フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
07 « 2009 / 08 » 09
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2009/08/28 Fri  18:30:38» E d i t
 » 月がほほ笑む時間に 
 月がほほ笑む時間に
 ちょっと小さな旅をしよう

 すれちがうのは
 足取り軽く家路を跳ねる
 遊び返りの子供たち

 帰宅ラッシュは
 ヘッドライトが点いたり消えたり

 街路灯のやさしい光がうすぼんやりと
 アスファルトに僕の影を映す



月がほほ笑む時間に


 月がほほ笑む時間に
 ちょっと小さな旅をしよう

 もうひんやりとした秋風の中
 ちょっと小さな旅をしよう

スポンサーサイト

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2009/08/27 Thu  08:15:57» E d i t
 » それぞれの鍵 
 「すいません、そこの扉開けたいんで、君の鍵貸してくれませんか?」

 「なんだよ、突然!」

 「この扉の向こうにはきっと僕が望んでいた風景があるはずなんだ。
 でも、この扉、僕の持って来た鍵たちじゃどうやら開かないみたいなんだ。」
 
 「ああ、そうなの」

 「ねぇ、君、ちょっと君の持っている鍵を見せてよ。
 もしかしたら、君の持ってる鍵のどれかでこの扉の向こうに行けるかもしれないんだ。」

 「いやだね。大体、オマエ誰なんだよ。今、偶然ここで出会っただけじゃねぇかよ。
 ほら、あんなにたくさん人がいるんだから、俺じゃなくて他の人に頼めよ!あっち行け。」



 見ず知らずのヤツにいきなり鍵貸すヤツなんてどこにいるんだよ。
 だいたい、その扉の向こうがオマエの思うような風景じゃねぇかもしんないだろ。
 クソ、俺だって行きたい方に行けなくて俺の鍵で開けれる扉開けて来たらこんなトコに出てきちまっただけなんだっつーの。
 


 どこ行くあてもないし、腰おろしてアイツ見てるか。

 お~、お~、でっかい声張り上げちゃって、カッコ悪い。
 
 ん?立ち止まったヤツがいるぞ?何か喋ってる。
 あれ?何やってんだ??アイツが開けたいのはその扉じゃあねぇだろ?
 ほう、アイツの鍵で開く扉なのか?どっちにしろ、違う扉開けてどうすんだっつーの。

 あ、開いた。
 けど、それ見たことか。
 扉くぐってヤツは走り去った。アイツは置き去り食ってまた一人ぼっちじゃん。


 ま~たでっかい声張り上げ始めたし。

 お?何か聞こえるぞ。

 「すみません、そこの扉開けたいんで君の鍵を貸してくれませんか?」

 「おぉ、良いですよ。私はたくさんの扉を開けて来たからねぇ。鍵もほら、君たちよりもずっとたくさん持ってる。きっと、この扉の鍵も私が持ってるこの中にあると思うよ。さて、カネ。いくらで買ってくれる?」

 「え?僕、おカネ持ってません」

 「じゃあ、ダメだな。きっと私の鍵の中にはこの扉を開く鍵もあるはずだが、残念だねぇ。ヒッヒッヒッ。バイバイ」

 
 ・・・ほぉ。開くか開かないか分からんうちから銭をたかるヤツがいるんだぁ。




 ん?なんだ、アイツの手。
 血が滲んでボロボロじゃねぇか。

 あ!良く見りゃあの扉、血の痕が染みついてる。
 そうか。相当長い間、叩き続けていたんだな。 

 そういや、俺もずっと前にそんなことあったけな。
 もうカサブタになって随分たつけど、あの時、もう叩き続けるのがイヤになって別の扉に飛び込んだ。
 あれから巡り巡ってこんなトコに来たから、あの日のあそこにゃ戻れないけど、もしもあの時あの扉を誰かが開けてくれてたら、俺の人生、ちょっとはマシだったのかな。

 
 あ。アイツ、殴られた。
 しつこくすっからだろ。・・・ったく、しょーがねぇなぁ。



 「おいオマエ、大丈夫かよ」

 「あぁ、ありがとう」

 「これで開くかどうかは分かんないけど、ほら。貸してやるから試してみ」

 「え?うん。ありがとう!!」


 巡り巡ってここまで来たけど、それはそれで俺も結構な数の鍵を手に入れて来たんだな。
 一つ一つ鍵穴と合わせてみてるソイツの横で、俺もまんざらでもない気分に浸る。


 どのくらい時が過ぎたか、いつの間にか眠ってしまった俺にアイツが言う。

 
 「ありがとう」

 「ん?鍵開いたの?」

 黙ってうつむき、アイツは首を横に振った。

2009/08/25 Tue  05:12:24» E d i t
 » 火曜一言 
 失敗して学ぶことは多いけど、危険を危険だと認識して回避する技術を身につけることは生きる上でおそらく、もっと重要なことだ。

2009/08/24 Mon  06:31:23» E d i t
 ぴっこ(7) がいつの間にやら小学一年生になっているという今日この頃ですが、我が家は狭いのでお子様部屋なんぞありませぬので、今もなお ぴっこ と まるもい(4) への「寝かしつけ」という儀式が存在しておりまする。さすがに同じ布団で添い寝ではなく、各々独立布団ではありまするが、その儀式を司るのが私のお役目なのです。
 ・・・ええ。子供たちより先に寝てしまうこともザラにござりまする。

 いやいや私が朝早いこともあって、どうにかこうにか夜9時までには寝かせてやろうと思うのですが、これがまたなかなか上手くいかないので、平均9時半~10時が就寝時間ということになりまする。

 
 幼き頃から、寝かしつけの儀式として絵本を読むという何ともオーソドックスな式典を継続して来た結果、三人で段落ごとに順番に読む等のチームワークも身につけてしまいました。ぴっこ はもう漢字が入っていない文章ならスラスラ読めるし、まるもい も最近ではひらがな・カタカナ混合文も読めるまでに至りました。・・・いやぁ~、ウチの子供たちって天才だな。


 さて、絵本を読むのが面倒くさい時が多々あります。
 くったくたに疲れた時なんぞは特にそうなんですが、子供たちにしてみれば「儀式なくして就寝なし!」的なほどまでに渇望しているので、仕方ないのでテキトーな話を始めます。

 そりゃもう、支離滅裂でテキトーな話です。

 「はい、目つぶれぇ~」

 「おぉ、花畑見えたか?」

 ここで まるもい が「えぇ~、まるもい は真っ暗で見えないよ~お花畑どこぉ~?」とか言った場合には「ちがうちがう。目では見えないのさ。心の目で見るのだッッッ!」と、時代劇の剣の師匠のようなことを言ってみる。その辺はノリでカヴァーだッッッ!!!
 
 「花畑に何色の花が見えるの~?」とか聞く。

 ぴっこ は「ひまわり畑ぇ~♪」とか、まるもい は「むらさきの花ぁ~♪」とか言い始める。よしよし!なかなかイイぞ!! 

 「はい、みんなで手をつないで空飛ぶよ」

 「えぇ~?どーやって飛ぶの?」
 「羽でも、ジャンプでも、空歩くのでも何でも良いや。飛べるだろ?」
 「あ~飛んだ。ぴっこ はチョウチョの羽。プリキュア5みたいな」
 「じゃ、おれはドラゴンボールみたいな飛ぶやつ。・・・あ、クモの巣が顔にかかった!!」

 とか、眠たさも手伝って妙な盛り上がりが発生!!話は勝手に派生していく。
 寝る前に奇妙なテンションだッッッ!!


 「ねぇ、お父さんは何で空飛んでるの?」


 ・・・ふっふっふ。


 「それはね・・・」













 ぶーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!








 
 と、これ以上ない素晴らしいタイミングで、で~~~~~~っかいオナラして、みんなで爆笑して、寝る。


 そんな素敵な我が家の儀式のご紹介でした(笑)。ドリフか!
 
2009/08/21 Fri  06:26:59» E d i t
 » 夕暮れに染まる頃 
 クリープを入れてかき混ぜたような空が続く夏

 弾ける思いに蓋されて萎え滲む想い
 

まち

 
 深くついた溜息たちが時代を滞留させてるふうで

 無表情でそれを見ていた

 ぼんやりそれを眺めていた

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2009/08/18 Tue  05:53:48» E d i t
 » 火曜一言 
 夢は大きく描いている人はたくさんいるよ。きっとね。
 だけど、叶うと信じて一歩ずつを歩んでいる人は少ないんだよ。
 誰かが叶えてくれるとは思ってても、そこに立ち止まってて叶うのは
 少なくともアナタの夢じゃない。
2009/08/14 Fri  18:59:54» E d i t
 » 盆踊り 
20090814190219
えんやーこらさ

懐かしい顔
懐かしい声
懐かしい風

やわらかな暖かさ
涼しい風

ちょっとあの頃より
色褪せた万国旗

ときおり音が伸びる
古いテープ

よく似た顔した赤ちゃんと
揃いの浴衣の同級生


おかえり
ただいま
2009/08/11 Tue  06:54:32» E d i t
 » 歩いて行こう 
 最近、朝、歩いてるんですよ。俗に言うウォーキング。なんかほら、王様みたいじゃん。
 ま、散歩なんですけどね。

 ヒザも足首も半分イカれてる私にしてみりゃ、アスファルトをジョギングはちょっと無理で、走るなら公園行って草の上じゃないと駄目だし、せっかく雨続きの夏がひと段落して晴れ間がちょっと覗いてる今だから、ウォーキング。

 朝の散歩は楽しい。
 合計1時間程度歩いて、汗だく。

 
 パーカー着て、上にレインコートを着て、腕に左右各3キロ、足に左右各3キロ、背中に15キロの重りを装着。俗に言う「バカ」ですね。早朝なのですれ違うとしても犬の散歩してるじぃさん、ばぁさんくらいなんですが、完全に逃亡中の芸能人でも見るような目つきで眺められます。

 まぁしょうがないですね。こんな福山雅治みたいなのが変なカッコして歩いていればドラえもんが町を歩いた時と同じくらいみんなも振り返りますわ。なに?福山じゃなくて「もこみち」だろって?ま、その辺はどっちでも良いや。


 そんな状態で1時間。


 前の携帯電話が壊れて、新しいのを買わざるを得なくなっちゃって、買ったら万歩計機能がついてて。

 「こんなんいらんわ!!その分安くしろ!!」

 とか言ってたくせに、この数字が増えて行く事にちょっぴりカ・イ・カ・ンを覚えるウブなお年頃を迎えています。歩数に対する僕の思いはちょっと切ないレモン味。イエロー弾けるセンチメンタルロマンチックです。
 あ、ええ。大丈夫。ぽ~ぽぽぽぽ。
 高相夫妻のような薬物は検出されないと思います。ただ、二日連続で「飲み会寝不足」なだけです。おそらく検出されるのはメロンソーダの緑色くらいでしょ。ぽぽぽぽ~ぽぽ。
 ついでに、今日は歩くのサボってこれ書いてます。だって暑いんだもん。
 

 ぶっちゃけ、ダイエットって言うより重りつけてる分「訓練」とかという単語が似つかわしい状態ではありますがアスファルトを走るとデコッと腫れる足首も、歩いていれば全然腫れないし、ヒザはちょっとは痛いけど走るよりずっとマシだし。

 
 そんな感じで歩いてます。ぽーぽぽぽ♪
 
 今んトコ最高は19,313歩。

 
2009/08/11 Tue  06:24:00» E d i t
 » 火曜一言 


 負けるもんか!

 じゃ、弱いんだって。

 絶対勝つ! だろ?

 勝つまでやれ。そしたら勝つから。

2009/08/07 Fri  00:00:54» E d i t
 » 黄金の船、時の彼方へ 


  曇天続く夏模様
  もはや夏なのか秋なのか

  
  鮮やかな夕日には久しく会えず


  求め求めて山の上


雲海の夕日


  突き抜けた雲の上では
  黄金の海原を走る
  金色の船



  薄紫を帯びながら
  時の彼方へ
  沈みゆく

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2009/08/04 Tue  06:16:42» E d i t
 » 火曜一言 

 逆境の中では、案外、夢や目標は睨みつけるから見失わない。

 その道が困難だからと諦めなけりゃ、辿り着ける時も来るさ。



 本当に怖いのは

 順風に流されて夢や目標から離れて行っていることに気づかない、気づけないこと。
2009/08/03 Mon  17:35:03» E d i t
 » 鬱なる夏休み 
 それはここら辺の小学校が夏休みに突入する直前、終業式の日に起こった。

 終業式を終えて家に帰り、早速遊びに行こうとした小学生の男の子が知らない男に道を聞かれて答えたところ、その男はいきなりカッターで少年を斬りつけた。カッターは少年の右手をかすめて、男は逃げた。少年は軽傷で済んだが、翌朝の新聞には大きめの記事でこの事件が書かれた。

 「遂にこの町でもそんな事件が起こるようになったか。」
 田舎モンの感覚から行けば、それが正直な実感だ。
 もう、どこにも子供たちだけで安心して遊べる場所なんてないのかもしれない。それはずっと前から分かってたことだけども、いざ自分の身の回りで起こってみるとずいぶんと無駄な緊張が日常生活に加わることを実感する。
 

 夏休み初日、小学校や幼稚園の連絡網、さらには役場からも注意喚起の電話が来る。
 「こどもをこどもだけで外出させないようにしてください」
 

 雨降り曇天続きで外で遊ぶにしてもなんだかイマイチな天気が続いてはいる変な夏だ。そんな中での束の間の晴れ間にさえもこどもたちが外で遊ぶことを自粛要請されるような事件があり、パッとしないムードに拍車が掛かっている。

 
 二週間ほど経つが犯人は見つかっていない。

 
 自分たちの子供の頃と比べて語ってもしょうがない話だけど、車が増えただの犯罪が増えただのと外での活動を次から次へと制限されて、ゲームやってりゃそれはそれで良くないとか言われ、塾に行けば行ったでワケのわからん競争を常にさせられて自分でモノを感じる暇も考える余裕もありゃしない。 ただただ誰かがまとめた「凝固剤みたいな知識」を柔軟な脳みそに突っ込んで、さっさと大人になれ!とでも言わんばかりに次から次へと「答えのある問題」を提供し続ける。
 
 悲惨な矛盾だな。
 人生は終わるまで続くんだから正解なんてコロコロ変わるし、そうなりゃそうなったで自分で思い込む以外にはどうにも見つかるはずもないのに、正解のある問題ばっかりやってるから、どっかに答えがあるように感じてしまって。

 世の中がそうなってるって信じてたのが、そうじゃないのに気づいてキレて、自分の存在がどーでも良くなって他人を傷つけるってか。

 そんなもん知ったことかよ。
  
 くそ。

 こんなことが起こるような循環をどっかで変えてやりたい。
 子供たちが子供たちで笑っていられるような世の中を作ってやりたい。
 
 くそ。くそ。ちくしょー。
  
2009/08/01 Sat  00:11:03» E d i t
 » 温泉 
 温泉入りてぇ~~~~~~~~~~~


 湯治してぇ~。
 汗と一緒にダクダクダクダク出て行ってしまえ。
 あれもこれも毛穴という毛穴から、汗腺という汗腺から流れてしまえ。


 なにより余分な脂肪溶けろ。溶けて流れろ。
 流れて行けよぉぉぉぉぉおおおおおおおばかぁぁぁああああ!
 

  
 そして温泉の後は、肉喰ってビールだ。
  

  うぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

 おんせーーーーーーーーん!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。