フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2009/04/25 Sat  06:46:01» E d i t
 » サクタイ 
 「丸ちゃん聞いてーな。2月・3月の不況感は当たり前やけど、4月に入っても一向に明るい兆し見えんねん。うちトコ4月ここまで売上が昨対87%やねんて。別部署は売上で昨対102%やけど金額に直したら92%やて。ほーんまエエ話なんてありませんぞ~悪い時代やね~」

 昨対・・・前年度対比 

 去年の同じ時期との比較。

 社会を生き抜く上で数字の見方を覚えることは確かに大切なことだと思う。会社にどれだけ収益をもたらして、それによって自分の給料が生まれて来るという感覚を覚えることは決して悪くない。

 営業(モノを売り込む人)ともなればそれが「よし!やるぞ!」というモチベーションにも、「なんで俺がこんなに売ってるのに給料安いのさ?」みたいな勘違いの元にもなり得る。



 サッカーに例えてみれば、どんなにシュートが上手いプレイヤーでも、ボールを奪って中盤を突破してうまく相手ディフェンスを崩すプレーヤーたちがいなければストライカーがストライカーとしての役割を果たすことは難しい。
 しかし、世間の目はストライカーに向けられるものだし、実際、ストライカーが脆弱ならば途中でどんなに頑張っても点数にならない=勝てないのだから、そこは持ちつ持たれつだ。
 この「持ちつ持たれつ」が理解できない人は組織ではなかなか生き残れないだろう。


 世の中と来たらどこもかしこも「マイナス、マイナス」「減収減益」「下方修正」「低下」「下降」「後退」だらけになってしまった。


 おそらくストイックに数字を管理しようとすればするほど、人間としての喜びや幸福とはかけ離れた場所に人々は自らを追い込んで行くのだろう。
 数字管理は「現実」であり、すべからく「現実」は厳しい。

 だから悲観の材料にしかなっていない。

 「この現実を冷静に踏まえた上で、夢や未来に向かって自分がどうして行くか?」という数字を見る上で一番大切な視点が失われてしまっている。


 反省や失敗点の洗い出しだけで終わって対策を描けないのは、おそらく自分がどうしたいか?どうなりたいか?という夢や未来が描けていないからだ。
 おそらく、冒頭の取引先の(私がアニキと慕っている)彼の言葉は、その会社が夢や未来を描けていないということの証になっている。

 
 たとえば、それを思い描いたとして昨年の「石油高騰」や「リーマン・ショック」みたいに突発的に抜き差しならない状況に追い込まれることだってある。
 たとえば、それを思い描いたとして、それに賛同しない幹部が離脱することだって十分に考えられる。満足できる結果や報酬が伴わなくなることだってある。

  
 追い掛けるのが数字だけというのが現実の社会であるならば、それを加速させたのは間違いなくIT化であり、それが日本的慣れ合いを排除して合理的な数字把握によって社会の公正化を促したかといえば全くそんなことにはなっていない。
 なぜならば、数字を入力するのは人間だし、ITは人間を管理するに至っていないから。
 未来とは、ITが描くシナリオでの予定調和ではないから。

 
 
 人間の素晴らしさは夢を描いて追い求められることだと思う。
 それに向かって努力できることだと思う。
 日本という国の素晴らしさはそれを可能にするチャンスが平等に与えられているということだ。

 数字が示すものは「現実」。 それは決して「縛り」ではなくて「明日へのステップ」。


 ストライカーがシュートを決めても、試合は続く。
 相手に決められても、試合は続く。
 派手に盛り上がる局面も、あくびが出るほど地味な展開もある。

 サッカーには終了のホイッスルがあるけど、人生にも仕事にも終了のホイッスルなんて自分が勝手に諦めてしまわない限りは無いんだ。

 
 クールにシュート決めるだけがサッカーじゃないぜ。

 スピードに乗って走ってくる相手に立ち向かえ!イーブンボールに食らいつけ!仲間を励まして、支え合え!相手から反則引き出そうとか姑息な考えで簡単に倒れるな!もっと意地張って自分がここにいることを主張しろ!!ゴールを狙ったら止められても弾かれても、外れても良いからシュートを打て!!打ちまくれ!!


 良い時だけが人生じゃないぜ。

 
 一度や二度の失敗で諦めんじゃねぇ。どうしたら突破できるか考えろ。そのために何が必要なのか、自分がどう変われば良いのか感じろ。それが見えたらやっちまえ。失敗したらどうしよう?じゃなくて、失敗したらもう二度と同じ失敗しないように自分を鍛えろ!乗り越えろ!乗り越えようぜこんなくだらない時代なんかよ。失望ばかりの世の中なんかよ。

 
 誰がどう言おうと、「自分がどうなりたいか?どうなりたかったか?」を思い出せ。
 今、鏡を見てそこからかけ離れてしまった自分を見たら、苦笑いして諦めてきた自分のケツを蹴り上げろ!少しずつできるだけで良いんだ。「なりたかった自分」を取り戻すために動いてみよう。

 
 絶対、変えて行けるから。
 変えて行くから。
 いつか夢の力を取り戻したら、君よ、滾る血潮を握りしめ時代の扉を叩け!
 君よ、喉が枯れ果てようと叫ぶ魂を押し殺すな!
 
 
 そうして熱くなれる今の時代のどこが悪い時代だっていうんだい? 
 
 俺は変えて行くぜ?
 「ダンス・ナンバー」で踊り続けるぜ?
 
  
 
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コメント
この記事へのコメント
なるほど。
 そうか、営業畑だから数字にまくられるってのは確かにありますね。
 企画というのは「これをやったら確実にこの程度の売り上げがあって、これくらいの収益を見込める」という性質のものじゃないですからね。

 企画の 「我々は我が社としてこの線で押して行きたいので、ついては営業の方々にはこの線でご協力頂きたい」 ってのが先に来て、

 営業の 「これは、志向動向と販売価格帯にズレがあるので、コストの部分を●%圧縮していただきたい」

 とかって言う意見が出て来て、そういう社内でのぶつかり合いの末にお互いの意見をすり合わせながらその会社の商品を作るわけですからね。

 一度、数字で出してあげたらよかろうと思います。
 「ほら、企画じゃこういう価格でこれだけ作るから、こういう値段でそれだけ売って来い。ちゃんと売らないとみんなの給料出てこないからな。企画は最高なんだからしっかり売れよ」って(笑)。


 高度成長期みたいにはならないかもしれないけど、これからだって見方とやり方次第じゃ、それ以上に生きている実感を持てる生き方をできるはず。

 それを探して、掴みましょうよ。
2009/04/27 Mon 05:20:18
URL | フクフク丸:to hi_me姐 様 #FUCM9K4Q Edit 
何かと数字で[s:20534]
営業は、まだ数字が出せるからいいのです。


弊社も合併により、新社長は営業畑だから、数字でしか対応出来ない。


従って、物を作り出す企画に対して、数字で出せと言っます。


知らないとは、恐ろしきかな。

アンタ真顔で言ってんの?と言ってやりたいですょ(笑)


何の数字を出せというのか。


売れたら、営業の力。
売れなきゃ、デザインのせい。

いい加減この図式を崩壊しろってぇの。


いいか悪いかは、解らないけど、やっばり高度成長期に仕事したかったなぁ~

父親世代が、羨ましい。

やはり、人生上手く出来てるわけで、幼少時代に戦争で貧乏した分、大人になって、楽しい仕事が出来たのだろう。

私らみたいに、平和ボケ世代は、仕事で苦労しなきゃいけないのかなぁ。


楽しみ方は、あるはずですね
2009/04/25 Sat 23:15:33
URL | hi_me #- Edit 
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