フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/10/31 Fri  00:01:00» E d i t
 » 5 Colors eye 
 静かに微笑を湛えるように
 凛とした空気のなかで
 瞳は空を見つめていた
 
 僕等も思わず空を仰いだ
 
 何層も重なりあう透明が
 光を弾いて
 描き出す鮮烈なblueが
 
 沁みた

 静かに微笑を湛えるように
 凛とした空気の中で
 僕らは空を見つめていた
 

五色沼

 
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2008/10/29 Wed  05:54:02» E d i t
 » 昭和のWii Fit 
 強敵(とも)から小包が届いた。(リンク先の内容と、送り主様とはきっと多分ほとんど関係ありませんのであしからずご了承願います)


 ・・・。

 YOU は SHOCK!!

ファミトレ


 ♪い~つの事だか~ 思い出してご~らん~
  あんなぁ事 こんなぁ事 あ~ったでしょ~♪ 


 ちょっとほら、これ、思い出しましたか?
 やったじゃないですか!みんなで集まって、順番に!
 アレですよアレ。

 そう ソレ。

 YOU は SHOCK!!

ファミトレマット

 走って跳んでめっちゃ揺れて、肝心な所でよくバグッたもんでしょう?
 
 必死こいて走ってて、マットから足がずれて行ったり、思わずプップップップップ~とか足踏みのリズムでおなら連発とかして大爆笑になった記憶とかあるでしょう? 


 ファミリートレーニング だぁぁあぁあああ!!

 テレビゲームにマットを接続して、その上でドタバタドタバタとカラダを動かすのだ!
 走って走って、転んで、跳んで・・・

 これって、昭和のWii Fit じゃん!とかナントカ驚いてみたけど、プレステは2で止まって、Wiiなんて触れたことも無いままでファミコンの周辺機器とかPCエンジンが充実していく我が家なのだが・・・我が家は絶滅危惧種保護区域なのか。
 

 
 そしてこれがまた、やってみると疲れる疲れる。
 ふくらはぎバンバンババババババババン♪(昭和な感じを出してみる)
 
 
 で、画面はこんなだ。

 あべしっ! 

激しく転倒す!


 強敵(とも)による、私へのダイエット指令だと受け止めた!
 熱い心 鎖でつないでも今は無駄だぜ!
 よ~し!やるぞぉ!! ・・・二週間に一回くらいは。ファミトレでマッチョバディ&愛を取り戻せ!

テーマ:懐かしのゲーム - ジャンル:ゲーム

2008/10/28 Tue  04:27:24» E d i t
 GHCジュニアヘビー級選手権・世界ジュニアヘビー級選手権 ダブルタイトルマッチ 60分1本勝負 丸藤vsKENTAのテレビ放送を見た。

 例えば、食材その物がすでに感動を呼び起こすような鮮度や旬に恵まれている時点で何をどう料理しても美味い物しかできないという状況に置かれる中で、ただ単に素材のレベルを最大限に引き出せるのが一流シェフだとしたら、さらにそれに忘れる事ができないようなインパクトを加えて「最大限+α」の世界を演出し、客を酔わせるのが超一流シェフだということになるのだろう。
 そのインパクトが素材の素晴らしさを上回ってしまい、味を殺しかねないギリギリのラインを踏みながら、そのラインを切らないから超一流。
 ゆえに「超」がつく一流への評価は、「賛」ばかりじゃなく「否」だって多いはずなのだ。常に誰からも褒められるような安全な領域では超一流にはなれない。「凡人には理解できまい」くらいの情熱を表現しきってしまえるから絶賛もされれば酷評もされる。


 NOAHでタイトルマッチをする時には、ほぼ福田明彦レフェリーか西永秀一レフェリーが裁く。
 彼らのレフェリングはレスラー同士を最大限に尊重し、自分の存在は「カウント係」とばかりにリング上にいながら自らの存在を消してしまうレフェリングであり、過剰にでしゃばらない分NOAHのプロレスは純粋に競技性が高いプロレスとしての評価を確立できている。
 
 ゆえに彼らの動きが観客の印象に残る事は無いし、またそれ故に名前を知っているプロレスファンがどのくらいいるだろう?という疑問さえも生まれてくる。

 ところが、和田京平は完全に試合に介入してくる。
 日テレのカメラワークを熟知するかのように画面中央に常に割り込んできて、試合を和田京平テイストに「支配」しようとするレフェリングなのだ。

 
 今回のタイトルマッチの丸藤とKENTAの戦いは、もう何を書いて良いか分からないほど素晴らしかった。素晴らしすぎて呆気に取られるほど凄いプロレスだった。60分ドローの大熱戦を30分枠のテレビ放送用に縮めて放送するのだから、テレビ観戦者は物足りなさを感じても仕方がない。ただ、全日本プロレスを知らない新しいNOAHファンにとって、和田京平のレフェリングの試合は多分に違和感を覚えたと思う。

 私は少なくとも和田京平のレフェリングは丸藤とKENTAの世界にはマッチしていなかったと思う。

 丸藤とKENTAの醸し出すプロレスはヒップホップだ。

 例えば、昭和のプロレスを「間(ま)がしっかり取れて情感に訴えるド演歌」だと表現するのであれば、猪木のプロレスは「破れかぶれと見せかけながらも計算高いジャパニーズロック」で、その後はジャンルが細分化するけど、和田京平がジョー樋口からメインのリングを実力で奪い取って最も輝いた時期に展開された四天王プロレスは「全てを昇華させたジャパニーズポップス」だった。テンポの速さとノリやすさ、詞は色濃い内容できちんと聞き取れる間があって、一曲・・・一試合の中に起承転結がある。そういうプロレスだった。
 
 そこからさらに時代は進んで、丸藤とKENTAのプロレスはヒップホップに見える。
 激しいリズムが最初から響き合い、それが加速して行く一方でサビにさらに大サビがあって、かと思えばさらにさらに大サビが来る。ほとんど休む間なしで戦い続けるその姿はすでに感情移入という次元を通り越して「2人だけのZONE」にまで達しつつある。
 それは本当に分かり合えた者同士だけが到達できるのであろう素晴らしい世界なのだろうが、どこか観客を置き去りにしてしまっている部分は否めない。

 凄すぎて、置き去りにされている自分がいるのだ。

 要するに、それは彼らのプロレスに私がついて行けていないということなのだがどうなのだろう?テレビで見る限りでは武道館に集まった1万2千人の観客も「酔いしれてはいる」のだろうけれども、言葉にならない釈然としない部分もありながら見ていたのではないだろうか。あるいはこれが現在の観客のノリなのだろうか、2人の名前を呼ぶような大声援も無く、まとまった大きなどよめきもない。
 飽くまでも「テレビで見る限り」を強調させてもらうが、観客はすごすぎるプロレスに呆気に取られてもう唸るしかなかったんじゃないだろうか?大技の後でも倒れている時間がほとんどないくらい、お互いがお互いを表現し、またそれを受け止めることに純粋になってしまっている。
 小さなさざなみのようなどよめきだけが空間を支配していく・・・多分、これは私と同じように置き去りにされているのだ。

 だから、その 凄すぎる素材 をちゃんと料理して観客に届ける超一流シェフの腕がピカリと光ったのだろう。

 和田京平が試合に「間」を生んで行く。
 凄い攻防の後には、京平が2人の世界の真ん中に割って入って観客がついて来られるように一呼吸無理矢理にでも入れる。
 それが丸藤vsKENTAの「ZONE」にマッチしていなかったからこそ、NOAHのプロレスを見慣れてしまった今では物凄く新鮮なものに感じた。
 ヒップホップをジャパニーズポップに変えるには、サビに入る前にリスナーをグッと惹き付けるような「間」を開ければ良い。
 ただでさえ21世紀のハイパープロレス・丸藤vsKENTAなのに、今回はさらに場外カウントを10にして試合のテンポをさらに加速させていた中を、20世紀末の「間」で仕切った功罪は問われるべきだと思う。言わば「出すぎたレフェリング」をたしなめるような意見だってあることだろうが、私にとって今回の和田京平は超一流シェフであり、また敏腕編曲家だった。

 そのおかげで、また記憶に残る素晴らしい試合が展開された。


 ありがとう、丸藤。
 ありがとう、KENTA。

 そして、試合終了時に、激闘を終えた両者に挟まれて二人の片腕を高々と上げると同時に、自らの両手を上げて胸を張って「これがプロレスです!」と叫ばんばかりの誇らしげな和田京平レフェリーにありがとう。
 

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

2008/10/24 Fri  00:00:01» E d i t
 » どこへ向かう道ですか? 
道標





  行けばわかる。

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2008/10/23 Thu  05:36:26» E d i t
 ま、芋煮会の話の続きなんですがね。

 旅行する時、目的によって宿泊する場所を探しますよね。
 
 出張だったら、ビジネスホテルが良い。出張に特化したホテルだからビジネスホテルと呼ぶのだろうけれど安い宿なら4000円台で泊ることができるし、多少、隣の部屋のテレビの音が聞こえて来ても、私だって大イビキがそちらに聞こえているかもしれないからお互い様で。私が出張に出る時は一般よりも早朝の仕事が多いので、民宿のように他の部屋のお客さんに迷惑が掛かりそうな構造の建物は考慮の対象から外れる。

 
 一方で、旅行で行くのであれば少しくらいはくつろぎたい。
 そうなれば、宿泊費だって相当奮発しなきゃならないし、それに見合うだけの食事とかが付くならばそれもまた良し・・・となれば、最低でも一泊二食つきで大人ひとり最低でも1万円は見なければなるまい。

 今回の旅行は、晩飯が 芋煮 だと確定していたから晩メシでチョイスする必要が無かった。
 つまり、寝る場所があればそれで良い。
 さらに、早朝に出掛けるワケじゃないから民宿みたいなところでも十分。

 ただ、子供が二人いるから・・・

 でも、あんまりお金かけたくないし


 いやぁ。便利な世の中になったもんですね。
 楽天トラベルを使って、検索。

 最初にヒットしたのが、ミンタロハットというゲストハウスでした。


 うわっ。めっちゃ安っ!

 大人2人、子供2人、朝食付きで 7,000円 !!ってナニコレ???


 びっくり。ハッキリ言って、宿泊費のケタが違うし。
 速攻予約!
 ・・・予約取れたし。
 


 山形市内に入ってカーナビに「目的地周辺です。」と職務放棄されるとちょっと複雑に入り組んだ昔の小路みたいなところに置き去りにされている自分たちに気付く事でしょう。
 その辺から自力で探そうと思っても、めちゃくちゃ狭い道をグルグルと回ることになるでしょう。
 だから、近くまで行ったら迷わず電話した方が賢明です。


 だって、笑っちゃうくらいすぐそこなんだから。目立たないから見つけられないだけで。

 
 今回みたいに、寝て起きたら出発!みたいな家族旅行には最適です。ま、ちょっと四人ではベッドが手狭ではあるが、7,000円だし。
 
 オーナーが若いのにすごく丁寧で腰の低い方で、多分、世界を旅された方なのであろう不思議な雰囲気を持っていて感じが良いし。
 よ~し。宣伝しよう!

 山形行くならミンタロハット。
 やまが~た~いくぅ~ならぁ~ ハハン♪
 ミンタ~~ロハァァアアットォォォ~~~デケデケデン!

 これを呪文のように念じながら、今日も一日ブワァ~ッと行ってみよう!

 で、ほら。
 山形に行きたくなって来たアナタがそこにいるでしょう(笑)?これで私は山形観光大使ですよ。 
 
2008/10/22 Wed  06:06:11» E d i t
 » 夢の忘れ物 
 早朝の早朝、まどろみの中で夢を見ていました。

 なんかあるじゃないですか。意識はあるのに「あ、夢だな」って思う時って。
 で、そういう時ってなんだか楽しい夢だったり、行き詰っていることの解決を示唆するような夢だったりするんですよ。

 起きているうちにインプットされたさまざまな情報が、常識という垣根を自由に乗り越えて新しい発想や新しい境地を切り拓いて行・・・


   「おしっこ!」with 手刀 to myデコ

 切り拓いて行・・・


 「お父さん、おしっこ!!」with 手刀 to myデコ from まるもい(長男・4歳)

 
 開拓断念ッ!
 ・・・無念。

 
 おねしょをしなくなったおりこうな まるもい ではあるが、夜中にひとりでトイレには行けないのだった。

 で、どんな夢だったのかさえ忘れ去られているこの私の忘却システムの性能の良さは、もっと他の能力に振り分けられないものだろうか? などと、真剣に悩んでみる私なのであった。
2008/10/17 Fri  17:59:45» E d i t
 だって、「これが日常だごて♥Jって言うんだから山形の方々が「芋煮しない方がどうかしてる」って思ってても仕方ないじゃない ↓。
 
コンビニの窓
 あ、左下の方の「10月25日 いちょう祭」とか気になっちゃいますか?そうですか。

 ・・・めでたくカメラ見つかりましたよ!車の後ろの座席の下からゴッドハンド♥で掘り出されました。・・・

 すごいですよね。
 ・・・って言うか、山形だけなんじゃないの?ここまで芋煮でフィバってるのって。東北他県ってどうなんでしょ?少なくとも、フェリーターミナルのある青森県内じゃ野焼きの煙は見たけど芋煮っぽいことはしてなかったような・・・秋田の民は「きりたんぽ ならすっけどね」だそうで。

 ま、良いや。
 肝心なのは芋煮にありつく事だ。
 重要なのは芋煮会でハッソ~(ハッスルという言葉を英語っぽく言ってる)(エ~ンドと読む)エンジョイすることだ!

 
 そして遂に辿り着きました。

 
 そもそも今回、私たちを芋煮会に招いてくださったのは仕事の取引先の方で、風も強かったこともあってその方の知り合いの居酒屋を貸切で芋煮会が開催されたのだった。
 
 ともすれば━!
 泳ぐッッッ!!川でッッッ!!!
 最終的には芋煮を囲んでポーレチケのリズムで弾むッッ!!!


 くらいの勢いで乗り込んだ割に、船やら車やらに揺られ揺られて到着した頃にはフラフラだった私にしてみれば天啓だったかもしれない。


     え~、ここで重大なお知らせです。


 カメラは出てきたのですが、芋煮会が始まる30分前に集合場所に到着した私たち家族は、知り合いの到着も待たずに顔見知りでもないくせに容赦なく集まっていたメンバーに溶け込んで行って、要するに本編開始前にすでにビールを飲み始めたので・・・芋煮の写真がほとんどない!ことに気付いてしまいました。

 やっちまったなぁ~!!

 ま、良いや。いや、良くないのか?
 
 お・ま・た・せ・♥
芋煮
 ※芋煮開始時の始めの一碗めである!しかし、この時点で手前に位置するビールジョッキはすでに3杯目なのである!

 芋煮!芋煮!!芋煮!!!

 他の山形リアンズが焼肉だとか焼きサンマとかなんとかを食べている中を私はただ黙々と、ただ黙々と芋煮を食べ続ける。
 なぜか!?
 それは芋煮を食べるために来たからだッ!!
 
 「なんとまぁお上品な味だごで」と、酒を飲みながら食べるにはちょっと薄味の芋煮を山形リアンのひとりはそう評したが、美味いじゃん!私は酒が入ってリミッターが外れてしまうと「あんた、どれだけ食うんだ?」というほどモノを食べる。
 満腹になっても、食べる。そして飲む。

 ちらりと見やると、嫁さん。はキノコ山盛りの芋煮にちょっと引いている。
 キノコは嫁さん。の天敵だ。・・・美味しいのに・・・
 ちらりと見やると ぴっこ と まるもい は、いつの間にか芋煮会のメンバーの中の若いカップルに混じりこんで、ちゃっかりお菓子をゲットしている!・・・いや、芋煮食えよ。ま、良いか。

 
 じゃんじゃん飲んで、食って、宴は進む。
 「ちょっと、アンタ、ホントにさっき北海道から来たんネや?嘘ばっかこくでねぇぞ~。」と言われるくらい、容赦も遠慮もなく芋煮会に溶け込む私。疲労なんて芋煮パワーとアルコールでもうぶっ飛んでしまって、そうなればあとはゲタゲタ笑って、アホなこと言いあってるうちになぜか真剣に語り合ったり絡まれたりしながらゲタゲタと笑い続けるのだった。
 私も地酒を持ち込んだのだが、山形・出羽桜の銘酒・大吟醸「雪漫々」という酒は格別に美味かった!なんでも「美味しんぼ」にも登場した事があるとか。
 あ、私、アルコールなら何でもイケますから。ちゃんぽんには弱いけど、ビールとポンシュは大丈夫ですので。よろしく。


 ちなみに、ラーメン屋の寸胴鍋くらいの大きさの鍋に作られていた芋煮を、合計10人くらい集まった中で黙々と食べていたのは私だけで、山形リアンズにしてみれば「当たり前にそこにある」くらいなものだから、焼肉とか焼きサンマとかカニの方がプレシャスなものらしい。で、寸胴鍋の1/3くらい、食べましたから。ひとりで♥。


 ほんでまぁ、みんな合わせてあと1/3くらい食べて、残った1/3をカレーうどんにしたんです。

カレーうどん

 そこの居酒屋のマスターが他県民で「ホンッと山形のやることだらぁ、どんだりかんだりだはんで、カレーだらカレー、うどんだらうどんってどっちかにせば良べ」とかブツクサ言いながら・・・言いながら・・・言っていたくせに・・・「おいおい、カレー作んだら玉ねぎばすりおろして入れんだぞ」「お、トマトもあっから、トマトも入れッぞ。リコピンはお肌の張りを持続させっから女性に持って来いだかんな」とか、本気カレーになって行く。


 美味い!さすが、プロ!
 私も実は「カレーならカレー、うどんならうどん」派で、カレーうどんなんて邪道も邪道だと思っているタイプなのだが、これは絶品だった。
 腹いっぱいなのに、3杯は食った。酔っ払ってたから正確には覚えていないが、鍋は空になっていた。


 良い感じで日が暮れて芋煮会は続くのだが、さすがに体力の底が見え初めて眠くなり会場となった居酒屋を後にした。
 さすがに、その日に運転して帰るわけには行かないのでゲストハウスというものに宿泊したのだった。  



 いや~、すばらしい一日だった!
2008/10/17 Fri  00:00:01» E d i t
 » 君と僕のStep by Step 
 一段飛ばし 走り去った君の背中を
 眩しさに顔をしかめて見送った

 僕は君の跳躍を羨んだ
 僕は君の躍動に憧れた

 一段飛ばし 走り去った君の背中を
 悔しさに顔をゆがめて見送った

 本当は僕は君になりたかった

 追いかけて転んで落ちて血が出て泣いて
 気がついた
 僕に羽は無い

 振り返らないで行ってくれ
 君は君の鮮やかさで飛び続けてくれ
 僕は僕の景色を重ねて行こう

 振り返らないで行ってくれ
 僕は僕の惨めさの地平から君を追う
 僕は僕の景色を刻んで行こう

 Step by Step 一歩ずつ
 Step by Step 踏みしめて 

 Step by Step いつかまた
 Step by Step どこかで会おう


step by step

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2008/10/16 Thu  05:03:38» E d i t
 » ようこそ芋煮へ!! 
 東北自動車道を南下し続けること5時間・・・。
 仙台を過ぎた辺りで山形道へと接続・・・。

 あぁ・・・寝不足と、東北道の高低差で耳鳴りが・・・。
 目は点に・・・


 あぁ・・・なんだか飛んでる感覚だぁ~Oh、俺、飛んでるぅ・・・



 いや、危ないだろ!休めよ!!
 


 AB型なので、自分の頭の中でそういうやり取りが発生します。
 AB型なので、自分のどこかにサイドブレーキが用意されています。
 AB型なので、その心のサイドブレーキを急に引いてドリフト大暴走した末にサイドブレーキ自体をぶっ壊すことがたびたびあります。
 
 はぁ・・・休もう。


 そんなこんなでユンケルとかリポDとかが適度に混じったAB型で、は~るばるぅ~来たぜ山形へ~♪ !あ、これはAB型は関係ないか。


 ココロトキメク山形へ!いや、芋煮会へ。

 晴朗なれども風強し!山形市内に入ると時折からっ風が強烈に吹きつける中、庄内川の川っぺりでは薪に火をつけた時に上がる細い煙が幾筋も上がっている。

 
 こ!こ! これが芋煮くわッッッ!! 

 山形なのか、芋煮なのか・・・まずは芋煮だ!芋煮に決まってる! 

 
  
 気持ちははやる! テンションは上がる! されどカラダは限界が近いぞッ!

 集合時間までに2時間ほど余裕があったので、良く知らない土地なのにちょっとパトロールに出掛けてみるという無謀な家族はどこの家族だい?

 ウチだよ!!

 
 いや・・・少し休めよ!  休むか!! 
 知らないところを探検するんだい!するったらするんだい!


 するとどうだろう
20081016044203




 フツーに、スーパーの特集コーナーに芋煮セットが!!
20081016044403



 何でも、ナベも薪も食材も一式セットで指定した場所まで届けてくれるのだそうで。

 こ・・・こんなにまで地域密着型のイベントなのか?
 こうなってくると 「他のドコにも当たり前にあっべや」 と思い込んでも仕方ない。なんてロマンチックかつファンタスティックな世界観なのだ!!おそるべし芋煮会!!テンションマ~ックスギザ十円!!
 

 さらに!なんとコンビニでも・・・


  !!!?


 あれ?カメラどこ行ったっけか?
 あれ??
 
 
 うわぁぁぁぁああああああ
 出羽ぁぁぁあああああああ カメラがどっか行ったぁぁぁ
 



 記事更新の途中ですが、カメラの行方が分からなくなっておりますので少々お待ち下さいませ。
 チャンネルはそのままで。



 ・・・って、うわぁぁぁああああああ カメラどこ行ったぁぁぁ!!???
2008/10/14 Tue  06:09:34» E d i t
 「秋のこつけ晴れだ日には、川原での~んびり 芋煮 すっから、そのうぢ一緒にやっぺよ~」

 東北ッッッ!!

 ッッッ!!


 この2大ワードば検索んトコさ入力してみれって、したらまんず「芋煮会(いもにかい)」ってヒットすっぺよ?

 知らねで死んだらもったいねぇごで。
 とにかく秋さなったら、東北の川っぺりさ行って見れ。
 んも~う、そこここで芋煮の煙上がってっから。


 
 ・・・知らずに死ねるか!!

 芋煮会ッッッ!!

 それは極めて地域限定な、それでいてその地域に住んでいる人たちはそれが当たり前だと信じて疑わないし「どこの地域でもそんぐれぇすっべ?」くらいに思っているから別に他県の知り合いに対する自慢にもなりやしないだろうと思い込んでいるような秋のスペクタクルロマン!
 
 芋煮会ッッッ!!

 それは地域の絆が息づく場所にのみ存在が許される、秋の酒飲みの口実!大鍋でサトイモをグツグツ煮ながら煮ている間に酒を飲み、ヘベレケになった辺りでできあがり、それを大勢でつつきながらまた浴びるほど酒を飲む儀式!

 
 ある!
 北海道にも「お花見ジンギスカン」という儀式が!
 春になると、桜の木の下でジンギスカンをするのだ!
 え?そもそもジンギスカンが何なのか分からない??
 焼肉の亜流だと思っていただければ結構で、北海道人は「花見にはジンギスカンだべ?」と当たり前に思っている。して、やはり桜の下でヘベレケに酔っ払う。

 それだ!きっとその感覚なのだ!!

 ただ、ジンギスカンは炭をおこして焼いて食えば良いだけだけど、芋煮は薪で火をおこしてデカい鍋をそれにかけて煮るから、食べ物が腹に入るまでに時間が掛かる。その間どうしているものかと問えば、それは「いや、酒飲んでるごで。普通に」・・・だそうで。なるほど。東北人に大酒飲みが多いのはそのせいか!!
 
 ・・・知らずに死ねるかッッ!! 



 
 というワケで、もんのすごいハードスケジュールで、できるだけお金をかけずに家族全員で山形まで行って来ました。

 土曜日、出発時間ギリギリまで延長した仕事をどうにか片付け、苫小牧まで猛ダッシュ!どうにかこうにかフェリーに乗り込んで、揺られ揺られて八戸上陸。ちょっと揺れとエンジン音と鼻づまりが気になって熟睡できず。
 日曜日は朝の5時から延々と東北自動車道を南下。

 途中で休憩挟みながら、幾分やつれ気味になりながら、子供たちは道中ずっと寝ながら、道はただ延々続く。

 く・・・挫けるもんか!!
 投げ出すもんかぁぁぁぁぁああああ!!

 俺のこのユンケル混じりの熱い血は今はただひたすら 芋煮 のためだけに流れているのだ!!

 ・・・とか、そういうヤバいハイテンションで運転。

             く・・・くそぉ・・・遠いなぁ・・・
2008/10/10 Fri  05:29:46» E d i t
 いやぁ、私は思いましたね。

 「稲葉サン、力石じゃん!」って。




 NHKスペシャル「メガヒットの秘密 ~20年目のB'z~」を見ました。

 私は、「やけっぱちのクソ根性」とか「火事場のクソ力」とかを実はあまり信用していません。
 もっとも、普段の生活ではお目にかかれるような現象ではないので危機的状況に置かれた時に出てくるハイパワーと言う物があるというロマンチックな事は信じたい反面、そこまで追い込まれないと出せない力なんて頼りにならないじゃんと、醒めてます。

 ただ、似て非なる「涙ぐましい」とか「血の滲むような」とか「狂気じみた」と修飾される努力は信用に値するし、危機的状況に追い込まれなくとも自分の能力を引き出せるようにしておく準備・・・それは本当に肝心な場面に於いて自分を裏切らないと思い込んでいます。

 「いつも準備だけをしている人間はつまらない。」
 私はかつて、そう言われた事があります。

 でも、高いステージを目指すならそういう準備は必要なんだ・・・。
 ただ、私の場合はその努力が「あてどない努力」だった。目指す所の無い準備。準備のための準備。きっと役に立つだろう・・・立たないかも知れない、きっと立たない・・・けど、役に立って欲しい努力。それをきっと人は「骨折り損のくたびれもうけ」と呼ぶのでしょう。いつか役に立って欲しいですけど(笑)。

 B’zの準備は、自分達の築き上げたステージを下げない、より高みに押し上げていくという目標があっての準備だ。しかも、常人離れして徹底している。


 ライブに向かう準備。これがこの番組の第一部だった。

 松本孝弘サンはあれだけのギターの才能を持っていながらも、なおもギターを抱いて「練習」を続ける。ライブツアーの楽曲を練習する合宿で煮詰まってしまったバックバンドメンバーに休日を申し渡した日もひとりでホテルの部屋に篭って8時間、練習を続ける。好きだとか仕事だとか何だとかそういうレベルの話ではないのだろう。ギターをいくら好きだからといって、それを職業にしている人が休日に一日の三分の一に当たる時間を共に過ごすなんてメルヘンチックすぎる!それを現実にやってのけているのだ!
 
 例えば、自分の気持ちや世界を表現するに当たって私が伝達手段として「言葉」をチョイスするところを、松本サンはギターの音色で表現できる。それは、聞き手によって幾通りにも広がる無限の世界であって、ギターを自分の世界の一部に取り込まなければ到底なし得ない芸当だ。ギターを自分の世界に取り込むためには才能はもとより、共に過ごした時間とその濃度がモノを言うのであろう。

 
 稲葉サンは3時間のライブを飛び回り、歌い切る体力を養う為にトレーニング。
 44歳であの体型で、あの声。努力なしでは有り得ないことは十分承知してはいたが、声帯を手術していたとか、真夏でも冷房を使わないどころか廊下からの冷機を完全遮断する為にホテルの部屋の扉の隙間にテープを貼るとか、医療用の吸入器で一日3回吸入して喉を潤すとか、食事制限をするとかツアー中はアルコールを口にしないとか・・・

 人間だもの、そして多くの人の力を借りてやることだもの、ツアーにだって宴席くらいは用意されていることだろう。人間だもの、暑い日にはちょっとくらいはクーラーで涼みたいと思うに決まってる。誘惑はごしゃまんと人を取り囲んでいる。だが、自らの信念のために妥協を許さない!
 ツアーに向かう時の稲葉サンはもう、そういう欲望レベルの世界は解脱しているのだろう。
 「完全無欠のロックンローラー」というものがあるとしたら、きっとそれは彼の事を言うのだろう。

 歌に掛ける思い、それに向かう姿勢がハンパじゃねぇ!!

 

 そうか。 力石だな。 


 創作の現場。これがこの番組の第二部だ。

 松本サンは曲のつなぎのたったの数小節のギターアドリブにGOサインを出すまで3ヶ月を要した。
 「あの時もっとああしておけば良かった」という後悔をしないために、自分の「野生の勘」が曲に違和感を感じるうちはGOサインを出さないのだそうだ。
 それをNHKは 変更以前 、 変更後 の曲をシンプルに比較するという、いかにもNHK的なベタな手法を使って紹介。そのシンプルさが逆に松本サンの曲作りに対する情熱を際立たせていた。

 稲葉サンは松本サンの曲を聞いて、受け取った世界観からイメージに当てはまる言葉探しをして行く。
言葉というものはイジワルで、音楽から受ける世界にピッタリと言葉がはまり込む事は稀だ。
 たった一言、だが、その一言が曲の肝となって聞き手に届くのだから、言葉選びはイメージの世界を輝かせも殺しもする。その一言を探し当てる旅を稲葉サンはずっと続けているのだ。

 なによりもB'zというバンドの一番のファンはこの二人であって、決してそのファン達は妥協を許さないからストイックに未来系のB'zを求め続け、それに呼応すべく二人は全力で突っ走っているということなのだろう。そして立ち上ぼる希望に向かって今でも飛べるだけ飛んでいる。熱いSOUL振り絞り、ぶっ倒れるまで飛び続けて行くのだろう。

 
 なんて壮絶な。
 
 力石だろ?




 私は、正直なところ「生まれつきの才能というものがあって、それが突出した二人が才能によしかかって気ままにやってる」というイメージでB'zを見てきました。
 それが全くの間違いであったこと。確かに才能は突出しているけれども、錆びさせない努力どころかさらに研ぎ澄ましてより高いステージに備える準備を続けていることに衝撃的に感動しました。

 感動したのです。
 ええ。感動。

 しばらく離れていたB’z、また聞くでしょう。

 最後にライブでの稲葉さんの「もっと勉強して、もっと練習してきます」というMCで番組は締めくくられた。
 最高到達点でありながら、常に次の出発点なのだろう。
 先に先に進もうとするその姿勢に、やはり「完全無欠のロックンローラー」を感じたのだった。

 飛べるだけ飛ぼう地面蹴りつけて心開ける人よ!行こう!「RUN」 
2008/10/10 Fri  04:41:13» E d i t
 » 太陽の種子~たね~ 
 その花は天高くそびえたち
 太陽とともにに笑っていた

 その花は万感の思い噛み締めて
 光る雨に濡れていた

 その花は 誰よりも暑い夏を駆け抜けた

 その花は 胸張り夏を見送った


 熱い夢を抱きしめ咲き誇った日々
 手を振り笑って見送ろう


 ひまわりは明日を約束する太陽の花
 ひかりを集めて咲く花は夢
 夢が詰まったその種子(たね)は君

 
 その花は万感の思いを噛み締めて
 光る雨に濡れていた
 しずかに雨に濡れていた

 祈るように
 やさしく微笑みをたたえながら

万感

 
2008/10/06 Mon  17:30:01» E d i t
 » 教育ねぇ。 
 めずらしく本の紹介をして良いですか?

 いーでーす。

 
誰か「戦前」を知らないか―夏彦迷惑問答 (文春新書)誰か「戦前」を知らないか―夏彦迷惑問答 (文春新書)
(1999/10)
山本 夏彦

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へえ~。そうなんだぁ。じゃ、私たちが習って来た事ってなに?一方通行の歴史観だったんだ。なるほど。


 私達が映画やドラマで目にする戦前・昭和初期って情報操作される中で民衆が知らないところで戦争に向かって流れて行く暗い時代だと表現されがちですけど、その時代を生きて来た爺様が若い編集さんに向かって語りかけるその時代の意外な姿がそこにあります。
 まぁ、良かったら読んでみてください。


 ホント、私って何も知らないで分かったフリになってるだけなんだなぁ。


 疑いもせずに教えられたこと信じ込んで、「素直でよろしい」って褒められて良い気になってる。
 

 教科書の検定問題とかがやたらと取り沙汰されるようになったのっていつからなんだろう。
 私がそういう問題に気がつくようになった十代後半ごろにはすでにニュースの話題にはなっていたけれども、そもそもそれ以前はニュースになるようなことでしたか?どなたかご存知でしたら教えてください。

 私が疑問を持ち始めたのはその頃で、そのモヤモヤした疑問にしっくり来る言葉をくれたのは「新・ゴーマニズム宣言SPECIAL・戦争論」でした。

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論
(1998/06)
小林 よしのり

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 これ、バイブルです。知り合いに貸したきり戻ってきませんが・・・。

 


 日教組がどうだとか発言してクビになった大臣がいましたが、組織と言うものはそれが後の世に正義と崇めたてられるか悪だと糾弾されるかは別として組織を形成する理念というものが存在するし、その理念がその組織の正義なのだろうからそれに対しての好き嫌いというのはあって当然でしょう。

 まぁ、理念を忘れて・・・あるいは時の流れと共に理念を知らずに「組織に所属すること自体を目的とした人間」が増えてくれば、ただのそれは組織ではなくてただの集団、烏合の衆に成り下がることは往々にしてありますがね。それが利権の絡んだ話になってくれば腐敗・汚職だって増えて理念や理想は腐り果てて形骸化し、やがては滅び去ることは歴史が証明していますけれども。

 
 「教育は国家百年の計である」と言われますが、常に目先のゴタゴタにやられてそんなこと考えてないよなぁ。今の日本って。
 

 他所の国が良く見えて、そこにヒントを見出そうとしてこんな本も読んでみたり。

インド式すごい勉強法―1冊で頭がよくなる (知的生きかた文庫 に 18-2)インド式すごい勉強法―1冊で頭がよくなる (知的生きかた文庫 に 18-2)
(2008/07/18)
ニヤンタ・デシュパンデ

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 頷きながら読みました。


 でもね、他所の国から見たら、日本の教育システムとか風土・習慣には人間を良い方向に成長させる仕組みが備わっているんだそうですよ。
 
 「何を信じて、何を目指せば良いのか誰も教えてくれないよ。だから、せめて信じられる自分になって行けるようになろうね」
 
 そういう考え方になれること、そういう方法を教えること自体が教育の本質のような気もする。




 ああ、面倒臭いこと考えてるなぁ。最近。
2008/10/04 Sat  17:09:30» E d i t
 » パレードしようよ! 
 土曜日、仕事が休みだというみなさ~ん!
 こんにちわ~ 
 ・・・ちぇ、あめ玉なめてて最後までなめきれる寸前でうっかり噛んでしまえば良いんだ・・・

 土曜日、半ドンだというみなさ~ん!
 こんばんわ~!
 ・・・味がなくなるまでフーセンガム噛んでて、うっかり飲み込んでしまえば良いんだ・・・

 土曜日、仕事だというみなさ~ん!
 おお!同志よ!!
 共に騒ごう、叫ぼう。「休みてぇぇぇ~~ッッ!!」 


 憂鬱な時間帯に配達に出たら、パレードとすれ違いましたよ。

 なんか、アウディのオープンカーに万国旗を飾り付けて、助手席で何やら大声上げながら星条旗とユニオンジャックを振りながら走り去った 男性二人乗り のパレードを。

・・・車一台分、しかも男二人のパレード・・・
 
 なんだよ。めでたいのか?
 ものすごくめでたいのか?
 おめでとう。と、とりあえず言っておこう。

 
 お前らなんてなぁ・・・
 お前らなんてなぁ・・・

 ここから先の信号、
  全~~~部 に引っ掛かってしまえば良いんだぁぁぁぁ~!(泣)
2008/10/03 Fri  00:00:01» E d i t
 » 鮮烈なる朝 
 2008年10月2日 木曜日 午前5時45分頃
 外は大雨
 仕事場に差し込んできた 色 が妖しかった。
 相棒を手に、仕事場を飛び出す。

鮮烈!
 
 大雨が降りしきる中、東の空から日が昇ろうとしている。

鮮烈!鮮烈!

 朝焼けが膨張し拡散していた。

鮮烈!鮮烈!鮮烈!
 
 振り向くと虹が。

鮮烈火

 この現象は一体?


鮮烈火焔

 何か象徴的な鮮烈な色が共存する朝の風景。

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2008/10/02 Thu  17:50:50» E d i t
 » 継続は力なり 
 「K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL」を見た。

 すごい良かった。
 すごいね、魔裟斗。

 周囲の選手の成長もあるし、自分の体力の衰えだって否めない中で自分がいるべきポジションを守るために攻めて攻めて攻め抜いて、倒れても立ち上がって戦い抜いて勝ち取った優勝。これまでクールに戦う姿が印象的だった魔裟斗が佐藤戦でドロドロの 決闘 を見せたのは第一人者としての意地だっただろう。

 かつてここまで魔裟斗を追い込んだ選手はいなかった。
 怨念をまとったような、それでいて余計な考えがぶっ飛んで「純粋」になってしまったような状態になった時、魔裟斗に神が降臨した。

 フェイント、ガード、一切ナシ。

 愚直に前に出てぶん殴る。蹴っ飛ばす。
 
 佐藤も魔裟斗からダウン奪ってポイントリードしたらあとは前蹴りしときゃ勝ったものを、真っ向から打ち返す。背の高くて細身の佐藤は魔裟斗の打撃を食らうと顔が跳ね上がる。これが必要以上にダメージを受けているように見える。しかし、魔裟斗の打撃の入りバナをくじくように強烈なワンツーを叩き込む。なんだかんだ言ったって、あのブアカーオをKOしてるんだから佐藤はハードな打撃持ってるんだぜ!

 佐藤は強かった。
 しかし、魔裟斗は凄かった。

 もうきっと途中からワケ分かんなかったと思う。でも、ドロドロになった時に信じられる自分を作って来たことが凄い。無意識でも前にでる姿が凄い。前に出るだけじゃなくて当たれば相手がぶっ飛ぶくらいのパンチが出せる事が凄い。

 クールな魔裟斗が、日本人の大好きな根性試合で準決勝・決勝を勝ち抜いた。
 語り継がれるような壮絶な大会だった。後に伝説と呼ばれる試合だ。

 こんな伝説を見せられたら魔裟斗はもう、K-1 MAX から身を引いても良いような気がする。それとも、朽ち果てて行く姿で次世代を輝かせてから身を引くという茨の道を歩むのだろうか。
 
 魔裟斗はインタビューで訴えた。「続ける事の力」の大切さ。
 変わったな。たくさんの人に向けてこんなこと言うようになったんだ。
 スーパースターじゃないか!これじゃ!!
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