フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2008/02/29 Fri  00:00:00» E d i t
 » 蒼冷光 
凍てる光

 -12.6等星 月
 
 もはや大気さえも光をさえぎることはできなかった
 ただただ眩しい光が
 夜だというのに
 山裾までを照らしていた

 カラダの末端がしびれるほど
 川から湯気が上がるほど 
 冷えた冬の夜

 温度計は-17℃


蒼星


 -1.46等星 シリウス

  山の端に消え往かんとする冬の天狼
  冷たく蒼き眼差しは
  心いざなう 魔性の眼差し

  月に照らされ
  凍てつく雪原に
  6等星が散りばめられた
  深夜の星空



 

 毎度書くのを忘れるのですが、金曜ロマンチの写真はクリックすると別窓で拡大表示されます!
 何だかよく分からない写真は拡大すると分かったりすることもあるかも知れませんのでクリックしてみてくださいね。 
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2008/02/25 Mon  17:47:34» E d i t
 敵味方に別れながらも、互いに全力を尽くして戦い合った者同士として通い合う奇妙な友情がある。
 ただ勝つために、相手を打ち負かすために全力で戦い、結果はどうあれ戦い抜いた末に訪れる互いを讃え合い、尊敬できる瞬間。
 ラグビーでは試合終了のことを「ノーサイド」と呼ぶ。
 ノーサイド。敵も味方も無くなって。ただただ真っ直ぐに戦った自分、そして同じように死力を尽くして戦った相手を讃える笛。

 ひとつの時間に区切りを付け、その場にいた者たちに新しい時間を開く笛。

 
 事実としては私たちが生まれてくるずっと前に終わっていた。けれど、人の心はそんな簡単に割り切れるデジタル仕様じゃない。心の中にノーサイドの笛が鳴っていない人たちがいる。まだまだたくさんいて、ずっと長い間重たい過去を背負って泣いている。

 
 かつて太平洋戦争で戦ったアメリカと日本の元兵士たちが、ハワイで野球で対戦するという企画のドキュメント番組(NHKプライム10)を見た。

 「命を懸けてアメリカを倒して御国を守るように教えられて育った。」
 「死んで行った戦友たちに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。」

 太平洋の激戦区、トラック島で多くの戦友が飢えと渇き、伝染病で死んで行った。その頭上をアメリカの戦闘機が機銃掃射で駆け抜けて行く。

 「今なお、自分の心の中で折り合いがつかないんだ」
 「特攻隊だったが、次は自分だと言う時に終戦を迎え、死に場所を失った。」
 「特攻隊は神様、兵隊は英雄だった世論が、180度変わった。自分たちは居場所を失った。しゃべりたい事はいっぱいあるけど、聞いてもらえない。」

 アメリカの空母に突っ込んで戦果をあげても二度と戻らぬ戦友に「明日は俺も行く」と腹を括ったのに、散る道さえも断たれ世間に糾弾され、17~18で散って行った戦友を思いながら孤独を背負い続けた日本の老人たち。

 「たった一機の戦闘機が、私たちの運命を変えた」
 「私の載っていた空母に戦闘機が突っ込んできて、一瞬で90人の仲間の命を奪った」
 「生きるために戦うはずなのに、なぜ自分の命を捨てて攻撃してくるのか」
 

 平和・平和・平和で洗脳されて来た私たち世代は、平和であるがゆえに平和の尊さを知らない。忘れているのではなくて知らないのだ。
 奇しくも本日(2月25日)、私のブログのブログパーツの「コトバ」には植木等の「戦争というものは集団殺人だ」という言葉が載っている。現実を知らない者、知ろうとしない者が過去の凄惨な体験に蓋をするために決めつけた言葉なのか、体験ゆえに反動で語った言葉なのか。
 いずれにせよ、「守られて生き残った者たち」のこうした言葉が「国を守るために戦った兵士達」の心を傷つけ、戦場の真実の多くは語られる事なく私たちは危うげな平和を享受している。
 
 情報も教育もいつも一方通行で、自分の視点と相手の視点で現実を捉えた上で真実を浮かび上がらせるというタテマエは、すでに子供の頃から崩れていると薄々ながら感じて来た。私が育って来る中で、教科書は戦争に行った爺様方は「悪」だと教えていた。原爆を落としたアメリカも「悪」だった。いや、教科書はそう書いていなかったけれど教師の教え方はそっち寄りだった。
 いつの頃からか、昭和前半の日本という国全体が「悪」だということになった。司馬遼太郎がそう言ったからだとか何とか言うけれど、世論はとかく流れるものだ。
 原爆落として戦争終わらせたアメリカは「正義」だという考え方も伝わってきた。
 非戦闘員を瞬時に何十万人も虐殺する正義などあり得ない。
 けれど、それを正義だと信じる者にとっては正義なのだ。

 何が現実で、何が嘘で、何が情報操作なのか混乱する。
 混乱するし、実際、こんな事を思い悩む必要なんて何も無いのだ。今を生きる上でそんな事を知っておかなくても何の影響もない。

 それでも人は自分が悪ではないと信じたい。
 信じる者のためにこそ、命を懸けることができる。命を懸けて国を守った人たちは英雄だろう。守ってくれた人たちから引き継いだこの国をここまで引っ張ってくれた人たちもまた英雄だろう。誰もが望むような論功行賞が行われなくても、私はそういう気持ちでありたい。

 確かに集団殺人であり、それは現在の視点から見れば悪そのものだ。
 だが大切な物を守るためにそれをせざるを得なかった時代もあり、抗いようがない時代のうねりに翻弄された世代の人々の悲しみを、その思いこそを私たちは知るべきなのだと思う。
 どんな数字よりも、どんな文章よりも、その人たちの心が見た風景を。
 


 →日米スーパーシニア親善野球試合公式HP
  
 
 「75歳以上であること」これが入団条件となっているアメリカの野球チームがある。
 彼らは言った。
 「心の中の戦争が終わったわけじゃない。日本にも俺たちと同じように思っている人たちがいるなら、野球で戦おうじゃないか」

 お互いが苦い思いを噛み締めながら生きて来た。
 死にたい思いを背負いながら生きて来た。
 それを背負わせたのは、爆弾の向こう側にいた憎い敵なんだ。そう信じてきた。
 そう信じることで自分を奮い立たせてきた。

 
 心の折り合いがつかない・・・・


 本当は、気付いていたのだろう。自分たちにそれを背負わせてきたのが相手ではないということを。背負わなくても良いかもしれないのに、無理に背負ってきたことを。でも、それを置き去りにすることができないということを。


 日本にもまだ、それを語れる人たちが残っている。
 そして、このアメリカの爺さん達の心意気に呼応して日本全国から続々と名乗りが上がり、平均年齢80歳の野球チーム「OVER THE RAINBOWs」が誕生。

 それぞれの心に折り合いをつけるためにとは言え背負ってきた物・背負い続けた時間の重たさを考えた時、その一歩をお互いに踏み出せるその勇気に涙が溢れた。

 
 運命の地・ハワイを対決の場に選び、親善交流とは言え、一種独特のムードの中で野球の試合だけではなく日米双方の選手達が交流する場が設けられていて、お互いの思いを直接語り合う。

 アメリカ兵は日本の食糧事情が逼迫していた現状を知らされていなかった。

 「そんなに食料が不足していたのならば、来てくれれば良かったのに。私達の母艦にはたくさんの食料があったのに。」
 「今だから。今だから。そのお気持ちはありがたいですけど、当時にそれはできなかったよ」


 心の折り合いをつけるために来たはずなのに、どうしても上手く心を開けない人もいる。
 が、野球の試合でお互いが全力でぶつかり合った後、思いのたけを語り合う。

 「私は特攻隊の生き残りです。命に代えてもお国を守るのが私の使命でした」
 「私の船は特攻隊に沈められました。一瞬で90人の戦友たちを失ったのです。私はあの時のことを一日たりとも忘れたことがありません。お互いが使命のために戦った。私達は許し合うことができるのです。」

 「お互いに生きてて良かったねぇ。生きてて、お会いすることができて本当に良かった」
 
 手を握り合って、目に涙を溜めて、ノーサイドは訪れた。
 遠い、遠いノーサイドが。
 生きて来た意味を掴むことができたのだ。この人たちは。
 背負った過去の重さは消すことはできないけれど、あの日、散った命の向こう側で自分と同じように恐怖し、誇りを掛けて戦った人間の姿がそこにあったのだから。

 この番組で取り上げられた、この野球爺さんたちは幸せモンだと思う。
 こうして心の折り合いをつけることができずに、生き地獄の中を彷徨っている人たちは多いはずだ。その人たちにノーサイドが訪れる日はいつなのだろう・・・。


 この親善の中に、太平洋戦争開戦の火蓋を切った真珠湾攻撃の慰霊碑を訪ねる場面があって、その時に大きな虹がそこに掛かっていた。


 現実は霧。
 光は真っ直ぐに差してきても捻じ曲げられ、時として悲劇を呼ぶ。
 時として、虹を写す。
 時代が捻じ曲げて写した暗い虹の向こう側に鏡写しの自分を見つけて
 信念のために戦ったその戦友たちとの邂逅があった。

 こういう、人の心を描いたテレビ番組をもっともっと作って欲しいと心から願う。
    

テーマ:ドキュメンタリー - ジャンル:テレビ・ラジオ

2008/02/22 Fri  22:22:22» E d i t
 » 真冬、夕刻、翼、ランプ 
夕暮れと羽


 夕刻 西の空 珍しい形の雲
 イメージが走り出す
 陽が沈む前に
 あの場所へ急ぐ

 
 なんとか間に合う


 照らす翼


 灯がともる前のランプ
 翼を持ったランプ
 
 翼が漆黒に塗り消される前に
 灯りを点したならば
 絵本のような色の空へ飛び立ち

 ほのか光をばらまいて
 闇に迷える者たちの行く手を照らせ

 
2008/02/22 Fri  00:00:00» E d i t
 » まぶしい涙 

 言葉はいつも舌足らず
 伝えたいのに伝え切れなくて
 いつしか冷えて尖ってしまった蒼い心

氷の涙



 日差しのような微笑が
 ゆっくりと溶かして行く
 感情が弾けて一滴・・・また一滴・・・こぼれた


凝空


 弾けた感情は
 言葉が伝えきれなかった思いを伝えた
 一滴に世界を
 一滴に青い空を凝縮して
 

 
 

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2008/02/21 Thu  17:45:53» E d i t
 » オバマ氏オーラ 
 アメリカの大統領の選挙なんて興味ねぇ。
 別の国のトップが変わったから、俺の晩飯が豪華になるわけじゃねぇ。
 何を熱くなって別な国のトップがどうなる?とか激論してるの?ワケワカンネ。

 どちらかと言うと、私はこんな感じでアメリカ大統領選挙を見ていました。

 「所詮は金の力がモノを言うのと利権団体にとって都合の良い人間が大統領になるんだろ?」
 
 アメリカ大統領選挙の仕組み→NHK週刊子供ニュース「アメリカ大統領選挙のしくみ」

 毎度毎度日本のマスコミでも頻繁に取り上げられるほどヒートアップしてるアメリカ大統領選挙ですが、今回はどうも様子がオカシイ。私の様子がオカシイ。見ていて面白いのだ。ワクワクするのだ。私が年齢的に政治や経済に関心が出て来たから?アメリカの政策が日本や世界に及ぼす影響やそれが生活に直結していることに気が付いてきたから?


 どうやらそのどちらもそうなのですが、一番の理由は、やはり「女性候補・ヒラリー・クリントン」と「黒人候補・バラック・オバマ」が騒がれているからです。


 どこの先進国でもタテマエでは「機会は平等」ながらも、依然として性別や人種による差別が厳然と残り続けるこの時代に敢然と、そして颯爽と立ち向かうが如く飛び出した二人の候補。イギリスではすでに女性宰相が鉄腕を振るっていた時代がありますが、アメリカでは女性や黒人にはいくら能力があってもある程度の政治的階層よりも上に上がる為のチャンスすら開かれていなかったように私は感じています。

 ・・・詳しいことは勉強してませんから、過去にもこういうチャレンジがあったのかもしれないんですけどね。

 
 どうでしょうか?
 アメリカは二大政党制で、この2人が所属する民主党の代表(指名候補)としてどちらが大統領選に望むかという段階なのですけれど、この時点ですでに候補者はこの2人に絞られているも同然のような日本の報道ぶりです。現実はどうなのか知りませんけれど、共和党のジョン・マケインなんてほとんど名前も出て来ないし(どうでも良いけど変換したら「負け印」になったし)。

 
 私はもう、この記事の表題の通りオバマ氏オーラにやられてます。


 なんだろう。態度。声。仕草。表情。
 英語を聞いても内容は分からないけれど、確かにニュースで見るその翻訳テロップでは候補者それぞれみんなそれ相応に真っ当な事を喋っているんだけれど、オバマ氏の発するオーラというのは、他候補の追随を許さないように感じています。

 折りしも「KY(空気を読めない)」という言葉が蔓延している日本ですが、政治の世界では事実上差別を受け続けてきた(とされる)有色人種の若い男がアメリカ大統領選挙に立候補するなんてKY限りないではありませんか。

 痛快すぎるKYゆえにみんなが唖然とし、その後に感動し、引き込まれるではありませんか。
 
 当然、このことを愉快に思わない既存勢力だって多いことでしょう。

 若き猛き大統領・ケネディを礼讃しなかった勢力が公然と彼に牙を剥いた過去を、オバマ氏も、多くのアメリカ国民たちも何度も何度もマスコミによって繰り返しインプリンティングされてきたことでしょう。
 「飛び出す者への警告」として、今なおケネディの死の映像は大衆を気付かぬうちに洗脳し続けるが如く定期的に流れています。日本でも。

 それさえも、乗り越えて。
 その恐怖すらも、あの時アメリカが心に負った傷や、虚しささえも乗り越えて、オバマ氏はそこに立っている。

 痛快だッッ!!

 この男を目撃できる時代に生まれたことを、うれしく思えるほど痛快だ。
 違う国の彼を良く知らないごく一般の男にこれだけの爽快感と嫉妬心を抱かせる、いわば時代のヒーローなのだと思う。
 彼の拓く時代を見たい。
 
2008/02/19 Tue  06:48:41» E d i t
 新日本プロレス2・17両国大会の結果についても、相変わらずテレビ放送でプロレスを観てから書こうと思っています。相変わらずタイムリーではないのですが、結果だけで感想を書いてもなんだか自分の魂が半分くらいしか入ってないような気がしてちょっと気が引けるので。

 昨朝(2月18日)、スポーツ新聞を見てビックリしました。
 バトル面には両国大会の結果よりも大きく「永田、脳梗塞か!?」とのタイトルが大きく出ていて驚きました。

 後藤洋央紀との一騎打ちが組まれていたので、昨年の10月に天山を長期離脱に追い込んだ「荒武者」後藤が、(私から見れば)相手を壊してしまうような“未完成”の大技・「牛殺し(ファイヤーマンズキャリーからボディスラムのような体勢で相手の首を自分のヒザに叩きつける危険な技)でまたも長期離脱者を出してしまったのか?などと、瞬時に思いましたが、どうやら永田は練習中に倒れて左半身の自由が利かなくなってしまったとのこと。

 詳細は →スポーツナビ「新日に衝撃!永田、脳に異常…離脱

 激戦の疲労の蓄積なのでしょう。
 
 破壊王・橋本が逝き、帝王・高山が倒れた脳梗塞です。昨年は大相撲の元大関・栃東も脳梗塞の痕跡が発見されて相撲を引退しました。
 永田にとって最近の2~3年はプロレスラーとしての大転換期を向かえ、まさに脂の乗り切った「旬」というムードがあふれています。「好事魔多し」とはまさにこのこと。

 昨日の脳と脊髄の精密検査で「異常なし」との診断が出て(→スポーツナビ 欠場の永田裕志は「異常なし」診断も精密検査継続へ )一週間の静養後復帰予定らしいですが、症状が症状だけにそう簡単に鵜呑みに出来るような診断とは思えません。
 
 脳に限らず、筋肉・神経系統の病気である可能性だって否定できません。

 本人だって、会社だって、そしてファンだって、今の「レスラー生活で最も輝いているこの時期になぜ?」という思いでいっぱいでしょう。それゆえに復帰を焦る気持ちもあるでしょう。
 「プロレスラーは、そんなものに負けない!」という無茶苦茶な意地だってあるでしょう。

 同じように脳梗塞で倒れて、苦難を乗り越えて復帰した高山が愛情の裏返しで「今の新日本はアンタが抜けても大丈夫だから、ゆっくり休みなさい」と、憎々しいエールを送りました。
 私は、今の永田を見たいです。
 多分、本人だって「リング上で死ねるなら本望だ」とか思っているのでしょう。

 でも、「永田裕志」という人間「プロレスラー・永田裕志」が全てではないはずです。
 無理を押して倒れるよりも、今は全力で自分の症状と向き合って、それを乗り越えてまたリングに立って欲しい。そう思います。

 頑張れ!永田!!


 ・・・ついでに奮起せよ!中西!! 


テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

2008/02/18 Mon  06:38:33» E d i t
 もうすぐ春だからなのでしょうか?
 それとも、FC2独特のサイクルなのでしょうか?

 ブログやBBSに迷惑宣伝コメントが乱発する時期がありますよね。

 それを軽減させるためにFC2ではコメントの禁止ワードの設定ができます。
 自分で設定した語句の含まれるコメントは投稿できないようになるシステムですね。

 私は禁止ワードの設定は、あまり厳しくしていません。
 自分自身が長いコメント返しを書くので、禁止ワードを厳しくすると投稿不能になるようなコメントが頻繁に出てしまう危険性があるからです。意図しない部分に禁止文字列が含まれてしまったりすると投稿不可能になりますから。

 ありがたいことにFC2のブログ管理では迷惑コメントの配信拒否を設定できるので、それで真面目にコツコツと配信拒否して二度と同じ迷惑コメントが来ないように設定した上でそれを削除して行くのですが、こう毎日コツコツと続けられると温厚な私でもさすがに血管ピクピクになってきます。

 ヤツらは最新記事のみならず、過去記事にも侵食して来ますからね。

 ブログを書く者として過去記事にコメントを頂くという事は、本当に嬉しいものです。
 長いことブログを続けて来ると、自分でもビックリするほどの記事の蓄積ができあがっています。

 これだけ多くのブログが乱立するような時代になるとちょっと目に留まった記事とか、たまたま検索で引っかかって開いた記事をサラ~ッっと流し読みすることはあっても、なかなかコメントを残すような気持ちにはなれないでしょうし、ましてや書き手に興味を持って過去記事をずっと遡って読むような状態にはなかなかならない、なれないと私は思います。

 書き手としての自分もいれば、他のブログの読み手としての自分もいるのでその辺はすごく良く分かります。
 だからこそ自分の書いた物、ずっと前に書き残してきた物を読んでもらえ、その上で感想や意見を頂けることのありがたさ嬉しさは格別なものです。人間は時間の集積で出来上がっていて、その集積の記録が過去記事として残っているのですから。
 
 そういう気持ちさえも、ヤツらは平然と踏みにじって過去記事に迷惑コメントを入れたりして来ます。許せませんけれどコレと言って有効な対策も無く、やるせなさばかりが残ります。

 私が読み巡るブログ書きの皆さんのところでも最近は特に頻繁に同じような迷惑コメントを目にするのですが、どのように対処されていますか?

 何か方策をご教授願いたいです。

テーマ:愚痴りたい!!! - ジャンル:ブログ

2008/02/15 Fri  00:09:08» E d i t
 » spearking! 
 何気ないことなのだが、友人二人から連絡が続いた。
 何気ないことなのだがその友人二人の誕生日が同じ日だったりして、私はなぜか無性に運命めいた物を感じてしまったりする。

 そして、その何気ない会話の中に何気なく、今まさに行き詰っていた現状を超えて行くヒントを発見する。キッカケは突然やって来る。

 良く振ったコーラ瓶の中で圧縮されながらも一つ一つの泡のように拡散していた悶々としていたアイデアの種たちが、パンッと音を立てて栓を飛ばすような勢いで噴き出してくるように高揚感を伴って脳内で形を成して飛び出して来る。



 ・・・眠れない。


 
 アイデアは噴き出しては泡のように次々に消えて行く。
 だから、布団から飛び起きてメモを取る。メモに書くと筋道が見えてきて余計に興奮する。
 

 
 ・・・眠れない。明日も早いのに。



 多くのアイデアはメモする前に消えるし、かろうじて生き残ってもすぐに不安や否定の波が自分の中から押し寄せて来て試しもしないまま失われて行く。そこを突き抜けても試行錯誤の中で自分の実現能力が乏しかったり、環境がそのアイデアを実現するに至らずに断念してしまったりする。かように実現に至る前に消えて行ったアイデアはまた種となって悶々と私の脳内で圧縮されたり拡散したりを繰り返す。


 アイデアが現実になるまでには辟易するような道筋を通る。
 

 今、私を眠らせようとしないこのアイデアのスパークは果たして、実を結ぶものであろうか。 
2008/02/15 Fri  00:00:00» E d i t
 » 春ヲ待ツ 北ノ吐息 
冬の桜


 枝先に雪の花が冷たく咲いて
 うつむく桜

 背負ったものの重さに
 うなだれる

 温かい日差し
 吹きつける風

 春はまだかと待ちぼうけ



春を待つ




 たったひとり残された
 明日への希望

 冷たさから守られて来たことも
 気づくことなく
 泣いていた

 春はまだかと泣いていた

 

 空気も凍る冷たさに
 静かに耐える北の吐息

 
 君タチハ一人ジャナイヨ

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2008/02/13 Wed  06:43:17» E d i t
 » 才悩人応援歌 
 「自分は小さな頃持ってた夢をいつ、なんで諦めちゃったんだろう?」ってずっと思ってきた。

 その答えは自分で言葉にしたくない冷たすぎるほど正直な気持ちが、後ろから足を引っ張ってたから。見て見ぬフリしてきたその答えにガツンと気付かされたそんな一曲。
 
 →BUMP OF CHICKEN 「才悩人応援歌」(うたまっぷ)
 
 CDを買うどころか借りる事も少なくなり、無論ダウンロードなんかしないし、テレビの音楽番組も見なくなって久しいけれど、BUMPのCDはシングルもアルバムも買うことにしている。
 自分の視界に入っているのに見えていない、思っているのに言葉にならない確かなことを鋭く優しく描き出してくれる彼らの歌が好きだ。
 
 新しいアルバムは発売当日は売り切れてたけれど、注文して買った。
orbital periodorbital period
(2007/12/19)
BUMP OF CHICKEN

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鮮やかな軌跡を描きながら飛ぶ彼らの新しい翼。


 この流れの速い音楽業界にあって、前アルバムから実に3年近くも貯めてただけあっていろんなテーマが詰まった作品。
 壮大なテーマを勇壮に歌い上げてきた彼らが、自分の目線でじっくりと語るような歌詞と「星の鳥」という物語をベースにした曲が織り交ざって今回も独特な世界観を描き出す。

 4曲目の「才悩人応援歌」という曲に釘付けになった。 
 ・・・痛かった。
 壁の向こうに押しやって蓋して閉じ込めてた自分のことを歌われたみたいで、痛かった。

 痛いなぁ。
 なんだろう。きっと誰もが思ってるんだろうな。やっぱり、比較の中で自分の位置を確認しちゃうもんな。「自分が自分であれば良い」「ナンバーワンよりオンリーワン」なんて才能あるヤツがしっかりその才能でメシ食ってるから言えるんだろうな。
 
 >大切な夢を本当に叶えても 金にならないから

 全くそれだよね。
 夢と生活を天秤にかければさ、生活が重たいよ。
 この歌聴いて、バンプを嫌いになっちゃった人いるのかな。
 「なんかシケた事歌うようになったな。」って。

 ちょっと待ってよ。違うよね。ホントは誰もがさ、ちょっとした隙にボンヤリと自分を見つめた時に大なり小なりこういうことを考えててさ、打ちひしがれた所からそれでも何かに憧れて「頑張ってみよう」とか思いながら生きてる。そのちょっとした「頑張ってみようかな」っていう優しいメロディーがラララなんだよね。
 
 みんなそれぞれのラララがあって、自分に響くラララならそれで良いんだよね。

 



 得意なことはあった
 自分は世界で一番だと思っていた
 自分よりも凄いヤツなんて 見渡せばすぐそこにいた
 自分は世界一位から転落
 即、最下位決定

 誰かと比べることなんてくだらないって言われたって
 順番なんてクソ喰らえって言葉じゃ言ってみたって
 一番になりたかったよ
 誰にも負けたくない何かはあったよ
 自分の中で負けてしまったら一位以外は全部最下位

 自分の心が負けを認めて折れ腐ってしまったんだから仕方ない

 
 あ~もう
 全部打っ棄って不貞寝決め込んで
 明日の朝には世界の方が変わってりゃ良いのに
 
 
 大切な夢だってあったよ
 誰かに鼻で笑われたくなくて
 必死に守ってるうちに時間だけが過ぎてったよ

 もう遅いって鼻で笑われるよ ホントにそうかな

 夢に制限時間なんてあるって誰が決めたんだろ
そういつだって堂々巡りでヒゲに白髪が混ざってきたよ

 いつでも自分で諦めて 誰とも違う自分を探して
 探して迷って途方にくれて
 また違う道 楽な道を探そうとして
 夢から離れて行っちゃって

 あ~もう
 情けないよ分かってる
 待ってて叶う夢なんてない
 知ってるよ もう苦しくなるほどさ
 もう寝てしまおう
 

 あいつ笑ってるかな 情けない俺のこと
 どんどん進んで偉いよね 俺が止まって見えるよね
 ああそれどころか後退してるように思えるかい?

 気にしてないけど気にはなる
 

 誰か手を差し伸べてくれないかな
 誰にも構われたくないけど 情けない自分を見られたくないし
 誰か助けてくれないかな
 誰にも助けも求めないけど カッコ悪い自分は自分じゃないし

 ホントに本音?


 それでも俺は進んでる
 俺の方向に進んでる
 足跡だって残ってる
 あぁこの前の雨で消えちゃったかい
 なんだその程度の足跡だったかい

 じゃあこの今の一歩が新しい足跡になればいい
 それが存在証明だから
 夢への道は別に閉じちゃってるわけじゃない 
 ラララ 
 
 そう信じたいよ
 信じることでしか安心できないよ
 安心したいから信じるよ
 俺のラララ


  

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

2008/02/11 Mon  06:25:54» E d i t
 » 祝日・氷点下の朝に 
 車検だって言うから~やってきた代車だぜぃ
 見た目は立派ぁ~ナウなヤングに見えるぜぃ
 氷点下だ Hey Hey Baby
 バッテリーは元気だぜ
 今日はなぜにエンジン点火しないんだい

 エンジン掛からなきゃ~仕事にも行けないぜ
 セルはカラカラ回るのにぃ~カラッキシ点火しないぜ
 寒いんだよ!Hey Hey Baby
 バッテリーはビンビンだぜ
 昨日みたいにブッ飛ばしてくれ

 連休前までには車検が終わるハズだったのにぃBoo
 誰が連休か知らんけど
 こちとら仕事だってのにぃ~

 こんな朝にオマエが動かんなんて!
 こんな朝に走って出勤なんて!!
  
 



 清志郎 氏、喉頭ガンからの復活ライブおめでとう!(よく知らないけど)
 
 修理を頼もうにも早朝だし。
 祝日だし。
2008/02/10 Sun  07:11:57» E d i t
 » 「死神くん」で何度泣く? 
 J C ッッッ!!

 今回のコレは青年会議所のことではありませんので悪しからずご了承願います。

 ではJCとは何ぞや?

 ジャンプ・コミックス です。
 週刊・月刊・その他諸々の集英社の「ジャンプ」と名のつく漫画雑誌のコミックスです。

 初めて買ったJCを覚えていますか?「こち亀」ですか?「奇面組」ですか?「ドクタースランプ」ですか?「コブラ」ですか?「マーダーライセンス牙」ですか?「てんで性悪キューピッド」ですか?「サイボーグじいちゃんG」ですか?「北斗の拳」ですか?「キン肉マン」ですか?「てんぎゃん」ですか?「男一匹ガキ大将」ですか?

 私は鮮明に覚えています。
 
 えんどこいち の 死神くん 2巻 です。

死神くん (1) (集英社文庫―コミック版)死神くん (1) (集英社文庫―コミック版)
(2002/08)
えんど コイチ

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 一体、どれだけこのマンガに泣かされ、考えさせられ続けるだろう?社会問題の本質は20年前も今も全く変わらない。
 

 だぁぅふぅぐっはぁ~涙涙涙 

 今も読み返して軽く泣いていたところです。ぐすん。

 死神くん なんていう物騒でオカルトチックなタイトルからは想像もつかないほどに暖かく、それでいて深く心に響く漫画です。生・老・病・死その当事者、周辺で起こる心の変化を社会問題を絡めながら描き、20年前にすでに失われつつあった心の豊かさへの警鐘を今なお鳴らし続けている作品。それが 死神くん です。

 作者の えんどこいち先生 はあの抜作先生でおなじみの「ついでにとんちんかん」を週刊連載しながら、月刊誌にこの「死神くん」を連載。
 私、この作者の絵は「県立海空高校野球部員 山下たろーくん」でおなじみの こせきこうじ先生 と双璧を為すほど下手だと感じております。どこかの1コマを抜き出して置いておけば小学生のイタズラと勘違いするほどの荒さです。

 だ・が・し・か・し
 だがしかし!!

 絵が下手でも話の内容は良い。良いのだ!!
 
 死神くん は一話完結型で登場人物の設定も、死神くんは死期が近づいた人間に残りの寿命を伝えに来るという設定だけが特殊で、それを知った人間達がこれまでの人生を振り返ってやり残した事を遂げたり、あるいは死という運命を乗り越えてしまったりという、小難しい説明が不要な漫画なので、どこからでも入って行けるしどこでも泣けるのです。

 えんどこいち先生のストーリーの妙と構成力には脱帽です。
 だって、私がはじめてこの漫画を読んで号泣したのは9歳の時でしたから。「漫画ってこんなスゲーんだ」って多分少年時代の私は思い知ったと思いますよ。そういう実感は後から気付くんですけども。
 ある程度漢字が読めるようになって、コロコロコミックの漫画でゲラゲラ笑いながら育って、本当は「ついでにとんちんかん」を買いに行ったのにそれが無かったから同じ絵の漫画を買ったのが「死神くん」だったのです。
 私の社会に対する考え方の原点は「死神くん」にあるかもしれません。


 こういう、絵もストーリーも味わいのある漫画が少なくなっちゃったよなぁ。

 色褪せないんですよ。
 ストーリーが。9歳で号泣した物語に、32歳でまだ泣かされてるんですから。
 今みたいにスピリチュアルがどうだとか流行る二十年も前に、こういう「心の時代」を先駆けるような物語があったことを私は、アナタ方にお伝えしたい。

 いつか、手に取る機会がありましたらば、是非ご一読を。

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

2008/02/08 Fri  00:00:00» E d i t
 » メルヘンゾーン 
 僕たち
 どうしてこんなとこにいるんだっけか?

メルヘン


 どうやって歩いてきたんだっけ?
 あ、足跡が残ってる

 戻ってみるのも良いんじゃない?

 夜になりそうだしさ

 先に続いた誰かの足跡たどれば
 どこかに行けるかなぁ?

 どこに行くんだっけ?
 なんでここにいるんだっけ?

colors


 ああ
 夜になってしまったね
 
 どうする?

 ぼんやりの中を
 ゆや~ん ゆよ~んって歩いてこうか?

 それともここでちょっと休もうか?


ぼんやり
   

 ここどこだっけ?

 でもさ

 僕たちは間違いなくここにいるんだし
 今は、まッ
 それで良いか

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

2008/02/07 Thu  12:03:49» E d i t
 » これはオススメだ! 
 最近、ブログの更新が滞っている者です。「せっかく開いてやってるのにエブリデイ張り合いが無いわyo!」と落ち込んでくださる皆様、ありがとうございます。そう思っていただいているお陰で今日も世知辛い世の中を今日も渡って行けそうです。

 書きたいことはたくさんあってもなかなか文章としてまとまらない上に、新年会が連発しています。アルコール漬けです。俗に言う「酒浸り」ってヤツです。

 毎年のことなので、今さらとやかく言うまいと思いましたが敢えて書きますと、12月の忘年会、1月の正月、2月の新年会、3月の送別会、4月の花見会・・・はい。痩せているヒマもありません。

 胃・肝臓もそろそろ「いかんぞう!」という具合です。ププ・・

  オヤヂ度急上昇に伴い血圧も血糖値も体脂肪率までもが随時上昇中! 
 
 あぁ~そんなんで、ここの所 ウコンの力 を愛飲してたんです。

 でまぁ、買い置きしてた「ウコンの力」が無くなったからドラッグストアに行ったら、こんな変なモンが置いてあったんですよ。
 これ。見てくださいな。

 →すいかの力

 イヤでも目に付くじゃないですか。
 熱(苦し)いじゃないですか。
 ココロ踊るじゃないですか。
 
 自分と同じニオイを感じちゃうじゃないですか!!
(加齢臭にはまだちょっと早い、甘い果実あるいはブラバスのかほりですけど。)
 
 けどね、1袋に小さいのが2パック入って525円(税込み)なんですよ。

 その価格設定にはちょっと怯みましたね。
 嫁さんに猛烈に反発されましたね。
 自分の財布から久しぶりにお金を取り出しましたよ。
 週刊プロレスを一冊買えてしまうほどの大金を、ただこの得体の知れないモノのために投資しましたよ。
 「人生はチャレンジだ!」byジャンボ鶴田
 
 だって、自分が叫んでるようなこんな素敵なパッケージを見殺しにできないではありませんか!ナランチャじゃなくたって「トリッシュは俺なんだッ! 俺だ! トリッシュの腕の傷は俺の傷だ!!」くらい叫びたい衝動に駆られるじゃないですか!
 
 陳列してあるケースには「社運を賭けてますいか!とかそういうツボを突いて来るような書いてるし。
 
 
 昨日・・・というか、本日早朝・・・というか、深夜・・・というか、もう琥珀色の液体は、たとえそれがウーロン茶だったとしても3年くらいは見たくも無いという状態で帰宅し、とにかくコレを初使用しました!

 思っていたよりもずっと飲みやすい。
 干し柿をすりつぶしたような感じのペーストです。


 で、今朝、なまらカラダの調子良いんです!

 「すいかの力」さん・こあ社HP。
 
 これは、オススメだ! 
 
2008/02/03 Sun  05:19:49» E d i t
 » アイビーズをご存知か? 
 嫁さんが風邪ひいてダウンした日、子供達とコンビニに買い物に行ったら超リアルな仮面ライダーストロンガーのキーホルダー(の一番くじの景品の余ったヤツ)が250円で売っていて、良く考えりゃ使い道なんて無いのに欲しくて欲しくてたまらなかったので、買いました。

 衝動買いしました!250円なんですがね。
 アンパン2つ買えるほどの大金なんですけどね。
 もう、大人げもへったくれもございません。
 ストロンガーカッコイイ。

 で、自分だけ欲しいものを買うってのもなんかカッコ悪いから、子供達にも「欲しいヤツ、一個ずつ買って良いよ~」と言ったら、まるもい(3)はこの前大団円を迎えた「仮面ライダー電王」のフィギュアセット付きラムネを、ぴっこ(5)はなにやら得体の知れない「たまごっち」の何かを持ってきました。

 で、家に帰って開けてみると、まぁ、まるもい の選んだヤツはソフトビニールの指人形が10体入っていて、小さなラムネが一個という最近ありがちなどっちがオマケなのか分からないタイプの商品で、電王好きの まるもい の宝物となりました。

 さて、ぴっこ が選んだ得体の知れない「たまごっち」の何かですが・・・

 アイビーズでした。

 アイビーズって何だよ。
 →アイロンビーズとは?

 「お母さん具合悪くて寝てるから、おと~さん作ってぇ~」

 よっしゃ。いっちょうやっちゃるけん!
 なになに?

 

 ①デザインシートにそっとビーズを並べて
  ②アイロンをかけて
  ③できあがり!



 簡単簡単!ベリーグー!!


 ・・・言うは易し、行うは難し・・・あぁ昔の人は良いこと言ったね。エラ~イねぇ。踊るよ踊るよ♪輪になって踊るよ~


 小さぁぁい、細かぁぁい筒状のビーズをプラスチックのトゲトゲのついたプレートに並べて行くんだけど、それがもう高倉健並みに不器用な男の私にはもぉ~お耐えられぬ作業なのですよ。
 それでも半べそかきながら何とか並べ終えて、パラフィン紙を載せてアイロンを「中温にして30秒」を忠実に守って製作!にも関わらず、ビーズが必要以上に溶けてるよ~!!

 ええ。めめっち とか言う可愛らしいキャラクターを作ったはずですけど。
 出来上がったのは 変身途中の ベロ だった・・・ウガンダー!! 

 アイロンを強く押し当てすぎたらしい・・・

 あんまりの出来栄えに、颯爽と処分しようとしたところビーズがまだ熱くて軽くヤケドしました。ぎゃひぃ~あんまりだぁぁ~

 「保護者の方へ必ずお読み下さい」を必ず読めと書いてあるにも関わらず読みもしないからこういうことになるのです。
 皆様におかれましては、是非とも注意書きを読んでから物事を遂行される事をお勧めいたします。

 「お父さん、あんまり上手じゃないね」

 という、心憎い婉曲表現で我が娘に評価されたベロ・・・じゃなくて めめっち は、それでも宝物入れに入っているご様子。


 神様、こんな心優しき娘に育てた両親の顔を拝ませてください。
 そして、嫁さんの風邪が早く治って素敵なアイビーズを娘に作ってくれるように祈りを込めてカレーを作った私だったのだった。
 ・・・あぁ・・・嫁さんは私と同等に手先が器用ではないのだったという、思い出さなくても良いことを思い出してしまった。


 が、悔しかったので翌朝、ただでさえ早起きで仕事のところをさらに一時間早起きして、オリジナルで ぴっこ と まるもい の似顔絵アイビーズを仕上げてやったバカ父なのだった。

 大好評だったのだった。ざまぁみやがれ!!

 地味にハマッて転がり続けた末に、こんなところまで辿り着いたらシェリーッッ!!俺は一体どうすりゃいいかい?

 ま、その前に飽きるわな。
2008/02/03 Sun  03:51:55» E d i t
 » 丸 meets 凄い男 
 その男は一風変わったアトリエのような事務所に微笑みを湛えた表情で私を招き入れた。

 白髪で物腰柔らかく、柔和な表情の中にも時折鋭い視線を織り交ぜ、ゆっくりと遠回りな話をしながらもその男は、私から私自身の心の奥底に入り込んで来てモヤモヤと感じながらも言葉にできなかった様々なことを掘り起こしてイメージという段階まで引き出してくれる。

 仕事の絡みの出会いだが、その男と話している時間は仕事という言葉について回る全てのマイナスイメージが払拭されている自分に気付く。

 「その”イメージ”を形にするのが私の仕事なのだよ」と、ニッコリ笑う。
 もともとは建築家。
 でも、今は多様な才能を発揮していて、職業が括れない。
 まさに 自由業
 色んな物事のトータルプロデューサー。町のご意見番。

 ん~、ひとことで言えば「長老」みたいな感じか。
 
 その男と真っ直ぐに話をしていると、行き詰まっていた事、立ち止まっていた事、胸につかえていた事の正体がおぼろげながら見えてくる。

 私は・・・きっと多くのひとが、本当は実現させたい希望や理想があるのに不安や恐怖の方を漠然と強く感じてしまい、モヤモヤとしながらも目を背けてて時間が流れてそのうちうやむやになっちゃって忘れてしまうのを待ってしまっている。
 

 その男はそんな大切な「未来へのイメージ」に対して、今の自分が何をできるかを 「教えてくれる」 のではなくて 「気付かせてくれる」 のだ。

 不思議なのはその答えが導き出されるように自分の中から出て来ることだ。

 私は、優しく微笑むその男からどれだけの物を引き出すことができるだろうか?また、その男は私の中でまだ眠っている(かもしれない)どれだけの物を引き出してくれるだろうか? 

 とても面白く、興味深い、初老の凄い男に出会った。 




 ・・・その凄さに出会うために、話している時間の85%くらいは多分ほとんどの人が辟易してしまうような彼の長ったらしい自慢話(昔話から、開発中の機械、あるいはブラックシリカがどうだとか)に付き合う必要があるのだが、私にしてみればそれもまた刺激に満ちていて楽しいのだ。
 
2008/02/01 Fri  00:00:00» E d i t
ほら夜が明けた


 白い画用紙に
 セルリアンブルーをうんと薄く水でのばした色を
 敷き詰めて
 
 綿菓子を浮かべたような
 寒い寒い
 冬の朝

天然ダイヤ?カラット


 金属音の張り詰めた空気を切り裂くように
 ガラスを軋ませながら押し迫ってくる
 太陽の破片 を君は見ただろうか?

 凍てる輝きがカラダを貫く心地良い痛みに
 立ち尽くした僕の姿が見えただろうか? 


ダイヤモンド


 誰かが決めた美しさを探し続けている間は見えなかった本当の美しさ
 それは
 自分のココロが決める美しさ
 
 セルリアンブルーと太陽の破片を
 切り取って
 しまっておこう

 

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