フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2005/11/29 Tue  05:36:36» E d i t
 » ローラ!!のち冬のリヴィエラ 
 ろー~ら~~~ッ!!

 私の声は、普段はクリスタルキングの高い声じゃない方のボーカルの声に似ています。
 
 自分でも低音の魅力効きまくりの素敵ヴォイスだと信じ込んでいます。
 それが、昨日の午前中(仕事中)に突然のヴォイスチェンジで「歌っている最中の西城秀樹」のような声になりました。それはそれで素敵です。

 「それ、あっちに運んでおいてくだすい。」みたいな。
 腹式呼吸で発声しなければ、声が出ない状態だったんですよ。
 こっちが必死に発声しているのに、怪訝な顔をされます。いや、必死だからこそ、怪訝なのでしょう。
 普段、必死に発声するときなんて、怒ってるときくらいですからね。大体、私が怒るのなんて年に何回もないし。

 
 ふ~ゆのぉ~~リヴィエラあああ 

 それが、昼を過ぎた頃には森進一ヴォイスに・・・。

 カラオケ熱唱8時間とか、プロレス会場で周囲がドン引きするような大声援とか、海や夕日に向かって絶叫とか、度数の高い焼酎で喉を焼き切ったりとか、一切していません。

 そういった苦行を一切経ずに、ソウルフルブルージーな声を手にしてしまったのです。

 ついでに、今朝になったらほとんど声が出ません…。
 アゴ引いて、上目遣いになって、オペラ歌手の低音パートの人がするような姿勢で、かろうじて相手に伝わりそうな声になります。

 舌先三寸で仕事してる営業職には辛いところです。
 仕方ないから、電話の向こうで必死に身振り手振りしてみます。あるいは筆談とか。あ、ちなみに、FOMAの電波はこの辺には来てません。だいたい私のケータイはFOMAじゃないし。
 
 風邪ですかね。別にイガイガしているわけでは無いんです。声が出ないと言うだけで、熱も無いし。だるさもないし。エヘン虫は確認できませんね。

 実家の「アフォみたいに辛いダイコン」と、レンゲ蜂蜜(398円/1㎏・中国産)でスペシャルドリンクを作ろう・・・。



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2005/11/28 Mon  05:08:27» E d i t
 » クマの顛末。 
 →「来る~きっと来る~きっと来る~」
→「クマを捕獲しに行こう!2005」
 →「クマを捕獲しに行こう!2005②」


 8月末にあれだけのインパクトを近所に与えた「熊騒動」。

 しかし、喉もと過ぎれば熱さ忘れるもので、今となっては近所でもおとぎ話のような扱いです。

 箱わな の設置期間というものがあるらしく、例の天龍似のおっさんのスイカ畑では、以前述べたようにエサが貧弱だったこともあって、キツネが一匹掛かっただけだったそうな。このバカキツネは一体何が楽しくて腐った梨をつつきに来たのか・・・。

 その後、山つながりになっている地域に熊の出没報告があり、箱わなはあえなくそちらへの移動となりました。

 おっさんの畑での反省を活かしたのか、ただ単におっさんが小うるさいもんだから、わなを仕掛ける人が真面目にやっていなかったからなのか、移動先で箱わなは見事に巨大ヒグマ捕獲に成功

 巨大と書くだけあって、ギュウギュウと箱わなの鉄柵が背中に食い込むほどの巨大熊だったというですが、単純に考えてもそんなデカいものがわざわざ狭い空間に入るとは思えないので、せいぜい1.5メートルサイズでしょうね。
 それでも、内側から激しくぶつかったらしく、鉄柵はグニャ曲げられていたらしいです。

 「いやあ、美味かったぁ~~

 な~んて、おっさんが言うもんだから「え~?食ったんスか?」って聞いたら、

 「美味かったぁ~~って言ってたぞ。・・・役場のヤツらが」

 だって。

 熊肉ってどうやって食っても美味くないって昔聞いた記憶があるんですけど・・・。やっぱ、鍋にしたんでしょうね。
 北海道限定土産の「熊肉カレー」の原料になったかも。あれも、えらいマズイですよ。

 かくしてクマ騒動は一件落着した!…らしいんですけど、この度捕まったクマがスイカ畑に出現したクマと同一クマであるかどうかは定かではありません・・・

 

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テーマ:北海道 - ジャンル:地域情報

2005/11/27 Sun  07:46:50» E d i t
 » がっかり大関。 
 朝青龍は強い。
 力衰えたりとはいえ、あの魁皇に組み付いて何もさせずに完封勝利するのだから強い。
 ま、ちょっと魁皇の諦めの早さも気になるけど。もちょっと見苦しくあがいてみても良いと思うんですが・・・。

 昨日の一番を見ても、朝青龍が体格の不利をカバーするために相手を研究して、どうやったら自分が強く見えるかも計算して相撲を取っているのが良く分かります。「相手に何かをさせて、その上で勝つ」のか、「相手に何もさせずに完封する」のか。それを相手の力量に合わせてコントロールしてる。

 相撲が格闘技であり、自分が横綱であり、そして興行(=ショー)であるということを理解し、実現できている。

 凄い。いろんな記録が伴ってくるハズだよ。
 凄い。強い。カッコイイ。
 

 「お、琴欧州が大関になるようだ。」
 「あの横綱に圧勝しましたからねえ。世間も騒いでますし。」
 「そうか、そうか、我々の肩の荷も軽くなりますなあ。」
 「あとは若い連中に任せて、我々は適当にやらせてもらいますか。」
 「い~ですねえ。」

 そういう会話がこちらに伝わってきそうな大相撲・九州場所14日目の結び前の一番でした。

 がっかり大関・千代大海

 組み合ったら下位の力士にさえ何もさせてもらえない大関。
 ヤンキー上がりの伝説と、何をも恐れぬ威力のある突き押し、突っ張り、張り手は、上り坂にあるときにはある程度の支持を集めましたねえ・・・。私は「すり足」しない相撲取りに強さは感じないけど、それでもこの人の魅力は、何も恐れずに突っ張っていた所だと思ってます。ケンカ屋上がりって感じです。

 それが、朝青龍という明らかに相撲だけじゃなくてケンカも一級品な超番長が現れて、ヤキ入れられるようになってから、萎れました。分かりやすい。自分と伍すくらいの相手までには強く、自分より強いと思う相手にはもう徹底的に弱い。周りから見て「卑屈」に感じるほどに。ここら辺も、ケンカ屋上がりって感じです。

 怪我も増えて、突き出しの威力が衰えた今じゃ、立会い変化のサーカス相撲で白星を重ねてます。それでも、今場所は突き押しの威力(?)回転力もあり、その流れで引いていただけ「相撲」を取ってました。
 
 「相撲を取る」と言うのは、内容のある勝負だったということです。

 立合い変化も極めれば一級品。私はそう思います。玄人ファンが喜ぶ相撲ばかりじゃなくても良いです。
 私個人は千代大海のやり方は嫌いだし、応援なんてしたくないけど、それでいい。それなら、それを極めれば良い。

 ・・・のに、何だ?あの相撲は??
 
 

立合い、変化するでもなく、勢いをつけるでもなく、頭から当たるでもなく「よっこらしょ」って感じで琴欧州に胸で当たった千代大海。琴欧州の「ごっちゃんです」が聞こえてきそうな卑屈な立合い。

 なんか「怪我しないように投げてね」って聞こえてきそう。
 
 ハイ、その通りそのままの流れで琴欧州の左からの上手投げ。ドテッ!



 琴欧州が強いというよりも、千代大海のがっかり度が高いです。
 誰もが琴欧州が強い!と褒めることでしょう。でも、私は千代大海の覚悟の半端さにまたもや呆然としました。

 そのがっかり感を売りにする珍しい悪役でも目指すつもりですか?

 ガッカリ、うっかり、ちゃっかり。
 
 無気力相撲。罰金だね。

 さて、千秋楽。どんなため息を彼は提供してくれるでしょうか?
 もうちょと頑張れよ(怒)!

  

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2005/11/26 Sat  15:22:39» E d i t
 » 琴欧州よ、強くあれ。 
 もうどうしようもないほどに強くて、それも気も抜いてくれない絶対横綱・朝青龍をあれだけ奇麗に倒した琴欧州は本当に強い。

 大相撲九州場所13日目。先場所とは逆のシチュエーションで、ここまで全勝で相撲内容にも全く非の打ち所がない(古くからの相撲ファンは「あんなのは横綱相撲じゃない!」と言いますが、攻めの相撲は分かりやすい!だから面白い)絶対横綱に、優勝戦線に今の所ギリギリで踏みとどまっている琴欧州が「挑む」。

 立合い、「かち上げエルボースマッシュ」を恐れずに低く当たり、長い左腕で朝青龍の右肩越しの上手。右手は?テレビは琴欧州の左側から映しているから見えない。が、右四つがっぷりの体勢(だったらしい)。
 何気に朝青龍が右下手で取った琴欧州のまわしが伸びている。まわしを取って組んでくると踏んでの安芸の島的作戦か?偶然か? 胸を合わせて、休まずに一気に寄る。寄る寄る! 

 横綱も土俵いっぱいで耐える、耐える

 琴欧州、朝青龍のまわしを力一杯引き寄せて、長身を活かして上から覆いかぶさるかのように体を預ける・・・寄り倒し



 琴欧州は、本日・VS千代大海、千秋楽・VS魁皇 と大関陣との取り組みです。この圧倒的強さで勝って、大関昇進を決めて欲しい。
 琴欧州よ、強くあれ!大相撲よ、強くあれ!

 また、よもやこの後2連敗ともなれば、大関陣の面目躍如といったところなのですが。


 結び前の一番。千代大海と魁皇の一番は、千代大海の大関同士の相撲らしからぬ素晴らしい変化相撲で、鮮やかな勝利。

 

立合い、魁皇が当たりと同時に左を差してくると踏んだ千代大海。 
 自身の右側、魁皇の左側に向かって反時計回りに鮮やかに「15分の弧」で変化。
 予想通り左を手繰りに来た魁皇の左肩辺りをはたいて、はたき込みの勝ち。

 

 大相撲をつまらなくさせたという立合い変化のパタパタ相撲の典型で、悪役街道まっしぐらか?と思いきや、これがまた九州は地元なもんだからなかなか座布団も飛ばないし。

 もしかしたら今場所、相撲内容云々は抜きにして、最後に笑ってるのは千代大海なのかも。カッコ悪くても星がつけば良いというある意味、「勝負に徹している」時、千代大海は人気とは別な次元で大相撲を支えられる力量を持っているのかもしれません。

 「勝てばいいってもんじゃないだろ?」と「勝たなきゃ意味無いだろ?」の狭間の格闘技興行のグレーゾーンを抜け切ったのかもしれませんね。

 

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2005/11/26 Sat  04:44:55» E d i t
 » 2時間 
 祖母が90年間を共に過ごした肉体
 最後は病気してたから
 かなり痩せちゃってたし
 なんか薬の副作用でむくみがちだったけど

 たくさんのキレイな花々に囲まれて
 静かに眠り
 やがて2時間弱で
 骨と灰になった

 魂は肉体から離れて
 49日間をかけて
 黄泉への旅立ちの支度をするのだそうだけど

 科学が発達した現代でも
 それが延々と語り継がれているんだし
 魂の世界で対話できるとか言った
 機械も最近じゃああるらしいから
 
 人生の最期に与えられたファンタジーもまんざらじゃないかな

 いろいろあるけれど
 人間が最期に及んで放つ磁場というものは
 多くの人々を集めるもんだと感心した

 親戚・縁者・近所の方々
 子供たちの知り合い・孫の知り合い…

 人間はどこでどうつながってるものだか
 分からないけど
 すごいや

 自分から10世代遡れば
 約2050人のご先祖さんがいる
 両親が祖父母から生まれ
 その祖父母がまたその父母から生まれ
 そのまた・・・って遡れば

 その各々に縁があって
 今ここに私がいる

 
 祖母が生きた90年間を
 時間に直せば約78万8400時間
 それが2時間弱で骨と灰
 概念を当てはめてしまえば
 無機質な数字だけ


 3歳の私の娘が骨と灰になった曾祖母を見て
 「あれ?大きいばあちゃんはどこに行ったの?」
 と聞く

 「みんなの心の中に行ったんだよ」と
 観念的な答えをしてみる
 無機質な数字で言えば
 私には1/4
 娘には1/8
 そんな割合で確実に自分の中にいるんだし
 
 まんざら悪い答えでもなさそうだ

 外は肌寒い冬の晴天だった 
  

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2005/11/24 Thu  05:39:47» E d i t
 » 男たちの正座 
 身長180センチ 体重85キロ。
 親戚が一同に会すと分かるが、丸家一族の優性遺伝は「小さく、丸い」なのだが、私はイレギュラーらしい。
 母方に似たのか?

 先日亡くなった祖母の仮通夜という儀式が、広いとは言えない本家に座布団敷きで行われたのですが・・・
 親戚関係ではなく、仕事関係のえらー~い爺様が私をに呼びます。

 「あんた、ほれ、ココに座りなしゃい。」

 狭いよー・・・。
 あぐらをかいたら両隣の方々にご迷惑が掛かってしまうじゃあないかッ!

 選択肢無しッ!
 正座決定ッ!

 誰だ?こんなのを「正しい座りかた」に認定した奴はッ?


 (85キロ-両膝から下分の体重)の重量が私の膝から下を圧迫します。

 ふとももが太く、ふくらはぎが細い上に昨年、足首を亜脱臼した後遺症が響きます。

 両隣が仕事関係のえらー~い爺様たちでかつ、坊さんの真後ろというスペシャルリングサイド!!こんな良い席には過去にプロレスでも一回しか座った事が無い!

 おまけに私の後ろにはイタズラ好きの親戚のオジサンがッ!嗚呼・・・

 お経が始まった瞬間から「早く終われい!」と念じる始末。

 そう願う時間ほど長く感じる時間はありませんね。
 ・・・長かった。
 五分で感覚が失われはじめ、じんわりとふくらはぎへの血の流れが感じられるようになり、後ろのオジサンは足の裏を突っついて来るし、まるもいは後ろの方で飽きて泣き出すし、もんがは私の2列後ろくらいででこそっと「線香くさいね。」とか「南無南無さん、うるさいね。」とか聞こえてるし・・・日頃の教育の素晴らしさがこういうときに出ますね。ガキはウチの二人しかいないし・・・

 と、とりあえず自分の足から意識を違う方に向けつつ、時間の過ぎ去るのを待ってみるのだが、隣の爺様方は沈痛な面持ちで静かにお経を聞いている。
 私も別な意味で沈痛な面持ちで目を閉じて坊さんの読経の中に漂っていると・・・「チ~~ン!」。

 目を開き、坊さんの後ろ頭を見てみると・・・

 あ、剃り残し発見!
 うなじに2本、白髪が残ってら~

 それが妙にシュールで芸術的で、おかしい。

 あと「髪を剃った時に、一休さんみたいに頭が青いひとと、松山千春みたいに肌色の人がいるのは何でだろ~♪」とか、あのメロディーで心に浮かんできて、それが足のシビシビと妙に連動して、面白おかしくて、笑えてきて、それをこらえるのに肩がプルプルなってたらしい・・・。

 その時点から、後ろのオッサンの攻撃が止みました。

 膝下の感覚が無くなって、てのひらにおかしげな発汗を感じた頃、30分が過ぎ、読経は終了しました。

 後ろのオッサンは「肩がプルプルしてたから泣いてるのかと思ってたわ」だって。

 で、隣のえらー~い爺様たちは、いつの間にやらあぐらをかいてました。多分、私が目を閉じて、読経に漂っていた時だと思うのですが・・・。

 正座を崩して、立ち上がれない私を見て、爺様、足をさすりながら一言。
 「鍛え方が足りんね。

 ぬぬうッ・・・精進します。
 
 

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2005/11/22 Tue  04:50:05» E d i t
 祖母が死んだ
 雪が舞う中 
 病院の一室で息を引き取った
 
 17年前、それは私が中学2年生の頃
 祖母は「一度目の死」を迎えた

 突然のくも膜下出血で病院に運ばれ
 緊急手術をした後、何ヶ月もの間
 集中治療室に入り続け

 普通病棟に来た頃には
 世の中の全ての事が分からなくなっていた

  
 あなたが記憶の断片を拾い集めながら
 新しい人生を歩んでいる頃

 あなたにとって「初孫」である私は
 もはやあなたの記憶の中の面影とは繋がらない
 青春時代を過ごした

 あなたが生きるのに苦闘する様は
 「生きる」と言う言葉の残酷さを物語っていた
 「生きる」と言うことは「死なない事」「死なせてもらえない事」と
 同列なのか?
 あなたが生きていることで
 私はそういった深いテーマを考えさせてもらった

 それでも記憶の断片をつなぎ合わせて つなぎ合わせて
 笑顔が戻った頃
 体つきも顔つきも変化して行く私と弟を見て
 「この人たち誰なの、おっかないね」と言われた時は
 ・・・仕方の無いことだけど
 ショックだったさ

 
 自分の置かれている状況を把握できないから
 悲観すると言う概念もなく
 それは幸せなのかもしれないね
 
 車椅子に乗って
 特別擁護老人ホームへ引越しして
 
 長い月日を経て
 いつの間にかひ孫も生まれて それに伴って
 なんとなく私のことも思い出してきた昨年の夏

 祖母は「2度目の死の淵」に

 高熱が続き、意識の混濁状態が数週間続いた
 「もうダメだろう」言葉にはしないが
 親戚が代わる代わるやって来た

 そしてくも膜下出血から16年を経た昨年の夏
 誰もが「もうダメだろう」と思ったその高熱を跳ね返した祖母の肉体に
 奇跡は起きた

 記憶が
 倒れる前の記憶が戻ってきたのだ

 「あれ?ばあちゃんまるで浦島太郎だね?」
 「あら?丸くん、こんなに大きくなって。え?ひ孫…16年も寝てたんだからねえ。」

 ハッキリした口調ではないが
 確かに衰えた口元が紡ぐ言葉は
 「生きた言葉」だった

 それから一年間
 祖母は特別擁護老人ホームから数度、外出し
 町の変化に驚き
 家族の変化に驚き
 時代の変化に驚いた

 そして一年と数ヶ月を「生きた」
 笑ったり泣いたりしながら「生きた」
 そして

 祖母が死んだ
 雪が舞う中 
 病院の一室で息を引き取った

 あなたが生きた時代は決して楽しい時代では無かったでしょう
 でも
 あなたが精一杯生きてくれたから
 私が今、ここにいます

 ありがとう
 ありがとう

 あなたの魂は私と共に生き続けます
 
 ありがとう
 そして
 
 お疲れ様でした 

テーマ:ありがとう - ジャンル:心と身体

2005/11/20 Sun  16:11:31» E d i t
 タイトルは、本の題名です。

 「ビジネスマンの父より 息子への30通の手紙」

 大学4年生の夏休み、リュック背負って「青春18きっぷ」で、津々浦々の友人たちを訪ね歩いていた時、旅の終わり頃に、偶然、kioskで友人が「おもしろそうだ」と言ってスルーしたのを買ったのがこの本との出会いでした。

 Kioskで買っても、列車内が大混雑してたので読むことができなかったのを覚えています。で、そのまま旅行リュックの中にしまわれていました。で、下宿先に戻ってから改めて気が付きました。

 「あれ?こんな本買ってたんだっけ?」って。

 マンガとプロレス雑誌、ギター雑誌、おまけ程度に大学で無理矢理買わされる参考書と、辞書、あとは100円売りの「知的生き方文庫」の自己啓発シリーズ。
 そんな感じの男臭漂う密室で、ほこりだらけのリュックから出てきた真新しい文庫本がキングスレイ・ウォード著・城山三郎訳「ビジネスマンの父より 息子への30通の手紙」でした。

 これはもうホント、老若男女問わず全ての悩める者に読んで欲しい。

 一般的日本人家庭で育った私は、父親から直接いろんな話を聞くことはあっても、手紙という物を貰ったことも、書いているところも見たことがありません。

 まず、息子に向けて手紙を書いているオヤジさんに憧れます。
 (このブログがもしかしたら、ウチの子供達にとってそうなるかも。)

 もともと本にする予定で書かれていなかったのでしょうけど、実に丁寧に、若者を自助努力の道へといざなうように柔らかく書かれています。もう、愛の塊です。

 30通の手紙です、大学生である息子に向けて書き始められ、やがてビジネスマンとして、男としていろんな出来事に遭遇し、頼もしく成長して行く過程における失敗と反省、提案などが綴られています。

 自らの経験や歴史上の偉人達の名言を引き合いに出しながら、ゆっくりと、心に沁みてくるような・・・そして、私は心の内側から扉が開かれるような感覚にとらわれました。詰まっていた思いが解き放たれるような感覚に。

 完全に、ウォード氏から手紙を貰った「息子」の気持ちに同化して。


 社会人になるにあたっての「初心」とは何かを伝えられた本です。
 毎日の生活の中で、心に焼き付けているつもりでも忘れていきますよね・・・初心
 そして、大切にしている割には肝心な時に使っていない・・・初心

 どういうわけか、中学の時に録画した「スクールウォーズ」のビデオと同様に何かに行き詰ったときや、悩んだ時、必ず目の前に現れる埋蔵経のような本がこの本なんです。

 ビジネス書としてのカテゴライズを超えて、人生の規範としての一冊ですから、結婚する時にも現れたし、子供が産まれるときにも、仕事がちょっと困った状況になったときも、友人に人生の悩みを相談された時も

 「あれ~。どこに行ったかな?」と思う時には見つからないくせに、いざという時には必ず出てきます。 

 もはや「運命共同体」
 アンダーライン(サイドライン?)引きまくりの、ページ折り曲げまくりの文庫本。

 腹括って、もう一冊購入して一冊は枕元に、もう一冊はトイレに常備しています。で、枕もとの方のが見当たらなかったのが、先日、まるもい(長男・1才)がどこからか持ってきた・・・と。

 息子よ、おまえもかッ!!!!!!!!

 そして「父さん!」ありがとう。

そんな本が皆様にもあることでしょう。そんな素敵な一冊を熱く語って、コメントORトラバくださいませ。
 
 

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テーマ:ぐっときた本 - ジャンル:本・雑誌

2005/11/20 Sun  07:12:30» E d i t
 2m11cm…デカイ。フジテレビ曰く「最凶 巨神兵」とか。

 そして、手足が長くて、スピードも他の選手並に早い。
 殴られると「効く」ではなくて「レンガで殴られているように痛い」。
 
 セーム・シュルト(1973年生まれ・32歳)がほとんどノーマークの中から、トーナメントを

  開幕戦  クラウベ・フェイトーザ(3R判定)
  準々決勝  レイ・セフォー    (3R判定)
  準決勝   レミー・ボンヤスキー (1R KO)
  決勝   クラウベ・フェイトーザ (1R KO)

 と、勝ちました。    

 フェイトーザは、リザーブマッチ(補欠選手…大会中にケガをした選手の代打になるの決める。)でグッドリッジに判定勝ち、肋骨骨折のピーター・アーツに代わり、武蔵を2RでKO。

 シュルトがスーパーフライ・ハイキックからいつの間にか判定でしか勝てない王者になってしまったボンヤスキーを文字通り前蹴りで寄せ付けず、ヒザ蹴りのコンビネーションで撃沈したシーンは、ファンの溜飲を下げるものだったと思います。

 強いのは分かるんだけど、判定が続くとフラストレーションが溜まりますから。

 それに続いて、明らかなホームタウンデジジョン(地元びいき判定)でルスラン・カラエフに判定勝ちした、これまた判定大魔神・武蔵を、リザーブマッチへの是非は置いておいて、フェイトーザが真空飛び膝蹴りで壮絶なKO!

 あの入り方は武蔵、死んだ!と思えるものでした。


 そして、決勝。
 今度はシュルトがフェイトーザの頭をブッ飛ばすかのような天を突く膝蹴り!フェイトーザの倒れ方が尋常じゃないッ!
漫画のように前につんのめって、すでに意識が無い。危険。

 極真空手轟沈の衝撃シーンと言えば真っ先に思い出す、ジェロム・レ・バンナvsフランシスコ・フィリオのバンナスーパー左ストレート!→倒れたフィリオの失神シーンという極真のお株を奪う一撃KOですが、それに勝るとも劣らない壮絶な失神KOでした。

 極真伝説に色々と幻想を持っている私にしてみれば、なんとも切ない、しかしながら、爽快な幕切れ。

 それまでがグダグダでも、最後の2~3試合にそういうフィニッシュが待っていれば、興行としてハッピーエンドになります。
 思い入れを持って試合を見ていても、バンナとアーツの第3・第4ラウンドの動きを見てたらため息も出ますよ。
 注目して見ててもカラエフがあれだけ打ち込んでいながら武蔵が判定勝ちするなら、眠たくもなりますよ。

 でも、「え~?こいつらが~?」って選手が思わぬ大活躍をしてくれると見ていて嬉しくなりますね。

 やっぱりKOが無ければK-1は締まりません。

 やはり、トーナメントは運なのでしょうね。
 シュルトは強いけど、お客を呼べる選手ではないと思います。色んな戦い方をして結果を出しているのに、その名前を聞いただけではイメージがわかない。フェイトーザともなればそれに輪を掛けて知りません。

(ゲームの事は良く知らないけど、PS2のゲーム「K-1 2005」のCMが入ってたけど、このシュルトとフェイトーザはそのゲームに登場するのかな?サップとかホンマン見たいなキャラはCMに出てたけど。登場しなかったら、この2人にとって今回の決勝ほど痛快なことはありませんね。)

 そんな不人気選手たちが、実力行使した結果が昨日の準決勝・決勝で、観客が彼らのキャラクターではなくて試合スタイル(および、結果)を評価できたのであれば、K-1は少しくらいは緊張感のあった時代のリングに回帰できるかもしれません。

 キャラクター優先主義は、一般のお客さんにとっては敷居を低くすると言う意味もあって良いのでしょうけれど、それが格闘技として最初にあるべきリングの中の試合密度を薄めていた事実を受け止めて、今回の結果を踏まえた上で「見逃せないK-1」の復活を強く希望します。


 

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2005/11/18 Fri  06:11:57» E d i t
 » 速読術 
私の家には漫画は本棚からあふれんばかりにあります。

 読書感想文に、伝記を読んだフリをしながらその人物をテーマにしたマンガを読んで感想を書いて、賞を頂いたりしたことさえあります。

 とんでもないガキに、口ほどにもない選考者ですね。

 そんなマンガ野郎な私です。

 中高生の頃は司馬遼太郎吉川英治を読んでいました。他の歴史小説も読んでみましたが、ワクワク感を継続させられる書き方をできる作家ってそうそういないみたいなんです。私にとっては。ワクワクしないと、いくら好きな人物について書かれててもダメ。だから、司馬遼太郎と吉川英治に偏ったみたいです。
 (多分、この二人が世に放った「小説」が作り上げた歴史上の人物のイメージは大きく、武蔵にしても竜馬にしても、過剰なまでにヒーロー扱いされるのは、この小説家たちの愛情のおかげだと思ってます。でも、それだけ思い入れて書いてあるから惹かれるんでしょうね。)


 それでも高校が地区一番の進学校だったりしたもので、周囲の読書家の皆さんに感化されたり、先生方があまりにも薦めたりするので歴史小説以外の読書という物を試みたりしたのですが、全然ダメ。興味が無いと同じ行から先に目線が行かないんですよ。
 
 なんか眠たい・・・
 あれ?ここさっきも読んだよなあ・・・
 ・・・
 あ、寝てた。 

 そんな感じです。

 
 (でも、国語の成績はいつでも良かった。
 国語の教科書にチョイスされている文章はわりかし好きだったんでしょうね。きっと)

 
 これじゃあいかんだろう!と、一念発起して「速読術」の通信講座?をやってみました!

 もう、そういう怪しいことには継続性のある私ですから、それはそれは真面目に速読の稽古をしました。
 確かに新聞でも雑誌でも前の自分と比較してすごく早く読めるようになりました。結果が時計で現れますから、記録帳の最後の方には最初の記録の6分の1くらいの時間で同じ文章を読めるほどになりました。
 ビバ!速読術。

 しかしだからと言って、興味の無い分野の本に手を出すこともなく、その速読の能力は「週刊プロレス」「週刊ゴング」の立ち読みにのみ才能が発揮されるという、素晴らしい状況でした。

 。

 大学生になり三笠書房の「知的生き方文庫」を大量に古本屋で買ってきては読んだり、落合伸彦の壮大な虚々実々の世界で遊んでみたり・・・と、実用書とかノンフィクションっぽいモノに偏る傾向があるようです。
 
 私と読書はそんな関係です

 そんな素敵な関係を維持しながら現在に至っています。ただ、速読の技は、今はネットで磨かれ続けていますけれど。

 なぜ、急に読書の話題かというと、最近また私が行き詰る時に颯爽と現れる「あの本」を子供が引っ張り出してきたからです。
 こうなってくると運命すら感じる。

 そんな不思議な本の話は次回。

 

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2005/11/16 Wed  04:46:41» E d i t
 君が熱い気持ちをしたためてから

 もうすでに1ヶ月以上が経過した

 君の情熱に私も胸を打たれて

 お互いに研鑽し合おうって

 この世界で語り合ったじゃないか

 

 どこへ行ったんだい

 我が友人よ

 毎日のように心を研鑽した日々の記録だけが

 日付は先月のまま

 空間を彷徨っているよ

 私は君への手綱を繋いで

 君の新しい情熱の言葉を待っている


 
 その後何の言葉も無いのが

 さよなら代わりだなんて

 言わないでくれよな

 今日もそこにいなかった君

 ドコニイッテシマッタノデスカ?  

 
 
 君は若き日の私だった

 悩みの中で立ち尽くし

 息が詰まるほど考えて

 そして縦横無尽のネットの中で

 偶然君は

 ひとつの未来としての私に出会った
 
 
 ドコニイッテシマッタノデスカ?

 私は君への手綱を繋いで

 君の新しい情熱の言葉を待っている


 待っているよ

テーマ:叫び - ジャンル:ブログ

2005/11/14 Mon  06:01:20» E d i t
 » 背番号26番の選手たち 
 千葉ロッテマリーンズが韓国プロ野球の雄・サムスンライオンズを5-3で下して、初代「KONAMI CUP アジアシリーズ」の初代王者に輝いた。→スポーツナビ「コナミカップ ロッテ(NPB)vs. サムスン(KBO)」

 私、セ・リーグはバース時代からの阪神ファン。パ・リーグは北海道人なら「やっぱ、日ハムだべさ」の日本ハムファン。

 まあ、皆さんが感じていらっしゃるようにプロ野球界全体が最近、低迷しているんでしょうね。シーズン中でも球団売却とかの話題で引っ張らざるを得なくなって、どうにかして野球界に目を向けさせようとという一環にさえ感じられるんですが、肝心な野球の方は・・・

 でも、今年はセパ交流戦とか、KONAMIという冠スポンサーによる大冒険「アジアシリーズ」とか、そこに、万年Bクラス球団「千葉ロッテマリーンズの32年ぶりの日本一」とか、盛り上がろうと思えば盛り上がれる話題が豊富でした。表現者(選手)の方からの働きかけとサポーターの要望をもっともっと摺り寄せられたら、まだまだ良くなって行く可能性は満ちていると思います。日本のプロ野球界は。

 つまり、それだけ閉塞してたし停滞していたということですが。



 そんな程度の野球ファンな私は、昨日、このアジアシリーズの決勝戦である「ロッテVSサムスン」を夜の9時から50分間だけテレビ観戦してました。なぜならば、日テレで放送していたからナイター中継の延長分だけ「プロレスリング・NOAH中継」の録画時間をずらさなきゃならないからです。

 だから、私にして見れば迷惑千万な状況の中でのテレビ観戦だったわけですが、今年一年ロッテの活躍の度に騒がれた「26番目の選手」(=プロ野球でベンチ入りできる選手は25人までらしく、今年、ロッテは26番の背番号のユニホームをベンチに飾りました。その26番は応援してくれるサポーターたちのための永久欠番なのです。つまり、全てのサポーターが俺たちと一緒に闘う26番目の戦士!!なんだ!)たちの「熱さ」に胸を打たれたのですよ。

 ちょうどその時間帯 ロッテ5-1サムスン と4点リードしての9回表、サムスンの攻撃で、「ロッテ投手陣の大黒柱」というテロップ付きで選手会長の小林雅英投手がマウンドに立ちました。

 最初のバッターを難なく三振させ、あと2アウトで初代アジア王者確定となり、大声援が包むなか、次のバッターである9:パク・ソクミン が放ったのはサードへのイレギュラーヒット。レフト前に転がり、ヒットになったのですがその打球処理のテレビに映っていない場所でエラーが発生。なんと、バッターランナー・パク選手を不注意・油断でまんまと得点圏であるセカンドへと進めてしまいました。


 と、その瞬間・・・


  BOOOOOOOOOOOOO~~~ッ!!!!!!!!

 野球中継と言えば巨人戦が大半を占める北海道の野球放送事情に於いて、プロ野球の試合でどんなミスがあっても個人的な野次くらいはあっても、観衆全員の「ブーイング」というのは聞いたことがありませんでした。

 それを見た時に、ロッテの強さを実感しました。
 「あああ、これは26番目の選手だわ」って感激しました。

 良い時に応援するのは当たり前、ダメな時には怒りを表現して当たり前。なのに、プロ野球では甲子園とか名古屋ドームとかにたまに出て来るガラの悪いチンピラが物を投げるとか、試合内容に怒ってゲームを中断させたりってのはありますが、ブーイングなんてのはプロ野球じゃ見たこと、聞いたこと無かったですよ。

 この当たり前の光景が、ファンではなくてサポーター、いや「26番目の選手」だからこそロッテ選手の気の抜けたプレーに対する愛情を込めた叱咤激励としてのブーイングを生んだんだと思います。

 それだけ入れ込めるファンも幸せだし、そこまで応援してもらえる選手達も幸せを感じて欲しい。

 誹謗中傷のブーイングではなくて、叱咤激励のブーイング。

 その後、崩れたゲームバランスを立て直すまでに、サムスン打線の打順も世良かったこともあり2点を失いましたが、ロッテが勝利。
 ボビー・バレンタインが「ロッテファンはイッチバ~ン!」とカタカナ日本語でインタビューを終えた頃には9時45分でした。

 50分間の延長。
 当初、プロレスの為の「いやいやながら」の観戦でしたが、得るものはありました。このような熱いファンの獲得と育成、彼らを手放さないことが球団の、プロ野球界の至上課題だと思います。

 26番目の選手というコンセプトは、プロ野球の歴史に新しい息吹を吹き込んだのだと、今ごろになって実感した50分間でした。



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2005/11/12 Sat  06:20:24» E d i t
 » 千代紙 
 折り紙に必ず一枚ずつ入ってくる

 金色と銀色の折り紙

 ぼくは銀色が好きだった

 きのうきみがぼくに差し出したのは

 折り紙というより千代紙

 きれいな絵柄はきっと

 心に染みてくる 「和」


 
 折り鶴のクチバシやシッポの先を

 きちんとできないから

 ぼくの折る折り紙は

 きまって裏地が見えてしまう

 折り目をつめでぎゅっとつけるといいよと

 きみが教えてくれたのを思い出して

 ぼくは新しい幾つかを折ってみた

 時間を忘れて苦悶し 夢中になった



 とがった部分を上手に折れるようになったぼく

 正直言ってなんだか

 ぼくの折り紙じゃあないような気がして照れるなあ

 しばらくだまって見つめていた 「和」

 時は止まることもあるんだね

 


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2005/11/11 Fri  04:35:30» E d i t
 相撲ファンには楽しみな日々がまたやって来ました。

 相撲ファンにしてみれば話題が豊富で、一般のちょこっと興味のある方々にも届きそうな琴欧州というヒーローが現れて大相撲を取り巻く環境に活気が戻って来たように思われる昨今。

 連日、琴欧州が大関になることが既定事実であるかのように新聞でもテレビでもインターネットでもフィーバーしてますけれど、時代が時代だけにそういうようなメディア戦略に力を入れる事も確かに必要なことだと思うんですけれども、反比例するように地方巡業が減少しています。


 地方巡業。

 これは田舎者にしか分からない感覚なのかなあ・・・。
 地方地方に根ざして生活をしている私のような者にとって、有給休暇を何日も取って都市部へ遊びに行く事なんて夢のようなお話です。
都市部では毎日たくさんのエンターテイメントが繰り広げられ、観客がたくさんの選択肢の中から自分の行きたいものをチョイスして楽しむことができます。

 そこではエンタメ同士の研鑽・競争が行われ、より素晴らしいモノを提供した者だけが生き残れるという世界で、より高度なものが提供されていると思います。

 翻って地方は、デリバリーに来てくれるのをじっと待っているしかない。あるいは、そこにいる人たちで独自の真似事で済ますしかない。
 真似事はあくまでも真似事であり、本物ではありません。
 相撲の町内チャンピオンが大相撲の若手に敵うなんて思えない。

 たまに地方巡業に来てくれてもデリバリーだけに麺類で言えばのびちゃったような、ピザで言えば温かいのは良いけど生地が湿っちゃって何とも美味いとは言いがたいような、そんな感じの物がやって来ます。

 それでも、メディアが弱かった時代はそれで十分に満足だったんだろうし、我が町の小さな町民体育館でやるような何だか分からないような女子プロレスでも、都会のようなノリにはならないけれど、ジジババから子供まで楽しんで見ますよ。

 のびててもラーメンを食べるのは嬉しい。
 生地が柔くても、そういうもんだと思ってりゃそういうピザも悪くない。

 
 大相撲の地方巡業が減っている。

 今年、北海道には大相撲の巡業が来ませんでした。
 相撲人気の低迷もあって、地方巡業の採算が合わないのだそうで、若貴ブームに沸いた最盛期には地方巡業が94日間あったのだそうですが、2001年に61日間だったのを最後に激減。
 02年が26日、03年は37日、04年が22日、今年は15日間。

 普天王「一般の人がお相撲さんを見たら一生忘れない宝になる。ファンの獲得の為にも巡業は続けるべき」(要約)と語っています。

 一方で「体を休められるから無いならそれで良い」と漏らす力士もいるとか。

 国内全体が不景気ですから、地方に出てもタニマチさんとかが付き難い時代なのかもしれません。でも、確かに大相撲協会は営利団体なのでしょうから仕方ないですけど、地方にも元気を湧き上がらせるために本物を提供してはもらえないものでしょうか。
 近寄り難い雰囲気をなるべく廃して(上位陣は逆に近寄り難い雰囲気を放っていて欲しいけど)、相撲は少しであとは地元の食べ物で若手力士とかを囲みながらのちゃんこ大会でも良いんです。そこで、しょっきりとか相撲甚句をやってもらえれば、それこそ忘れられない思い出になると思うんですよ。
 
 そうやって出来たファンは絶対離れないです。

 巡業の形態を従来通りにやっててもダメなんですから、地方巡業は日本勢VS外国勢の団体戦をやってみるとか、部屋別対抗戦を企画するとか、出身都道府県対抗戦をやるとか、地方横綱による大相撲の若い衆へのチャレンジマッチとか、考えればいろいろ出てきますよね。

 地方だけのスペシャルを企画して宣伝すればちゃんと客は入る。

 お金を払ってまで見に行く価値の無い事をやり続けて、それが「人気低迷によるものだ」と決め付けるなど、笑止千万。もっともっとファンを大切にしてくれませんか?



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2005/11/09 Wed  05:39:24» E d i t
 » 10 years after 
 11月8日はウチの嫁さんの誕生日でした。

 前日から もんが(3才・長女) と綿密に示し合わせて「大きなお風呂に行きたい!」という もんが を近所の温泉に連れて行くという設定で2人で出掛けてプレゼントを買いに行くという大芝居を打ってプレゼントを買いに行きました。

*********************************************

 10年後、子供が2人いて、これだけ慌しくなってることなんて私は簡単に想像してましたよ。

 彼女と出会ったのは19歳の時。それはそれは女人禁制なのか?と思われるほど容赦なく色恋沙汰から遠ざかっていた大学生時代の私。コンパなんぞ行った事も誘われた事もございませんToT。


 学生時代、フィットネスセンターの中のプールの監視員バイトをしていた私のところに頻繁にレンタルのスイムキャップを借りに来ていたプールの会員さんの白い水着のお姉さん。友達数人とプールに現れるようになったのは多分、6月頃だったか? 

 その監視員室の小窓を挟んだほんの僅かな時間の共有が、いつの間にかタメ口になり、何の因果か同い年だと知る。あ、そう言えばプールでインストラクターをやってたK村さんは「あ、あの子と丸君、きっと付き合うようになるよ」なんて突然言い出したし、私とその白い水着のお姉さんがあたかも付き合っているというようなムードが、フィットネスセンター全体に流れ始め、お客さんも勝手に盛り上げ始める始末。


 フィットネスセンターのお客層は、昼間はちょいとリッチな奥様~婆様たち、夕方に掛けて血気盛んな40~60歳代の男女、夜になると仕事を終えたサラリーマンやOLさん、家族連れが多くなります。

 フィットネスセンター従業員ご一同様の中で、当時その施設を一番有効利用していたのは私です。これはもう絶対に間違いの無い事実です。

 バイトの時間より遥か前にセンターに到着し、ジムを使って有閑マダムがのんびりとおしゃべりを楽しみながら体力作りしてるのを横目に、会員の熱血オヤジ(当時46歳)と張り合うようにワークアウト。

 そんな感じで無料で利用させてもらえるのを良い事に、いろんな年齢層、いろんな職業のお客さんと勝手に触れ合って、勝手に張り合って、あの時代のあのフィットネスセンターの営業の一端を勝手に担っていたという自信はあります。


 そんな感じで従業員に煙たがられ可愛がられて、もちろんお客様にも「おい、兄ちゃん」と呼ばれるような溶け込み具合を見せていたもので、私と白い水着のお姉さんがどうなって行くのかを、色恋沙汰に敏感な奥様方やオジ様方、あるいは従業員の皆様が勝手に推測し、勝手に流れを作ってくれて・・・そうして全体の雰囲気があたかも私と白い水着のお姉さんがくっ付く事を前提事項としたかのような空気になっていました。

 流水プールを水中ウォーキングする白い水着のお姉さんと私は、なんだかもうひとつの流れに乗せられるような形で勝手に盛り上がり、彼女がプールに来ない日はちょっと寂しい気持ちになったり、話しをする時間が増えたりしてきた11月のある日。彼女は突然言いました。

 「11月8日、私のハタチの誕生日だから。別に何か美味しいもの食べに連れとってとか言わないけどさ~」
 
 ???

 と言って、ポケベルのナンバーと自宅の電話番号をおいて行きました。携帯もPHSも全然普及していなかった1996年(平成7年)ですからね。

 ま、結局、誕生日が何日か過ぎたある水曜日に、学生時代の私の聖地「食べ放題焼肉レストラン・ウエスタン」にご招待しました。だって、おしゃれな店なんて知らないし、そんなお金なんて無かったもの。

 いや~、あの当時、私ヤセてたから彼女も「まさか?」って思ったんでしょうけれど情け無用の食べっぷりで圧倒したかと思ったら、彼女もまた細いながらも「うどんが好き」とか言って食べる事食べる事。デザートのアイスクリームもホント、とどまることなく食べに食べて制限時間2時間はあっという間に過ぎました。

 何を喋ったとか記憶に無いけど、かなり意表を突かれまくって楽しかったことは覚えてます。
 
*******************************************

 あれから10年を経たワケです。過ぎてしまえば10年だってあっという間です。

 白い水着のお姉さんはウチの嫁さんになりました。
 そして、2児の母になりました。

 上の子は3才。大芝居を打てるほどに成長しました。
 下の子は1才。♪ハッピバースデーツーユー♪ってみんなが歌ってたのをじっと見つめてるかと思ったら、うんこしてました。

 楽しい事も、ちょっと面倒くさい事もいっぱいあったし、これからもいっぱいあるだろうけれど、ひとつひとつに楽しさを発見して行こう。
 
 お互いに凝り固まらず「変」でいよう。
 
 ・・・こんな10年後だよ。19歳の君たちへ。ど~だい?
 
 

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テーマ:記念日 - ジャンル:結婚・家庭生活

2005/11/07 Mon  06:48:58» E d i t
 「北海道はなかなか寒くなってくれません。」

 私、寒いのは好きじゃありません。

 雪かきなんて言語道断。雪が降ってきたら余計な仕事が増えるだけ。

 雪の降らない地域の友人たちが「スキーが毎日できて良いね」とか言いやがったので雪かきさせてやったら何も言わなくなったことがあったけなあ・・・。それば毎日やっとんじゃ!こっちわ!

 雪かきの話じゃないんです。雪かきの恨み言は雪が積もったらネチネチとして行きます。


 毎年11月の半ばには気温が-3~+5℃付近に落ち着くのが常で、そういう気候に3日間ならないと製造できないこだわり商品があるんです。

 ワイルド鮭とば「番屋干し」っていう超限定生産品なんですけど、最初の3日間、ミソで味付けして低温熟成させないといかんのです。5℃以上になると腐っちゃう。しかもこれがまた凍結しちゃうと美味くなくなるし・・・だから冷蔵庫でも冷凍庫でもいかんのです。北海道の寒気でなければ。いや、ただそうゆうゴージャスな設備をする場所も金も無いだけですけど。

 しかも、それ干し上がるまでに1ヶ月かかるし~
 年末に出来上がらないと何も意味無いし~

 寒くならんかッ!

 で、タイトルのセリフになるんですけれど、中国の殷王朝(中国の歴史上、存在が確認されている最古の王朝らしい)最盛期、日照りが続いて渇水状態になった時に、皇帝が仰った御言葉らしいです。

 「天の気と我が気が通ぜぬゆえの日照りである。すまぬ。」こんな感じで。

 素晴らしい思い込み。
 果てしない思い上がり。

 素敵です。私もかくありたいものです。
 
 「ピンポイントで3日間だけ冬日を作ってくれよう!」なんて。あとは冬なんていらねえ。


 

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テーマ:地域情報 - ジャンル:地域情報

2005/11/06 Sun  07:00:23» E d i t
 » 森嶋とヨネ 
 プロレスリングNOAHの森嶋猛とモハメド・ヨネ
のお話。

 10月28日 金曜日、ヨネ&モリシは鈴木みのる&丸藤正道組を破ってGHCのタッグ王者になりました。 
 
 

 NOAHのヘビー級日本人選手は、現役でありながらすでに伝説と呼ばれているレスラー達が上位陣をガッチリ固めているので、プロレスファンならずとも、安心してチケット代を払える信頼感があります。
 
 また裏を返せば、それはすなわち若手の台頭が困難であると言えるのです。実際、暗黙のウチに役割分担が決まってしまって、前座は前座以上の働きをしようとしないし、中堅は中堅以上でも以下でも無いプロレスをします。まあ、トップに関しては言うことありませんけど。


 ●まずは森嶋猛について。

 そんな現状を打破すべく、4年前くらいに小橋が怪我で入院欠場している間、凄く頑張ったのが力皇と森嶋の「Wタケシ」改め「WILD Ⅱ」だったんですけど、タッグ屋としては素晴らしいものの、いざシングルマッチとなると頼りない二人で、小橋が復帰したらあっという間に陰に隠れてしまいました。

 その後、力皇は持ち前のがむしゃらパワーでシングルのチャンピオンになりました(昨日、田上に破れ王座陥落。)が、森嶋の方は延々とスランプに陥り、その上さらに膝を怪我して入院、長期欠場。しかし、私がモリシを見直したのが、体重が重くて膝を壊したから手術までしたのに、復帰した時に彼の体がウェートアップしていた事なんですよ。

 およそプロレスラーらしからぬ、色白かつもち肌、そして脂肪具合

 あれ、肉じゃなくてモチで育成したボディだね。
プロレスのリングでは全然そんな素振りなんて見せないのに、キックボクシングだか総合格闘技だかのジムにも行ったり。

 でも、体が大きくなっても怪我が治っても格闘技の練習しても、1人になればいつでもハートは弱いまま。ここ一番という試合を任されてもカラッキシ評価されない試合をやって、しかも負けると言うおまけつき。

 2年前の5月に新日本との対抗戦が活発だった頃、タッグマッチの因縁でモリシと吉江のシングルマッチが札幌であって、その試合を生で見てたんですけど、モリシのシングルダメ男病は、この頃ピークでしたね。大森とタイを張るくらいのシングルダメ男でした。

 今年に入っても、タッグではそこそこ見せ場があるんですけどシングルじゃ、5月に越中に負けてしまって号泣。しょぼ~ん。
 
 それなのに期待してしまう。なぜならば、そうやって継続性は無いにしろ心のどこかに引っ掛かることを残してきているから。そして、27歳というオイシイお年頃になってきたから。やはり、25歳までの若者が大きな団体のトップに立っても体格からファイトスタイルから安定してなくて、観客も感情移入できませんからね。やはり、30歳手前くらいがちょうど応援しやすいですよ。


 ●そして、モハメド・ヨネ

 バチバチファイトのバトラーツ出身だけあって、NOAHに来た頃にはケンカファイトに近い事をしていたのに、いつの間にやら中堅に留まる味を占めてしまって、3人タッグとかに長い事居座り続けてしまったヨネ。キャラの外見が強すぎて、いまいちプロレスで観客に届かない部分があるんでしょうか?それとも、全日本→NOAHという本流の選手じゃないから、泉田辺りの潰しが激しかったのか。

 そんな中でも自分の居場所を切り開いて、小橋に掬い上げられてさあこれから一気に浮上しようって時にヨネもヒザの怪我による長期離脱。

 でも、復帰してから一気に上ってくるかと思ったんです。

 これもやはり、2年前の札幌。11月の大会でしたが、当時プロレス界の帝王としてIWGPとNWFのシングル2冠だった高山を相手に、高山入場時の名物トップロープまたぎの瞬間に奇襲を掛けて、ヨネペースで試合が進んだと思ったら、ニュートラルコーナーに高山を振って、そこにローリングサンダー(フライングニールキック)を打ち込もうとして、196センチの高山の頭を飛び越えて、そのままコーナーも鉄柱も飛び越えて場外に落っこちたんです!

 凄いもの見た感じでした。

 技としては大失敗ですけど、そんな跳躍力って…バカ??
 無論、その後、高山のご立腹モードに叩きのめされたわけですが、あの試合はヨネの試合でした。


 そんなの見せ付けられたんですっごい期待してたけど、昨年から今年に掛けては停滞してましたね。
 3月に丸藤にご指名を受けて、丸藤に試合を作ってもらって、トンパチだった自分を思い出したかのような白GHCのタイトル戦での丸藤へのフィニッシュ直前のとんでもないハイキックは、あの頃のヨネを思い出させてくれるのには十分でした。その後のシングルはモリシとやったチェーンデスマッチも含めてかなりいただけないですが。
 
 ようするにこの2人、自分で試合を作れないならガチガチ不器用にぶちかまして行けば良いんですよ。力皇がそうしたみたいに。小奇麗なプロレスなんて求めてません。でも、そっちに行きたがる。そのうち、そのスタイルに支持が集まる時がくるんだから、自信を持って肉体派のプロレスをすれば良い。
 
 思い切れれば何かを作り出せるのに、中堅への安住を良しとしているのか、突き抜ける切っ掛けを探して右往左往していたのか、とにかく「停滞」という言葉がピッタリだった2人。


 ヘビー級の彼らを焚きつけたのは、同世代でジュニアヘビーの体格でありながらヘビー級と遜色の無い戦いを繰り広げ続けて、メインイベントにも立っている丸藤やKENTAの存在であることは言わずもがな。

 「本当はアンタら、そんなところでくすぶってるようなタマじゃないでしょ?」口調こそはもっと柔らかなものであったけど、丸藤がした挑発の内容はこういった趣旨の物でした。


 ●そして、タッグ結成!未来へ

 モリシとヨネはそんな経緯の中、お互いにライバルとして意識してきましたが、タッグを組むという意思は特になかったはず。
 
 それが急転直下、前GHCタッグ王座の丸藤の「NOAHのヘビー級には凄いやつらがいる。次は森嶋・ヨネと闘いたい。」という額面どおりに受け取ればキレイな、そして裏を返せば「力があるんだからそんなところで陰に隠れてるんじゃないよ」という挑発を受けて、奮起。

 彼らに取って最も必要だった「安住を捨てる覚悟」「後戻りできない状況」をまたもお膳立てしてくれたその丸藤。やはり、この男がNOAHの未来を拓くんだろうな…そのうち秋山と組んだら面白いのに。
 
 そのGHCタッグの試合は壮絶を極めました。
 しかし、壮絶を極めるほどに輝いてくるのは140kgの巨体で30分動き回っていられるモリシのスタミナと当たりの強さと、必要以上に跳躍するヨネのダイビングギロチンドロップ。そして、再びヨネの戦慄のハイキック

 丸藤を見事に葬り去り、GHCタッグベルトを獲得。

 そこで語った森嶋のセリフが

「ジュニアヘビーの選手ではどうやったって社長(三沢)や小橋さんには勝てないと思う。だから、ジュニアの選手がヘビー級のベルトと絡むというのは、次の武道館で終わりにしたいと思う。」

 やってくれましたッ! 
 言ってくれましたッ!

 つまり、KENTAと柴田を向こうに回して、人気者の彼らを圧倒すると宣言して見せたのです。このモードはまさにWILDⅡの頃のモリシのオーラです。

 果たして、その結果たるや・・・

 武道館速報→スポーツナビ・NOAH

 見ているものを惹きつけてやまない色気を持った二人・KENTAと柴田のケンカスタイルを堂々と正面から受け止めて、跳ね返し叩き潰せる同年代の選手がNOAHにはいるッ!私は「柴KEN」を応援してたけど。
 
 それを知らしめるための戦い。
 5年後、10年後に思い出したときに必ず「あの試合がモリシとヨネの分岐点だった」と言われるようなプロレスのプロレスたる試合が展開された事だと想像します。

 そう。
 それが大切なんです。

 私たちプロレスファンの記憶には正確な日時や、正確な試合のディティールなんて必要なく、感動した場面や鳥肌の立った試合のインパクトが心というネガに焼き付いているのですから。そういうインパクトを積み重ねる事が未来への扉を叩く作業に間違いないんだ。

 森嶋とヨネ。
 強くて憎たらしいと言われるくらいの試合を続けてくれ。
 
 そして、NOAHの勢力図を塗り替えてくれッ!



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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

2005/11/05 Sat  08:32:26» E d i t
 » 女性アナウンサーのオーラ 
もうなんだか随分と間が空いちゃいましたけれど、みのや雅彦さんと会って来た時にほんのちょびっとだけ会ったSTV(札幌テレビ放送)のアナウンサー・鈴木亜紀さんについてです。

 基本的にテレビを見てる時間が少ない私は、ニュースを見るにしてもNHKニュースであり、どちらかと言うとAMラジオから情報を仕入れるという生活パターンなので、フジテレビの女子アナがカワイイとか、日テレの柴田アナが松坂と結婚したとか言われてもいまいち「え~?あの人が!」とピンと来ないのです。

 でも、NHK・NHKニュース7のお天気お姉さんの半井小絵(なからい さえ)さんは好きです。どうでも良い事ですけど、半井さん、私より年上なのね・・・24歳くらいだと思ってた(年上好きの私にはちょっと嬉しい

 話を戻します。

 STVラジオは仕事中、工場内に響き渡っているので事務所ではなく、工場で作業をしていると耳に入ってくるんです。
 鈴木亜紀アナウンサー(右側のおねいさんです!)は「9時です!リクエストプラザ(略してリクプラ)」という番組の木曜日と金曜日を担当されていて、ここ数年は朝の北海道ニュース「朝6生ワイド」にも出演されているので、これまた一方的に良く知っていました。

 それで、みのやさんに続いてスタジオブースから登場した鈴木アナは

・・・ちゃんこい。(ちいさい)

 そして、すぐに我が子らを懐柔すべく、あの手この手を駆使してあっという間に手なずけてしまった・・・
 
 ええ。
 私ゃ、自己紹介したっきりボケ~ッと見とれてましたよ。
 なんちゅうか、やっぱり見られたり聞かれたりしている職業の人って違うな~・・・それ以前に、慣れるまで女性となかなかお話できないという私の特性をすっかり忘れていましたッ!

 で、まあプロフィールを見てみてこれまたビックリ。
 鈴木アナも私より年上なのね。って言うか、全ッ然年上に見えません。写真写り、あまりよろしくないようですが、彼女、ヒジョーにカワユイです。
 
 みのやさんの番組のコーナーで鈴木アナが漬けた「にしん漬け」は大成功を収めたらしく、前回の放送で大ハッスルされていました。今度は「大根の玄米漬け」に挑戦するらしいです。若くてカワユイ方がメディアでそういうのを取り上げてくれるだけで、世間の注目度が違ってくるので、今後とも北海道の素晴らしい伝統食材を作りながら、食べながら楽しんで欲しいと思います。

************************************

 私も、昨年28歳にして漬物チャレンジし見事に成功しましたが、今年はブログで中継しながら漬けてやろうとたくらんでます。
 そして、40歳を迎える頃にはバッチリそこら辺のバア様たちと肩を並べるほどの漬物マスターになる事を誓います。

 故・藤谷ヨネさん(数年前に亡くなった知り合いのバア様)の一口食べたらそこに「ミスター味っ子」のように、世界観が広がってくるような芸術的な漬物を目指します!

 

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テーマ:アナウンサー・キャスター - ジャンル:テレビ・ラジオ

2005/11/04 Fri  05:20:10» E d i t
 財布。 

 自分の性格から言えば、大きな唐草模様のガマグチを首から紐で吊るして「アラビンドビン~」と行きたいところなのですが、さすがに唐草模様のガマグチを見つけられず、長財布(お札を折りたたまないで入れるタイプ)を尻ポケットに入れてます。

 私はタバコも吸わないし、ジュースもほとんど買わないのです。

 だから、私の財布は非常に使用頻度が低いんです。

 結婚する前だから・・・7~8年前に丸井今井さん(丸井さんと「さん」付けにしなければいけない地方ルール。)で買ったセール品の黒い皮の財布。
 
 デザインがスマートで、直感で買った財布。
 「でも、高そうだな~」と思って価格を見たら3,800円というお手ごろ価格。まあ、私のモノを見る目なんて価格で判断すりゃそんなもんだ。

 で、まあ、7~8年を経た現在も小銭の入れすぎとかで型崩れするでもなく、糸がほつれるでもなく、ただ会員証やらカードやらでちょこっと膨らみながら活躍中です。

 一週間のうち、確実に財布を開くのは金曜日か土曜日に発売されるプロレス雑誌を買うときだけ。あとは、それ以外に全く開かない週もあるくらいです。

 よほど貯め込んでいると思われますが、出る方が少ないのは入れる方が少ないことにもよります。ウチは小遣い制ではないのです。
 嫁さんに申請して、許可が下りた場合にのみ必要金額が支給されると言うシステムなので、普段から嫁さんのご機嫌取りに・・・私の財布の中には大体2000円が固定と、22歳くらいからのプリクラと、カード・会員証の類と、その時点での必要金額が入っているにとどまります。

 →珍しくジュースを買った日の愚痴。「野口英世のバカヤロウ!」 ←私のお札に関する熱い思いが語られています。


 さて、そんな私が早朝からセッセとブログ更新する働く自分への褒美として、クリスマスでも誕生日でも無いのに嫁さんにねだってみたのがギターです。

 ギター。 

 ライブ活動を行うでもなく、私にとってただひたすら自分の内的世界と対話する為の道具。そして、我が家族に迷惑をかけ安らぎと癒しを与えるための道具。それがギター。

 ここ数年間、子供がちょしたら危ないと言う理由でギターをクローゼットに放って置いてたら、オカシクなっちゃってて、それで止めときゃ良いのに、ブログで記事にしたばっかりに(→ギターを弾いていたギターが恋しくなっちゃって、ねだってみたのですが、これがまた意外にもスンナリOKが出ちゃって、32パターンの嫁さん攻略方法を考えていた私はすっかり肩透かしを食らった形で、ネットでいろいろ勉強して楽器屋にギターを買いに行きました。

 そりゃあもう、エレキやらフォークやら色々ありますし、良いものは私の月給以上の物もあります。安いのでは1万円弱。
 私はエレクトリックアコースティックギター(エレアコ)が欲しかったので、予算は5万円。

・・・で、あったんですよ。11万円のが5万5千円になってるのが。

 うひひ。

 買っちゃったよ~。

 たまにこういう実感の沸く範囲の大きい買い物(家とか車ってあんまり実感ないでしょ?)をすると、支払いの時緊張しますね。カードにサインする時に手に汗かいちゃいましたよ。

 さて、また井上陽水の「心もよう」からはじめるか~!

 ウキウキですからッ!
・・・買ったのは日曜日。そして、ウキウキしながらもギターを弾く時間があまり無いことに改めて気が付いた今日この頃でした・・・

 

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2005/11/02 Wed  06:07:48» E d i t
 » ファッション大魔王 
 ●ブランド物は良く分かりません。

 ハイ、題名の割にはピーコさんのような豊富な知識は持ち合わせておりません。

 私は昔から身の回りにあるお店で、自分の体のサイズに合った洋服を買って着てきました。
 サイズが大きめなので、いわゆる若者向けのファッション雑誌に載っているような流行ファッションは大概MサイズやLサイズまでしか無いんですけれど、十数年前のLサイズでは私にはピチピチでした。

 体のサイズはやはり十代から比べたら幅も厚みも増していますが、詳しいことは分かりませんが、最近ではLサイズでも十分に着られるようになりました。平均的な日本人の体格が良くなったおかげか、衣服は大きめに作られているような感じがします。

 ●高校生時代のことですけど。
 
 私が通っていた高校は忌むべき私服登校だったんですよ。

 Tシャツにジーパンで良い季節ならば問題ないのですが、これが秋冬春という季節になると、体の大きい人のファッションのダサいことダサいこと。勉強しに行くんだから関係ないと言ってしまえばそれまでだけど、思春期の男女がファッションに興味を持てるような裕福な時代背景だったんですよね。

 大概、日本人の言う所の「大きい人」って当時だと身長175センチ以上が該当してたんだと思うんですけど、私は180センチ。高校生なんて、よほど肉体的資質を持っているか両親が食べさせる事に熱心でなければ幅とか厚みはそんなに無いはずです。
 私も着てみたりしましたがアメリカンサイズの洋服もなんだかダブダブでカッコ悪いんですよ。

 まず常に頭にあったのが「なんで俺に合うサイズの服が無いんだよ?」 
その次に「あったらあったでこんなダサいの?」

 当時、キングサイズの洋服と言えば、お祭りの露店のオッサンが着ているような背中に刺繍の入ったスウェットとか、茶の間で寝転がって「アタック25」を見ているようなごく平凡なサンデーパパが着ているような、洗濯したらすぐにヨレヨレになるようなチェック柄のシャツくらい。

 しかも、私の体は当時の2Lだと少し窮屈で3Lだとダブダブになるという中途半端ぶり。

 もう、ファッションなんて諦めてました。

 どちらかと言えば、アメリカンのサイズに自分が近づけるようにってのもあって、ラグビーの練習が終わった後に体育会系的な間違った筋トレをしていました。
 後に知ったことですがフォームも呼吸も何もあったもんじゃない、本当に危ない筋トレでした・・・ラグビー競技じゃなくて筋トレで骨折った事もありました・・・
 
 その時の私のテンションは「着る服が無いなら、肉体を太くして大きい方の服に自分を合わせよう」でした・・・が、高校生の間違った筋トレと食事法・休養法、ついでに年齢的な骨格の安定もそうなんでしょうけど、その程度で体のサイズが劇的に変化することなんてありません。

 
 そんなアホっぷり涙ぐましい努力を十数年前に経験していた人が多かったのか、アパレル業界のマーケティングでターゲットとなり得るだけのパーセンテージを大きめの人たちが占めてきたのか、時代の気まぐれなのか知りませんけれど、今となってはたまに札幌に買い物に行ったりすると、私と同じくらいの背丈の若者が結構オシャレな格好で歩いてたりします。

 でも大概、ゴッツ系な人たちはヒップホップ系の格好。
 細身系の人たちはアンガールズを少しオシャレにしたみたいな格好。

 これは、流行の問題なんでしょうけどね。ちんどん屋か?

 流行がどうあれ、私にあうようなサイズの服がそこら辺で買える時代になったのは喜ばしい世の変遷なのですよ。

 奇抜じゃなくて良いから、誰かと同じようなモノじゃなくてこのファッションはコイツだ!っていうような独特の雰囲気を醸し出したいんです。
 皆様は何かファッションへのこだわりがありますか?
 

 筋トレは続けてます。正しいやり方を経た上で独自のトレーニングでのらりくらりと怪我しない程度に。これも私の重要なファッションですからね。
 
 

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