フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2009/02/18 Wed  17:43:08» E d i t
 » 音を楽しめるバンド 
 中学生だった私がラジオに耳を傾けて流行曲をむさぼるように聞き始めたのは、多分、友達とそういう話をするって言うよりも、女子がそういう話をしているのに入っていきたかっただったような思い出がある。

 その頃に私が覚えたバンドで、後になってアルバムを聞くようになり、今に至るまで何度でも聞き直すたびに新鮮な感動・・・というか気持ち良くなるような強烈な個性を持ったバンドが二組ある。

 ユニコーン と バービーボーイズ

 ユニコーンは、いつも笑ってるイメージのバンド。楽しそうな歌を楽しそうに演奏して、歌ってるバンド。
 私は、最初のウチはハウンド・ドッグやブルーハーツみたいにクソ真面目に世間に楯突いてみたり、BOΦWYみたくカッコ良くてクールな恋愛感を歌うのが日本のロックだと思っていたから、「なんじゃ?このデタラメなバンドは?」という意味での強烈なインパクトを受けたのだ。

 まだサザンオールスターズもそんなに詳しくなかったし、いわゆるコミックソングと呼ばれるものにも免疫が無かった頃だったのでなおさらそう感じたのだろう。

 ただ、これが解散の時に出したベストアルバムを買って聞いたら、すごく良い。

 何が良いかって、個々の演奏のレベルが高くてさらに遊び心が随所に出てきて、歌詞も硬軟織り交ぜて、カッコつけてもキマらないフツーの男の生活やら感じてる事やらが歌になっちゃってる。「働く男」とかを今聞けば、めちゃくちゃ沁みてくる。
 楽器それぞれの演奏レベルが高い所でそれをやられると、思わず笑っちゃう。
 演奏が下手なのを誤魔化すためにノリや勢いで持って行くようなバンドとは、やはりどっか何か違う。

 ボーカルなんて決まった人がやるもんだという聞く側の勝手な思い込みも覆したし、とにかくデタラメで楽しくて、自由で新しい。それが何年経っても聞くたびに味わいを増して、楽しさがこみ上げてくる。

 たくさん名曲・迷曲はあって、どれもこれも独自の味が出て大好きなのだが、べストの中に入ってた「自転車泥棒」という歌が特に好きだ。
 夏の暑い日のも~ったりとした感じが曲に表れていて「こんなのドコがいーの?」と、誰しもに言われるが、好きなんだからしょうがない。


 
 もう一組、音を自由に操るかのごとくバブリーな80年代を歌で表現していたのがバービーボーイズで、中学の時に流行った「目を閉じておいでよ」は当時、歌詞の意味も分からずに弟と大熱唱していたのを思い出す。

 今じゃなかなか歌えないよ・・・?

 誰もが抱く 都会 のイメージをまとったバンドだった。

 男女ツインボーカルで、二人の個々のボーカル力が絡み合ってその力が何倍にもなった上に、それに負けないだけの技量でトリッキーな音楽が溶け込んで、歌の物語が眼前に展開する。

 両バンドに共通するのが「音とじゃれあって遊んでいる」印象を受けることだ。

 他のバンドは、歌詞に音楽がついて行けなかったり、音楽が走りすぎてボーカルが置いて行かれたりというバランスが崩れてて、その崩れたバランスの危うさがウケているような部分があるんだと思うがユニコーンは独自の感性で音楽と遊び、バービーは洒落たセンスで選び抜いた音楽と踊っているような感じだ。そのどちらも、音を楽しむというレベルに達していなければ出せない雰囲気だと思う。


 バービーも名曲ぞろいだが私が大好きなのが「三日月の憂鬱」のイントロだ。   


 なんだか、この両バンドが復活したらしい。
 ライブツアーしちゃうって!

 行きてぇ~。
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コメント
この記事へのコメント
テレビ露出と時代の流れ
 音楽が「聴いて楽しむ物」から「視覚を含めて総合的感覚で楽しむ物」に変わって久しいという部分を差し引いても、随分と「聴いて楽しむ音楽」が減ったような気はします。
 ましてやロックともなると殊更にそれを感じます。

 テレビに依存しない方が音楽の持っている素のメッセージが伝わりやすい部分はあるでしょうし、何よりもその方がロックっぽくって良いと私は感じていたのですが、X-JAPAN辺りではもうすでにテレビで見慣れてましたからね。

 その後のグレイ、ラルクなどはテレビも多かったですね。LUNASEAはそれほどテレビに出なかったけど、その後の河村隆一のソロは私は面白く感じるのですが、LUNASEAファンにしてみれば残念極まりない様子です。

 テレビに出る方が売れるし、そんなら奇抜なファッションの方が話題になるし・・・という、音楽性とはかけ離れた部分が一人歩きしていくバンドは溢れるように出てきて、瞬く間に消えていきましたね。

 バンドとしてたくさんの曲をお金に変えることよりも、たった一曲でも聴いた人の人生にずっと寄り添うような曲を残した方が断然ロックだと私は思うのです。だから、テレビ出演やトークでキャラを作るロッカーたちはそれはそれで良いのですが、タレントというくくりで見てしまうんですよね。
 
 歌とライブのパフォーマンスで表現してるヤツらにロックを強く感じます。

 >BOΦWYは・・・、さしずめNOAHの丸藤かKENTA辺り

 なるほど!丸藤とKENTAがタッグを組んでいた時はヘビーと互角以上に戦ってました。バラバラになっても互いに天辺目指して競り合ってプロレス界を盛り上げてます。

 その辺りも似てますね。
2009/02/28 Sat 17:11:51
URL | フクフク丸:to 野神 氏 #oKAhFFW. Edit 
BOΦWYは・・・
遅くなりましたが(汗)、BOΦWYは・・・、さしずめNOAHの丸藤かKENTA辺りになるんですかね? ヴォーカル氷室京介とギタリスト布袋寅泰の両雄がお互いの個性をぶつけ合いながら一つの”作品”を作り出したいた部分は、”仲間”というより”ライバル”という感じでしたし、彼らは”元祖ビジュアルバンド”にして”真のロッカー”だったと僕は思っています。

彼らの次世代のルナシー、GLAY、ラルク辺りの”ビジュアルバンド”は音楽的にはBOΦWYを継承していても、”バンドの姿勢”はもはや”ポップス系”の人とさほど代わらなかったのに対し、BOΦWYはあくまでも”ライブ”中心に活動していて極力メディアに出る事を拒んでいた事からもそれが伺えると思います。

丸藤やKENTAは一見”ドラゲー”の選手と代わらない”華やかなJr戦士”という風に見えますが、しかしながら三沢、小橋、秋山、高山ら”NOHAヘビー級4強”と互角に戦えるほどの”底力”を持つ”真のレスラー”です。”本物”に見えないようで”本物”である、という所が両者の共通点と言えるのではないでしょうか。

それから、こう考えていくと、やはり矢沢永吉はアントニオ猪木という事になるのでしょうか? まさに”日本ロック界のカリスマ”ですからね。
2009/02/27 Fri 22:57:13
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 Edit 
バンドとしてのギラつき
>BOΦWYやTM

 バンドとしてのギラつきというか、獲物を狙う肉食動物みたいなものを発していたのでしょうね。
 私がラジオを聴き始めた頃にBOΦWYは滅多にラジオで掛かりませんでしたが、TMは出す曲出す曲ヒットしていました。

>ユニコーン

 ギラついた実力はありますよね。初期の頃の歌を聞くと。当時話題を集めていた光GENJIのミーハー向けの歌詞とTMネットワークの打ち込み音楽を皮肉った「PTA~光のネットワーク」は随分と話題になったのを記憶しています。「だから、そのくらいの事は僕らにもできるんだよ。特別なものじゃないんだよ」という感じで当時一世を風靡したTMの打ち込み音楽に対して鮮烈に自分たちのスタイルを崩す事なく対抗して見せたり。
 ダラダラした後のアルバムは私も買いませんでした。
 別にダラダラは金出さなくても、自前で十分に補充できるので(笑)。
 
 基礎も実力もあるのに、ヤル気にムラがある「田上タイプ」なのでしょうね。

>バービーボーイズ

 当時、若くてカッコ良くてサックス吹いてたのはバービーとチェッカーズだけでしたから!!
 
 「うっわ~。ラッパ吹きてぇ~」と、熱烈に憧れましたよ。憧れのままで終わりましたけれど(笑)
 
 ツインボーカルの杏子サンはバービーボーイズという実力あるバンドに「負けるもんか!」と必死に背伸びし続けて、お互いのそういう意地が響き合ってバンドとしてのステージを上げて行ったようです。そういうのってカッコイイなと思うんですね。

 ジャンボ鶴田に対する天龍のジェラシーからの「鶴龍タッグ」みたいな感じでしょうか。
 

 ブルーハーツは 大仁田 でしょうね。
 TMネットワークは ドラゴンゲート みたいな感じ。
 

 じゃあBOΦWYは?
 な~んて考えて行くと結構面白いですね。
2009/02/23 Mon 06:36:08
URL | フクフク丸:to 野神 氏 #oKAhFFW. Edit 
ユニコーンとバービーボーイズ
僕は、実はブルーハーツとて”コミックソング”に聞こえてしまった口なんですが(汗)、ブルーハーツの場合はそれが”素人的”に感じたのに対して、ユニコーンの場合は”玄人的コミックソング”だったのは確かでしょうね。

でも、元々ユニコーンはどちらかと言えばBOΦWYに近い音楽をやっていたのですが、BOΦWYの解散をきっかけに、そういった”かっこいいロック”よりも”個性的で自由なロック”が次第に注目されるようになり、その旗頭としてブルーハーツが先頭をきり、そして「イカすバンド天国」という番組が始まった事でより”個性的”なバンドが続出した事で”バンドブーム”が起こった訳なんです。ユニコーンもそういった”流れ”の中でバンドの方向性を変えていったんですよね。

しかし、正直僕は初期のユニコーンの方が”音楽的”には好きでした。どうも、次第に”ダラダラ感”を感じるようになっていった彼らの音楽についていけなくなったのは事実。ここら辺はもう”好み”の問題ですから仕方がないと思います。でも、彼らの曲はよく聴くとかなり”現実的”な事を謳っているんですよね。でも、それをブルーハーツみたいに”直線的”に歌っているんではなくて、少し”皮肉”を加えて面白おかしく歌っていた、という感じはしましたね。

バービーボーイズの方ですが、彼らは反対にどちらかと言えばBOΦWYやTMネットワークに近いいわゆる”かっこいいロック”の類だったと思いますけど、しかし、”男女ツインボーカル”というのが印象的だったことは確かですね。それに、一方のボーカルのKONTAが”サックス”も兼任していたので、途中で”サックス”が入るのもまた彼らの魅力ではあったと思います。ただ、僕はBOΦWYやTMの方が好きでしたけどね。

で、今どちらも”再結成”していますよね。でも、BOΦWYのように「二度と再結成しない!」というバンドの姿勢も好きです。で、彼らに先行して”再結成”していたはいいけど、”詐欺罪”で捕まってしまった”あの方”のようになられてもまた困りものですけどね(汗)
2009/02/22 Sun 12:01:56
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 Edit 
そりゃマー大変。
>大変マー
 がツボに入りました!
 大好きです!こういうの。今後ともよろしくお願いします!!グッジョブ!!!

 ユニコーンが幼馴染だとしたら、バービーは毎晩派手にキメてディスコに行ってるようなあの当時の若者代表みたいなイメージなんですね。私の中では。

 「お洒落で憧れるけど、田舎モンにはちょっとムリ」みたいなツンとすまして洗練された感じにうっとりしながら、その視点からその世界を皮肉ってるのが大好きなんですよ。
2009/02/20 Fri 06:33:03
URL | フクフク丸:to エレクトラ仁子姐 様 #oKAhFFW. Edit 
ユニコーン。
 私もリアルタイムではほぼ素通りでしたけど、その後聞き始めたクチです。
 最初こそはカッコつけた感じでしたけど、途中からめちゃくちゃ普段着みたいな音楽になって、ダレた感じになって解散しちゃった。

 聞き手と「田舎の幼馴染」みたいな付き合い方になるバンドかな。

 ほんで、音沙汰も無かったのにコロッと帰ってくる辺りもまた幼馴染っぽくて(笑)。
2009/02/20 Fri 06:21:50
URL | フクフク丸:to hi_me姐 様 #oKAhFFW. Edit 
ライブ好きの私
昔に宗家とバービーボーイズは2度ほど行っています♪
コンタのあのハスキー声と杏子の踊りv-441
♪女ぎつねon the Runもあの名曲♪目を閉じておいでよ~も生ステージで聴いています。

ただね…曲と曲の間にステージの照明が真っ暗になり「 大変マーがあった事がちょっと残念でしたね」

再結成、いいじゃないですか !
どんどん頑張って欲しいなーv-218
2009/02/19 Thu 02:25:21
URL | 仁子 #2SR1LeQs Edit 
あとから・・・
ユニコ-ンとか、知ってると言うだけで、素通りしていた年頃ですが、後から全ての人が、歌を書き、曲を作り、歌を唄うと聞いて、凄いバンドだと思いました。
他にはないタイプですよね。


今、再結成で話題ですけど、何の違和感もないですね。

2009/02/18 Wed 23:05:04
URL | hi_me #- Edit 
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