フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2010/08/31 Tue  08:12:16» E d i t
 » 火曜一言 
 熟考熟慮か即断即決か・・・

 そんな両極端じゃなくたっていいよ。




 心に決めたそいつを続ける事こそが大切なことなんだから。

 

 
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2010/08/31 Tue  00:00:53» E d i t
 » 火曜一言 
 普段どんなに偉そうなこと言ってても、真っ先に逃げ出すヤツの言葉はどこまでも軽い。

 

テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

2010/08/30 Mon  08:36:01» E d i t
 » 訃報。山本小鉄逝去 
 新日本プロレスの鬼軍曹、山本小鉄氏が28日に低酸素性脳症のため亡くなった(享年68)。


 新日本プロレスのストロングスタイルという他に譲られざるポリシーを若手選手に植え込んで・・・と言うよりも文字通り「叩き込む」ことによって常に「強さ」に対して高い意識を持ち、プロレスが世間にナメられることのないような礼儀作法を徹底的に教育し続けて、新日本の黄金期を下支えした名コーチ。


 私がプロレスを見始めた小学生の頃にはもうすでに現役は引退し、実況席で解説者として活躍していた。なので、レスラー山本小鉄を見た事はない。伝え聞くところによると、決して目立ったポジションではなく前座の鬼として若手の高き壁となり、実践で絞り上げて実力を磨き上げるのを得意としたレスラーらしい。


 小鉄門下生の最後のひとりを自認する、現IWGP王者・真壁は「新日本の練習は育てて鍛える練習じゃなくて、やめさせるための練習」だとよくインタビューでそう言う。その礎を築いたのが猪木、小鉄であり強さを貪欲に求めるが故におのずから鍛錬は過酷さを増し、やがて伝説は一人歩きを始める。
 「床に水たまりができるほどスクワット。背中の汗が乾いて塩が浮くほど腕立て伏せ」などは伝説の一例であり、毎日毎日自分の限界点を越えて行く事によって引き出される本当の「強さへの飢えや渇き」、それを満たして行けるほんの一握りの人間がプロレスラーとしてデビューでき、さらにその中のほんの一握りの人間がスターとして輝いて行く。

 小鉄は道場ではコーチとして若手をしごき、リングサイドではその弟子たちにアドバイスを送り、常に厳しくあたたかく見守り続けることによってたくさんのスター選手をプロレス界に送り出した。厳しさと常に表裏一体の優しさがあればこそたくさんの人たちに愛され、慕われ、そして尊敬される人間であり続けることができたのだろう。


 歴史の表舞台には華々しく登場しなくとも、華々しい歴史の裏側には常にそれを形作る種まき係、水やり係、が存在している。


 目立たない役職だから誰もが敬遠したがるその役目を喜々として担い続け、決して手を抜くことなくやり続けてやがてたくさんの大輪の花を見事にその手で開花させた「鬼軍曹」山本小鉄。
 その情熱的な生きざまを、深い愛を、それに対して男としての敬意をあらためて胸に刻み、ご冥福をお祈りいたします。


 
 


 
 
 
2010/08/27 Fri  05:49:04» E d i t
 » 輝きは闇の果てより 
 太陽を描く時にあの例のウニみたくギザギザしたヤツを描くようになったのは
 あれはおそらくアラレちゃんの影響かもしれない
 アラレちゃんを知らない子供たちの描く太陽には例のギザギザは無いようだし
 

 太陽の光や熱は誰にとっても生命をはぐくむための恵みではなくて
 時として生命を奪い去る暴力でもある
 大きな意味で生命に必要な循環を司るのはギザギザした光と熱だったりする
 
 

昇2



 朝

 木立を押さえつけるかのように顔を出した太陽をつかまえた
 それは例のギザギザを伴った太陽で
 どうやら今日も暑くなるようなそんな予感さえ連れだって

 東の空を染めながら昇った

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2010/08/26 Thu  18:07:50» E d i t
 WOWOWで「志村魂」を見ていたら、家老(じい)がクワマンに戻っていて、なんだかホッとした。

 一時期、地井武雄がやっていたようだったけれども、バカ殿と言えばクワマンで育ってきたもので、演技が上手かろうがネームバリューのある俳優さんだろうが、どうにもこうにも他人じゃ務まらんのです。ええ、見てる私の勝手な感想ですけど。


 あ、「志村魂」というのは、志村けんが座長として取り仕切ってるバカ殿のコントとか三味線の演奏だとか、泣かせる演劇だとかの数本立ての舞台演劇のことです。「しむら・こん」と読みます。

 
 最近、志村はバラエティーの司会をしたり深夜に冠番組もありますし、数カ月前には「嵐にしやがれ」でバカ殿メイクとか、酔っ払った男の動きなんかを嵐(プロレスラーの嵐ではない。ジャニーズの嵐である。そのくらいは分かるお利口さんな私です。でも、全員の名前は覚えていません。)に伝授したりと、幅広く活躍を続けてハイパードリフターぶりを発揮しているけれども、舞台で観客を相手にコントを繰り広げている様はまた格別です。

 格別ですって言っても、現物を見たわけじゃないですけども。
 WOWOWで見てるんですけども。

 ドリフで使っていたネタを40年経ってもまだまだ焼き直しして使ってるワケですよ。ドリフで使ってたネタを「志村けんのだいじょうぶだぁ」で定着させて、「バカ殿」でリプレイして、それを「志村魂」で見せる。



 絶えず変化を求める時代にあって、変わらないもの、変えてはいけないもの、変える必要のないものの存在に改めて気付かせてくれます。
 
 ダチョウ倶楽部だって、何が面白いのか多くの人に理解されないままでテレビに出続けているけれども、志村はその答えを見せてくれます。「マンネリと言われるほど、ひとつの芸を貫け」ということを実践しているからなんですよね。見ている人たちの期待を裏切らない。その上で新しい芸を試して、これはイケる!と思ったら何年も、何十年も同じことを続ける。

 そして自分たちの得意技を少しずつ増やして行く。


 まさに志村的な積み重ねです。

 志村がやっていることは一見、クダラナイことなのかもしれないけれども、何かを時間を掛けて根付かせて、それをゆっくりと育て上げて見事に大木としてそこにドンと立っていて、そのふもとにたくさんの芽が芽吹き、そして森を作って来ているということを思えば、この人はなんて偉大な事を素知らぬふりでやってのけているのだろうかと、いつも感動してしまうのです。


 志村けんはだいじょうぶだぁ!

 
 


 

 
 
2010/08/25 Wed  17:49:48» E d i t
 » DO YA DO 
 チャゲアス と書いても「なんだそりゃ?」と思う人が出て来てももうおかしくない、それくらいの年月が経過した事を素直に受け入れられないナイスサーティーです。

 チャゲアスを知らない人はこちら→CHAGE and ASKAwikipedia

 まあ要は、チャゲさんというおちゃめな人と、飛鳥さんという素敵な人の男性二人組の歌手です。
 ええ、今でいうところの「コブクロ」の走りです。さらに言えば「ゆず」の大先輩みたいな感じです。


 チャゲアスは私が高校生の頃にメッチャ流行ったドラマのテーマ曲で一気に大ブレイクして、その後、出す曲出す曲ヒットチャートの上位にランキングされちゃったりしちゃうようなスゲぇデュオだったのですよ。まぁ、なんだかごたごたあって、無期限活動休止らしいですけど。


 そんな彼らの、ぶっちゃけそんなにヒットと言うほど売れてなかった頃の曲なんですけれども「DO YA DO」(←クリックで「うたまっぷ」の歌詞表示。読み方は「ドゥ ヤ ドゥ」日本語で「どうする?」って意味らしい)って曲があるんですよ。敢えて言うならばあのバカ売れしたベストアルバム「スーパーベスト2」(←リンク先では試聴もできるよ!もっと聞きたくばYoutubeでも検索してくださいませ)の12曲目でこっそりと小さな花のように咲いている曲です。

 ええ。11曲目が「LOVE SONG」で、13曲目が「太陽と埃の中で」ですからね。

 


 将棋で言えば「角」さんと「飛車」さんに挟まれた「香車」みたいな感じの味わい。
 プロレスで言えば、馬場さんと猪木に挟まれた星野勘太郎のような状況と言えば分かりやすいでしょうか。あ、逆に分かりにくい。そりゃ失礼。


 まぁとにかく、アルバムの中でも「早送り>>」ボタンを押される確率の非常に高いであろうこの曲が、私としましては非常にツボなのですよ。


 
 「カタログの中で夢を選ぶような思いはさせてないかい?」

 ・・・あぁ、良い。


 約束なんて何もない片思いなのに、その彼女が他の男に告白されて「どうするの?」って感じの歌なんだけども、なんともはや、危機感が感じられないゆったりしたメロディーで、モヤモヤしたまま曲が進み、モヤモヤしたまま終わって行くという中途半端感!!
 

 ・・・た、たまらん・・・


 思春期には到底理解不能だった名曲でした。私も 早送り>> チームの一員でしたとも。
 でもね、先日聴いてたらその頃 早送り>> した分を取り戻すほどエンドレスリピートしちゃいましたよ。


 弱いなぁ。弱い男。
 今で言うところの草食男子。

 でもね、そういう中で揺れ動くのが良いじゃないですかぁ。

 
 今週のイチオシ曲は「DO YA DO」です。
 さあ、皆さん、押し入れのどこからか「スーパーベスト2」を掘り出して下さい。そして、12曲目を聴くのです。あの頃の分を取り戻すほどに味わいながら、噛みしめながら。


 
2010/08/24 Tue  06:00:46» E d i t
 » 火曜一言 
 年下の同性に、素直に感謝できるようになったらある程度大人だと思う。

 

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2010/08/23 Mon  17:28:56» E d i t
  同窓会と友達。 2005/06/14 Tue 05:41:07

 上の記事を書いてから5年以上が経過し、相変わらず大学の同窓会の案内は来るのですが一度もそちらには参加していない者です。どうもすみません。



 でもね、今年はちょっと変化しましたよ。

 今までずっと行っていなかった高校のラグビー部のOB戦に出場して、さらに高校の同窓会に行ったりなんかしちゃって、ちょっと前の私から見れば「あらら、ど~しちゃったの?俺??」みたいなハジケっぷりを発揮してます。

 何が変わったんだろう。

 ひとつは、高校時代に一緒にラグビーやってた親友が5年前は遠隔地で生活していたのがこちらに戻って来て、今また同じチームに私が無理矢理引き込んで、鏡合わせのように自分たちの内面を吐露し合い、確認し合いながら人生を進む事ができるようになって気持ちが穏やかになった事。

 ひとつは、子供たちがある程度大きくなって来て、親がある程度年寄りになって来て、自分たちが時代の中心に立っている実感が増した事で、生活をよりパワフルにエンジョイして行くためのコネクションやネットワーク・・・簡単に言えば「人脈」を欲するようになってきた事。

 ひとつは、冒頭リンクの記事の中にある通り「全く知らない人たちの中に自分の世界を広げに行」くということを実行し、それをより厚みのある物にするためにも、自分の過去の時間に出会って来たさまざまな「縁」を掘り起こして、そこに魂を込めてみようと思うようになった事。



 ん~・・・深遠。思えば遠くに来たもんだ。


 
 語りふけるほど輝かしい思い出も無いもんで、どっちかと言えば努力していたはずの物事に対してことごとく結果が伴って来ないようなもやもやと鬱屈したグレーな高校時代を送っていた私にとって、あの時代の出会いはすべからく嫌な思い出を引き出して来るようなそんな呪縛みたいな思い込みがあったことは確かなんです。

 でも、やはり親友とのコンビがどこまでもお互いを強くしてくれるんですよ。

 「他の全員が自分のことを否定しようともコイツが強烈に自分を肯定してくれる」と思うだけで何でもできる、そういう感覚にさえなります。おそらく、彼も私に対して無意識下にそう刷り込まれているハズです。互いに自己を支え合うと書くと大袈裟に思えるかもしれませんが、まさしくそういう表現こそがピッタリ来ます。

 

 そして、いざその場に顔を出してみると、世界は一変するんですね。



 自分の世界を一変させるために顔を出してるワケですから、一変しなきゃ困っちゃうんですが、何しろ白でもない黒でもない俺たちのグレイな青春時代を送って来た私にすれば「まぁ、ぶっちゃけこんなもんでしょ」的な扱いを受けたところで、今の自分が立っているこの場所に引き返してくれば良いだけの話だったんです。


 でもね、向こうも待っててくれたんですよね。

 
 部活のOBたちは、私たち世代の頃の顧問の先生と上手く行ってなかったらしく、卒業後私たちと連絡手段が無かったとのことでしたよ。地区大会に出ては負けるの繰り返しだった私たちが卒業してしばらくしてから顧問が入れ替わって母校のラグビー部はそこそこ強くなってて、その頃に誰からも何の声も掛からなかった事で私たちの世代は勝手に記録から消された世代だと思い込んで、正直な話、ひねくれて遠ざけていました。

 OB側としては、私たちの前後の世代との連絡手段が無くて30代がすっぽり抜けた名簿をどうにかして埋めて行きたいと願っていたとのことで、歓迎されました。
 お陰様で大ハッスルでOB戦で張り切りすぎて、足がツりました。イタタ。




 同窓会の方は、まぁ・・・あんまり変わらんですね。男子は。
 別に「あの頃は良かった」とも思っていない私は、OB戦の後で風呂に行ってラグビー部のOBとの打ち上げで一杯飲んで、着替えのバッグとかスパイクぶら下げたまま同窓会に行ったワケですが、バリッとヨソ行きで決めて来てる皆さんの中に日常スタイルがパラリパラリと数名。

 その中でも、学生服が無くて私服登校だった私たちの高校の、しかも“部活”の道具をぶら下げてる「あの頃のまま」のスタイルでそこに居る私。

 楽しくて素敵なひとときを過ごしましたよ。

 例えば、「この繋がりのために頑張ろう!」って感じられるならそれでOKなんですよ。私は。
 いろんな地域で、いろんな生活をしている同輩たち。
 そういう人たちと、17~18年前のかつての三年間では一度も話をすることも無かったかもしれなかったけれども、今、新しく知り合って、その人たちに自分がしてあげられる事を小さくても続けて行けば、自分の生活に新しい流れが吹き込んで来ますよね。

 あの日に戻ってやり直すことなんてできないんだから、新しくこれからを作って行こうと。

 今ならば、そう思うのだった。

 
    
2010/08/20 Fri  17:21:08» E d i t
 » 巡る巡る 
 
 めまぐるしい速度で地球が回っているのだと僕は思い込んでいたのだが
 どうやらそれは僕があくせく動き回っていたというだけのことだったらしく
 地球の方は依然変わらずいつものように朝が来て昼が来て夜が来てを
 繰り返し繰り返していたのだらしい。




昇


 
 あくせく動き回るということはそんなに悪いことだとも今は思わないが
 必要な時に必要なように動き回っているからこそそのように今は思っているが
 時には朝が来て昼が来て夜が来ることを特別な物だと捉え直すことが必要なような
 そんな気がしたのだった。

 
 自分が何者で自分は何をしたいのかいろいろ考えて来たあれやこれやを開け広げて並べてみて
 特別な今日
 特別な今を捉え直してみようと思うのだった。

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2010/08/19 Thu  16:58:09» E d i t
 » 流れ星探検隊 
 子供たちと夜空を眺めていたら、はくちょう座のデネブの辺りを横切って流れ星が流れたので、そいつを探す旅に出掛けた。

 装備という装備もせず、海の方に向かって短パンTシャツ、サンダル履きで歩いて行くと、水平線の辺りに強烈な光が浮かんでいて、にわかに興奮する流れ星探検隊。


 きっとそうさ。そうに違いない。


 帰り道の半月よりちょびっと太った月を見上げながら、どうして月は細くなったり丸くなったりするんだろうとひとしきり自分たちのアイデアを語り合うひととき。
 曰く、あれは宇宙人の大好物だとか、モチみたいに柔らかくて神様が形を変えているとか。
 
 そして、左側に見上げる位置でどこまでもついて来る月を不思議に思いながらの帰り道には、月自体がでっかいUFO説まで飛び出したり。

 
 きっとそうさ。そうに違いない。


 自転・公転・太陽・地球・月・・・
 船の灯り
 向こう岸の灯り


 習うことも大切だけど、自分で考え出す事はもっと大事にされたって良い。どっちかが正しいって言って、どっちかを捨ててしまうことのないように。両方持ってて、両方から大きく膨らんでいつか形になればそれで良いんだ。



 物置からピクニックシートを出して来て、仰向けになってしばらく星空を眺めていた夏の夜。
 







 で、なんでお父さんだけこんなにたくさん蚊に刺されてるかなぁ・・・
 なんでお前ら無傷なの??


 
2010/08/18 Wed  15:07:33» E d i t
 » 刹活孔に水平チョップ 
 漢(おとこ)のたしなみとしてある程度は押さえておきたい経絡秘孔(けいらくひこう)の中でも、かなり世間的に認知度の高いものの中に「刹活孔(せっかつこう)」がある。

 なにしろ世紀末のあの壮大な兄弟喧嘩の際に最も穏やかとされる次兄・トキさんが長兄・ラオウさんとの幼き日の約束を果たすために病んだ身体にムチ打って、剛の拳を使うために自ら突いた秘孔。そうです。思い出しましたか?それです、それ、刹活孔。突くとアレです、短時間ながらミラクル全開パワーを使うことができるのです。あの日のトキさんは凄かったですね。未だに語り継がれるあたり、やはり漢のたしなみと言わざるを得ません。




 さて、お盆と言えばドライブです。そして、ドライブと言えばお盆ですね。そうですよね?そうでしょう。

 
 日差しがガンガン照りつける真夏の真昼間に、サングラスを掛けていたとしても目を細め、昨日は酒はほどほどにしていたにもかかわらず旧友の話にトコトコトコトン付き合って午前3時に就寝した疲れがアリアリと伺えるそこのアナタ。
 そう、アナタ。

 ええ、私。

 ヤバいでしょ、この状況かなりヤバいでしょと、心の中では分かっていつつもふと見やればクソ渋滞が続いてやがるそこのアナタ。そして後ろの席で子供たちと同じ角度に首が曲がりながら眠っている嫁さん。をルームミラー越しに発見してしまったそこのアナタ。

 ええ、私。

 ヤバいでしょ、この状況かなりヤバいでしょ。


 いやぁ、良かったよ。ついこの前「北斗の拳」をちゃんと読み返した上に、DVDで「真・救世主伝説 北斗の拳~トキ伝~」を見ておいて。夢うつつのこの状態で、体が無意識に反応ッ!!

 JOJOの生命の大車輪がJOJOの直感をプッシュしたのだ


 あぁ、ジョジョは北斗の拳じゃありませんよ~念のため。



 渋滞で進まぬ車をPにギア入れてフットブレーキッ!!
 おもむろに狭い車中で振りかぶり、左手で左太ももの内側をチョップ!チョップ!チョップ!!
 続いて右太ももの内側を右手でチョップ!チョップ!チョップ!!

 秘孔を突けるほど指先の鍛錬をしていない私は、刹活孔に向けマシンガンチョップを敢行。

 チョップしてない方の腕にはッ!!青春の握り拳だッ!!!

 あぁ、小橋健太(現・建太)は北斗の拳じゃありませんよ~念のため。






 確かに目は覚め、その場は切り抜けました。正確に秘孔を突いていない分、剛の拳になってハンドルをもぎ取ったりするようなバイオレンスにはいたりませんでした。


 やはり、聖典に書かれていることにはそれなりの効力があるものです。







 翌日。・・・ええ、すなわち今日ですか?今日ですね。
 今日の事なんですけど・・・






 両太ももの内側が真っ赤に腫れ上がって、ズボンが擦れるだけで痛いんですけどねぇ。




 これ、何なんでしょうかね?一体・・・

  
  
2010/08/17 Tue  09:12:45» E d i t
 » 火曜一言 
 君は僕の味方なのか?それとも敵なのか?

 味方を増やしたいなら、味方につけたい人の味方になってしっかり支えて行けば良い。
 時には「本音」という心の拳を交えあったとしてもだ。

 敵を増やして構わないなら、思い通りに突っ走って振り返らなきゃ良い。
 ただし、叩き伏せ、ねじ伏せた相手は、いつかより強力になって立ちはだかることも覚えておくと良い。


 

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

2010/08/13 Fri  11:10:42» E d i t
 » 夏雀 

ちょっ
ちょっ
ちょっ


ちょっと待ってて
ちょっとあっつい昼飯時に
ちょっと水浴びしてる途中


ちょっと待ってて
ちょっと急いだその足を
ちょっと休めて待っててね
2010/08/12 Thu  16:24:24» E d i t
 » 雨音と焼酎 
 この季節になると、小さな町を飛び出してあちこちでそれぞれの生活を送っている仲間たちがさまざまな成果や失敗談をぶら下げてほんの束の間、戻って来る。

 顔を合わせれば、それぞれが歩んだ時間や距離のようなものは吹っ飛んで、簡単に幼かったあの頃に戻る。

 そして、十分に息を吸い込むように自分がここにいた事、自分がここから歩き出したことを確認して、また深く深く潜り込んで行くが如くそれぞれの場所に戻って行く。

 
 友達というのは水泳で言うところの「息継ぎ」なんだろうと思う。

 
 究極のところ、三十も半ばを過ぎればそれなりの経験をして、それなりに失敗して、それなりに成果も上げて、それなりに語るべき自分がいて、

 しとしとと降り続く雨が、アスファルトに落ちて

 焼酎のボトルが次々に空いて、


 笑ったり、神妙になったり、あの頃はそばに居て、今ここに居ない誰かの消息をみんなの記憶の欠片を手繰りに手繰って重ね合わせて探してみたり、今はどうとか、あの頃はどうだったとか息巻いてみたり。


 時計の針の音と、自分たちの時間の流れは必ずしも一致はしてなくて。

 
 息が持たなくなりそうならば、ここに戻って来い。
 何度でも何度でも息継ぎしながら、もがきながら、足掻きながら、自分の海を泳いで行こう。 

 
 
2010/08/11 Wed  00:13:32» E d i t
 » 真夏の夜の戯言 
 深夜、制限速度50kmの道路を50km弱で走っていたら、


 ビャ~~ッって、トラックが追い抜いて行った。
 


 別に対向車線に車がいたワケじゃないし、はみ出し禁止のトコでもなかったからそのくらいのことは北海道じゃ日常茶飯事だからどうってことはないんだけれども、


 「法定速度遵守車」ってトラックのハコの目立つトコに書いてあった。



 ・・・。



 運送業の実情を考えれば守れやしないであろうスローガンを平然と掲げることが滑稽に思えたのか、高邁かつ当然守るべき目標を敢えて掲げておきながら、さらにそれを平然と破られてしまったそのハコにドデカく書かれた運送会社に同情したのか、あるいは交通ルールそのものに懐疑的になったのか・・・


 実情に即していないルール、実現への筋道を立てない理想論、実行できるはずのない約束。

 
 横行してるな。最近の世の中には。誰の目から見ても机上の空論なのに、それを言ってる本人たちは汗水流さぬリスクを負わぬ位置に身を置きながら、それが実現可能だといけしゃあしゃあと言ってのける浅はかさ。それを批判するだけでやっぱり何もしてないにわか評論家。

 頭の良いのがたくさんいてもいつも論議は空回りで、流れ行く時の中で状況は悪化の一途。
 その原因はたったひとつ。考えてるだけでやらないから。できないと思い込んでてやってみようとしないから。自分の手の届かない大きなことばかり考えて無力感に打ちひしがれているだけだから。小さな事の積み重ね、汗水垂らした積み重ねをどこかで小馬鹿にしてるから。

 

 なんだかそうして色々考えて運転してる自分が妙に面白くて、ニヤニヤ笑っていた。
 交通量が極端に少ない深夜のドライブは、口に残るさっき飲んだコーヒーのニガい不快感と共に余計なことが体内を駆け巡り、頭の中に湧いてくる。
 



 明日の朝は家の周りの草むしりでもするべか。
 あぁ、でもそれって環境破壊の一環だべか。夏のべたつく夜に涼を添えるコオロギたちの生態系を破壊するだろうか。

 まぁそんなの大した問題じゃねぇや。近所に雑草が広がらないようにむしらなきゃな。




 私の車が一本道の赤信号で止まった時には、「法定速度遵守」のトラックはもうすでにブレーキランプがかろうじて確認できるくらいの遥か彼方を走っていた。


 
2010/08/10 Tue  00:06:16» E d i t
 » 火曜一言 
 例えば、自分が子供の頃に大人に「してもらって嬉しかった事」や「して欲しかった事」、逆に「嫌だった事」や「されなくて良かった事」なんかって思いだせる?

 思い出したら「自分がどういう大人になりたいのか」が何となく分かるんじゃない?

 
 いきなりはムリだよ。
 子供が時間を掛けて成長するのと同じように、ゆっくりと目指すところに向かって行けば良いさ。

テーマ:パパの育児 - ジャンル:育児

2010/08/09 Mon  15:45:03» E d i t
 » あちちあち 
 あちーよぉ~。

 北海道のクセに生意気にも30℃は越えるわ、湿度は75%越えるわ、普通にメシ食ってるだけで汗ダックダクでダイエットできちゃいそうな夏ですよ。


 こんなんでは、もうバテます。

 

 本州以南ではこれが6月の中旬頃から9月頃まで続くらしいじゃないですかぁ。
 ええ、学生時代に青春18きっぷの旅で夏場の本州を体感した時に圧倒的に思い知らされましたよ。


 
 夏のスポーツの全国大会とかで北海道勢があまり良い成績を残せないのって、しゃあねぇなって。

 
 だって、このダイエッタブルなサウナ状態の中で毎日の練習をするワケですよ。こりゃもう、同じ質、同じ量の練習をしたところで、身体への負荷の掛かり方がもう格段に違うワケですよ。

 
 なんかもう、毎日が減量追い込みの力石徹状態なワケじゃないですか。


 
 そんなんでもダイエットだ~シェイプアップだ~と騒ぐほどの体力!耐久力!持久力!!

 
 スゲェよ。


 ん・・・ってことは、九州とか沖縄の人たちはもっとハイクオリティな暑さに晒されてて、さらに南下して、東南アジアの格闘技でお馴染みのムエタイなんて立ち技最強らしいし、オセアニアの国々なんてラグビーやらせりゃ暴れ牛だし。あ~、ってことは南極は最強だな。最強の動物はペンギンだな・・・って、あれ?南下しすぎか。


 クルッと回って人類最強の男でお馴染みのエミリヤエンコ・ヒョードルさんはロシアの人だし・・・あれ?思いっきり北なのになんで強いんだ?幼少の頃からアルコール度数の高いアレで“立派なお腹”を鍛えているからなのか??



 く・・・暑い。


 結構な歳月を費やしてビールでお腹は鍛えているんだが、一向にスタミナがつかんのはなぜだ・・・



 何もしてないのにこんなに汗が出て行くから、ビールが内臓を鍛える前に体外に排出されてしまうのだろうか?だとしたら、この腹の周りの浮きぶくろ のような、ベルトに乗っかっているこのコレは一体何なんだ??

 何だと言うのだッ!!!!!!


 それでも夏は暑い方が良い。
 東野純直でも聞いて、飛び出せッ!!青春ッ!!!
 
2010/08/06 Fri  00:00:27» E d i t
 » からっぽの空 
 とにかくカメラを持ち歩く事が著しく減った





 画像はカメラに保存されたまま
 PCへと転送することが煩わしくなった

 誰かと比較してむなしくなったワケでは無くて
 自分が以前
 写真に閉じ込めて来た気持ちの数々に
 自分自身が圧倒されてしまって


 何だか写真を撮ることが難しいことのように思えて
 何だか妙に構えてしまっている自分がいて



すっからかん


 誰が求めるでもない「それ以上」を
 勝手に自分に課して
 勝手にもがいている自分

 
 「それ以上」を求めては続かなくなることを
 理解しながら「それ以上」をいつも探す自分

 
 明日
 突然すべてが消えていたとしても
 誰かは探し求めてくれるだろう「これまで」と


 「それ以上」であろうとするがゆえに立ち止まる「今」
 そして「今」の先にある「これから」


 からっぽの空が見てた
 からっぽの空が見てた




 必要以上の負担なんて幻なんだと
 そんなもん
 捨てちまえと


 おそらく僕は
 誰かにそう言って欲しかった


  

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2010/08/05 Thu  17:04:13» E d i t
 「オマエのためにやってやっているんだぞ」

 と言うことを、ちゃんと子供に伝えない大人が多いような気がする。
 親が子供を育てるのは当たり前のことだ。

 だけど、当たり前の指し示す範疇が広がり過ぎて親の方に鬱積する思いの多くは冒頭の言葉だろう。
 だから、言ってしまえ。
 子供にもちゃんと考える材料を与えなきゃダメだ。
 
 上から目線なんて、当然。だって親なんだから。
 学校や塾で習って来る事や本で学んだ知識を振りかざしたところで、社会で生きて行ける力を持たない子供たちに何も遠慮することなんてない。

 社会で生きて行ける力とは、家から放り出しても何とかなるということだ。
 誰かを頼るでも良し、自分で得るも良し、法を侵さぬ範囲で寝るところを探して、食い物を獲得して、自分自身を生かして行ける力のことだ。

 頼るべき誰かを得るのも、自分で何かをするのも、その方法論は誰から学ぶのか?
 学校か?塾か?

 周囲の大人から、多くは親から学ぶのだ。
 子供のために親がどれだけ頑張っているのか、ちゃんと分からせてやらないと子供たちは増長して、気がついた頃には、誰の事も思いやることのできない人間が出来上がる。


 ちゃんと上に立て、前に出ろ。そして、真正面から真っ直ぐに自分の意見を押しつけろ。

 
 社会には理不尽なんてゴロゴロ転がっているんだ。
 自分が理不尽だと思うからという理由で、何も言わないのはそれこそ大人の怠慢だ。
 子供の頃から身をもってそれを教えられるのは周囲の大人だ。

 大人の自覚も自信も、そんなもん、後から付いて来らぁ!



 そして、今日もまたオジサンは子供たちをいじくりたおすのであった。
 でも、そういうオジサンに、なぜか子供たちはしつこく集まって来るのであった。


 構って欲しいんだろうな。構ってもらってねぇンだろうな。

 
 
2010/08/04 Wed  15:53:08» E d i t
 » ニラーマン 
 昨晩、ニラを大量に(料理する前で約1㎏・・・簡単に書くが、とんでもない量だ!!)摂取!しかも、お土産でもらった韓国キムチと、イカと共にドカンと炒められて大皿に盛られて晩御飯として登場。
 いやはやウチの嫁さん。は、たま~にダイナミック・スイッチが入ると、このような大事件の鉄爪に指を掛ける。そして、男の心の裏側に唾を吐きかけなじるのだ。

 「え~、このくらいも食べれなくなったの?」

 そりゃまあ、適度な量なら「美味しい晩御飯」として済まされるけれども、炒めて見た目のカサは減っているとはいえ・・・それでも大皿にひょっこりひょうたん島みたくなってるじゃねぇか。
 体に良いのは分かった。
 でも、摂取しすぎは返って毒だろ・・・そして、明日は人間毒ガス兵器確定だろ・・・

 「気にしなァァァァァァァァァいィィィィィ!!大量にもらったから、大量に食べるなりィィィィィ!!!」

 き・・・狂気ッ?
 ニラ食わずして生き残る道無し。

 ニラ食いの道はシグルイなり。
 
 
 食えども食えども、ニラの山。
 どこまでもどこまでもニラの山。

 しかしッ!格闘する事45分。
 やがて、私と嫁さん。二人で協力し、遂にそれをたいらげることに成功!
 もうすでに家の中じゅうニラ臭漂う密室と化している。もしも、幼子が門を開いた日にゃあアンタ、ツェペリの旦那が非業の死を遂げようってなもんですぜ。


 そして、私たちはただならぬオーラ(人によってはそれを「悪臭」とさえ表現されるほどに強烈なッ!)に包まれ、ニラーマンに変身するのだッ!!



 「ニラーマンの歌」


 香ばしい香りの中に立つ影は ニラーマン
 美味さと好きさを通りぬけ 「いまだ!キムチと炒めろ!1㎏だ!」
 ニラースメルが宙を舞う
 戦え 僕らのニラーマン

 アリシンは動脈硬化を遠ざける ニラーマン
 ビタミンB1と結合だ「いまだ!疲労回復!アリチアミン!」
 ニラー塊が喉に詰まる
 戦え 僕らのニラーマン

 翌朝の周囲の非難に胸を張れ ニラーマン
 臭いの世界を突きやぶり 「いまだ!とどめの一息!鼻だ!」
 ニラー吐息が敵を増やす
 戦え! 僕らのニラーマン

 







 戦います!力の限りッ!!世間の冷たい視線と鼻とも。
2010/08/03 Tue  00:00:39» E d i t
 » 火曜一言 
 どうせ何をやったって、昔の人と比べられておとしめられる。
 他人からの評価なんてそんなもんだ。



 だから、やりたい事があるんなら、好きな事、できる事を思いっきりやって行けば良いんだ。




 望んだ結果、良い結果が出れば、評価なんてガラッと変わるんだから。
 失敗したところで他人からの評価なんて受け流しとけば、それによって命が取られることなんてないんだから。
 

 

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

2010/08/02 Mon  17:33:21» E d i t
 » 巡り来る人生 
 人生は多くの人たちと共に歩む、自分だけの道だ。

 時代を共有する人たちの中には、その時の自分を大きく成長させてくれたり、どこかで心に引っ掛かっていてそれが長い時間を経た後に芽が出て膨らんできたりするような、自分の人生を左右するような存在が必ずいる。

 青春時代に先輩として登場した人々が繋いでくれた「縁」を辿り辿って、今、私がここにいることを思い返していたら、そのうちの一人から電話が掛かって来て久しぶりにお会いして来た。


 先輩から繋がる「縁」、先輩から離れて後、私が自分自身で作り上げてきた「縁」。


 今思えば、若い頃に畏れ憧れていたのは先輩達が持っていた「縁」だったのだろうと思う。何をそんなに恐れていたのだろうと今ならば思うが、学生生活から解放されたと思いきや「縛りの無くなった不安」の中に迷い込み、世間を渡って行くにあたって何も持っていない自分の頼るべきものが「資格」や「技能」「知識」だけだという間違った認識を、ゆっくりと解きほぐしてその呪いじみた勘違いから解放してくれたのはその時、その場所、そのタイミングで出会った人々との繋がりであり、それを大切に温めて来る中で育まれた「縁」という、新しい「縛り」だった。

 それは自分を自分に繋ぎとめておくための「縛り」であり、自らの動きを制限することもあれば、飛躍的に自分を高めてくれる場合もある。縁を大切に育むこと、その育んだ縁によって自分を向上させてもらえるように自分自身を変えて行くこと。

 それこそが、何もないと感じていたあの頃の自分が求めていたもの。


 今、たくさんの「縁」によって自分は支えられ、また、押さえつけられている。


 それが成長したということなんだろう。

 
 久しぶりにお会いした先輩はますます縁を広げ、強めていて、私は私の縁を作り上げていて、そうして縁と縁とが重なりあって、私の人生は進んで行くのだと思いを新たにした。


 縁を大切に育み、また、それによって育まれるような自分であろう。

 
 
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