フクフク丸のあずましいblog
あずましい=快適、すごしやすい  アナタの「心の元気」を引き出す   「漢方薬」に私はなりたい。
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2011/02/07 Mon  06:38:43» E d i t
 » 相撲は無くならないよ 
 八百長問題でやたらとマスコミに騒ぎたてられている大相撲ですが、今年の春場所を中止するのだそうです。


 「膿を出し切って再出発」なんて言いますけれど、例えばその「膿」ってヤツが「八百長」だとしたら、そんなもん全部出し切れるワケありませんよ。「禁止薬物」だとか「禁止賭博」辺りならどうにかなるかもしれませんけれども、土俵上で行われる行為に関してはムリ。正々堂々やりたいなら、学生相撲とか世界の相撲愛好会みたいな純粋な気持ちで相撲に取り組んでいる人たちにも土俵をオープンにして相撲をやってみたら良い。


 まあ恐らく、そんなことしてもプロとアマには絶対的な差があると誰もが思うのでしょうけれども、そんなもん、やってみなけりゃ分からない。プロの動きは研究素材が山ほどあるけど、アマについてはデータが少ない分、何をしでかすか分からない。舞の海みたいにデータ研究して来られたら思った以上にアマ軍団に白星が着く可能性だってある。

 
 それはさて置き。
 私は思いますけどね。
 「そんなもん(八百長)、気付かれないようにやるのがプロだろ?」って。


 証拠が出て来たとか、見たらすぐ分かるとか、そんなもんプロじゃないですから。

 プロとしての自覚が足りないヤツは辞めさせた方が良い。
 
 
 八百長問題は世間にたいして騒ぐネタが無い時にはいくらでも繰り返し使えてしまう「黄金カード」ですから、本当ならば「膿を出し切る」なんてそんなことされたら一番困るのはマスコミなんですよね。これまでのマスコミはちゃんと「曖昧さ」という落とし所を心得て、大切に温存して来たから未だに「八百長問題」でこれだけ騒ぐことができる。

 
 日本相撲協会は、相変わらず春場所をやらないだのあーでもないこーでもないと反省してる風なポーズを取っています。
 それならいっそ財団法人とかじゃなくて、利潤を追求する株式会社にしてみたら良い。


 株式会社 大相撲 として、興行して回ってみたらぐーたらな力士だって少しは本気になるでしょう。自分たちが貰っているお金は一体どこから来てるのか?って、真剣に考えたら、八百長するにしたってもっとマシな方法を考えるでしょうよ。人気が無けりゃ食えなくなるんですから。
 やってみて、相撲が求められているなら「客入り」によってそれが評価されるでしょうし、逆なら大相撲という組織が分裂なり消滅なり増殖なりするという、それだけのことで。



 大相撲がなくなったって、相撲は無くならないですよ。
 ちゃんと、少なくなったって全国に愛好者の皆さんがいるんですから。
 守るに値しないモノを伝統だの格式だのって守ってるからバカバカしい話が繰り返される。
 

 私は力士たちが相撲を取るのを見て、楽しみたい。


 単純に、そういうことなんですがね。
 
 
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2010/12/12 Sun  09:07:02» E d i t
 » Aerts The Rock 'n' Roller 
 またピーターアーツに泣かされた。

 ここ数年バダ・ハリの活躍とアリスター・オーフレイムの台頭、および絶対退屈王者セーム・シュルトの安泰によってボブ・サップが傷つけてしまったk-1の格闘技としての信頼感を回復しつつある中で、今年のGPはかつての名優と現在第一線級の選手たちとこれからの数年間を託せる様な新勢力とが混在、それぞれの個性が見えやすく対戦カードの組み合わせもとても分かりやすくて興奮した。そして泣いた。


 この準々決勝になぜマイティー・モーがいるのか?そこだけがちょっと引っ掛かるけど、良い。
 
 結果(アーツに1RKO負け)オーライ。
 

 今年のトーナメントの主役は間違いなくピーター・アーツ。


 20世紀最後の暴君として1990年代の黎明期~加熱期のK-1で絶対的な強さを誇ったアーツ。私にしてみれば、青春時代を共に歩んだヒーローの一人ですよ。
 いかにも「練習してませんけど強くてゴメンネ」みたいな体つき(体つきがそうだったっていうだけで、ドージョー・チャクリキでハードな練習はしてたに決まってる)で、立ち技格闘技に必要な才能がパンツとグローブをつけてリングを席巻する様子は、努力根性勝利信奉者の私にしてみれば完全に「異教の神」という感じで、アンチアーツでいつでもフグとかベルナルドとかバンナとか筋肉ストイックな選手を応援してた。

 けど、アーツは強くてどうしようもなかった。だって暴君だもの。
 暴君と、ホーストが火事場のクソ力で21世紀初頭までK-1のリングを引っ張った。


 もう本当ならとっくに引退して、隠居して、トレーナーでもやっててもおかしくないんだ。



 今年のGPは「ストップ・ザ・シュルト」がテーマだった。


 準々決勝でシュルトと戦った日本代表の京太郎は、練習してきた通りの攻略法を最初から最後までやり抜いて、結局判定で敗れはしたが、見事な戦いを見せた。打撃のパワーやスピードでは人種的にすでにハンディを持っている日本人でも、相手を徹底的に研究して弱点を見つけ、自分の得意技を磨いて、それをもって相手の弱点にぶつけ通すことができれば、勝利の光明を見出すことはできるのだということを身を持って示したその勇気と戦略と、それを可能にした努力を称賛。

 アーツはモーをあっさり下し、準決勝でシュルトと当たることになる。

 
 グーカン・サキは小柄ながらそのスピードを武器に準々決勝まで上がって来たが、この選手の動きにはどうもステファン・レコを思い出す。ダニエル・ギタは新しいタイプの選手で、こういう雰囲気を持った選手に活躍してもらいたいと思う。スピーディーな接戦をサキが制したが、延長ラウンドまで戦っての判定だったので、消耗が激しい。


 シュルトを止める急先鋒としてアリスター・オーフレイムが大きく宣伝されていたが、ホーストの愛弟子であるタイロン・スポーンにまさかの大苦戦。ホーストが冷静にオーフレイムを研究し、若きタイロンに攻略法を伝授。「k-1選手のレベルに達していない」「ヤツはただのボディービルダーだ」等の名言が飛び出した、意外な好勝負も、体格に勝るオーフレイムが終盤押し勝って判定勝ち。



 準決勝、アーツはシュルトをとにかく攻める攻める攻める。
 シュルトもシュルトで意外にも前に出て戦うが、普段は相手の攻撃が届かない2m越えの大巨人の顔面もローで崩されて、ガンガン前に出て来るアーツの圧力の前に打ち抜かれる回数が増える増える増える!
 アーツはアーツで、40歳の動きとは到底思えないような詰めでシュルトを叩く叩く叩く!!

 シュルトは前の試合で3Rまで長引いてスタミナをロス、アーツは1RKOでスタミナを温存できたという要因を差し引いても、アーツの戦いは前に出て前に出て前に出まくる突貫拳闘!何が彼をそこまで動かすのか?何が彼をそうさせるのか?

 
 最近のすっかり目が肥えて技術論を語りたがる割にはハートが冷えてしまった観客も、アーツコールを発さずにはいられない!
 
 
 背負っている。

 この人たちの思いを背負っている。憧れを背負っている。背負って立っている。
 背負って立ち向かって行く。
 背負って前に出る。
 背負って打ち続ける。

 だからだ。だから動くのだ、だからそうできるのだ!


 アーツのハートに見ている者の心がリンク。
 涙無しでは見ていられない壮絶な戦い。
 アーツの背中に、グッドシェープされた肉体に努力根性勝利の神を見た!

 そしてアーツの勝利!
 
 

 
 一方の準決勝でサキは前の試合で体力を使い果たしているにもかかわらず、豪快なスピンキックを二度アリスターにぶち込んでふらつかせるが、アリスターのミドルキックを一回戦で痛めていた右肘にもらい試合続行不可能。

 
 
 満身創痍のアーツと、余力を残したアリスターでは勝負は見えていたものの、決勝戦でもアーツは立ち向かう姿勢を貫く貫く貫く!
 アリスターの重爆パンチの集中砲火を喰らってレフェリーがスタンディングダウンを取って、しゃがみ込むもなお立ち上がるアーツ。
 しかし、レフェリーは続行不可能と判断し試合をストップ。


 優勝はアリスターだが、シュルトをストップさせたのはアーツ。


 
 そして、私はアーツから大切な物をまた教わった。
 ゲスト解説の長嶋一茂が相変わらずまとまりのないコメントで言っていた「まだやれる!そんな勇気を僕らにくれました」みたいなことを、本当に同感しながら聞いた。  
 
 アーツは己と向き合い、老いによる衰えを受け入れたのだろう。
 そして「目に見えない自分自身」と戦っている姿、それを観客の側が自然と感じとってしまうほどの存在になったのだ。
 嗚呼、まさに努力根性勝利至上主義の神となったアーツ。
 
 

 
 く~、泣けた。


 
  

 
  
2010/09/27 Mon  17:51:31» E d i t
 » 価値なき記録などない! 
 圧倒だった。

 頭から突っ込んで来る日馬富士を組みとめるや否や、一気に押して出て土俵際の粘りも許さずに寄り切った。
 白鵬はこれで62連勝。

 他の力士が弱すぎるのだと人は言う。それゆえにこの連勝記録にはさほどの価値は無いのだと自分に言い聞かせるように吹聴する人がいる。

 否。


 それは白鵬が日本人では無いことに起因する僻みである。


 白鵬は素晴らしい横綱だ。
 大相撲が日本の国技であるとされてから最大最悪とされるこの相撲界を取り巻く状況の中で、ライバルとして共に支え合って行ける力量を持った者にも恵まれず、勝ち続けている。

 
 孤独の一人横綱、白鵬。
 なのに「みなさんに支えられて今の自分があるんです」と、日本人以上に日本人らしさを漂わせる白鵬。
 やんちゃな大横綱・朝青龍の後の優等生だから、絵に描いたような横綱だから私は心の底から敬意を表します。


 横綱が一番強い。


 そんな当たり前のことを、当たり前に実践し続けることがどこまでできるものなのか。横綱の中の「人間性」に揺らぎが生じるとしたら、それはどんな時なのか。あるいは、人間性の揺らぎを微塵も感じさせることなく白鵬は相撲の神様となるのか。


 横綱が一番強い。


 当たり前のことを、当たり前に実践し続けるから世間は「当たり前」だと思い、さほどの祝賀ムードがないのだろうか。 
 そんなことさえも考えることなく、ただただ自分たちの心の中のヒーローたちが数字の上で抜き去られていくのが口惜しいがゆえに、自分を納得させる言い訳を探しているのか。

  
 歴史を作る者は、常にその前の時代を生きた者の批判にさらされる。
 ならば白鵬、天駆ける竜の如く、見苦しい中傷の矢など追いつけぬほどの速度を持って、もっともっとその先へ昇って行くがいい!

2010/07/10 Sat  06:16:14» E d i t
 » 琴光喜はどうした。 
 大相撲が揺れに揺れている。

 暴力団関係者との付き合い、野球賭博問題・・・結果として現役の大関・琴光喜と元貴闘力が解雇された。
 その辺に別に突っ込んで話題展開したくはない。野球賭博を無くすくらいならできるだろうけれど、暴力団関係者との付き合いが無くなるということは日本相撲協会そのものが一旦消滅するくらいの覚悟が無ければ無理だろうと、想像はつく。


 とりあえず私が言いたいのは現役の日本人大関がそういうことになっておきながら惜しまれる声が全くと言って良いほど聞えて来ないというのも寂しいということだ。事の重大さを鑑みれば擁護のしようも無いのだろうし、相撲界全体を巻き込んでの事件に発展したので陰に隠れてしまったのだろうけれども、これまでの活躍ぶりを振り返るようなVTRのひとつも流されないという注目度の低さが悲しすぎる。テレビに映るのは貴闘力ばかりで琴光喜は「恐喝された」だの「脅された」だのと何とも決まりの悪い役回りだ。


 朝青龍が相撲界を去り、ひとり残された横綱の白鵬がモンゴル出身の力士であり、大関陣は魁皇、琴欧洲(ブルガリア)、日馬富士(モンゴル)、琴光喜、把瑠都(エストニア)と、5人中2人の日本人大関のうちの一人であったにも関わらずこの人気の低さ。本人にしてみれば言い訳したいことも山ほどあるんだろうけれども、とりあえずは弁の立つ貴闘力が矢面に立って不都合な真実から世間の目を逸らさせているようにさえ思えるほど徹底的に琴光喜のことには触れられない。こと相撲協会に対して糾弾の姿勢を見せているマスコミでさえ琴光喜をタブーのようにしている。


 まるで琴光喜に出て来られて喋られると、誰かが・・・みんなが困るかのようだ。



  
 私は真実を丸裸にしたり、裏の裏を暴露したり、後々になってそういうもので飯を食い繋ごうとする人たちの浅ましさが嫌いだ。隠さなきゃいかんもんは徹底的に隠したら良い。特に興業とかそういったものに関わる人たちには夢を守る義務だってあるだろう。
 ウルトラマンの中に人が入ってるのは知ってるよ。でも、ウルトラマン見ながらウルトラマンに憧れてる子供にそれをワザワザ言わなくても良いでしょ。

 ただ、相撲協会がこれだけ追い込まれた土俵際から組織としてどのように「隠蔽」を行うのか、それがどう今後に影響するのか、そこに興味があるだけだ。先場所の場所中から野球賭博疑惑を言われ続けてきた一番のキーマンである琴光喜が握っているものは何なのか?・・・それとも本当に小物の小物のガキの使いなのか?・・・

 
 政治だって同じ、経済だって同じ。
 当事者は知らん顔して蚊帳の外に置かれて、都合の悪いことは全てチャラになるように次から次へと「その他の問題」を矢継ぎ早に繰り出して来て、いつの間にか本質に目を向ける人がいなくなってしまうように仕向けられている。で、その間にそれなりの解決策が出来上がっている。

 騙されぬよう、流されぬよう、どこに問題の本質があるのかちゃんと見極めないとね。


 
  
 
2010/02/04 Thu  17:51:18» E d i t
 » 内舘去って、ドルジ去る 
 朝青龍が暴行事件の一部始終と、そのもみ消しをすっぱ抜かれて引退するのだそうだ。

 内舘牧子さんが去ったと思いきや、後を追うかのように角界を去る朝青龍。

 こうなりゃさぁ、「あぁ播磨灘」みたいに大相撲に対抗するような相撲の新団体作っちゃおうぜ~!
 絶対盛り上がるって。

 で、内舘さんがブレーンとして新団体に力士をブッキングすると。
 で、世界各国から未知の強豪を連れて来て・・・うぉ!考えるだけで面白れぇ。

 で、大相撲もメンツにかけて朝青龍を潰しに行くと。
 もう、完全に播磨灘だな。あの漫画は面白い。


 安易な異種格闘技への転向は望みません。

 頑張れ!朝青龍










  ・・・あぁ、殴らないで。
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