フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/11/29 Sat  06:20:58» E d i t
 » ここ一番!シュッと一撃! 
 は・・はだがずばっで息苦じい。

 夜も眠れぬほどの鼻づまりです。

 鼻が詰まる→口で息をする→喉を痛める。

 こうならないように、今年は鼻にプシュッってやるアレを愛用しています。
 →点鼻(てんび)スプレー

 最初は「げぇ、鼻に突っ込んで使うなんてありえな~い!」とか駄々をこねてたあの日の私に微笑んでSay good‐bye!一度使うとその効果に衝撃を受けます。

 鼻かんでかんで鼻の下が真っ赤に擦り切れるほどかんで、それでもまだ鼻が通らなくて、口で息して喉を痛めて、さらに眠れなくて疲労が増して・・・も~とにかく、鼻づまりは諸悪の根源なんですよ!私にとって。

 まったく・・・人間の体も、自分を苦しめてまで体内への侵入者を防ぐようなあんなもんを次から次から生産する能力があるならもっと有益な能力を獲得すりゃ良かったのに。そうすればティッシュの消費量も減って、ってことは原料パルプのための森林の伐採も減って、温暖化もそう進まなかったのに・・・なんてね。
 えっ?手鼻をかめ?あんな高等技術、誰しもが体得できるわけではないでしょうに。 

 

 まぁ、点鼻している瞬間の情けない姿を他人に見られさえしなければ、これはまだ始まったばかりの今世紀だが今世紀最大の発明になると断言しては過言だろう。まだまだこれから色んな物できるだろ~し。翻訳こんにゃくとかできないかなぁ~。

 
 とにかく、これ一撃で5時間は鼻どおりバッチリ。すごい発明には間違いない!
 でも、やりすぎると鼻と目の間がいた~くなるから気をつけて。

 これを使えばティッシュの消費量が減って、すなわち原料パルプのための森林伐採が減少し・・・


 あぁ、でも、家族といえどもさすがに共用は勘弁願いたいですよね。MYスプレーに名前書いておいた方が良いと思います。
 仲良くて、歯ブラシを共有しちゃうくらいの新婚ラブラブカップルでも、鼻穴仲間は無理でしょ?どう?
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2008/11/28 Fri  00:00:38» E d i t
 » ON MY WAY 
 できない理由はあらかた探しつくしたが、どれもやらない理由にはならなかった。

 何かを手にしたいと夢見るならば、できない理由を探し尽くしてみればいい。

 できない理由を並べてみたら、
 「できないと信じ込んでいたのに、なぜか今できること」
 が必ずあるからできることからやっていけばいい。

 なぜかできないことが群れを成して消えて行く。
 人はそれを奇跡と呼ぶ。

 道が遠くて遠すぎて行きたくなくなったら、やめればいい。

 それが俺の人生だから。 

足跡


 天国への一番の近道は、地獄へ行く道を熟知することである byマキアヴェッリ

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2008/11/27 Thu  04:59:34» E d i t
 » なにシロ、クマった。 
 物騒な事件が多い世の中で、関係者には申し訳ないがほのぼのとした間抜けなニュースが北海道に笑顔を運んだ。多分、全国版でやるほどのニュースじゃないだろうけど。

 札幌円山動物園から、繁殖の期待をされて釧路市動物園に貸し出されたオス(だと思われていた)のホッキョクグマ「ツヨシ」が、実はメスだった!!
 →YOMIURI ONLINEホッキョクグマのツヨシ、婿入りするも「メスでした」

 え~~~~!?マジでぇ~? 

 シロクマちゃん、絶滅危惧種なのだろうから新しく連れて来る事できないのね。だから、今、日本の動物園にいるシロクマちゃんたちは、彼ら同士で何とかかんとか繁殖しなきゃ、動物園としてもちょっと困っちゃう。そこでメスしかいなかった釧路動物園では札幌円山動物園からオスを借りてきたんだけど、なんかちょっと様子がおかしい。
 「ツヨシ、しっかりしなさい!」とは思うものの、なんかイマイチ乗り気じゃないし。エネルギッシュなおまえにならないし。


 ま、ま~ね。いろいろあるよね男女交際。そそ・・そんな、いきなりメスのところに放り込まれても、お互いの事を良く知らないしぃ~お付き合いするとか決めたわけじゃないしぃ~巡ぅり巡ってふりだしだしぃ~

 
 でも、なんだかどうもじゃれ合いの様子もカップルのソレじゃないし、いつまでたっても恋の矢がアナタの胸に刺さらないみたいだし「どうも変だな?」ってんで調べてみたら・・・「アレ?無いじゃん。アレ。これ、アレじゃないじゃん。ツヨシ、メスじゃん。」だそうで。

 これじゃあ、愛し貫いたところで繁殖できんわいな~。
 シロクマって性別判定が難しいのね・・・DNA鑑定しないと分かんないそうで・・・おつかれちゃ~ん♪
 
  釧路市動物園の記者会見より

  記者 : メスだと分かった事で、名前は変えますか?

 担当者 : いえ、今になってそれも・・・ツヨシはツヨシですから。

 

 
  動物園でそのニュースを聞いた子供のインタビューより

 「じゃあ、ツヨシくん じゃなくて ツヨシちゃん だったんだ~」

 

宝塚・星組・北極星(ポラリス)ツヨシ! 

 今回はツヨシの話題の影に隠れたけれど、帯広市動物園に婿入りしたピリカもメスの可能性が高いとか・・・なにシロ、クマった~。
2008/11/26 Wed  05:49:46» E d i t
 » 笑い得 
 ウチの子供たちはちょっとしたことで良く笑う。

 ケラケラと楽しそうに笑うから、最初は呆れていた周りの人たちも自然と楽しい気持ちになってついつい釣られて笑ってしまう。
 笑いにも、苦笑いとか愛想笑いとか色々あるが、本気笑いは周囲をパッと明るくするし笑いの波長はきっと共振を呼ぶのだろう。

 まるもい(4・長男) などは時に笑いすぎてゲボるくらい笑う。
 ぴっこ(6・長女) はさすがにムセる程度で済むけど。

 得な性質だと常々思う。
 
 こちらが伝えたいワクワクが伝わっている手応えが実感できるから、どんどんどんどんこちらの引き出しも開いて行く。その開いた引き出しの中から飛び出した話がまた笑いを誘う。すると「あぁ、またこの子たちに話をしてあげたいな」と思う。

 それと同時に「聞いてもらいたいな」と思う。

 聞き上手という性質がある。話の合いの手が上手くて相手の話を引き出して、ジッと黙って聞いていて話の核心をつくひとことを返したり、その引き出し合いでお互いが見えなかったものが見えてきたりする。相手の話に興味を持つ好奇心が強いから、それが表情やしぐさ、あるいは雰囲気に表れてきて、ついつい相手も話をしてしまう。


 どこか近くに、この性質を持ち合わせている人物に私は出会っている。
 が、そんなに意識していなかったので良く思い出せない。
 誰だったけか・・・
 
 ケラケラと愉快そうに笑っている子供たちを見ながら、懐かしそうな目をしながら私の母親が言った。
「あんたも、弟も、こうやって笑う子供たちだったよね。大丈夫なのか?って心配になったこともあったよ」

 
 ・・・
 
 あ、なるほど。最近は自分がしゃべることが多くなったから忘れてたけど、私にそっくりなんだ。
 そういや私は今でも涙流して笑うし。腹抱えて笑い転げるし。
 この前は「U字工事」見てて笑いすぎて息できなくなって危うく黄泉の国に行きかけたりしたし。

 あ、そういやこの前、嫁さん。も「何泣いてんの?」とか思ってたら、マンガみてゲラゲラ笑って涙流してたし・・・

 なるほどね。
2008/11/25 Tue  06:52:10» E d i t
 九州場所の千秋楽を知り合いと見ていた。
 ひとりっきりで見るよりも、誰かとやいのやいの言いながら見ると何倍も楽しいもので、大関取り確定の小兵の安馬が巨人・把瑠都に真っ向勝負の会心の相撲で勝った。勝ち残りの土俵下では白鵬の隣に並んで座る。
 変わらない表情の白鵬が怖い。
 怖いのだ。
 白鵬から漂ってくる色香というかオーラが尋常ではない。

 千秋楽、立合いから左上手、一気にアタマを抑えて琴光喜を強引にぶん投げて周囲を睥睨した白鵬。横綱の強さを見ろッ!!
 安馬との優勝決定戦を心待ちにしていた観客から大歓声が沸き起こる。

 優勝決定戦。

 腰を落としてしぶとく食い下がる安馬をスタンディングフロントチョークみたいな形で締め上げると、アタマを右手でグイグイと押さえつけながら左上手投げ。

 つ・・・強い。
 強いのは知っていたけど、白鵬の強さは理詰めの強さだと勝手に決め付けていた。ここ一番で暴れられるとバランス崩して負けてしまうこともあるけど、ドンと腰を落として受けて返す強さだと思い込んでいた。ところが!この日の二番は力相撲だった。
 奇しくも解説の北の富士親方が「強引を通り越して、メチャクチャだね」なんて言っていたけれども、まさにその通り。そして、白鵬から迸る強さが「怖さを表現する」というラストピースをはめ込んで完成された気がする。

 安馬が強かっただけに、白鵬の強さが何倍にも輝いて見えた。




 
 「伝統」という厚いベールで保護されていた世界だからなんだろう、大相撲はスキャンダルへの免疫力が弱い。あるいは、大相撲の世界を愛好擁護してきた権力者達が年齢的、時代情勢的に権力を失いつつある部分も見逃せないのか。とにかく、騒動の終わり頃にはマイナスイメージで終わってしまう。
 「伝統を守る」、あるいは「伝統に守られる」世界とは世の移り変わりに柔軟に対応できない、あるいはできるとしてもさせてもらえない頭の堅い世界なのかもしれない。
  
 新弟子をリンチして殺してしまったとか、ロシア出身の元力士が大麻をやっていたとか社会的に許されない不祥事が続いて、ブラックなイメージがついてしまった。
 元気な稼ぎ頭の朝青龍がケガしちゃって休んでしまったし、琴欧洲は夏場所以来もとに戻ってしまったし、安馬が元気でもまだ世間には届かないし白鵬がいくら頑張ってもまさに「ひとり相撲」みたいな感じで大相撲には逆風ばかりが吹いていた。

 大相撲は八百長ありの伝統芸能なのか、真剣勝負の格闘技なのか、あるいは実力本位なのか人気至上主義なのか。そんな論議さえも実は興味の的となって大相撲の人気を支えて来たはずなのに、それを司法の場で争うという手段に打って出て、泥試合にはまり込んだりもしてるし。
 この問題は、大ファンまで行かなくても相撲をそれなりに見ている私くらいのファンだと結構面白半分で興味深く見ているんだけど、世間ではどう見えているんだろうか。
 

 相撲を取った事のない人たちが多くなったんだろうな。
 相撲は誰でも簡単にできる。丸の中から足が出たら負け。足の裏以外の体のどこかが下に付いたら負け。単純明快至極単純。ちゃんと教えれば3歳児でもできる。
 子供にケガさせたくないから相撲もとらない、とらせない。体と体がぶつかり合って分かる事はたくさんあるのに、それを実体験として学ばせない。だから強くなるという事がどういうことなのかイメージさえもできない。・・・別にしなくても良いんだけど。 そこに強者に対するジェラシーやリスペクトが薄い社会が出来上がる。優しいだけではやはり生き残る事は至極難しい。互助の精神はあっても、やはり人間社会の本質は弱肉強食だ。

 弱い自分が強くなろうと努力するよりも、「強者=悪」のような構図を誇大妄想して自分より優れた者を集団で追い落とす事に躍起になってる暗い社会。一生懸命にそれを煽るマスコミ。時代にも気持ちにも余裕が無いんだな。

 話を戻す。大相撲の力士は凄い。

 その単純な力比べを極めて行ったらお金を取れる見世物になるのだから。単純であるがゆえに奥深く、シンプルであるがゆえにどこまでもファンタジックな世界。あの土俵に上がるまでに幾多の選抜をくぐりぬけて、さらに選び抜かれた者たちが集まって己の力と技を磨いて、それでもさらにその中から突出した者だけが関取になり、幕内に上がり、役がついて・・・。
 稽古に稽古を重ねて強くなっても結果が伴ってくれば強いだけではダメだと言われ、じゃあ強い上に騒がれてみれば今度は稽古しろと言われ、人気と実力が伴う期間は恐ろしいほど短い。上に上がる力士は皆、サムライ然としていて人間的魅力に溢れていたかと問えば、必ずしもそんな人間ばかりじゃないはずだ。ただ、時代がそれを許すか許さないかの話で、余裕が無くてワイドショーやら週刊誌が煽り立てる不平不満を一緒になって言っていれば世の中は平等になるはずだと勘違いしているこの今の暗い時代では、大鵬でも双葉山でもちょっと飲みすぎておネェちゃんのメアドでも聞いた日にはこきおろしの的にされるだけだ。

 中学を卒業するかしないかくらいの腕っ節自慢の兄ちゃんを連れてきて相撲部屋に住み込ませて、相撲の道を叩き込めばそりゃあ世間知らずの力持ちができやすいのは至極当然だろうし、だから礼儀作法や躾がことさらに言われるのだろうけれども、残念ながらそれを言っている世間の方の礼儀作法や躾も怪しいもんだ。金儲けになれば何でもするマスコミと、その一方向の情報を頭っから信じ切って疑いもしない今の世の中の怪しさはまさに泥沼。
 
 八百長問題で法廷に立つ!と度重なる挑発に業を煮やして泥沼と真っ向から対峙しようとした心意気までは良かったけれども、力士の力は土俵では通用しても他の場所では不利に働く事もある。増してや相手が泥沼ならば摺り足で進めば進むほど深みにズブズブはまって行くばかりで。

 明日はどこに向かうのか迷走する社会に、巻き込まれる形で相撲協会も迷走する。


 「ふざけやがって。大相撲をなめんじゃネェッ!」
 すべてのゴタゴタのアタマ抑えてぶん投げてやる!
 土俵には俺がいる!
 俺が横綱だッッ!!俺が大相撲だッッッ!!!

 白鵬が輝いた。東から朝日が上るように凛然と力強く。
 嬉しい相撲だった。昇れ白鵬!そして燦然と照らしてくれ!相撲を!この時代を!!  
2008/11/21 Fri  00:11:21» E d i t
 » 秋 散歩道 
 木々の隙間を空っ風がすり抜けた
 ささくれだった心たち 空気を刺して舞い落ちた
 秋 散歩道

 一人歩きの冷たさに
 ハナをすすって青空見れば
 しょっぱい涙の味がした 
  

空舞


 君との隙間冷たい時間がすり抜けた
 先を急いだ歩幅だけ 置き去りにして迷わせた
 秋 散歩道

 一人歩きの冷たさに
 すまなかったとつぶやけば
 苦い涙の味がした 

秋絨毯

 冷たい風が頬を刺す
 秋 散歩道

 一人歩きの冷たさに
 戻れぬ道を振り向かず
 一人歩きの冷たさに
 拭った涙を刻みつけ


 

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2008/11/20 Thu  06:20:23» E d i t
 » あぁ、冬だ 
 朝、目覚めて外を見ると一面の銀世界だった。

 またこの季節が始まる。

 雪が20~30センチ積もろうともそのくらいでは雪国では生活のスタートラインが遅れたりはしないのだ。全く、強い人たちだと思う。自分も含めて。あるいはストイックだというか、諦観があるというか。
 
 だからせめて、毎年の事だけども愚痴くらいは言おう。
 それが当たり前だと諦めなければならないのは、それは確かにそうなんだけどそれを飲み込んで生きるのは嫌だし。

 
 あ~、雪かき、面倒クセェ~!!


 追記:これ。今朝の写真。

雪もよう


 雪に埋まっていたプラスチックのジョウロに足を滑らせて、足首を捻挫しました。


 冬なんてキライだ~(泣)!
2008/11/19 Wed  05:38:27» E d i t
 » アナタが変えられる未来 
 「ねぇねぇ、お母さん」
 子供達は、親に一生懸命に話しかける。

 なぜか?自分ができるようになったことを見て欲しい、褒めてほしいから。
 自分の喜びを自分の大好きな人たちと共有したいから。

 幸せは、ひとりでひっそり噛み締めるよりも誰かと一緒に感じた方が断然良い。
 あるいは、その「誰かと一緒に感じる事」それ自体を幸せと呼ぶのかもしれない。
 子供はそれを教えてくれる。

 「ねぇねぇ、お母さん」
 近所の公園で、やっと話はじめたくらいの小さな子が母親らしき女性に話しかける。
  
 女性は、友人らしきもう一人の女性と話し続けている。
 子供が語りかけているにも関わらず、無視して。
 
 ・・・大切なのは今の自分が満たされること。自分が良ければそれで良い。

 無言のうちにそう子供に教えてしまっている。

 話し相手の女性が微笑んで「ん?なぁに?○×ちゃん、おばちゃんにお話して~」とその子供に話しかけると、子供はにっこり微笑んで彼女に話し出す。
 母親らしき女性は「あら?私には懐かないのに、アナタには随分と甘えるのねぇ~」と不思議そうに言った。




 広い公園、小さな子供達の向こう側で、近所の中学校の指定ジャージを着た子達が数人で遊んでいた。

 ふと目についたのが、その中の一人がニンテンドーDSをやっていたこと。

 大人だって、商談の最中に電源を切り忘れた携帯電話が掛かってきて目の前で話している案件が比較的気軽な内容だったりすると一言断って受話して、「後で掛けなおす」って言っているのに相手が無理矢理話し始めたりして、その携帯電話の内容の方が重要案件だったりして、電話が終わった瞬間にその場の空気が妙なものになったりすることはある。
 お互いにそれに対する免疫はできてきていはいるが。

 お互いがそこにいながら、黙々と誰かと携帯電話でメールしている高校生くらいのカップルと思われる2人がベンチに座っていた。

 もう、マナーとか暗黙のルールとかよりも「あんたもやるでしょ?だから、良いよね?」的なムードになってしまって随分経つ気がする。その場にいる誰かと何かを分かち合う、分かち合おうとするよりも、自分の都合が優先。

 ・・・優先されるべきは今、私が満たされる事。私が良ければそれで良い。

 かつてそういうヤツは真っ先に仲間外れにされたものだ。
 今はそうでもないらしい。


 時代に取り残されたのは私の方で、そういう思想と環境の中で育った子たちが間もなく世の中に出て来るという現実だけがそこにあることに多少、胸が痛んだ。
 



 公園の芝生に寝転んだ。
 空を見上げた。
 子供達が騒ぎ回る声が響いた。

 母親らしき女性は子供を抱きかかえて笑っていた。

 DS中学生は遊具の端に足を引っ掛けて転んでヒザを擦りむいてみんなに笑われて、苦笑いしていた。
 
 高校生くらいのカップルと思われる2人は向こうに歩いて行った。男の方はうつむき加減でメールをしてた。

 
2008/11/18 Tue  05:28:34» E d i t
 » レスナー甘いか酸っぱいか? 
 新日本のプロレスには遂に馴染む事なく、総合格闘家へと転身を遂げた元WWEのスーパースター・ブロック・レスナーが、UFCヘビー級のチャンピオンになった。
 スポーツナビ 「UFC91 COUTURE vs LESNAR」
 その試合をWOWOWで見ていた。


 王者としたままUFCとゴタゴタあって引退状態にあったランディ・クートゥアーが1年2ヶ月ぶりのリング。
 このクートゥアー、なんと今年45歳のオッサン。
 別に無敗の王者ってワケではないんだけれども、40超えてもハードトレーニングで心身を律し、名立たる戦士たちと対戦し対戦成績が勝ち越しているということで、アメリカのUFCの看板選手となっている。
 「あのヒョードルさえもクートゥアーと戦いたがる」と言えばその素晴らしさが伝わりやすいのだろう。それほどの選手だという事だ。

 以前、雑誌のインタビューで五味隆典が語っていたが「何百回戦って無敗なんて弱い人間だ。自分より強いヤツとの戦いを避けてるからそんなこと言えるんだ。俺の格闘人生、勝ち負けイーブンくらいでちょうどいい。だから、あと30回負けないと。そういう強いヤツとやりたい」みたいなことを話していたが、それを地で行くタイプでUFCでは勝っても負けてもスーパーヒーローらしい。

 
 一方でレスナーは、誰もがイロモノ扱いするプロレス出身。
 パワーを活かした派手な技で一時期、アメリカの最高峰プロレス団体WWEで頂点を極めたし人気沸騰のさなかに引退。その引き際が多くのプロレスを愛するファンに失望を与えた。
 それでも、何かのトップに立っておきながらそれを捨て、次の夢に挑戦する姿は個人としては素晴らしい姿にも思える。団体の、そして業界を牽引するようなレスラーに成長したのは何も突出した個人の力だけではなくて周囲がそうなるように支えた部分もあるからで、それに対する恩返しが終わったとは言い難いという部分からファンは大ブーイングを送ったが、レスナーはプロフットボールNFLに挑戦。
 巨体から繰り出されるパワーと俊敏性、無尽蔵のスタミナはフットボールをも席巻するかと思われたが、多分勝手な憶測を書けばチームプレイが苦手だったのだろう。チームを首になる。

 元WWEのトップレスラーという肩書きはプロレスにとっても総合格闘技にとってもオイシイ肩書きだ。当時苦境に喘いでいた新日本プロレスはおそらく破格のファイトマネーを提示してレスナー参戦の契約を獲得。だが、ビッグマッチ周辺のみ参戦だったこと、WWEの頃の破天荒なファイトが影を潜めていたこと、日本のプロレスのリサーチ不足、総合格闘技路線の模索など様々な要因が噛み合って、新日本に来た頃のレスナーは最低だった。やがて、契約途中でベルトを持ったまま来日しないという、新日本およびファンの全てを冒涜するような行為をやってのけた。(詳細は以下)

「一番スゲェのはプロレスなんだよ。」ならば真輔、もっと凄くなれ!

 当時の新日本は格闘技路線でボロボロになって選手が大量離脱してそのテコ入れでフリーの大物に興行を締めてもらうような最低の悪循環状態を繰り返していてメチャクチャで応援したくも無くなるような状態だったとはいえ、それでもレスナーの背信行為には腹の底から怒りが込み上げたし、その後総合格闘技に挑戦すると聞いたときでも、プロレスの看板を背負っているとか紹介しないで欲しいと切実に願ったものだった。

2006/05/01 「レスナーが総合に挑戦するそうで。」 

 だから、私は嫌いなのだ。ブロック・レスナーという人間を。


 総合格闘技デビューは「Dynamite!USA」という日本の会社DSEがアメリカで行った興行でキム・ミンスにKO勝ちだが、UFCでは2戦。1敗1分というワケの分からない成績でありながらなぜかなぜだか王座挑戦。
 レスナーのスタイルは、タフ&パワー。
 突っ込む、殴る、組み倒す、パウンド連打。締めや関節技はあのカラダでは使いにくいだろうから、戦術としては大正解だと思う。


 そんなレスナーだから、UFCファンも私も必然的にクートゥアーに大声援。

 でも、2Rにストレートの相打ちから体重差で優位に立ったレスナーが追撃のストレート!ダッキングで除けようとしたクートゥアの耳の後ろに当たりダウンを奪うと、レスナーが上に乗っかって鉄槌連打!躊躇した末にレフェリーがストップ。クートゥアーが自力で立ち上がれないほどのダメージ。


 これが、現実なのか・・・。総合格闘技ってそういうもんだよなぁ。


 私はプロレスファンだが、素直に喜べないこのレスナーの勝利という現実。解説席の高坂剛さんも呆気に取られて信じたくないといった感情的な様子がまざまざと伝わってきて、妙なムードだった。
 レスナーはUFC3戦目で、たったの1勝。その1勝目がタイトルマッチだったという奇妙な現実。
 ベルトを奪取したとはいえ、これはレスナーが他のアルティメットファイターたちよりも優れているという証明では無いはずだ。
 しかし、それがルールなのだから、それがUFCという興行の行く道なのだから仕方ない。

 これまでもダン・スバーンのようにプロレスラーでありながらUFCで活躍した選手や、ドン・フライのようにUFCで名を上げてプロレスに来た選手はいたが、レスナーのように誰もが認める第一線に立ったプロレスラーが総合格闘技でも王座についたというのは前代未聞の出来事だ。
 いっとき、「プロレスラー兼格闘家」で「プロ格」なる言葉を週刊プロレスは流行らせようとしたがカラッキシ流行らなかったことがあるが、あれに近い。
 だが、レスナーはプロレスを「捨てた」感覚だろう。今は今の俺がいる。過去には過去の俺がいるという感じで、実にドライだ。

 そのドライさがまた魅力なのだろう。
 私は、日本的ウェット感が好きだからレスナーが嫌いなのだ。

 クートゥアーが王者のまま引退状態にあった1年2ヶ月という期間に、ヘビー級「暫定」王者という物ができたらしく、年末にそれを保持しているあの日本でもおなじみのアントニオ・ホドリコ・ノゲイラと、日本では知られていないけれどレスナーのUFCデビュー戦でヒザ十字で勝っているフランク・ミアという柔術家の間でその防衛戦が行われ、その勝者とレスナーが来年、真の王座をかけて戦うらしい。


 ま、嫌いだから見ないというわけじゃなくて、「嫌いだから負けるところをみたい!」という私のようなアンチファンはいると思うんですね。ブーイングしながら見るのもひとつの楽しみ方だし。何だかんだ言いながらも気にはなる存在なんだなぁ、レスナー。
 その辺がスーパースターなのだろう。 
2008/11/17 Mon  05:01:57» E d i t
 イタリアの種馬「ロッキー・バルボア」と出会ったのは一体、いつの頃だっただろう。
 多分、小学生の頃か?
 ボクシングは父親が見ていたテレビでやってるタイトルマッチくらいは一緒に見ていただろうけれど、本当に観るようになったのは多分あの試合がキッカケだったに違いない。

 思い出した。
 あれは当時冷戦中だった、アメリカとソ連の代理戦争としての映画の中ボクシングの試合「ロッキーvsドラコ」だった。後から知ったがそれは「ロッキー4 炎の友情」

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 戦いを終えたロッキーが観衆に語りかけるセリフは、いつの時代どこの国にでも共通の真理だ!肉体ひとつで戦い抜いた者だからこそ染み渡るようなこのセリフが生きてくる!


 おそらく、この作品が後のクリエイターに与えた影響は著しいと思う。
 この作品に描かれている戦いのインパクトは、ビデオゲームの格闘ゲームに辿り着いただろうし、また、ボクシングらしからぬボクシングのシーンはやがてK-1とかで現実化されて行っているような気がする。


 ロッキーがロッキーらしさを取り戻したと評価された作品だったらしい。
 
 ロッキー4が1985年の作品だったことを考えると、当時私は9歳。・・・あれ?この前見た「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も1985年だったなぁ・・・で、テレビの日曜洋画劇場で放送されたのは多分小学校5~6年生の頃だっただろう。
 映画なんて興味無かったけど、北斗の拳みたいなカラダの男たちが実在してて、熱い戦いをしているその映画に目を奪われた。

 我が家にビデオプレーヤーがお目見えしたのは随分と一般家庭にビデオを見る風習が浸透した後のことだったから、もちろんレンタルビデオなんて知らなくて、たとえ知っていたとしても再生する手段がないんだからどうしようもなくて。



 ロッキーシリーズは「初代」と「4」は結構テレビに登場するが、「2」「3」「5」はカラッキシ出てこない。


 その意味は、学生時代にまとめて借りて来て見たからよく分かった。
 単純に面白くないから。こっぴどい目を見てからの大逆転という、チープでありがちで、それでいて世界共通の共感を呼ぶようなカタストロフィーが足りないから。

 「5」は中学3年生の時に好きだった女の子と観に行ったけど内容は覚えていなかったから、ビデオで見直したら・・・ortナンジャコリャ。デートで見る映画じゃねぇヨ・・・
 
 
 とにかく、ロッキー4である。

 話の内容自体がパーフェクトに少年ジャンプ的なので当時の空気で育って来た私としては文句のつけようなど一切無いのだが、それ以上に男としてシビレるのは、特訓シーンだ。 
 初代ロッキーが肉屋の冷蔵庫で吊るされた肉をぶっ叩いたり、フィラデルフィア美術館前庭の階段をダッシュで上るシーンなどはロッキーを好きじゃなくても、一度見ていたら言われれば絶対に思い出すほど鮮烈なシーンだ。

 またもや余談だが、「ロッキー・ザ・ファイナル」のエンドロールの映像では何組もの観光客たちが、フィラデルフィア美術館の階段を駆け上ってロッキーのポーズで記念撮影している映像が流れる。きっと今日もまた絶対に5組以上の観光客があの階段を駆け上ることだろう。それほどのインパクトだ。ローマの休日の「真実の口」と同等、それ以上かもしれない。


 で、ロッキー4である。

 ソ連の当時のスポーツ科学の最先端の設備で人間の限界を超えたトレーニングを続けるドラコ。これを見ると、ロシアのオリンピック選手達の平均年齢が30代だという意味が分かる。おそろしや。
 いやぁ、このドルフ・ラングレンがまたカッコイイんだわ。まさにハイパー・バトル・サイボーグだから。
 スポーツにおいても科学分野においてもソ連のアメリカに対する優位性を主張し、証明するためにボクシングに文字通り殴り込みをかけるあたりが素晴らしい。
 
 結果としてドラコに殴り殺されてしまうことになるロッキーのライバル・アポロの入場シーンのジェームズ・ブラウンがまたイケてる。一番良かった頃のアメリカがそこに凝縮されている。

 ロッキーは金持ちになって妙ちくりんなロボットを息子にプレゼントしてしまうほど幸せな暮らしをしてるのに、アポロが無残にマットに沈んでしまったのを見て血の滾りを抑えられなくなる。男くせぇ~!こ・の・血・の・滾・り・こ・そ・が・ロッキーの醍醐味なんだァァァ!!!

 これが今の風潮だったらアポロが沈んだ時、駆け込んだリングで涙を流しながら得体の知れない特殊拳法とかCGとかワイヤーアクションとかでドラコをやっつけて終わりみたいな話になってしまうだろう。
 私は、なんだかそういうものがしっくり来ないのだ。

 普通の人間が出せる能力には限界が設定されていて、しかも、肉体的限界ばかりではなくて心理的限界というものがあると思う。最初、ほとんどの人の心理的限界は限りなく低く設定されていて、誰かと一緒になって心理的限界を超えた時には快哉を叫ぶほどの快感が待っている。やがて肉体的限界に近づいてくると意識は遠のくのだが、何度も何度もトレーニングを繰り返すと肉体的限界のキャパは広がるし、心理的限界の壁は突破して行けるようになる。とにかく、時間は掛かるものだ。
 そういうのをぶっ飛ばして、誰でも追い込まれれば簡単にスーパーサイヤ人にでもなれるかのような錯覚は好きではない。孫悟空だって、特訓に特訓を重ねて界王拳を身につけたり、さらに瀕死に瀕死を重ね、死んで生き返ってスーパーサイヤ人になれてるんだ。
 だから、もっと頑張らなきゃ・・・って、一体どこまで話が逸れて行くんだぁぁぁ

 ロッキー4なのである。 
 
 ドラコが圧倒的な破壊力で衆人環視の中で好敵手アポロを殴り殺したのをリングサイドで見ていたロッキー。血生臭い。
 本人を含む、ロッキーサイドの全ての人々がドラコとの戦いは危険すぎると負け犬ムードになる。そう。この葛藤が人間くさい。
 結局、血の滾りに押し切られるあたりが男くさい。
 
 そして、汗くさい特訓が始まる!

 「くさい映画」なのだ。ニオイがある映画。だからシビレる。だから共感できる。
 現代は、ニオイを忌避する風潮がある。なんでもかんでも消してしまえ!ニオイなんて全て悪だ!というほどに忌避しまくりで。ところが、ニオイのしない生活なんてあり得ない。ニオイのしない人間なんていない。くさいことがどれだけ大事な事なのかを思い知らせてくれる映画だ。

 雪深い山奥の山小屋に篭って、積雪の中をものすごい速さで走りこんでドラコ側の偵察の車をまいてみたり山小屋のロフトから上半身だけを乗り出して腹筋してみたり、そこに手を掛けて懸垂してみたり、マキを割ったり、丸太で作った道具でスクワットみたいなのをやったり。今の私の知識と経験で言えば「そのトレーニングでそのカラダはできねぇだろ?ボクシング強くなれんの?」となるが、そんなことは二の次だ!勢いは説得力を生む!説得力は迫力だ!!迫力は満点だ!!!

 そのシーンと対比するように、ドラコが当時の最新技術でトレーニングする風景が割り込んできたりして、とにかく燃える。
 雪山を登りきって 「ドラコォォォォォォォォヲヲヲヲヲ!!!」 とロッキーが叫ぶ頃には世界中の全ての男子は完全にロッキーと一体化を果たしているのだ。

 中学生の頃、真似して雪山を走った。
 ズボッと足が埋まって、強引に次の一歩を踏み出そうとしたら埋まった長靴が抜けなくて、しかも靴下は長靴の中で脱げてしまっていて裸足で次の一歩が雪に埋もれたという輝かしい記憶がある。
 情けない格好で、長靴を掘り起こして冷たい足で鼻水たらしながら帰ったっけなぁ。

 当時の我が家の物置の二階がロフトみたくなってたから、懸垂しようとしたら木がトゲだらけでエライ目にあったどころか、普通の懸垂も10回もできないくせに自分の体重を手で支えきれるはずもなくてあえなく尻から落ちてダブルで酷い目にあったという痛みも。

 スキー授業でリフトで山の天辺に行った時には吹雪の中で友達と叫びましたけどね。
 「ドラコォォォォォォォォヲヲヲヲヲ!!!」その後、プルークボーゲン(へっぴり腰でハの字滑り)でおっかなびっくりコースを滑ったり。

 激しい特訓の末に今の私に辿り着いているんだなぁ。感慨深い。
 その根底にはやっぱりロッキー4が絶対根深くある。

 スクールウォーズと同じくらい、私の起源だ。
 
 そうして全世界の男子と一体化を果たした野生主義者ロッキーが、科学至上主義の権化ドラコと壮絶な血と汗の集大成ともいえるボクシングを展開するロッキー4。
 そんな素敵なロッキー4。
 あなたも私もロッキー4。
 さあ、今週の週末にはロッキー4を、もういちど。そして、熱き魂を揺さぶりおこせ!全国の男子たちよ!!世界不況になんか負けるなぁ!

 「ドラコォォォォォォォォヲヲヲヲヲ!!!」
2008/11/16 Sun  05:47:54» E d i t
 » ニンニク悶々 
 多忙で、曜日を忘れてしまうほどです。

 多忙であればあるほどに表情が死んで行く今日この頃の私なのです。

 表情が死んでしまうと、次はカラダに力が入らなくなります。「カラダ」から「カ」が抜けて「ラダ」になるわけではありません。集中力が要求される日々なのでラダラダ・・・もといダラダラしていることもできません。
 そんな週なかば、木曜日の夜の葛藤です。


 

 だ・・・ダメだ。
 足腰に力が入らなくなってきたし。




 俺にニンニクをくれ!!
 ※説明しよう!フクフク丸はニンニクを食べるとカッと燃え上がる体質なのだ!ちなみに今のところおならで空は飛べない!
 


 悪魔)食べちゃえ!

 天使)いやいや、明日も仕事だここはひとつ やず● からもらった「ニンニ●卵黄」のサンプルで我慢なさい。

 悪魔)あんなもん効くかよ。ブワァ~ッっとニオうから効くに決まってるだろ!

 天使)明日お会いする全ての方々の笑顔が、気を使った微妙にひきつった表情になってしまうことをご想像なさい。

 悪魔)気にすんな!大韓●空のキレイなスッチーだってキムチのほのかな香りがしたことを思い出せよ!これが俺のニオイなんだ!って開き直っちまえばどうってことねぇって。

 天使)いけませぬ。嗅ぎ慣れない日本人にとって、あれは一種の拷問でさえあるのです。アナタも他人のニンニク臭を不快に思ったことがあるでしょう?ならば、やず●で我慢なさい。

 
 判定 3Rドロー。 
 エクストララウンドへ突入!

 悪魔)食いたいんだから食えよ。オマエの心が、カラダが求めてるからニンニクという言葉が口をついて出たんだろ?それがオマエの魂が求めているものなんだよッッッ!!

 天使)我慢です。もうすぐ日曜日ではありませんか。日曜日は休日でしょう。我慢するのです!

 悪魔)日曜日は幼稚園のお遊戯会だろ?次の日曜日は親戚が来るだろ?いつ食っても同じなら食えよ!食っちまえ!!


 

○悪魔 (4R 0分41秒 TKO ※お笑いコンビではない)天使● 





 食うッッッ!

 食ってやるッッッ!!
 
 今食いたい、すぐ食いたい!今じゃなきゃ嫌だ。もうそうなったら待てない、待ちたくない。
 

 密かにポケットマネーで購入して冷蔵庫の野菜室に忍ばせておいた、ちょっと高価な 青森県産にんにく を取り出す。
 2片くらいを割り取ってホイルで巻く。残りはまた野菜室に忍ばせておく。


 ちょっとバターを入れてホイルを閉じて、ガスコンロの魚焼き器に突っ込んで焼くこと3分。


 
  ほら、ふっくらと中まで火が通って・・・ない! じゃん。


 
 でも、待てるか。3分が限界だ。ウルトラマンだって地球上では3分間しか戦えないのだ。カンケーないけど。

 
 いろいろ小細工を考えてみる。


 天使)もうちょっと焼いて口の中にニオイが残らなきゃ良いんだから、丸呑みしてごらんなさい。丸呑みして、その後でリンゴを食べたり、牛乳を飲んだりしなさい。

 悪魔)ガリッと食っちまえ。ここまで来て小細工なんて必要ねぇだろ。


    

天使 < 悪魔 


    ※今回はオープンジャッジシステムを採用。

 指でひょいとつまみあげて、ニンニクを口に投入しようとしたその時・・・劣勢に立たされていた金色のエンジェルが永遠の一瞬に矢を放つッッッ!!ユーミンか?ユーミンなのか!!?


 金色天使) せめて丸呑みしなさい!!  


 「来週もまた、見てくださいね~ぇん、がっ、ぐっ、ぐ!


 半生のニンニクを呑み込んだッ!
 呑み込んでやったのだ!
 

 やった、やったぞ、平日にニンニクを摂取してやった!
 俺は人間を超越したのだ!モンキーが人間に追いつけるか?ジョジョォォォオオオ!!!



 さすが天使。噛まなきゃニオイも少ないぜ!
 
 かくして、ニンニクを食べたという満足感だけでも十分に精神的飢餓に対応できてしまう便利な精神構造の私なのであった。さあ、寝よう。寝て起きて、元気だ!


 ~~ちゃらちゃらちゃっちゃっちゃ~ん♪(ドラクエの宿屋で止まった時のジングル)

 目覚めは快調だ!
 さすがニンニク。ハイパワー!!そして、ニオイもしないぜ!
 
 みなさん!ニンニクは丸呑みです!丸呑みするとニオイがそんなにしま・・・


 「うわ? すっごい ニンニクのにおい。どれだけ食べたの?すごいよ」by 嫁さん。


 
 失敗。


 ま、いいや。
 自分で選んだ道だもの。
 マスクして風邪ひいたフリしてよ~っと、心に決めた金曜の朝。

 結果的に、非常に忙しかった週末を振り返るとこのニンニク補給は正解だったと言わざるを得ないのであった。

 ためしてガッ●ン では、ニンニク臭を消すためにリンゴを食べろと言っていたが、全然効かないし。というか、リンゴがかき消す事ができるニンニクレベルを超越してしまっているのだろうか?私の食べ方が。

 ま、いいや。
 おかげで週末はなんとか乗り切れたし。
2008/11/14 Fri  06:13:14» E d i t
 » キラキラセカイ 
☆彡


  光がはねた☆彡
  
  まっすぐにふりそそぐ日差し

  集めて 曲げて

  弾いて 色乗せて



  光がはねた☆彡 
  
  まっすぐにふりそそぐ日差し

  溜めて 溢れて

  流れて 影つれて  


   
  ソノママノセカイ に
  
  ちょっと はねた☆彡

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2008/11/12 Wed  06:25:40» E d i t
 子供の頃にすごく流行って、何度も何度もテレビで放送されて、それでも集中して無かったのかなんなのか断片しか記憶に残っていない映画があって、衝動的に借りてきてみた。半額レンタルキャンペーンだったし。

 バック・トゥ・ザ・フューチャー

バック・トゥ・ザ・フューチャー (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)バック・トゥ・ザ・フューチャー (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)
(2008/12/19)
マイケル・J・フォックスクリストファー・ロイド

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 お、お、おもしれ~♪


 1985年の映画ということは、私が9歳の時ですか。
 映画に関してはちょうど、以前の記事で書いたのですが(→2006/06/03   移動映画。 )小学生の行動範囲内に映画館は無く、だからと言って雑誌で新作の情報を知って苦悩するほど映画を好きだというワケでもなく、ただ、CMとかテレビ番組とかでパロディが結構使われていたのとで田舎町のストーリーなんか知らない小学生の間でさえも「バック・トゥ・ザ・フューチャー!」というセリフが流行ったのは覚えています。

 その後、数回テレビ放送で見てはいるのですが、ハッキリと覚えていない。
 子供達もストーリー物を飽きずに見られるようになったし、ここはひとつ 名作 と呼ばれるこの映画でも見てみるか~と思って借りてみたのでした。
 
 これだけ有名な映画ともなればネタバレもなにも無いでしょうけれども、要するに自動車を改造して作ったタイムマシンで自分の両親が自分と同じくらいの年齢の頃にタイムスリップして、そこで起こる出来事の話なんですけどね。

 いや、名作だわ。

 ワクワクが途絶えないんですね。
 物語に引き込まれて、ハラハラドキドキしている自分がいる。一緒に観ている子供たちの方を見ると私と同じ顔をしてジッとテレビ画面に集中している。
 時間を超えて行く物語だから、張り巡らされた伏線を消化しやすいのでしょう。個性の強い登場人物たちの相関関係が分かりやすいのと、ちょっぴり科学的探究心をくすぐるほどリアルな近未来装置と、タイムアタック(時間制限アリが生み出す緊張感)。
 非常に分かりやすくて、分かりやすいのに決して子供向けというワケではなく、家族全員で子供の顔をして目を輝かせて観ました。
 
 この映画が公開されたのが1985年、脚本が書かれたのが1981年だそうですから「その当時から見た未来の世界」に私達はいるということになります。
 その「未来」から振り返った時に、この「時を超える名作」は生まれながらにして名作であり、名作で有り続け、そして今なお名作として広がって行くという軌跡を垣間見ることができます。

 これはたくさんの人々のタイムマシンに馳せる普遍的な願いや思いを明るく、楽しく、それでいて簡潔かつ当時の最新映像技術の融合という熱い思いで具現化したからに他ならないでしょう。人々をワクワクさせる要素が各々最高の状態で素晴らしいバランスを保っているから「素晴らしい娯楽作品=名作」だと評されるのでしょうし、私も素直にその評価に賛同します。
 
 だって、大人も子供も楽しめるんですから。

 
 うんざりすることの多い昨今、魂のクリーンアップにオススメですよ!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。カタカナ表記が素敵!
 ストーリーが分かっていても、また楽しめちゃいますから!


 DVDではデジタルリマスターとかいう画像をクリアにする技術で鮮明な映像に生まれ変わった「名作」が見られちゃいます!ここはひとつ、見落としてきた ベタな名作たち を見直してみようっと!

 ベタ名作 でこれ見とけ~♪ ってのがあったら、教えてく~ださい。
  
2008/11/10 Mon  06:18:35» E d i t
 » 冷めて目覚めて 
 寒い。

 うお。寒い。目が覚める。


 さすがにこの季節、北海道の朝晩は寒さを増してくる。
 雪も降ったり止んだりしてきたし。
 ともすればマイナスの世界になってきたし。




 我が家の子供達は、なぜかなぜだか布団から脱出して寝ている。

 ぴっこ(長女・6) は、類稀なる脚力で、布団を蹴り下げて布団から脱出している。
 まるもい(長男・4) は、さなぎから羽化する蝶のように丸まった布団から上に移動してなぜか枕も通り越して床で寝ていたりする。たまに夜中に床に頭をぶつける音がしたらコイツだ。


 二人とも、いかにも寒そ~うに芋虫みたいに丸まって寝ている。
 つめた~くなってるから布団に戻してやる。

 

 しばらくすると、両者共に私の布団に潜り込んでくる。

 

 私は体温が高めに設定されているので温かいらしく、三人でぴったりくっついて寝る。





 ・・・まぁ、良い。なんか良い感じだ。






 だが、しばらくすると十分にあったか~くなったのであろう ぴっこ が、類稀なる脚力でわざわざ私の布団を蹴り下げてくれる。三人とも、つめた~くなるが、なぜか子供達は寝ている。




 寒い・・・。

 うお。寒い。目が覚める・・・。
 




 ちょっと記事更新まで到達困難な日々が続いていますが、生きています。

 時間がないのと、時期的にいろいろなことを同時に考えなきゃならないのとで頭の中がマーブルトリパーなのです。

 でも毎朝の「テレビ体操」だけは、平日は無欠勤という優良生活です。
 あの夏休みの「体操カード」にハンコ押してもらえるのならば全部埋まる勢いですから。 
2008/11/07 Fri  10:22:47» E d i t
 » NO DOUBT  
 その耳にささやいた風
 その肌を包み込んだ空気
 その指で触れた緑
 その目がとらえたまぶしさ   

 君が感じたすべての光を
 君はそのまま信じれば良い

 疑いながら迷いながら
 探すから

 見つけられるさ

秋の目覚め











 き・・・金曜日だって忘れてたっ(×。×

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2008/11/04 Tue  17:27:01» E d i t
 » I'm proud 
 頑張れ!頑張れ!小室哲哉。

 小室哲哉が詐欺容疑で逮捕されました。
 朝からニュース番組等で繰り返し流される街頭インタビューで、私と同年代のお姉さんがこう言っています。

 「一時代を築いた人ですから。ショックです。」

 そうなのだ。ショックなのだ。別に彼がどうなろうと何をしていようと全く関係の無い私だが、なんだかショックなのです。
 80年代にTMネットワークは新世代のテクノロックで我々世代の心をキャッチし、90年代ヒットチャートは小室ファミリーが席巻。
 
 私は、あれもこれも好きだというわけではないけれども「数撃ちゃ当たる」方式で、メチャクチャ好きな歌というのも数曲はある。

 TRFにも篠原にも安室にも華原にもhitomiにもダウンタウンの浜田にもglobeにもヒット曲はあるけれども、聞けばその時代の記憶が鮮明に思い出される曲があるけれども、小室ファミリーの中で一番愛が溢れているこの曲を、今、小室哲哉に贈りたいのです。

 それは 「I'm proud

 正直言って、私は華原朋美というキャラクターはキライです。
 歌手としても好きではありません。

 でも、この歌を初めて聞いた時には何かこう、キラキラしたものが伝わってきてグッと来たのを今でも鮮明に覚えています。なんなのでしょう。作り手が伝えたい「思い」を歌い手が大事に受け取って、大切に聞き手に届ける作業が理想的な形で完遂されたとでも言うのでしょうか。


 才能のある者が成功・富・名声を掴んで、それでどのような生活を送ろうとそんなことはどうでもいいことで、貧乏人のヒガミ根性でそれをどうだこうだとつつき回すようなことをしたくなる気持ちは分からないわけでもありませんが、私はただただ、小室哲哉を非難するでも擁護するでもなく、応援してあげたいのです。あの時、私がもらった感動を今はただこういう形で返したい。


 誰よりもぶっちぎりで先頭を全速力で走り続けて、誰よりも突き抜けてしまったがゆえにそこがどこなのか分からなくなってしまった私たち世代のスーパースター・小室哲哉に今、「I'm Proud」 を届けたいのです。

 自分を誇れるように・・・
 崩れそうで壊れそうな情熱をつなぎとめるように・・・。
 
 
2008/11/02 Sun  07:22:06» E d i t
灯

第15回ブログdeフォトコンテスト「あか」部門 に応募します!

タイトル: アカリ・トモル
応募部門: あか部門
撮影者: フクフク丸with相棒Lumix
撮影機材: Panasonic Lumix DMC-LX1       
撮影日: 2008年6月
被写体の情報: 実は赤灯台(^^。
使用ソフト: GEKKODI
コメント: 赤灯台に朝日。あまりにも直接的に「赤」でしたので色を押さえてロマンチ度を上げてみました。

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 前回のフォトコンテストでは、たかぼうサンというスペシャルなブログ写真家さんと出会えて非常に嬉しかったので、今回も調子に乗ってまたもやフォトコンテストにエントリーします。すごい写真と出会える!この興奮!!また応援よろしくお願いしま~す!!

 気合い入れて 「フォトコンテスト応募作」 というカテゴリーも作っちゃいました。
 
 今回はテーマが「赤」なのに、モノクロで応募しました。
 画像をモノクロに変換するフリーソフト「GEKKO-DI(月光DI)」を使用すると、デジカメ画像を簡単にモノクロに変換できちゃうんですよ~。
 
 あぁ~ス・グ・レ・モ・ノ


 ちなみに、この画像の色つき写真はこちら→「from LAMP
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