フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2007/06/29 Fri  00:00:00» E d i t
 » パインじゃないよ 
まつぼっくり


 あたしは誰?

 パインじゃないよ?

 みどりのトゲトゲに守られて

 待つ

 いつか 飛ぶ日 を

 それまで休暇
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2007/06/25 Mon  06:34:19» E d i t
 ラーメンって、当たり外れの少ない食品ですよね?

 そうですよね?そうだって言ってくれぇぇぇ~~~!!!

 大概、美味くはなくてもそれなりに食える。

 一応ね、こんな私にもお店の人が一生懸命作ってくれたモノに対する感謝とかがあるわけですよ。「お金払うから俺の方が偉いに決まってる」なんて海原雄山みたいなことは思わないわけですよ。

 
 ・・・

 店主が全国各地のラーメンを食べ歩いた末に辿り着いた究極の味!

 ・・・

 そりゃまあ、究極に「美味い」とは書いてませんよ。
 けれど、多くの人がその文章を見た時に省略されている言葉は「美味い!」だと推測しますよ。


 で、出てきたラーメン・・・

 
 「う・・・まずい」

 小声だけど言っちゃった・・・
 
 すっごい腹減ってる体育会系の男が、半分くらい残しちゃう。
 それがどんな味か想像できますか?

店主が全国各地のラーメンを食べ歩いた末に辿り着いた究極の味!

 ですよ。

 一緒に頼んだギョウザも・・・

 何かの修行の類いなのでしょうか???
 
 えっと、このラーメン店の住所は・・・

 ・・・営業妨害になりますかね??
 これって、新たな宣伝かも。
 
 オサレな外観ながら日曜日の昼時にお客が少ないという意味がなんとなく分かった31歳の初夏の一日でした。ラーメン。
2007/06/22 Fri  00:00:00» E d i t
 » 潤い求む土 
 日差しが僕を乾かす

 潤いをくれ・・・

ヒビワレ


 干上がった僕はヒビワレ始め

 さっきの子供が僕の欠片を喜んで持って行ってしまった

 潤いをくれ・・・
2007/06/19 Tue  04:00:02» E d i t
 » からしだから 
 わさびをガリガリ喰った帰り道、嫁さんとひとつの論争が起こりました。

 チューブに入って売っている薬味は、あれは植物の根茎をすりおろしたものですよね?

 わさび・しょうが・にんにく・・・これらは現物を見たことがあるんですよ。すりおろす前の姿を。
 ところが、ところがですよ? からし って見たことありますか?

 身近にあり疑問に思ったことも数度ありながら、今まで見過ごしてきた からし問題 に決着をつけるときがやって来ました。

 我々の予想は
 
「こぶし大の大きさで黄色くて、繊維が残っていないことから推測するとにんにくのような球根のような形状である」

 で一致。

 そして、我が家にもどりさっそく検索ッ!!
 するとッ!そこには思いも寄らない事態がッッ!!!

 川口探検隊に何があったのかッッッ!!

 続きはCMのあとで。
 ジャジャジャジャ~ン

 
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2007/06/17 Sun  05:49:16» E d i t
 » わびさびわさび 
 先日、隣町の大正浪漫の風情漂うイカした石蔵ソバ屋に行きました。

 「隣町なのに『ソバや』とはこれいかに!」

 いかに!とかって言われても、イカとカニが連結したような生物を空想するのは私の特権だと思い込んでおりますが、他にもこのような方がいらっしゃいましタラバ、どうぞお申し付け下さいませ。
 
 つかみはOK。


 ザルそば頼んだんですね。

 おしながきには「せいろそば」って書かれてて、こんなの現代人には通用しないと思うのですが、私には通用します。・・・んぉほん・・・通用しますが、事のついでなので調べてみます。

 せいろ→(変換)→征路 
  ・・・ほらね。これじゃラッパのマークじゃん。


 せいろは 蒸籠 だそうです。私も今知りました。

 なに?ソバを蒸すのか??
 
 出て来た せいろソバ は ザルに入ってきたけど。
 え?ソバを乗せる そばセイロ という せいろ があるの??
 
 なるほど。蒸すわけじゃないのね。乗せるモノが そばセイロ だと。・・・「ざるソバ」で良いじゃん。

 非常においしいソバ&つゆでした。
 ソバの麺の方はたまに美味い店に当たりますが、本人の好みの問題とは言え つゆ の方はなかなか心に響くことが無いのですけど、このソバやの つゆ はベースとなる ダシ の味がしっかりしていながら角が立たず、味つけのしょうゆも・・・まあ良いや。

 美味いんですよ。とにかく!

 セイロについて学んだところで、本題に入ります。


 ゆったりとした雰囲気を楽しむ大人ムード満点のその店で一品料理の「とりわさ」を頼むと わさび は 根わさび と おろし器 が出され、「好きなだけすりおろして使って頂戴」と言わんばかり。

 わびさびわさび


 こりゃまた面倒くさい 粋なことをしてくれる! とか思いながら、おろし器で「の」の字を書くようにゴリゴリゴリゴリわさびをおろす・・・おろす・・・おろす・・・

 いや~面倒くせぇ!!
 手は動かしながら私の心の中で対話マイセルフ。

 そもそもが、なんですりおろさなきゃならないんだ?
 「そのまま食べたら辛さも風味もない」って誰か言ってたぞ??
 本当にそれ信じられるのか?
 鵜呑みにして良いのか? ・・・って言うか、面倒くさ・・・

 葛藤半ばにしてわさびをむんずと掴むや喰らいかかる私!!

 ガリッ!!その時であった!!



 ♪知らなかったよ~空がこんなにあお~いと~は~

 私がヘタクソにすりおろしたわさびよりも、そのまま喰った方が
よっぽど辛くてツンと来るつんく♂。鼻に突き抜けるこの清涼感溢れるカラみ・・・これがが日本なんじゃ~ぁぁぁぁ!!!日本の未来はぁぁぁぁぁ~!!!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!世界が羨むぅぅぅぅぅ~!!!!!・・・んんローラァァァァァ!!

 すっかりクセになってガリガリガリガリ食ってたら、大正モダンガール(モガ)みたいな店員さんに訝しげに見られました。
 


 結論:わさび はそのまま喰っても辛い。いやむしろわさび好きなら下手におろすくらいならそのまま喰った方が良い。



 追記: 辛いからあまり咀嚼できないので、大量に摂取すると後から胃がカラくなるので、要注意。でも、唐辛子のように持続する熱さとかは無いようで、どうやら一過性のカラさなのでそこは辛抱のし甲斐があります。

 さあみんな!その右手に持った「うまい棒」を捨て、わさびにチャレンジだ!!

テーマ:これは……ちょっと - ジャンル:グルメ

2007/06/15 Fri  00:00:00» E d i t
 » 永遠の真理 
 いのちあるもの

 やがては枯れゆく

 されど生きた時間の記憶は

 きっと・・・受け継がれる

いのち


 「君は枯れぬのか?」

 朽木が問う

 その先に物言わぬ 鉄塔
2007/06/13 Wed  00:00:00» E d i t
 » 訛り萌え 
 仕事で東北地方の得意先に電話を掛ける。

 きちんとマニュアルどおりの受け答えで電話に出ているのであろうけれど、お姉さんの標準語のアクセントがなんとも言えずズレていて可愛い。

 
 「訛りだの方言だのを矯正しなくたって良い!(せめて他地区の人が分かる程度に説明してもらえるなら)」 と私は内心思うのであるが本人にしてみれば、一番使用頻度の高いコミュニケーションツールなのだからできれば標準仕様にしておきたいのだろう。

 
 その土地に根付いた文化なのだから、片方で標準仕様は持っていたとしても、もう片方に誇りとともに訛りや方言を持っていて欲しい。


 思い起こせば学生時代の友人たちも全国から集まっていたけれど、方言を使うヤツは少なかった。ホントに打ち解けたと感じた時にやっと少し地元の言葉が混じってくる程度で。あ、関西は別。ヤツらは「東京なんじゃい!」の世界ですからね。

・・・本気で方言使われると何を言ってるんだか分かんなくなるという事実もあるのだが・・・
 
 
 いいなぁ。青森のハマの方の短縮形日本語みたいなのとか。
 秋田の山の中の「~だべした」とか。山形の「ずー」とか。
 福島の棒読みっぽいのとか。


 さて、くだんの電話口のお姉さんであるが、この度めでたく寿退社されたそうで。
 おめでとうございます。
 



 オジサンはちょっとかなすぃ・・・。けどね  
2007/06/11 Mon  09:54:54» E d i t
 » どんより”貧乏風邪” 
 貧乏風邪 という言葉をご存知でしょうか?

 ここら辺だけで使われる言葉なのか、我が家の伝統的造語なのかはたまた全国区なのかそれは誰にも分からない。分からないから問うのですが・・・ご存知ですか?


 意味はまあ、どんなに風邪が流行していてもあまり感染しないのに、仕事が休みの日曜日など、やりたい事がたくさんある時に限って風邪をひくこと、その風邪自体を我が家ではそう呼んでいるのです。

 なぜ「貧乏風邪」かというと
   ・普段の仕事を休まない→ 稼ぎに穴が開かない
   ・休日にダウン    → 消費が抑えられる
   ・休日に回復     → 週明けに復活している  
 
 何と言うかまあ真面目な、それでいて悲しげな風邪のひき具合なのですね。その気ぜわしさが「貧乏クサい」のだそうです。
 
 思い当たる節は誰にでもあることだと思います。
 
 本人にしてみりゃあ、とんでもなく損した気分です。私たちは時間の中で生きているワケですから、休日だ~!ってエンジョイして日頃のモヤモヤをリセットしたいのに一日中ふとんの中で発熱や苦痛と戦わねばならぬのですから。 

 そして回復するや否やまた平日・・・おぶおぶおぶ

 やるせなきは貧乏風邪なり。
 

 それでも、「あれもしなきゃ!これもやりたい!」からしばし開放されていると考えれば悪くも無くも無くも無いのかもしれませぬ。

 はやく元気になってね。
2007/06/08 Fri  06:05:33» E d i t
 » 拡大再生産 と 縮小の時代 
 拡大再生産 という言葉をどっかで聞いた事があると思うのですが、その言葉の意味は後述します。

 ●日本の産業推移をざっと見ると 
 
 私が小学生の頃に社会科の教科書に書いてあった通り、

日本の産業は第一次産業(農林水産業)・第二次産業(加工・製造業)が中心の社会が成熟し、第三次産業(サービス業)への従事者が増加して行く

 という、そのままの時代を迎えています。というか、過渡期に突入しています。20年前の教科書を作った人たちはスゴいね。大当たり!


 1980年代半ば当時、まだ「世界の工場」という名をほしいままにしていた日本ですから、第二次産業従事者に携る人たちが多かったのだと思うんです。

 要するに第一次産業は原材料を獲る・取る・採る。
 第二次産業は第一次産業で見つけたモノを使って何かを作る
 第三次産業は第一次・第二次産業でできたモノやサービスを売る

 そんな区分だと考えてました。
 ・・・え?社会科の成績は良かったですよ。

 新聞は全然読みませんでしたけど。


 やがて90年代に入り、第一次産業は輸入規制の自由化資源の枯渇によって衰退し、第二次産業は周辺諸国の技術発展により衰退、80年代が輝かしく思える背景には時代の流れの最先端に日本が立っていて、貿易制限による産業保護もしっかりしていたという背景を無視しては語れません。
 
 
 海外諸国との経済の自由競争の波に日本は一部を除いて完全に飲み込まれてます。そりゃ当然なんですよね。資源の乏しい国なんだから。

  ●国際競争力なんて競っちゃいけない。

 戦争世代はそのことを痛烈に理解していたと思うんですよね。大東亜戦争と言えば軍国主義云々というところばかりに目が行きますけど、西欧列強に対抗すべく国力をつけるために領地拡大・大東亜政策(アジアの欧米植民地からの開放および友好的発展という名目)があったはずで、その理想が目の前で多くの血を流しながら崩れ去ったという結果を目の当たりにしてますから。
 体験しているのと、イマジネーションだけの戦争体験ではレベルが違いすぎます。

 戦後生まれた世代が台頭してきた時代(90年代)に、輸入の規制とかがドンドン外れましたから。

 ましてや現時点ではもう経済での競争相手はアメリカだけじゃなくて、アジアの近隣諸国の台頭もある。


 日本に蔓延する 手痛い停滞ムード は、守るべき砦を放棄して漠然たる不安を抱えながらどうにかこうにかやってきたけれど、もうさすがに矢が折れて、弓も尽きて足がもつれてきている状態が生み出していると思うのです。


 
 
 ●で、拡大再生産 の話。

 企業とは何かをすることによって利潤を得ることを目的とした組織であり、それは生き物であるという考え方で、血の巡りが悪くなれば生物が死んでしまうように、新陳代謝があった上で何らかの成長をして行くことで 健全性 を計ります。

 今年はこれだけ生産してこれだけ儲けたから、じゃあ来年はこの儲けたお金を使って機械を入れてぇ、今年よりたくさんモノ作って売るぞ~けって~~い!!

 これが拡大再生産。
 なまらわかりやすくてトレビア~ンですじゃ。


 雪だるまです。

 コロコロ転がして、雪玉を大きくして行く。
 大きくして、ペタペタ固めて、また転がす。その繰り返しでどんどんデカくなってく。わ~い!!

 転がした先に雪が無かったり、陽が照ると溶けていく。

 こんな感じですよね。


  

 ん~・・・。

 ●日本経済、今まさに日照り。

 何を分析しても、次の一手を打ってもやった分だけの反応が無いから不気味。反応が無くても時間は過ぎて行く。売り上げも上がらなければ利潤も得られない。雪だるまが溶けていく。

 日本の産業というか歴史そのものが転換期だと感じるんですね。
 経済が疲弊している中でムリヤリに拡大路線で押してきたのが、そろそろ限界に来ている・・・というか、限界を過ぎたような感じで。

 でも、拡大 に慣れきって来た私たちの社会は、縮小 を良しとしません。
 なぜならば 縮小 では今までどおりの経済活動が不可能になるから。

 月給20万円で生活していた人が、「オマエ、来月から15万円で生活しろ!」と言われると愕然とする。できなくもないけれど、ヤル気は確実に失せる。
 「今までと同じように、いやそれ以上に頑張ってるのになんで給料下がるんだよ!!」って。

 社会そのものがそういう状態になっている。


 それをとやかく言う「時代の流れを読めない年寄り評論家たち」に翻弄されて 縮小は恥リストラは悪の図式が見事に出来上がっているから企業は常に悪者の立場です。
 「経営陣が悪いから俺たちが路頭に迷うのだ!」と仰るのであれば、どうぞ路頭に迷わないような提案をして、実行してみてください。 
 周囲探索、作戦立案、シュミレーション、実行、結果分析・・・さあ、どこから行って見ますか?


 ●陽が照りつける中、ゆきだるま を転がす 雪 が見当たらない・・・

 私たちはどこへ向かっているのでしょうか?
 どこへ向かって夢を描けば良いのでしょうか?

 分からないまま、それでも前に行かなければならない。
 識者が論じる「漠然たる不安の正体」なんて、識者じゃない一般人の私からすればこれだと思いますよ。

 日本人の性質が変わって来たとかダメになってきているとか、批判ばかりしている識者の皆さん、ガムシャラに働けば幸せになれますかね?
 家族を振り返る事無くガムシャラに働いて、気が付けばずっと払い続けてきた年金さえもフツウに貰えないような有様。

 新聞読まなくても、ニュース見なくても、暗い話題ばっかり。
 明るい顔ができない世の中は・・・平和ですか?

 そりゃ、若者じゃなくても立ち止まりたくもなりますよ。
2007/06/08 Fri  00:00:00» E d i t
 » 伝達 
 自然はありのままで美しい

綿毛・独唱


 太陽を幾度か映し出し

 疲れたようにつぼんで

 数日が過ぎると

 羽を広げた 星 になる
-- 続きを読む --
2007/06/07 Thu  05:37:18» E d i t
 5月半ばのストーブ無しでは過ごせないほどの冷たい風が一変、5月下旬から急激にあたたかくなり始め、昨日辺りでは25℃を越える夏日になっている地域の者です。

 そりゃ、体調のひとつも崩れます。

 
 農家の人曰く「冷たい風が急に暖かくなったから、ハチが飛ばない。だから、サクランボの花がずっと受粉しないで長い期間咲き続けている。こういう年は7月・8月がバカみたく暑くなるんだよね。」だそうで、長期天気予報として、ここに記録しておきます。ホントかよ!?

 
 さて、そんな気候のせいなのか、ただ単に田舎だからなのか、最近、ここら辺をヘビがニョロニョロしています。
 アオダイショウ・シマヘビ・マムシ・・・まあいろいろいるワケですが、道端に自転車タイヤの使い古しチューブみたいなのが落ちていても近寄らないほうがよろしいかと思われます。
 この時期、そういうのは85%の確率で ヘビ ですから。 

 
 先日、まるもい(長男・2歳8ヶ月)と散歩していたら、それはそれは私も初めて見るような長~い長~いアオダイショウと遭遇。
 私たちは階段の上、アオダイショウは階段下の草むらで長いボディを一直線に伸ばしてシルシルと(あ、変換したら汁汁って出た!ヘンなの)舌を伸ばしてひなたぼっこ中のご様子。


 テレビ以外で初めて結構間近でヘビを目撃した まるもい は興奮冷めやらぬまま家に帰るなり絶叫!

 「おかぁさん、そこに、そこに、そこにね、ヘビ女いたよ!」

 ・・・ぬ?

 ヘビおんな??
 
2007/06/02 Sat  05:44:01» E d i t
 » 定点撮影爺さん 
 最近日の出の時刻が早くなり、午前4時前後には朝日が水平線から顔を出し、我が町を照らします。

20070602054401


 その時間帯が私の登社時間なのですが、今年に入ってから晴れた朝に毎日見掛ける爺さんがいます。
 大海原から上る朝日に照らされ、車に乗っている私から見ると逆光になるので、いつも影を負った背中しか見えませんが、たたずまいが老人男性のそれなのです。


 昔の豆腐屋さんが乗っていたようなでっかい黒塗りの自転車の後部座席にジュラルミンケースと思しきケースを括りつけ、カメラに造詣のない私から見ると凄まじく立派そうな一眼レフを構えて朝日に対峙しているんです。

 
 晴れた朝は、ほとんど毎日見かけます。
 自然、ブレーキを踏みながら朝日を撮影する爺さんを眺めている自分に気付きます。
 
 いつも同じ橋の上で、河口から海に向かって開けて行くようなロケーションで撮影しています。
 

 私も昇る朝日に元気をもらいますが、爺さんもまた 毎日同じように見えても毎日違う朝 を感謝の念を持って記録しているのだと思います。

 朝日に照らされて金色に映える海、小さな磯舟が数隻たゆたいながらウニ漁をしている風景。

 そして定点撮影爺さん

 どこから切り取っても詩になりそうな朝の風景。
2007/06/01 Fri  00:00:00» E d i t
 » 大地の空 
 りんご


 りんごの可憐な白い花は

 微笑を湛える乙女のよう

 そよ風が優しく運ぶ甘き香りよ

 届け空を越えて
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テーマ:写真+コトバ - ジャンル:小説・文学

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