フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2009/03/13 Fri  17:16:32» E d i t
 ネガティブ。

 ノムさん(野村克也・東北楽天ゴールデンイーグルス監督)はたったひとことで周囲を暗いムードにさせる天才だ。

 サッカーのセルジオ越後にも似たものを感じるが、両者の共通点はその競技と自分の言葉を聞き入れる者たちを愛するがゆえに苦言を呈しているのが、周囲にとってはただの悪口に受け取られてしまってる辺りで損してるっぽいところだろう。

 それでも報道陣は彼らに意見を求めに行く。

 なぜか。それは的を得ていて端的な表現が出てくるからだろう。
 
 
 そんなボヤッキー・ノムさんの「WBCで日本の連覇が危うい」という苦言が出た。
 →yahoo!JAPANニュース 「ノムさん、侍に苦言「連覇しんどい」」

 応援するファンの耳には決して優しくない苦言だが、現状分析として聞けばなるほど納得なのである。


 「あんなしみったれたオッサンが何を分かるのさ?」
 と、私も最初のウチは思ってましたよ。ボヤッキーが取り上げられて来たのは私が学生の頃でしたかね。
 でも、ノムさんがやって来たこと残してきた成績、そして今やっていることを見た時に「あぁ、こりゃ神だな」って思った。今でも、彼の言っていることが全て正しいとは思わないけれども何を意図して言っているのかは何となく分かるようになった。

 
 サムライジャパンと呼ばれる日本代表チームを心の底から応援する気になれないのは一体なぜなんだろう。・・・と、ふと思う。

 我らが北海道日本ハムファイターズからダルビッシュと稲葉、さらに駒大苫小牧で大活躍して今では楽天のエースのマー君という北海道が誇る選手は個別で応援してるけど、何かこうブァーッっと燃えるものがない。

 なんだろう。

 野茂英雄がWBCについての見解を示していた記事が日刊スポーツに載っていた。
 野茂英雄のメッセージ (4)WBCについて

 要約すると


 ・WBCはシーズン前にというこの時期に野球という競技をプロが世界的にアピールする大会だ。
 ・でも、選手はシーズン前だから怪我しないくらいの力でやり合って、それが良い勝負になれば良い。
 ・代表になるのはスター選手だしそのスター選手がシーズン開幕からケガで欠場になって一番悲しむのはファンだから。
 



 多分、この辺がマスコミが煽ってるテンションとやっている側のテンションの溝になっていて、見ている私としてはどうもしっくり来ないんだと思うんだなぁ。

 代表選手は確かにケガなんぞして欲しくないけれど、それでもやっぱりその国を代表してそういう対抗戦に出て行くんだから、気持ちが溢れるプレーを見せて勝って欲しいと思う。
 ここ数年、日本のプロ野球には顔と名前と所属球団が一致するようなピッチャーが続出している。
 この、物覚えが悪い(プロレスに関しては並々ならぬ記憶力を発揮するが他のスポーツにはからっきし発揮しない)私でさえもが、覚えるくらいのピッチャーたちがズラリと勢ぞろいしているサムライジャパン。

 対して、野手はといえば・・・
 どこのスポーツ紙もニュースもイチローばっかり。
 イチローが打てば勝つみたいなことばかり。

 それが物足りなさの原因だと思う。

 打者に気合が足りない。
 そりゃあ、各国代表のスーパーエースたちがドドンッと出てくるんだろうから、必然的に押さえ込まれる場面も多くなるだろう。でも、こう、なんか、こうグッと来るようなスイングだとか、ダメだと分かってても全力でファーストに走るとかなんかこう、もっとあると思うんだ。試合を盛り上げるような気合の入ったプレーが。ワクワクするようなプレーの姿勢が。

 韓国代表の「絶対打ち返しちゃル!」「死球くらっても塁に出ちゃル!!」というようなひとつひとつの態度が試合全体にプレッシャーを掛けてくるのとは裏腹に、サムライたちはチャンスに凡打でも悔しさのひとつも見せない。

 第一回WBCじゃ、イチローが観客席に向かって吼えたりしたじゃん。

 アレが出ないとさ、やっぱノムさんの言うとおりになっちゃいそうな気がするんだよなぁ。 

 サムライジャパン!夢を追っかけてこの国の代表になった偉大なる選手達よ、あなた方の背中に夢を乗せる多くの(私を含む)挫折者やあなた方を追いかける少年たちのためにもちっと熱いのを、頼むよ!!
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コメント
この記事へのコメント
イッツ 「スモールベースボール」
 ボヤッキー・ノムさんの苦言をバネにしたのかしないのかそれは定かではないけれども、第2回WBCは日本が優勝。
 これで大会連覇!!

 不本意ながら怪我人も出てしまったが、それで逆に結束が強まった部分もあるような。皮肉ではあるが。
 横浜の内川、ソフトバンクの川崎を覚えた。
 大花火(=ホームラン)が上がらない打線の中で、導火線に火をつけたのは内川だったように見えたし、川崎は準決勝のアメリカ戦でチーム全体をわっしょいムードに変えた。

 この わっしょいムード が一番大切だと思う。
 みんなが勝つために一丸になるあのムード。これこそがチームでプレーするゲームの真髄だ。
 熱くなるにはチームとしての経験値が絶対必要になってくるし、そういう意味では勝ち進むに連れて、メンバー同士が一緒にいる時間が増えて距離感がお互いにつかめて来て「よそよそしさでもなれなれしさでもないちょうど良い距離感」がこの優勝を引き寄せたのではないか?


 MVPは松坂だというが、「とりあえず松坂にやっときゃいいべや~」的な選考だな。
 岩隈だべさ~。やっぱ。

 
2009/03/24 Tue 16:10:54
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