進するよという場所に突然廃業し、馬場の全日本プロレスに入門。
 常にジャイアント馬場・ジャンボ鶴田の後塵を拝していたが、長州の率いるジャパンプロレスとの抗争の中で激しすぎる対抗意識を長州にぶつけ、長州の離脱後は、ぬるま湯体質と批判された全日本プロレスの状態を打破するために阿修羅・原らと「天龍同盟」を結成。どんな地方会場でも決して手を抜かず、相手を壊さんばかりにぶつかり合う「激しいプロレス=天龍革命」が支持され、全日本プロレスに天龍あり!を印象付ける。怪物・ジャンボ鶴田やハンセン、ブロディ、ロードウォリアーズらを相手に名勝負を繰り広げ、ジャイアント馬場から日本人レスラーのタブーとされてきたピンフォールを奪い、1990年・新興団体SWSに引き抜かれる。

 その後、SWSは脆くも崩壊しWARを旗揚げ、WARの危機が訪れると新日本プロレスとの対抗戦、アントニオ猪木からフォールを奪う。その後、WARも人気が凋落しインディペンデントと呼ばれる弱小団体を渡り歩き、格闘系からお笑い系、更には女子プロレスラーとも対戦。幅広い対戦、全てを名勝負に創り上げる天龍はやがて「ミスター・プロレス」と称される。


 
 
 天龍のプロレスは真正面からぶつかり合う事を信条とすることで名勝負を創り上げてきた超攻撃型、肉体破壊プロレスです。
 小川のプロレスはそれを受けずに、相手の力を殺してしまうプロレスです。

 「激突による爽快感を期待できない!」 

 その裏をかいて小川は正面突破に来たら面白いでしょう。あるいは、天龍がミスタープロレスの幅を見せつけるか・・・

 お互いが歩み寄りを見せずにお互いのスタイルを貫き通した場合、この試合は因縁がらみでありながら熱戦にはならないような気がします。

 ベテラン同士の試合の組み立てをじっくり堪能できる試合になるのか、意表をついて短時間決着になるか、想像できません。
 想像し過ぎて想像できないプロレス・・・これがこの一戦の魅力です。



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コメント
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力皇VS棚橋と小川VS天龍
力皇VS棚橋(GHCヘビー戦)は、正直、三沢VS川田、小橋VS健介を差し置いて”メイン”を張るには”役不足”である事は否定出来ないでしょう。されど、NOAHの”ビッグイベント”において”GHCヘビー級選手権”を”メイン”に置くのもまた当然でしょう。そういった意味で、力皇と棚橋にはそれだけの”責任”を背負わされているのも確かです。まさか”メインイベント”で”客”を返す訳には行きませんから。そのためには、それまでの”煽り”と”因縁作り”は絶対に欠かさない事! そして、後は”試合内容”において三沢VS川田、小橋VS健介を上回る内容にしなければなりません。それだけの”覚悟”で、心底から本気でぶつかり合って欲しいです!

それと、天龍VS小川(良)ですが、一見今ひとつ”ピン”とこないカードですが、一応それなりの”因縁”のあるカードみたいですね。この両者は全くの”好対照”なレスラーですが、どちらも”修羅場”を潜り抜けて、今の”ポジション”にいるわけですから、そういったこれまでの”生き様”が”試合”に反映される事は間違いないでしょう。予想以上の”名勝負”になる可能性は高いですね。
2005/06/18 Sat 15:08:55
URL | スーパーpsy野神 #- Edit 
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