フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/06/29 Sun  07:04:15» E d i t
 「映画好き」というほど映画は見ない私ですが、それでもそれなりに好きな映画や嫌いな映画はあるワケで、「ターミネーター2」は大好きで再放送されるたびに必ず見ることになっています。
 「もう何回も見ていてストーリーも知っているから見なくても良いだろ?」という考え方にはならないから、大好きな映画なのです。
 「ショーシャンクの空へ」と同じくらい良く見ます。

 私は、エンターテイメントは人を幸福な気分にするものが好きです。

 ターミネータ2は「すでに決定済みの絶望の未来」へのターニングポイントを、「絶望ではない別のルート」に捻じ曲げて小さいながらも希望をつなぐストーリー。 

 さらに、エンターテイメントは分かりやすさに配慮して作られているものが好きです。 

 その点、1991年に製作されたこの映画は舞台設定が我々の身近で、ノストラダムス大好きな日本人にはこの上なく琴線に触れる「ちょこっと未来=1997年」が舞台で、主要登場人物が少なくてキーマン同士の関係性がものすごく分かりやすいという点。

 分かりやすいなぁ~。いいなぁ。
 

 あ、今さらこの映画に関してネタバレがどうこうってのはありませんよね~?
 もうだって17年も前の映画ですよ・・・え??17年も!!!? うわぁ・・・時代が流れるの早ぇ。

 以下、ネタバレあり。 
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2008/06/27 Fri  00:00:00» E d i t
 »  
 積み重なって
 押されて 密になり
 安定して

 積み重なって
 雨が降って 染みこみ
 固まって

 

 
 川に流され 削られ
 
 川が流れを変えた後
 
 風に晒され 崩れ

 見えた横顔



 層



 僕らの足跡もさ
 きっと
 そんなもんだよ


 

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2008/06/25 Wed  06:09:10» E d i t
 » その気持ちがうれしくて 
 もう随分前になるが、我が家の玄関先の小さな花壇に子供たちと一緒に花を植えた。
 今年は5月の気候が不安定だったので種を撒いて発芽させるよりも、ある程度気候が安定して暖かくなって来たら苗を買ってきて移植しようと決めていたので、花の色や植える場所のデザインを「お絵かき大好き」の ぴっこ(娘・5) に依頼した。

 らくがき帳に私が花壇の見取り図を書いて、 ぴっこ がそこに色を落として行く。
 ぴっこ の世界はまだいろんな先入観で色づけされていなくて、独特でキレイで面白い。

 デザイン画の色の花を咲かせる苗をホームセンターから買って来て、花壇の土を掘って優しく移植して土を掛けて周りを固める。水をたっぷりかけてあげて ぴっこ がデザインしたのとちょっと変わったけれど我が家の玄関先の小さな花壇に色がついた。

 自分でデザインし、移植を手伝った花壇に誇らしげな娘。
 生命がどうやって咲いているのかを、少しは分かってくれると良いなぁ。




 先日、眠りに落ちる寸前に布団の中で ぴっこ が小さな嗚咽を押し殺すように泣いているのに気付いた。
 「どこか痛いのだろうか?」と心配になると、クタクタに疲れてたはずの私の体は薄情なもので結構スムーズに動いたりする。

 「どうした?」
 
 「あのね・・・」

 夕刻に出かけて自転車の帰り道。
 歩道の段差にタイヤを取られてコントロールを失って、そこに咲いていた赤い花を一輪、踏んでしまった。
 
 「一生懸命、咲いてる花、踏んじゃったの。何回、ごめんねしても、イヤな気持ちで一杯なの」

 それで、泣いていたのか。
 「そうか。そうか。それで良い。」

 誰かや何かに思いを致すこと、それを思いやりと呼ぶ。
 何かを慈しみ哀れむ気持ち。それを思いやりと呼ぶ。
 「思いやり」という人間に内在された心の動きは、多分、「善」に通じている。

 ぴっこ の中にその芽が吹いた。

 「うん。花は痛かっただろうね。その痛かったのと同じくらい ぴっこ の気持ちも痛かった。本当は花なんて踏んでも、どこも痛くなんかないよね。でも、気持ちが痛くなる。だから泣いてしまう。それはね、心が働いてるってことだから。気持ちが生きてるってことだから。優しいってことだから。お父さんは、ぴっこ のそういう気持ちがとってもうれしいよ。」

 私は、この子が咲かそうとしている大輪の花を大切に育ててあげたい。
 そう思いながら、頭をなでなでしているうちに娘は眠りに落ちたのだった。
2008/06/24 Tue  06:51:24» E d i t
 » 月曜7時はヤッターマン! 
 う~ワンワンワ~ン♪
 う~~~ジンジンジ~ン♪ 


 月曜日が来るのが待ち遠しいのは、日テレ夜7時から「ヤッターマン」が放送されるから。

 ヤッターマン実写映画化の話が出て、製作中のところを先行する形でアニメリメークが放送されている。

 これを子供たちと一緒に見るのが非常に楽しみなのだ。

 ちなみに子供たち抜きで見てもあまり楽しくない。そりゃそうだ。
 なんだろう。子供たちがキラキラ目を輝かせながら、時に笑いながら、時にしんみりしながら見ている表情を見るのが楽しみなのかもしれない。
 当然、その時には私も子供たちと同じ表情になっているのだろう。

 製作スタッフも楽しみながら作っているんだろうなぁ~というのが、伝わってくる。
 適度に気が抜けていて、適度に緊張感があって、昔の作品をリスペクトしつつもキチンと現代のエッセンスを取り入れてちゃんと新しい作品になっている珍しいパターンだと思う。

 私、基本的に昔の特撮・アニメファンなので、リメークにはちょっとウルサイおっさんです(笑)。
 今回のリメークにあたって、主題歌のアレンジに対する論争が先走りしてしまったけれど、世良公則が歌うアコースティックな「ヤッターマンの歌」は好きでしたよ。・・・論争の影響なのか、もう歌う人もアレンジも変わってしまったけど。


ヤッターマン 1ヤッターマン 1
(2008/06/13)
小原乃梨子; 八奈見乗児; たてかべ和也; 滝口順平

商品詳細を見る


 タイムボカンシリーズと言えば、リアルタイムで見て覚えてるのは「ヤットデタマン」「逆転!イッパツマン」とかだから、シリーズ後半の方の作品なんじゃないかな?
 「タイムボカン」や「ヤッターマン」は主に夏休みとか冬休みの午前中の再放送で見てたなぁ。

 
 これ、毎回毎回同じようなストーリー展開だから、毎日続けて見てるとメチャ飽きるんだよなぁ。
 「飽きるってほどマンネリ」ってことは、逆に言えば「安心して見られる」ってことなんだけど。
 
 

 ドロンボーが悪を企む→悪徳商法で金儲けする→ドクロベーの指令→アイちゃんが発見!
 →ドロンボー、ヤレレメカを発進!→ヤッターマン追跡→バトル→今週のビックリドッキリメカ→ヤラレメカ、ドクロ爆発→おしおきだべ~→勝利のポーズ



 という基本の型があって、その中でも型に囚われない自由なやり取りがあってキャラクター達がまるで近所にいるかのような身近さに感じられる不思議さ。
 個性的で人間味溢れる悪役であるドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーの通称「三悪(さんあく)」の方が主人公であるはずのガンちゃん・アイちゃんよりも圧倒的に知名度も人気も多分、登場時間さえも上だという面白さ。
 時事ネタや芸能ネタ、他局のテレビ番組ネタを取り込みながら展開されるストーリー。

 そして、30分番組(実質20分程度)でそれをテンポ良く簡潔にまとめる強引さ。・・・プラス、ドロンジョ様の健全なお色気。

 
 「一週間に一回」これがタイムボカンシリーズを見る上で、私が伝えたい「使用上の注意」ということになるだろう。 
 ビデオが普及して、レンタルが当たり前になって、さらにCS・BSも普及して続きモノの作品を続けて見ることができる環境に慣れてしまったり、一話完結型の番組が少なくなったから逆にこういうのが新鮮に感じるのかもしれない。
 
 ま、何にしても月曜日の夜7時が待ち遠しい今日この頃なのである。
2008/06/20 Fri  04:01:37» E d i t
 » from 「LAMP」 
 ボク ニ 灯ッタ 光 ハ
 キミ ノ 道ヲ 照ラス ダロウカ?


 無限ヲ タユタウ
 軌道ヲ 逸シタ
 難破船 ノヨウニ

 彷徨ウ キミ ノ 心マデ
 届ケバ イイナァ


 「大丈夫 大丈夫 ボク ハ キミ ノ ハート 二 住ム
 情熱ノ ランプ ダヨ」 


lump



 BUMP OF CHICKEN 「ランプ」

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2008/06/19 Thu  04:04:41» E d i t
 » How many? 
友人に、ファミリーコンピュータディスクシステムをもらった。

ディスクシステムをもらったよ!









今更ディスクか?ってことよりも、アダプターのネジれたコードを見ていて、

「この家には一体どれだけの線やらコードがあって、どれだけネジれてるんだろう?」

という疑問に捕らわれてしまった。
「電化製品に、通信機器・・・その本数たるや莫大、ネジれに至っては天文学的数字になるだろうなぁ」
とか考えているうちに、スーパーマリオ2のブレーキ利かないルイージが毒キノコにアタってダウン!

 ・・・ぬぬぅ、ムズカシすぎるだろコレ。小学生の時、クリアしてたなんて信じられない・・・


 てれって てててん♪
2008/06/17 Tue  07:04:48» E d i t
 » 「小人の靴屋」と街路花壇 
 我が家のある町内会の道路沿いにはイチョウの木が街路樹として並び、その街路樹の足元には四季折々の花が咲いている。
 初夏にはスズラン、続いてアヤメ、夏には少し休みを置いて秋にはコスモスが咲く。

 私達家族も、毎日その場所を目にしていて、花が咲いた時には気付いて「うわぁ~キレイだねぇ~」とかって話になるのだが、なぜ毎年そのようなサイクルで花が咲くのかをそもそも疑問に思ったことすらなかった。自然に勝手に咲くもんだとさえ思っていた。
 ところが、考えてみれば我が家の小さな花壇をいじっていてさえも、雑草がボウボウと生えてきて花壇をキレイな状態で維持することに挫けそうになるときはいくらでもあるのだ。
 
 誰も手入れもせずに季節季節のキレイな花が街路樹の下に勝手に咲くワケがないじゃないか?

 
 こ、これは「小人の靴屋」じゃないか?

  小人の靴屋(グリム童話) +α  フクフク丸バージョン

 売れねけんど真面目な靴屋夫婦が、一生懸命働いたけど全然靴が売れねぐてハ、最後に残った革で靴を作りかけのまんま寝てまったらハ、あぐる朝には作りかけだったはずの靴が完成していて、その靴は高く売れたんだとさ。
 そこで得たお金でまた革を買ってハ、靴屋がやりかけ仕事をほッぽらかしておいたらさ、また次の朝には新しくてイケてる靴が出来てらってハ。それば売って、新しく革ば買って、またイケてる靴ができて・・・ってやってる間にハ、イケてる靴は評判になり、たちまち靴屋は大繁盛。
 
 靴屋夫婦はさすがに訝しげに「俺らば手伝ってくれてんのは誰だべ?お礼しなきゃなんねぇべさ」とか思ったんだか、深夜の仕事場に潜入捜査したっぺよ。
 クリスマスが間近に迫る寒い夜、靴屋の夫婦が見たものは!! 
 なんとこれまたちゃっけぇ~二人の小人が現れたでねぇか!!
 彼らは歌ったり踊ったり跳ねたりラジバンダリで靴を作って消えて行ったんだってさ。

 「あんれま。こったら寒みのに、あの人がただら裸に裸足だべ」ってんで、いっつも靴ば作ってもらってるお礼さ、靴屋は暖かいブーツを、女房はフワフワのセーターとズボンを作ってらんだわ。

 クリスマスイブの晩、いっつもみだく靴ば作る革ば置いとかねぇでハ、その代わりにプレゼントのブーツとセーターとズボンば仕事場に置いて、また靴屋夫婦は隠れて見てたんだってさ。
 したら、小人たちが出てきて靴の革探してもネェもんだから、しどろもどろになってらけんど、しばらくしたらプレゼントに気が付いて、セーターさ手ば通し、ズボンとブーツを履いて喜んだり歌ったりラジバンダリして月の光に消えてったんだってさ。

 その後、もう二度と小人は出て来ねがったけんど、靴屋夫婦は何しろ真面目なもんだから、小人のイケてる靴のセンスをしっかり分析・検証して、デザインの傾向と売れ筋の戦略を系統立てて製造マニュアルを作成し、現在のナイキ社の礎を作ってそりゃもう幸せ暮らしたんだってさ。

 めでたし、めでたし。
 

 
 
 知らないうちに知らない所で誰かがみんなための小さな幸せを作ってくれている。

 気付くか気付かないか分からないような、けれども確実に私達の心を満たしてくれる小さな幸せを。
 これを「小人の靴屋」と言わずして何と言おうか。




 ちなみに花言葉はスズランが「幸福が訪れる」「純潔」「純粋」、アヤメは「憤慨」「恋のメッセージ」「良き便り」「愛」、コスモスは「少女の純真」「真心」。

 
 一体、誰が?やっぱり、小人なのか??


2008/06/16 Mon  06:48:38» E d i t
 » 複雑父親心理模様 
 先日、ぴっこ(長女・5)が鏡台の前で何かやってるな~と思ってこっそり覗いて見ていたら、嫁さん。の口紅(最近じゃあ、それをルージュと呼ぶらしい。・・・知らんよ)を塗っていた。


 ・・・デビュー戦か。早いもんだなぁ・・・

 いや、女の子として当たり前の成長だろうし、そういうものに興味を持つようになった事自体、父親としては嬉しい。

 嬉しいのとほぼ同時に 「く・・。もうすぐだな。お父さん、臭いから近寄らないで!とか言われるのも」とか甘く切なく胸を痛めてみる。



 数分後、オバケのQ太郎 みたいな タラコ唇が完成されたので試しに「お父さんのホッペにチュウして!」と言ってみたが、「ジョリジョリするから嫌だ」と敢えなく拒否される。


 ちょっと凹んでみる。

 ひねくれて星をにらんでやるぅぅぅ・・・あ、雨降ってるから見えネェや・・・ちくしょ~。
2008/06/13 Fri  05:49:04» E d i t
 » どしゃぶり心もよう 
雨

 
 夜の雨は
 切ない音を立てて
 車の屋根に
 スタッカートで打ち付けた




 心に降る土砂降りに 傘 広げて待ってるから
 いつでも笑顔で迎えるから
 みんなで一緒に濡れれば良いじゃん
 みんなで一緒に晴れ間を待てば良いじゃん


 ひとりじゃないって。

2008/06/11 Wed  07:56:16» E d i t
 » 楽しいときは楽しく 
 わっしょい。

 我が町はお祭りだ。
 今年、生まれて初めてお神輿担ぎに参加している。

 今までは、参加方法も分からなかった。
 たまたま昨年、担ぎ手に知り合いを見つけて紹介してもらった。
 

 大きな・・・とは言えないが、結構小奇麗なその神輿、本来ならば最低25人で担ぎ上げるのだそうだ。平日の日中、集まったのは・・・17人。中には若いのもいるけれど、ほぼ45歳以上。
 これがわが町の現実だ。

 町のお祭りで会社が休みになっても、人口に対して少ない割合の若者は出店には集まるが行事には無関心で、大概は札幌あたりに羽を伸ばしに行ってしまう。その気持ちは私も分かる。学生にしても社会人にしても平日に休める日なんて滅多に無いから、やりたいことをできるんだったら、それをやりゃあ良い。
 
 私だって32歳になった今頃になって初めて神輿担いでるんだから、何にも言えないよ。

 
 担ぎ手のオッサンたちが休憩時間にルーキーの私に、アルコールと踏ん張りで紅潮した顔で半分泣きそうな顔をわざと作ってみせながらこう言う。
 「時代の流れなのかねぇ?・・・祭りがいらないみたいな空気になってるよな。昔だら活気あったんだわ。みんな仕事休んでさ、やってたんだわ。今は不景気だし、会社休みになってもこったら重テェだけで銭コにもならねぇモン、やりに来ねぇやね。もっと、増えないかな?」

 冷静に考えて問題点はふたつ。

 どうやって参加すりゃ良いのか分かりにくい。   ホントは飛び入りもOK!
 衣装の取り決めとかややこしそうに見えてしまう。 今回、私は全くの私服。 
  

 ・・・

 私は、私のために子供達を愛したい。未来を愛したい。
 子供達がいつかこの町を出る日が来ても胸を張って誇れるような町にしたい。
 そのためには自分がまずきちんとこの町に溶け込んで、今のこの町の現状を知らねば。


 現状は、こんなもんだ。

 なに、悲観することはねぇぜオッサン。だって、少なかろうがなんだろうが神輿は上がってる。
 町の現状だって同じだ。過疎化が進んでガタガタになってるけど、それでも何とかなってる。
 これからなんとでもして行ける。

 確かに25人で分担する計算で作られたモノを17人で担ぐんだから、一人あたりの負荷は何割増しかになるけれど、ちゃんと上がってるし。担げてるし。ほら俺ら、潰れてねぇじゃん。
 必死でやりゃ良いじゃん。
 
 
 右肩の骨にめり込むような圧力、ヒザも腰も押し潰されるような重量感。
 噴き出す汗。
 喉も枯れんばかりに腹の底から声を出す。
 
 わっしょい!

 どこまで行く?
 いつまで歩く?
 きっと17人はみんなどっかでそう思ってる。

 それでもそれが楽しいから来てるんだろ?
 誰かに伝えたいからやってるんだろ?
 それが自分のためだからやってるんだろ?
 
 わっしょい!

 デッカイ声出して、歯ぁ食いしばって、それでも笑って担いでやるさ。
 これは俺が担ぎたいから担いでる神輿なんだから。

 わっしょい!

 その声が響き渡って、この汗が誰かに伝われば、必ず共鳴してくれる奴らが出て来るから。
 俺らは「今」を担いでる。「今」は「未来」に向かってる。

 わっしょい!
 わっしょい!
 わっしょい!

 目一杯、必死にやってりゃ、楽しいさ。
 本当の楽しさって、伝わるもんだぜ。だから、見せてやろうぜ。「今」の素晴らしさを!そして、作ってやろうぜスゲェ「未来」を!
2008/06/07 Sat  06:34:05» E d i t
 » 身に余る贈り物に、たじろぐ 
 我が家では、子供たちにあまりオモチャを買ってあげない方だと思う。
 実際、やれ仮面ライダーだのナントカレンジャーだの、プリキュアだの何だのと、新しい番組が始まる度にそのグッズが増えて行くようなお宅もある中で比較すると・・・という話で。

 「○○ちゃんはプリキュアのナントカ持ってるんだヨ~」
 「××くんは仮面ライダーのアレ持ってるんだよ~」

 ん~、何十年か前に自分が使ってたセリフがそのまんま自分に返ってきてるなぁ~。


 ・・・我が家の場合買ってあげられる余裕がないというだけの話なのだけど。
 でも、じゃあ「余裕があれば買ってあげるか?」と問われれば答えは「NO」だ。

 欲しいと言ってすぐに手に入る世の中じゃない。
 本当に欲しいものを手に入れるには、ルールに則ったそれなりのプロセスを体験して自分で手に入れろ。
 
 そうやって手に入れたものには思い入れも深く、愛着も沸くだろうし、そういう経験をすることで使い捨ての時代に逆に使い捨てられてしまった日本人が、これからの時代に絶対に見直さざるを得ない「モノを大切に使う」という事を肌で感じて欲しいと常々願っている。



 ちなみに、我が家の父母(ぴっこ・まるもい にとってのジジババ)も私をそういう風に育てたあたり、
徹底していて孫に野放図にオモチャを買ってあげたりはしない。折り紙とか農作業の手伝いとか、そういうことをさせて、ジジババも孫も一緒に楽しむという構図を作って楽しんでいる。
 
 ま・・・お菓子とかは、せがまれれば買ってあげてしまうらしいですけど。

 



 先日、何でもない普通の日に、知り合いのオヤジさんが我々一家を食事に招待してくださった時のこと。
 
 年に数度お招きに預るのだが、まだ孫がいないオヤジさん夫婦は、我が家の子供たちをそれはそれは自分の孫のように可愛がってくれる。元来子供好きの夫婦で「最近じゃ近所に子供もあんまりいなくなっちゃったから、可愛くてしょうがないのだ」と言ってくれる。

 すっかりご馳走になって、オヤジさんも私もほろ酔い気分で良い気持ち。
 おなかいっぱいになった子供たちが走り回っていると、オヤジさんが子供たちを呼びとめ「プレゼントがあるんだよ」と、奥さんがどこかからでっかい手提げ袋を2つ取り出して来た。

 女の子向けのオモチャと、男の子向けのオモチャ。山ほど。


 「いや、パチンコで大勝してさ。その景品なんだけど」

 って。・・・いや、多いッスよ。多い。
 
 
 その数量に圧倒されて恐縮し声を失う私達夫婦をヨソに、オヤジさん夫婦は満面の笑みで小躍りしながら袋を開け始めた子供たちに微笑んでいた。


 誕生日とクリスマスと、ついでに正月とお祭りが一緒に来ても我が家ではもらえないほどの量のオモチャを何でもない普通の日に突然もらったのだから子供たちは嬉しい驚きでいっぱい。
 子供が喜んでいるのと、それを見てよろこんでいるオヤジさん夫婦を見て、本来ならば私も幸せな気分になってれば良いのだろうけれども、素直に喜べなかったのだった。

 「うぉ~!すげ~!!すっげ~なぁ~。良かったなぁ~」と子供たちと一緒になって興奮し、何度も「本当にありがとうございます」と連発してお礼を述べたが、心の中は複雑模様。




 これが例えば「子供が大きくなって遊ばなくなったオモチャだから、あげるね」というのであれば、心から喜べただろう。・・・そりゃまぁ「いや、狭い我が家にそんなに貰ってもちょっと邪魔」とは少しくらいは思うだろうけど・・・。

 いくらパチンコで大勝ちして元手がそんなに掛かっていないからとは言え、やはり貰う私達にしてみれば子供を持つ親としてそれなりにオモチャの相場も知ってるワケで、お金に換算した場合の金額的なことも然ることながら、これまでの経緯もあるので素直に喜べなかったのだ。

 まぁしかし、喜んでる子供たちとそれを見て微笑んでいるオヤジさん夫婦を前にそれを固辞するのもためらわれ、ありがたく頂戴してきたものの未だ釈然とせず。

 ・・・う~む
 ・・・うむむ
 

 ・・・ま、いいか。


 くれるって言うんだから、ありがたく貰っておこ~っと。
 
 気持ち良く受け取る ってのも磨いておきたい才能だよなぁ~とか、自分で納得しとこう。

 ちゃんと、できることをオヤジさんたちにお返しして行こう。それで良し!はい、決まり。



 身に余る贈り物、貰った事ありますか? 
 やっぱり、何とも言えない後ろめたさみたいなのを感じるものですか?

テーマ:日常のひとコマ - ジャンル:育児

2008/06/06 Fri  06:04:51» E d i t
 » ふたりごと 
   いまいちパッとしないモヤモヤの中
   今日も一日が始まる
   
   スキッとしない
   そんな日もある
   
   

ふたりごと




    それでもこれが朝だと分かるのは
    不完全燃焼の太陽が
    むこうの空に白く灯っているからで

    
朝もや



    そろそろ行こうか  どうしようか
    そろそろ飛ぼうか  そうしようか
  
    もうちょっと休もうか   それもそうだね
         

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2008/06/03 Tue  09:33:48» E d i t
 » 6月3日のコトバ 
 PCでご覧下さっている皆様はお気づきかと思われますが、私のブログのテンプレートの右側に「○月×日のコトバ」というブログパーツがあります。

 これは 「コトバ トドケル サイト」 というサイトを運営されている【web345】というサイト制作チームの方々が配信してくださっているサービスなのです。→「コトバ トドケル サイト

 毎日ありがとうございます。


 毎日これを見るのが楽しみな私なのですが、本日、6月3日の言葉が表示されてません。
 なのでせっかくなので私が代打で本日のコトバをここに書いておこうと思います。

 「最高にカッコイイじゃん」 byフクフク丸 2006年6月3日「移動映画。」より

 (移動映画のおじさんに向けての賛辞)


 また明日から素敵なコトバを届けてくださいね~。
 届かなかったら、また私がやっちゃうよ~(笑)
 
 
2008/06/02 Mon  01:39:03» E d i t
 » モリシとヨネとの間に 
 この森嶋とモハメド・ヨネは普段はタッグパートナーである。
 
 抽選式シングルマッチ第三試合として偶然にも組まれたこの試合がメインイベントとなった。

 ●森嶋 vs ヨネ

 ヨネである。ポイントは、ヨネ。
 NOAHのヘビー級戦線にあって、ファンから見ればやや一枚落ちたところにランク付けされているヨネ。何がそうさせるのか、彼に足りないものは何なのか?検証してみる。
  
キン肉バスター


 (以下、試合結果が含まれます)
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

2008/06/02 Mon  01:11:40» E d i t
 » 不完全燃焼はナゼ起こるか 
 
 ●力皇 vs 彰俊

 先日、GHCタッグ王者を奪取し勢いに乗る彰俊。
 セコンドにバイソン・スミスが。

 一方、力皇。ケガから復帰し、ワンシリーズを戦い抜いて、どういう状態なのか?
 ここはシングルの技量が上がっているところを魅せて欲しいところ。

 しかし、お世辞にもシングルマッチが得意とは言えないお二人さんがセミファイナル・・・。

対峙


 (以下、試合結果が含まれます)
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2008/06/02 Mon  00:19:11» E d i t
 » 丸藤、正面突破に挑む! 
 抽選式シングルマッチ第一試合。

 ●秋山 vs 丸藤


 前回のシングルマッチは、06年9月に秋山の持つGHCヘビーのベルトに丸藤が挑むという格好で、丸藤が完璧首固めでGHCヘビー級王座を見事獲得した試合。(さらにその前は04年、白GHC戦で丸藤は秋山にリングアウト勝ちを収めているので丸藤がシングルマッチ2連勝中ということになる)
 その雪辱を狙う秋山と、今度は正面突破で完全なる秋山越えを狙う丸藤。

 いきなりの大一番に、観客席も前のGHCジュニアタッグの興奮を引きずったまま試合に突入。


 エクスプロイダー


 (以下、試合結果が含まれます)  
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2008/06/02 Mon  00:17:39» E d i t
 ●KENTA・石森 vs 鼓太郎・マルビン

 何かと札幌でタイトルを失ってしまうジンクスを持つKENTAと、昨年の11月に悪夢のようなアクシデントに見舞われたリッキーマルビン。
 
 何かと因縁深いこの札幌で、今宵は何が起こるのか?

弾ける鼓太郎


 前回の雪辱に燃えるリッキーの動きがすこぶる良い。
 破天荒なムーブを攻防の流れの中でサラリとやってのける運動神経の良さ。そして、KENTAを応援する観客に向かって吠え返す腹の据わり方。リッキー、今日はガ然、張り切ってます!

 そして何よりも鼓太郎がメチャクチャ良い。
 いつの間にKENTAにここまで肉薄していたのだ?ものすごく良い。

 いや、何だか今日のKENTAの様子がおかしいのか?どうもいつもの元気がない。

(以下、試合結果あり)
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2008/06/01 Sun  23:53:40» E d i t
 » 小橋を面白くさせるもの 
 ●小橋・本田・伊藤 vs 高山・佐野・杉浦

 小橋を面白くさせるもの。
 それは、正面切ってぶつかり合えるライバルたちだ。
 小橋が復帰してからは特に、腫れ物に触るような試合はまだ見た事がない。

 事あるごとに高山とやり合って、週刊誌では新しい世代の選手達にコテンパンにされている写真が多く載っている。
 小橋の強さは、受けの強さである。
 やられてもやられても立ち上がって、それ以上やり返すのが小橋のプロレスである以上は、小橋の本当の魅力を引き出せるだけの力量を持った選手が相手になるのが一番。

小橋を熱くさせるもの


 高山はその辺を良く心得ている。

 佐野も容赦ないし、今回は何よりも杉浦。

 今まで頑張ってNOAHを引っ張ってきたのは自分たちなのに、小橋が帰ってきたらそれだけで客足が増えるという、当たり前だけど許しがたい矛盾した現実に敢然と立ち向かう姿は実に雄雄しく、頼もしい。そう。歯痒い自分を許せないならば、自分を出し切れば良いのだ。

 (以降、試合結果あり)
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2008/06/01 Sun  23:23:50» E d i t
 今回も行って来ました。NOAHきたえーる大会。
 北海道立総合体育センター通称 きたえーるは、はっきり言ってプロレス向けの会場ではありません。
 収容人数から言っても、アリーナの構造から言っても、苦戦は目に見えているのです。

きたえーる


 アリーナが長方形で、長方形の長い方の二辺側にスタンド席が用意されています。リングを中央に置いた場合、通常コンサート使用される場合にステージになる空間が丸ごと開いてしまい、寒い空気が流れます。また、天井が高い。そして、広いだけに席数を多くせざるを得ない。
 でも、スピカが経営していた会社の都合で閉鎖されたのでしっくり来る収容スペースが見当たらないんですね。

 多い席数を埋めるために今回、NOAHは小橋復帰後初の北海道上陸という目玉を持ってきました。

 さらに、GHCジュニアタッグ。

 普通であればここまででワンパッケージ終了という形だが、ここから先の三試合はプレミアム仕様で当日くじ引きで対戦が決まる3大シングルマッチという豪華おまけ。

 札幌ではヘビー級のシングルマッチがなかなか組まれないので、そういうのに飢えていたお客さんを満足させようという粋な計らい。
 そして、何よりも狙いは復帰した小橋を目的に集まるであろうオールドファンに、現在のNOAHのプロレスを見せつけて心をつかむこと。

 今回の興行の目的は明白だった。

抽選会


 第三試合終了後、小学生がリングに招き入れられアルファベットの書かれたカードの入った封筒をシャッフル。3大シングルマッチの抽選会が行われる。 

 ・秋山 vs 丸藤
 ・斎藤 vs 力皇
 ・森嶋 vs ヨネ

 これでカード決定。
 詳細は別記事にて。

 

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

2008/06/01 Sun  07:29:58» E d i t
 » パワー源 
 告白します。
 白くて、柔らかくて、ほのかな香りの中に甘みがあって
 それでいてちょっと泣かせる
 アナタが好きです。

 

 新タマネギが好きです。



 学生時代のこの時期に、私のお師匠様が伝授して下さった食べ方をご紹介いたします。


 師匠 「おい丸、スタミナ切れたときにはまず肉だ。だけどよ、俺、若くて貧乏だった時になぁ、タマネギ丸かじりしてたぞ。」

 私  「え?丸かじり・・・ってあの、茶色い皮剥いてですか?」

 師匠 「おう。皮剥いてリンゴみたいにガブッとよ。腹の中熱くなってパワー湧いて来るんだわ」

 私  「カラいですよ。それ、師匠、また嘘でしょ~」

 師匠 「バッカ、新タマネギでやるんだよ。今時期スーパーにおいてあるだろ?白いヤツよ。あれと、長イモ買ってきて、長いもも皮剥いて一口ずつ変わり順番に食うんだ。なまら(※北海道弁で「超絶に」という意味)パワー出るしクセになってやめられなくなるぞ。」

  



 はい。言われたとおりにやってみました。
 
 ・・・泣きました

 私の意志とは無関係に、涙そうそうです。古いアルバムなんてめくってないのに涙そうそうです。

 タマネギは新タマネギといえど強烈です。

 そして長イモは、口の周りがカユくなります。


 師匠・・・厳しいッス!!悔しいですッッッ!!
 
 

○ タマネギ・長イモ (1分12秒 TKO…タオル投入) フクフク丸 ●





 師匠は、中学時代に柔道の大会で同級生だった元横綱の北勝海に一本勝ちしたというのが、もう見た目からして嘘じゃないというのが見て取れるようなバケモノなので、一般人の私には到底真似できませんでした。


 師匠「あっはっは~、オマエ、バカだな。言われたからって本当に試したんだ~バ~カ。あっはっは~」

 私 (・・・くっ、やはり担がれたか・・・)

 師匠「いや、俺はそのまま食えるけど、誰も他にやってるの見たことねぇぞ。」

 私 「やっぱりッスか」

 師匠「タマネギはスライスして水に浸すのよ。あ、強烈なのが好きなら浸さなくても良いし。長イモも同じようにスライスして、海苔かけて味ポンかけて食ってみれ。」

 



 それを試した結果は、今、私がここで皆様に告白したとおりです。
 もう、12~13年はこの時期の私の愛用スタミナ食です。
 安い、簡単、大好き!!

 こう、私の師匠が仰るとおりですね、腹の底からパワーがガッ!と湧いてきて、それでいてそのパワーが持続します!!

テーマ:野菜 - ジャンル:グルメ

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