フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
03 « 2009 / 04 » 05
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
--/--/-- --  --:--:--» E d i t
 » スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --

top △ 
2009/04/28 Tue  05:57:42» E d i t
 » 視界の外にも世界は広がる① 
 いつの間にやら小学生にあがった ぴっこ(長女・6) の担任の先生の家庭訪問があるというので、嫁さん。は浮足立ってソワソワしていた。

 ・・・にも関わらず、突発的のっぴきならねぇ事情によって嫁さん。が当日の不在確定!その結果、代打・オレ。

 「うぉ?マジで??素振りもしてなかったんですけど??」みたいな。

 
 仕事を早めに切り上げて家に戻る。
 
 で、担任の先生がやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!


 その時、掃除機かけてたし。
 しかも仕事用の作業着のままだったし。
 ま、いいか。そんなもんだろ。


 掃除機のコードを「しぴぴっ!」と巻き戻す過程で、コンセントのプラグ部分がうなりをあげて足に「ピシィィィ」とぶつかっても顔色ひとつ変えやしない強い男の子。それは私。

 だって、先生、女性だもん。

 えぇ・・・私よっか遙かにおねいさんですけども

 
 
 先生が作成してきたのであろう質問事項に簡潔に答えを返して行く私。
 我ながら、えらいぞ!


 その中で 「授業や学校生活に対して要望はありますか?」 という質問があったんだけど、そういうのってどう答えて良いのか分かんない。
 だって、私が授業受ける訳じゃないんだし、学校で生活するわけでもないから。
 ましてやまだ本格的に授業が始まったわけでもない段階だし。

 「あー、そーゆうのは様子を見ながら、何かあったらすぐに先生と俺たちが相談できる状態だけ作ってもらえればそれでいーです」

 だってね、学習を優先させてほしいとか、のびのびと育てて欲しいとかそんな要望聞いてたらキリないでしょ?それを両立できるのが一番だろうけど、そうやって要望を聞いてしまったらどちらかに偏った場合に一方に不満が生まれるんだから。

 学習を優先させたいと思ってて、学校での勉強が足りなそうなら塾にでもやればいいじゃん。
 のびのび育てるなら、学校から帰ってきたら外であそばせりゃいいじゃん。
 そんなの親がどうにでもできることじゃない?

 「そんなもん、聞いて歩かない方がいいと思いますよ~。先生は先生のやり方でやってもらって、何かあったらその都度話し合える体制ができてる方が良いんじゃないスかね?」とか、別に余計なひとことだとも思ってないから言ってみたら、なんだか知らんけど先生が感動してた。

 で、ちなみに聞いてみた。

 「要望って、出す親御さんいるんスか?」


 あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、もう。 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、もう!
 いるわいるわモンスターペアレンツオッペケペアレンツ!! 


 そこから先は、先生のお悩み相談室へと我が家は変貌を遂げたのだった。
 クッキーも紅茶も、煎餅もほうじ茶もない状態で、熱いトークが炸裂してしまったのだぁぁぁ!!

 
 かーちゃん、とーちゃんにとどまらず、じーさま、ばーさままでが参戦しての教育論バトルになってみたり、子供の取扱説明書みたくこまごまと性格を説明されたり・・・まぁ、そーゆーことが一般的に家庭訪問のあるべき姿なのかもしれないんだけど、それじゃ先生も疲れるよねぇ・・・


 その中ですごい引っかかったのが 「あるお宅のお母さんに初対面でいきなり『私、先生なんて大嫌い。ましてや女の先生なんて大嫌いなの』って言われたんですよ。」 というもの。

 


  ・・・あ゛ーーーーーー、ヤブヘビったぁぁぁ・・・ヘビーなヘビが出てきやがったぜ。
 


 「嫌な思い出があるかもしれないけど、私はアナタの過去に触れ合った先生じゃないわよ!初対面の、しかも年上に向かってそんなことを言うその人の常識を疑っちゃいますよね?悔しくて悔しくて、教頭先生にひとしきりボヤいて、家庭訪問なんてもうしたくない!って思っちゃいましたから!!ムキーッ!!」

 ・・・だそうで。


 そうかぁ。先生の世界にいると、それ以外の人から先生という職業がどういう風に見られているか分かんなくなっちゃうのかなぁ。


 
スポンサーサイト
2009/04/28 Tue  00:00:10» E d i t
 » 火曜一言 

  もどりたくない あの頃 があるなら

  気を抜いちゃ駄目だ

  
  でも、頑張って手にした結果は素直に喜ぼう。
2009/04/27 Mon  00:00:39» E d i t
 » 火曜一言 
 

 「 うん。 相談ならナンボでも乗るけどさ


  選択した道が正解かどうかなんて、自分で決める事だから。


  俺は赤ペン先生じゃないからさ、自分で正解にしちゃいなよ。


  そう自分で思えるように生きてみるべ。」

 
  
2009/04/25 Sat  06:46:01» E d i t
 » サクタイ 
 「丸ちゃん聞いてーな。2月・3月の不況感は当たり前やけど、4月に入っても一向に明るい兆し見えんねん。うちトコ4月ここまで売上が昨対87%やねんて。別部署は売上で昨対102%やけど金額に直したら92%やて。ほーんまエエ話なんてありませんぞ~悪い時代やね~」

 昨対・・・前年度対比 

 去年の同じ時期との比較。

 社会を生き抜く上で数字の見方を覚えることは確かに大切なことだと思う。会社にどれだけ収益をもたらして、それによって自分の給料が生まれて来るという感覚を覚えることは決して悪くない。

 営業(モノを売り込む人)ともなればそれが「よし!やるぞ!」というモチベーションにも、「なんで俺がこんなに売ってるのに給料安いのさ?」みたいな勘違いの元にもなり得る。



 サッカーに例えてみれば、どんなにシュートが上手いプレイヤーでも、ボールを奪って中盤を突破してうまく相手ディフェンスを崩すプレーヤーたちがいなければストライカーがストライカーとしての役割を果たすことは難しい。
 しかし、世間の目はストライカーに向けられるものだし、実際、ストライカーが脆弱ならば途中でどんなに頑張っても点数にならない=勝てないのだから、そこは持ちつ持たれつだ。
 この「持ちつ持たれつ」が理解できない人は組織ではなかなか生き残れないだろう。


 世の中と来たらどこもかしこも「マイナス、マイナス」「減収減益」「下方修正」「低下」「下降」「後退」だらけになってしまった。


 おそらくストイックに数字を管理しようとすればするほど、人間としての喜びや幸福とはかけ離れた場所に人々は自らを追い込んで行くのだろう。
 数字管理は「現実」であり、すべからく「現実」は厳しい。

 だから悲観の材料にしかなっていない。

 「この現実を冷静に踏まえた上で、夢や未来に向かって自分がどうして行くか?」という数字を見る上で一番大切な視点が失われてしまっている。


 反省や失敗点の洗い出しだけで終わって対策を描けないのは、おそらく自分がどうしたいか?どうなりたいか?という夢や未来が描けていないからだ。
 おそらく、冒頭の取引先の(私がアニキと慕っている)彼の言葉は、その会社が夢や未来を描けていないということの証になっている。

 
 たとえば、それを思い描いたとして昨年の「石油高騰」や「リーマン・ショック」みたいに突発的に抜き差しならない状況に追い込まれることだってある。
 たとえば、それを思い描いたとして、それに賛同しない幹部が離脱することだって十分に考えられる。満足できる結果や報酬が伴わなくなることだってある。

  
 追い掛けるのが数字だけというのが現実の社会であるならば、それを加速させたのは間違いなくIT化であり、それが日本的慣れ合いを排除して合理的な数字把握によって社会の公正化を促したかといえば全くそんなことにはなっていない。
 なぜならば、数字を入力するのは人間だし、ITは人間を管理するに至っていないから。
 未来とは、ITが描くシナリオでの予定調和ではないから。

 
 
 人間の素晴らしさは夢を描いて追い求められることだと思う。
 それに向かって努力できることだと思う。
 日本という国の素晴らしさはそれを可能にするチャンスが平等に与えられているということだ。

 数字が示すものは「現実」。 それは決して「縛り」ではなくて「明日へのステップ」。


 ストライカーがシュートを決めても、試合は続く。
 相手に決められても、試合は続く。
 派手に盛り上がる局面も、あくびが出るほど地味な展開もある。

 サッカーには終了のホイッスルがあるけど、人生にも仕事にも終了のホイッスルなんて自分が勝手に諦めてしまわない限りは無いんだ。

 
 クールにシュート決めるだけがサッカーじゃないぜ。

 スピードに乗って走ってくる相手に立ち向かえ!イーブンボールに食らいつけ!仲間を励まして、支え合え!相手から反則引き出そうとか姑息な考えで簡単に倒れるな!もっと意地張って自分がここにいることを主張しろ!!ゴールを狙ったら止められても弾かれても、外れても良いからシュートを打て!!打ちまくれ!!


 良い時だけが人生じゃないぜ。

 
 一度や二度の失敗で諦めんじゃねぇ。どうしたら突破できるか考えろ。そのために何が必要なのか、自分がどう変われば良いのか感じろ。それが見えたらやっちまえ。失敗したらどうしよう?じゃなくて、失敗したらもう二度と同じ失敗しないように自分を鍛えろ!乗り越えろ!乗り越えようぜこんなくだらない時代なんかよ。失望ばかりの世の中なんかよ。

 
 誰がどう言おうと、「自分がどうなりたいか?どうなりたかったか?」を思い出せ。
 今、鏡を見てそこからかけ離れてしまった自分を見たら、苦笑いして諦めてきた自分のケツを蹴り上げろ!少しずつできるだけで良いんだ。「なりたかった自分」を取り戻すために動いてみよう。

 
 絶対、変えて行けるから。
 変えて行くから。
 いつか夢の力を取り戻したら、君よ、滾る血潮を握りしめ時代の扉を叩け!
 君よ、喉が枯れ果てようと叫ぶ魂を押し殺すな!
 
 
 そうして熱くなれる今の時代のどこが悪い時代だっていうんだい? 
 
 俺は変えて行くぜ?
 「ダンス・ナンバー」で踊り続けるぜ?
 
  
 
2009/04/24 Fri  00:00:38» E d i t
 » ろっきーちゃっく! 
 緑が森の陽だまりはかくれんぼするのに良いところ
 (山ねずみロッキーチャック主題歌「緑の陽だまり」) 




 !

 あッ!


!!

 
 こっそり近づいて・・・

!!!


 みーっつけたッ!!



あわあわ


 
 みどりが森ってどこだろな?

 誰かに誰かに聞いといで





 枯渇せるネタを探しに春の山を彷徨って出会った“ロッキーチャック”。
 「あらいぐまラスカル」には負けるけど、昭和50年前後生まれの人には懐かしい動物アニメ。
 まぁ、内容なんて覚えてないけど(笑)


 「一番最初に見つかった!」


テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2009/04/21 Tue  00:00:59» E d i t
 » 火曜一言 


 「俺はな、文鎮でいいんだよ。


  お前らがバラバラになんねーようにさ、


  乗っかってるから。


  お前らはそこに好きな絵を描きゃいいさ」
2009/04/20 Mon  06:48:16» E d i t
 » “豪”の翼は世界の翼! 
 月寒アルファコートドームにプロレスを見に行ってきた。

 今回のシリーズはグローバルタッグリーグだが、この日のメインは秋山vs潮崎のGHCヘビー級タイトルマッチ。
 地上波テレビ放送が終了してから初のGHCヘビーのタイトルマッチであり、アメリカで大きく飛躍して返ってきた“NOAH次代の希望”潮崎豪が挑戦者だということもあり、「王者・秋山がどう戦うか?」よりも「潮崎がもしかしたら時代の扉をこじ開けるのではないか?」という期待感に満ちたムードが会場内に充満していた。



 潮崎はいろんな意味で「小橋建太の正統継承者」ということになるのだろう。

 デビューしたての頃から小橋的なプロレスをしてきたし、実際、体つきから使う技まで「オレンジクラッシュ」あるいは「青春の握り拳」だった若かりし日の小橋にそっくりだ。

 潮崎の前には小橋がいたという点に於いて、観客からの期待値は相当高い所に設定されてしまってはいるが、その期待に背かないような「順調な成長」を見せ続けている。

 「順調な成長」・・・これが実は厄介者だったりする。

 小橋はデビュー時点から強大な壁に何度も何度も阻まれて、その都度全力で立ち向かって跳ね返されて、その悔しさをバネに精進に精進を重ねるドラマをファンと一緒に作り上げて来た。それは、もちろん我々の見えない部分での努力が肉体の変化となって現れたり、技の破壊力の増大だとか、「目に見えないところでの努力」が「目に見える形でまざまざと反映されてきた」ことによるのだが、それ以上にリング上での小橋の「苛烈なる表情」によって我々が魂ごと揺さぶられてきたからに他ならないのだ。

 潮崎は「順調な成長」に阻まれて、本来ならば恐らく小橋の魅力の80%以上を占めているのであろう「感情の迸り」が色薄い。
 いや、迸ってはいるのだろうけれども「小橋建太の正統継承者」という目で見ると全く物足りない。

 ファンが腹の底から「うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」と意識を超えた部分から魂がビートしちゃって、思わず叫んじゃってるような感覚を呼び起こせない。

 ゆえに、まだだ。



 潮崎の逆水平チョップはおそらく、小橋が病気してさらに肘を手術したりを繰り返している今となってはNOAHで一番だ。新日本の中西が怪力で打ち込む逆水平も驚異だが、柔軟性と美しさ、破壊力・音・さらにフォーム・・・潮崎の逆水平はおそらく現時点で日本一の逆水平だろう。
 潮崎の逆水平は 馳浩 の逆水平によく似ている。腕をピンと伸ばして、さらにもうひと伸びしてから相手の胸を打ち抜くそれは、小橋のチョップとは似て非なるものだ。そして、しなり具合や当たり具合では馳の数段上を行っている。


 この逆水平チョップは長らく小橋の代名詞的な技だったし、なにしろ佐々木健介との東京ドームでの一騎討ちの逆水平チョップのラリーだけで試合をしてしまったというプロレスは、これまで数々の名勝負が語り継がれてきたプロレスの歴史に対しても堂々と文字通り「胸を張って」誇れる近代プロレスの伝説にさえなっている。
 
 小橋の以前は天龍の代名詞で、小橋は天龍との直接対決で「チョップで胸板を切り裂いて流血させる」という前代未聞・驚天動地のプロレスを見せて「逆水平=小橋」を完全に己のものとした。
 

 私は確信した。潮崎の逆水平は、世界の翼となる。プロレスの未来を乗せて飛ぶ「世界の翼」に。


 この日のタイトルマッチ。
 試合会場のあちこちで、NOAHのレスラーたちが視察に来ていた。
 他のレスラーたちが見に来る試合=ガチ という暗黙の了解は今でも「プロレス都市伝説」のままだが、とにかくそういう試合になる予感はビリビリと伝わってきた。
 
 試合序盤、潮崎のレスリングテクニックを秋山が鮮やかに切り返して行く。観客は秋山の圧倒的なグラウンドテクニックを固唾を飲んで見守る。やがて潮崎は逆水平チョップで完全に秋山を圧倒し始めた。今まで散々、小橋のチョップを受け止めてきた秋山が「打ってみろ」と突き出す胸に伸びのあるチョップを叩き込むと、あの秋山が踏ん張り切れずにぶっ飛ぶほどだった。

 とにかく、潮崎は攻めて攻めて攻めまくった・・・いや、秋山が引き出して引き出して引き出しまくったと言った方が的を得てるだろう。

 攻めて攻めて攻めまくる潮崎の猛攻に、試合中盤までは圧倒的に「潮崎が時代を変えてしまう!」というムードが会場内には蔓延していた。
 大技の攻防も確かにあったが、試合の焦点は「世界の翼」=潮崎の右腕 だった。

 場外での展開の中で伸びのある逆水平を連打で放つ潮崎に押されて押されて・・・一瞬、目の前から秋山が消えた・・・その時に、潮崎が叩いたのは鉄柱!!
 秋山はやられながらもちゃんと空間を制圧しながら戦っている、このインサイドワーク。

 秋山の胸を貫く勢いで放たれた「世界の翼」は強烈な音を立てて鉄柱に激突。一気呵成に攻め立ててきた潮崎は失速するものの、それでも逆水平を打ち込んで行く。


 そう!それがいい!!それがベスト!!

 
 腕が利かなくなっても、チョップを打ち込む。
 どんなに相手が倒れなくてもグーパンチに走らない。
 愚直に愚直に「その姿勢」を崩すことなく、ひたすらに。真摯に。


 そして失速した「世界の翼を」秋山は容赦なく文字通り「もぎ取り」にかかる。
 打ち込んできた遅いチョップを捕まえて、脇固めの要領で腕をねじあげながら永田式アームバーの、手首とか指まで完全逆関節で捉えたバージョンで絞り上げる。

 女性の観客の悲鳴が聞こえる。

 ロープに逃れる潮崎。ブレイクの後、それでも「世界の翼」で立ち向かう。


 世界の翼が放つ、もうひとつの大技! それは助走なしのラリアット。
 小橋のそれが「剛腕」と称されるのであれば、潮崎のは「豪」腕とでも表現すればいい。おそらく、小橋の方がねじ伏せるパワーは上だが、潮崎の方がバネが発達していてカチ上げる感じでヒットするので、当たった瞬間のインパクトでは小橋に近いものを感じる。


 が。


 秋山は徹底的に「世界の翼」を自信ごと砕きにかかる。


 跳ね返した ・・・ のだ。

 それを。

 「豪」腕ラリアットを。


 アゴを突き出して、ショートレンジで突き刺さってくる潮崎の腕を真っ向からノーガードで受け止めて、気合い一発!跳ね返してしまった!!
 
 
 唖然とした。

 ラリアットの切り返しは何種類も見てきたし、ラリアットを打ち込まれても倒れないのもよく見かけるが、跳ね返すというのはなかなかない。

 秋山はそうして無言で問いかける 「オマエ ノ チカラ ハ ソノテイド ナノカ?」

 
 プロレスとはリング上の戦いの中で無言で交わされる対話をキャッチできるかどうかによって、楽しみかたが全く違ってくる。それは言葉ではないから、もちろん、見ている人が千差万別で受け取るしかない。今回の秋山のプロレスからは「オマエ ハ モット タカク トベ」というエールが聞こえてきた。
  
 
 チキンウイングアームロックで羽をもがれても、腕十字で翼を折られても、フロントネックロックで半分落とされかけても、潮崎は立ち向かって行った。
 大技も連発した。
 あわや!の場面も作った。
 そう。普段は優等生の仮面の下に隠れている素顔の、野性味溢れる潮崎豪が諦めないで秋山という強大な壁に立ち向かう!!そう、その目だ!その顔だ!!それがファンの魂を揺さぶりかける!!あちこちからうねりが起こり始める。
 
 うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!

 潮崎に足りなかったものは完全に補完されていた!
 秋山がそれを引き出した。
 
 
 

 試合時間20~25分の間は、観客席は「新しい時代が開く瞬間を目撃できそうな高揚感」に包まれていた。

 しかし。


 タイトルマッチで25分を超える時間帯を戦う経験値の差が悲しくも若い挑戦者の肉体も心も打ち砕いて行く。

 勝負をかけにきた潮崎のラリアットを膝で迎撃すると、秋山トップロープから潮崎の後頭部へのダイビングエルボー!若い挑戦者を完全に叩き潰す構えだ。
 一気呵成のエクスプロイダー。そして、スターネスダストα。
 
 潮崎という新しい力が、もうすぐそこまで来ているのを実感できた。
 しかし、秋山のいるトップレスラーという世界のまだまだ扉を叩いたに過ぎない。


 試合後に秋山がマイクで一言 「潮崎、何度でもやるぞ!」 と言ったこれは、潮崎は間違いなく世界の翼なんだから、そういう舞台を何度も何度も経験させることで大きく飛べ!というエールだった。

 豪の翼は世界の翼。

 もっともっと目立つ場所で、誰かに押し上げられるのや引き上げてもらうのを待つんじゃなくて、自分の力で高く飛べ!!目の色変えて、ファンと一体となった魂のビートをしっかり掴んで必ず自分のモノにして、強く羽ばたけ!!豪!!!

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

2009/04/18 Sat  06:57:07» E d i t
 » そんなの親鸞。 
 北海道新聞の朝刊の連載小説の「親鸞」が面白い。

 五木寛之が書いているのだが、「親鸞」なんてタイトルの時点でガッチガチな小説を連想してしまうが、これがまた時代背景や登場人物の心の機微が丁寧にわかりやすく描かれている。

 なんちゅーか、教えを乞いたい人とか聖人は生まれながらにして聖人だとか思ってる人には向かないだろうな。
 
 聖人(せいじん ではなく しょうにん)とか呼ばれる人が、どれだけ泥ひっかぶってどれだけ情けない思いをして、どれだけ大切な人たちに迷惑をかけながら成長していくのか?という人間讃歌として描かれているから。

 どんなに修行に励んでも煩悩から離れられない、これこそ天命!とばかりに出会った教えや師匠の言葉の中から矛盾を見つけ出してしまっては自分の中でまた葛藤が悶々と繰り返される、今なんて、高僧の門弟になりながらも町のオバサンに逆に説教くらって泣きわめいている最中だったりする。

 しかも、その理由が「明らかに両想いだった娘に抱きつかれた時に、煩悩に耐えて抱き返さなかったために、娘が他の高僧のところに行ってしまい、その高僧がどうやらだらしない破戒僧らしく、自分が抱き返さなかったがために娘が、娘がぁぁぁあああ」というもので。オバサンは「あんたが抱き返さなかったからそうなったんだろ?娘の気持ちにも自分の気持にも嘘ついた挙句そんなことになってから泣きついてきやがって。ふざけんな」的なことを鋭く指摘したわけで。



 あぁ、思春期。



 なんかもう、ものすっごい爽やかな小説なの。
 いや一生懸命でイタいほど真面目に修行と学問を続ける若き日の親鸞が、ある意味滑稽にさえ描かれていることで、ものすごい身近に感じてしまう。

 
 今、法然の門弟となってその教えである「専修念仏」が、念仏さえとなえれば誰でも往生できるというところから、どんなだらしない生活をしててもどんな悪いことをしてても、念仏唱えりゃチャラよ!という曲解で世の中に広まっていて、世の乱れや心の不安を救うはずの念仏が現実では逆効果となっているということをまざまざと見せつけられ、



 ・・・がーん!!  



 と、ショックを受けている最中でもある。
 


 なんか、応援したくなる。
 頑張れ!親鸞。



 ついでに、なんとなく仏教の歴史の一端の勉強にもなる。そんなお得な「親鸞」。オススメです。
 



 ざっと見てみたところ、「西日本新聞」や「中日新聞」「奈良新聞」でも連載されているらしい。
 
 昨年9月1日連載開始で、一年間の掲載予定・・・
 なるほど、今ちょうど半分くらいか。
 

 ちなみに仏教を知っている人が、知っている人のためだけに親鸞をわかりやす~く紹介するとこのようなことになります。
 なんだかよく分りません。  →東本願寺 親鸞聖人


2009/04/17 Fri  00:06:26» E d i t
 » 小さい春 
ねこやなぎ


 小さい春を探しに小さな山に登ろう

 小さな春はそこできっと君を待っている

 モフモフの実がやさしく風をなぞると

 小さな春の音がした




ねこやなぎ2

 
 いいね 春っぽい




 

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2009/04/14 Tue  00:00:26» E d i t
 » 火曜一言 

 「一番おっかないのは

 超えなきゃならない壁だって自分で分かってるのに

 壁に向き合う事 から逃げてる時。

 後ろめたさという自分でかけた呪いから

 ずっと逃れられないから。 


 壁は、過不足のない今の自分を映す 現実という名の鏡。

 本当の自分を探すくせに、自分の小ささからは目を逸らす癖。」

2009/04/13 Mon  05:44:18» E d i t
 » エンドレスリピート 
 頭の中で同じ曲とか同じフレーズがエンドレスリピートされることってあるじゃないですか。
 なんか突然、いつかどっかで聞いた曲の一節とか。

 あるよね?

 あるっしょ?


 
 今、今まさに 「オジャパメン」 が私の頭の中で繰り返されててコスモルネッサンスざます。




 鬱陶しいったらありゃしない!




 しかも「ナーホンジャ ウルヘソチー」のとこがエンドレスリピート。





 ・・・超意味不明。



 ・・・ちゅうか、そもそも「オジャパメン」を知ってる人がどんだけいるんだ?
   あれ十数年前の一時期、結構流行ったんだけどなぁ。


 ※オジャパメン・・・1996年「ダウンタウンのごっつええ感じ」でダウンタウンら男性レギュラー陣が韓国人グループ・ソバンチャのヒット曲「オジャパメン」を韓国語のままカバーした。

 あ、懐かしさのあまり聞きたくなったらどうぞ。

 →ダウンタウンのごっつええ感じより「オジャパメン」youtube 




 エンドレスリピートしちゃうから用量・用法を守ってお使いください。

2009/04/10 Fri  16:45:24» E d i t
ゆっくり、着実に。ね。


 はいは~いデンデ~ン か~たつぅぅむりぃぃ~~
 スロースローあぁわぁてぇずにぃ~♪

 それで良いのさ

 
 ゆっくり、着実に。ね。

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2009/04/10 Fri  00:00:53» E d i t
 » もう一息だ、春。 
白黒もう一息だ、春。

 「三歩進んで二歩下がる」

 そんな言葉を噛み締める 北海道の春

 一日のうちでも

 早朝と昼間の寒暖差は

 15℃になる日も

 気温差だけ考えればちょっと南に旅行にでも出たような気温差

 早朝の白い息は宙に溶け混じって昼間には陽炎を生む




 露凍る寒い朝

 朝の光が生み出す色は

 いつも見慣れた光色

 ここにしかない光色

 寄り添って守り続ける

 小さな命の輝き色


もう一息だ、春。


2009/04/09 Thu  06:23:52» E d i t
 » 評判 
 「自分が相手にとってどう思われているだろうか?」と気になる事は、そりゃあある。ありますとも。
 だって目じりの小じわが気になる、ナイーヴ全開30代ですもの;;。

 
 でも、基本的にはそんなの気にしてても仕方ない。
 「自分はどこにいるの?」って、ココにいると思い込むしかない。他人の目にどう写ってるかいちいち気にしてたらキリが無いよ。

 だらしなくても、ビシッとしてても、カッコよくても悪くても、どう映ろうとも俺は俺。
 それで良いやと思ってる。ま、普段はね。




 最近酒の席で 「ボクって、評判悪いでしょ?」 とか、 「ボクって、怪しいでしょ?」 と、浅い付き合いの年上の人に同意を求められて答えに窮してしまった。


 知り合いだったら「いや、もう、怪しさ全開!めっちゃ悪りーよ、評判なんて。ギャハハ」とか笑顔で答えられるのに、現実によく知らないから別に誰かに評判も聞きもしない人に突発的にそんな聞き方されてもどうしょーもねぇですよ。
 

 ん?そもそも同意求めてんのかな?
 「評判悪い」とか「怪しい」ことを自己肯定できてるなら冗談で済まされるけど、もしかして「いやいや、そんなことないですよ」を期待してるのだったら、多分、それは私の口からはでませんよー。先輩。


 だって、よく知らないんだもん。



 あーもう、面倒くせぇ。

 



 で、「えー、マジッすか?俺よく分かんないんスけど、○×さんって評判悪いんですか?なんでまたそんな?」的な「答えになってない答えから繋がる展開」で凌げるこの私の如才なさよ・・・うっしっし。


 まーまーこの先輩、喋り始めたら止まんないの。
 誰かの悪口ば~っかり。しかも私が知らない誰かの。


 もー、面倒くせぇ・・・なーるほど、こりゃ評判悪いわ・・・


2009/04/07 Tue  00:00:27» E d i t
 » 火曜一言 

 「 答えなんて自分で見つけるしかないんでない?

  何でもかんでも誰かに教えてもらおうとすんのはいいけど

  本当にそれがオマエの正解になってんのか? 」
2009/04/04 Sat  15:36:53» E d i t
 » 反省を生かす限界。 
 今週、北海道では北朝鮮のミサイル騒動と同程度以上に騒がれている話題があってね。

 →稚内・男児虐待死 児相面談8回見逃す あざ複数 暴行、日常的か(03/31 07:28)

 これは、私が子育て世代だからなのかもしれないんだけど、ミサイル(人工衛星?)よりもずっと目に付くんですね。

 
 はぁ・・・

 こういう事件が起こるたびにね、「児童相談所とか保育園とかその他関係機関が連携して未然に防げなかったのでしょうか?」的な無駄な疑問が呈されるわけですよ。新聞の社説でも、夕方ニュースの特集でも。→男児虐待死 なぜ救えなかったのか(4月1日)
 その都度、私ゃいらぬお節介でこう思うわけですよ。

 「児童相談所の人って大変だよなぁ」と。

 だってね、未然に防いでいることの方がきっと多いはずなんですよ。キャンペーン張って、ポスター刷って、広報に載せて、回覧板に書いて、相談窓口やら電話やらも完備して。
 だけどなにしろ「未然」なもんだから、誰も話題にもしやしないんですよ。
 たまにちょこっと虐待で逮捕みたいなのも2行くらい見かけるけど、その際には児童相談所の手柄みたいなことは書かれない。

 で、事件が起こってしまえば何故か糾弾だけは受ける。
 褒められることは皆無、手が届かなかったら糾弾。なんかやってらんないっしょや。


 だってさ、今回の事件にしたって母親と8回も面談したんよ。
 「虐待は確認できなかった。」・・・って、そりゃ当然だよ。

 子供なんて、どこでどうやったもんだか知らないけどアザやら傷なんて日常茶飯事。
 我が家でやってるプロレスごっこなんて、赤の他人に見らて通報でもされた日にゃ私、後ろに手が回るって。

 他人の家にズカズカ入っていって、よしんば一緒に生活してたってそんなもん見つけられるワケねーじゃん。
 誰かに見られてるトコで虐待してりゃそりゃ止められんだろーけど、そうじゃないから気付けない。
 相談所の勝手な憶測だけで親から子供を保護できる権限なんて無いんだからさ。
 

 なんか世の中おかしいトコを責めたがるんだよな。
 
 
 学校で生徒が自殺しようものなら、何故だかいつの頃からか校長が記者会見しなきゃならない。
 そんなトコまで目が届くのか?ッて言うくらい、センセーのお仕事は増えている。何が増えてるか?って、そりゃ報告書書きさ。

 生徒に向き合う時間を削ってまで、教育委員会だの何だのに報告する書類ばかりを延々と書き続けなきゃならない。それで何か問題が起きたって教育委員会の偉い人やら文部科学省の大臣やらが謝罪会見するわけでもない。

 なんじゃそりゃ?

 
 反省すべきはして、当然、対策だって実行されている。
 そういうものをかいくぐって、事件は起きて行く。
 反省を生かすことには限界があると思う。

 少なくとも、社説やテレビの論調が「~は防げなかったのか?」という問いかけで終わっているようではあまりにも無意味でお粗末だ。防げなかったんだ。防げなかったからそれを書かざるを得なかったんだ。じゃあ、虐待やいじめ自殺を防止するためにどういう取り組みがあって、どういう人が日々頑張っているかを日常から特集でもしなければ、事件が起こったから監督者の人数増やせ!じゃ筋が通らないだろ。

 みんなもっと考えよーよ~♪的なそんなのは、ブログだとかせいぜい新聞の読者投書欄レベルだ。
 マスコミが世論を作っているという現実を謙虚に受け止めて 「誰もが 常に自分のこと以上に 我が子を慈しむ に決まっている 」 という独善正義的な考え方で物事を断罪しているような疑問で終わるな。

 児童相談所や学校の先生方はホント面倒臭い時代だと同情し、そういう仕事を引き受けて多くの事件を未然に防いでくださっている事に心から感謝します。
2009/04/03 Fri  14:06:15» E d i t
白黒ふきのとう2


 くっ・・・

 陽気に誘われ顔を出したが

 いささか早すぎたか・・・

 
 凍てつく風が

 僕らを凍らせる・・・


 ふきのとう1


 でも

 いや だからこそ

 僕らは今日も弾けてみせるさ


 僕らは春を運ぶ者

 凍てつく氷に弾ける朝日が

 笑顔に光ってみえるだろ

 僕らは今日も弾けてみせるさ


 僕らは春を運ぶ者
2009/04/03 Fri  08:22:33» E d i t
 » メンテナンスでござーる 
20090403082007
昨日の夕方から、なんかブログ接続のちょーしわりーなー…


って、思ってたそこのあなた!


そして私。



fc2は大規模メンテナンス中らしいです。



金曜ロマンチは記事書き終えた瞬間に消えました(泣)。


接続回復したらお会いしませう。
2009/04/01 Wed  05:57:51» E d i t
 » 秘密農園「ザ・南国ムード」 
 我が家の裏に広がる広大なカボチャ畑の半分を、そこの持ち主さんが寄る年波に勝てずに離農するってんで格安で売ってもらって3年目。

 毎日、仕事がさほど忙しくなくなる時間帯を見計らっては雑草を抜き、最初の夏は家庭菜園の延長上でナスやキュウリ、トウキビ、トマト、ミニトマトなどを育てたっけね。で、最初の秋の頃に「冬でも何か生ったりしないもんだベかね?」って、畑の一角にビニールハウスを設置。

 そこに廃品回収やってる友人から石油ストーブを貰ってきて、簡易的な冬農場が完成。

 最初の冬は暖冬とよべるような冬だったが、いかんせんノウハウが確立していなかったために「冬イチゴ計画」は頓挫。ビニールハウス内に棚を作ってならべた10本のイチゴの苗はあっけなく枯れていた。

 二年目の春。すなわち昨年。

 昨年の今頃は石油価格の高騰が続いてとにかくひどかった。
 こんな道楽に一体いくらかけるの?って感じも確かにあった春の暖かい陽射しの日、ハウス内で一緒に作業してた嫁さん。が偶然「こんなあったかい日にストーブ焚いてたら、なんだか南国だねぇ」と言った、その一言がキッカケだった。

 温暖化も進んで北海道も温かくなるから思い切ってパインでも栽培してみるか!

 ちょうど、なぜか実家にはパインの苗みたいなのが5個あった。

 あの、パインの実の部分食べるっしょ?で、残る葉っぱ(というかヘタ?)の部分を水につけておくと、根が生えてくるのね。それ、しばらく置いといたら結構な勢いで根が伸びるのよ。その根が伸びるのを観賞するという微妙な趣味がウチの母親にはあるのさ。


 ま、その息子がコレですがね・・・。


 で、実家から3個譲ってもらって、ハウス「ザ・南国ムード」に移植した。
 夏場のクソ高い灯油価格にもめげず、「ザ・南国ムード」内では順調にパインの苗が育ち、ものはついで!とばかりに、父親がタイ旅行の際に密輸入してきたドリアンの種も埋めてみたり、マンゴーの苗もおいてみたりと、小さなビニールハウス「ザ・南国ムード」はまさに南の楽園状態を目指して着実に動き始めたのだった。


 
 すると、どこから聞きつけて来たのか、テレビ局が取材に来たいとか言い始めてさ。

 
 別に農業の素人が趣味でやってるだけで、まだ苗植えたばっかりだってのにワザワザ取材に来てくれてね。・・・なんか、失敗したらテキトーにやめよう~♪とか思ってたのに、その番組を見た知り合いたちから電話が続いて、ついでにしばらく会ってなかった友達とかも遊びに来てくれたりして、やめるにやめられない状態になっちまった・・・。


 今年、三年目。


 なんとか冬を乗り切ったパインの苗たちは、着実に私の膝元ほどの大きさに成長している。
 残念な事にドリアンは発芽さえしなかったが、マンゴーは、なんだか木らしくなっている。



 いつの日か収穫できるのだろうか。

 
 ・・・まぁ、ムリだろうな。











 だって、最初から最後までぜ~んぶホ・ラだからエイプリルフールばんざーい!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。